2022年09月09日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2022-09-09 (Fri)

2022/09/09 日記  重陽

2022/09/09 日記  重陽

2022/09/09 (金) 旧暦: 8月14日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  重陽 日出: 5時18分 日没:  17時57分 月出:  17時39分 月没:  3時23分 月齢:  12.78 潮汐:  中潮 干支:  乙丑 六曜:  先負 九星:  二黒土星 今日のあれこれ: 重陽 「【9月9日重陽③】「菊酒」食用菊を使って【長寿と邪気払い】 Fall is around the corner. #Shorts」 https://youtube.com/shorts/rHW9E7GgNFQ?featu...

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2022/09/09 () 旧暦: 814日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  重陽 日出: 518分 日没:  1757分 月出:  1739分 月没:  323分 月齢:  12.78 潮汐:  中潮 干支:  乙丑 六曜:  先負 九星:  二黒土星


今日のあれこれ: 重陽

「【9月9日重陽③】「菊酒」食用菊を使って【長寿と邪気払い】 Fall is around the corner. #Shorts

https://youtube.com/shorts/rHW9E7GgNFQ?feature=share



『重陽(ちょうよう、ちようやう) 晩秋

子季語: 重九、重陽の宴、菊の節句、九日の節句、菊の日、今日の菊、三九日、刈上の節供

関連季語: 温め酒、高きに登る、菊の着綿、茱萸の袋 、茱萸の酒、菊酒、九日小袖

解説: 旧暦の九月九日の節句。菊の節句ともいう。長寿を願って、菊の酒を飲み、高きに登るなどのならわしがある。

来歴: 『山の井』(正保5年、1648年)に所出。

文学での言及: 
 長月の九日ごとに摘む菊の花もかひなく老いにけるかな 凡河内躬恒『拾遺集』

実証的見解: 古来、中国では奇数を陽数として好み、その最大の数「九」が重なる九月九日を、陽の重なる日、重陽とした。この日は、高いところにのぼり、長寿を願って菊の酒を飲んだ。これを「登高」という。また、茱萸の実を入れた袋を身につければ、茱萸の香気によって邪気がはらわれ、長寿をたまわるとも信じられていた。日本においては、宮中で観菊の宴がもよおされ、群臣は菊の酒を賜った。また、菊に一晩綿をかぶせ、その夜露と香りをつけたもので身を拭う、菊の着綿という風習もあった。この日に酒を温めて飲む「温め酒」の風習は無病息災を願ったものである。』
(季語と歳時記)



重陽の俳句:


・重陽や海の青きを見に登る  野村喜舟


・重陽の羽黒の山の力餅   北崎展江


・重陽の日と知るのみの菊を買ふ  川上百合子


・菊の酒あたゝめくれしこゝろざし  星野立子


・重陽や花麩豊かにすまし汁  有馬朗人




迷走・ストーカー台風11号が去った後は、もう12号がやってきた。
 お蔭で天気が安定しない、曇り、晴れ、雷、何があっても不思議ではない。

天気は落ち着かないが、今日は重陽の節句。
今日は冷たいビールは止め、燗向きの日本酒を温め酒にして、おっとりとした気分で過ごすのが良い。