2022年11月10日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2022-11-10 (Thu)

2022/11/10 日記 秋惜しむ

2022/11/10 日記 秋惜しむ

2022/11/10 (木) 旧暦: 10月17日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時11分 日没:  16時38分 月出:  17時40分 月没:  7時43分 月齢:  15.67 潮汐:  大潮 干支:  丁卯 六曜:  友引 九星:  三碧木星 今日のあれこれ: 秋惜しむ 「紅葉の浅間山を静かにソロハイキング」 https://youtu.be/IMsoCyICfhM 『秋惜しむ   晩秋 去り行く秋を惜しむこと。 「行く秋」より...

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2022/11/10 () 旧暦: 1017日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 611分 日没:  1638分 月出:  1740分 月没:  743分 月齢:  15.67 潮汐:  大潮 干支:  丁卯 六曜:  友引 九星:  三碧木星


今日のあれこれ: 秋惜しむ

「紅葉の浅間山を静かにソロハイキング」

https://youtu.be/IMsoCyICfhM



『秋惜しむ

  晩秋

去り行く秋を惜しむこと。
「行く秋」よりも主観のつよい言葉である。
古来から「春惜しむ」と相対する詩情とされる。』
(季語と歳時記)



秋惜しむの俳句:


・雲かかる浅間の嶺や秋惜しむ  山崎稔子


・幾曲りしたる山路の秋惜む   稲畑汀子


・むらさきの蝶にまとはれ秋惜しむ   松井倫子


・貝拾ひながら二人の秋惜しむ   三羽永治


・外つ国の騒ぎを余所に秋惜む   稲畑廣太郎




もう立冬も過ぎたので、暦の上では冬。
しかし、今日も朝から太陽が光を降り注ぎ、日中は秋の様なお天気だった。
 このところ、良いお天気が続いている。

紅葉も場所によってはまだまだ楽しむことができるだろう。

暦では冬だが、気持ちは晩秋。
秋を惜しむ事は、楽しいことだ。

残る秋を楽しみ、秋を惜しむ方法は、それぞれに任されている。
 俳句の世界でも、俳人たちは、それぞれの趣向で秋を惜しんでいる。

稲畑氏の句。
いつの、どんな騒ぎの秋に詠まれた句か判らないが、2022年の秋にもピッタリだ。

ウクライナの人には申し訳ないが、日本はいつものように秋を惜しみながら、日々をすごしている。