2023年01月02日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2023-01-02 (Mon)

2023/01/02 日記 淑気

2023/01/02 日記 淑気

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2023/01/02      ()      旧暦:   1211       祝日・節気・雑節・朔望:   振替休日          日出:   650    日没:   1638       月出:   1306       月没:   222         月齢:   9.7       潮汐:      若潮     干支:   庚申     六曜:   仏滅


今日のあれこれ: 淑気

『都心から290キロ 豊かな自然広がる「八丈島」の正月は?』

https://youtu.be/PoCFNy_KxYk



淑気(しゅくき) 新年

【子季語】
 淑気満つ

【解説】
新しい年を迎え、天地山河いたるところに瑞祥の気が満ちていること。』
(季語と歳時記)


淑気の俳句:


・一湾の海穏やかや淑気満ち   大島みよし


・あけぼのの空刻々と淑気満つ   及川照子


・火入れ待つばかりの窯の淑気かな  館 容子


・花道を淑気のはしる鏡獅子   長谷川祥子


・うちつれて鶴歩みくる淑気かな  西山東渓



新年2日目の朝。
目覚めるとカーテンの間から朝の光が見える。
南の部屋のブラインドカーテンを開け、レースのカーテンも開けると、朝の光が差し込み眩しい朝陽が見えた。

ガラス戸を開け、ベランダに出ると空気は冷たく、キリリとして身が引き締まるのを感じた。

見晴らす景色はいつもと同じだが、正月2日目、まだ世の中は動き始めていない。
 陽射しが降り注ぐ空も地上も動き始めようとする力を感じる。



淑気の説明では瑞祥(ずいしょう)と言い換えているが、今時の人は、瑞祥の意味もわからない。
調べてみた。
『瑞祥/瑞象

読み方:ずいしょう

めでたいことが起こるという前兆。吉兆。祥瑞。「―が現れる」

(デジタル大辞泉)

朝の光が照らす世界には、これから明るいことが起きると感じさせる力がある。