2022年09月10日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2022-09-10 (Sat)

2022/09/10 日記  十五夜 中秋の名月

2022/09/10 日記  十五夜 中秋の名月

2022/09/10 (土) 旧暦: 8月15日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  中秋の名月、下水道の日、望 日出: 5時19分 日没:  17時56分 月出:  18時11分 月没:  4時36分 月齢:  13.78 潮汐:  大潮 干支:  丙寅 六曜:  仏滅 九星:  一白水星 今日のあれこれ: 名月 『「中秋の名月」関東各地から満月リレー(2022年9月10日)』 https://youtu.be/hGT8a0AkbOk 『名月(めいげつ)  仲秋 ...

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2022/09/10 () 旧暦: 815日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  中秋の名月、下水道の日、望 日出: 519分 日没:  1756分 月出:  1811分 月没:  436分 月齢:  13.78 潮汐:  大潮 干支:  丙寅 六曜:  仏滅 九星:  一白水星


今日のあれこれ: 名月

『「中秋の名月」関東各地から満月リレー(2022910)

https://youtu.be/hGT8a0AkbOk



『名月(めいげつ)  仲秋

【子季語】
 明月、満月、望月、望の月、今日の月、月今宵、今宵の月、三五の月、三五夜、十五夜、芋名月、中秋節

【関連季語】
 月、待宵、十六夜、立待月、居待月、臥待月、更待月、良夜

【解説】
 旧暦八月十五日の月のこと。「名月をとつてくれろと泣く子かな」と一茶の句にもあるように、手を伸ばせば届きそうな大きな月である。団子、栗、芋などを三方に盛り、薄の穂を活けてこの月を祭る。

【来歴】
 『俳諧初学抄』(寛永18年、1641年)に所出。

【文学での言及】
 水の面に照る月なみを数ふれば今宵ぞ秋のも中なりける 源順『拾遺集』

【実証的見解】
 中秋の名月は旧暦が日本に伝わる前からあった年中行事である。太古、日本は里芋を重要な食料としてをり、中秋の名月はその里芋の収穫祭であった。中秋の名月を芋名月ともいうのはその名残である。また、中秋の名月は必ずしも満月とはかぎらない。確率的には満月でないほうが多い。これは旧暦と月齢がぴったり一致しないためであり、新月から満月までの時間にぶれが生じるためである。ちなみに今年(二〇〇九年)の中秋の名月は新暦の十月三日であるが、満月になるのはそれより一日遅い十月四日である。』
(季語と歳時記)



名月、明月、十五夜の俳句:


・名月すうさぎのわたる諏訪の海  蕪村


・雨あとの雲片づけよ今日の月  鷹羽狩行


・十五夜の月はシネマの上にあり  横光利一


・我宿の名月芋の露にあり  正岡子規


・名月といふはめでたき月夜哉  井上士朗




最近のお天気は、定まらず、一日に晴れ、曇り、雨、雷など何でもありだ。

今日は中秋の名月。
定まらないお天気なので、期待はしなかった。

晩酌の酒を飲んでいると
家人が声を掛けてくれた
“お月様が出ているよ”

窓を開けて外に出ると
街の灯りの上を覆う暗い空
その真ん中に真ん丸なお月様が輝いている

今夜は雲が消えてくれて
お月様が明かるく夜を照らしてくれた
本当に中秋の名月になって良かった。