2022年08月07日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2022-08-07 (Sun)

2022/08/07 日記 立秋

2022/08/07 日記 立秋

2022/08/07 (日) 旧暦: 7月10日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  立秋、月遅れ七夕、鼻の日 日出: 4時53分 日没:  18時39分 月出:  14時13分 月没:  #NAME? 月齢:  9.38 潮汐:  長潮 干支:  壬辰 六曜:  仏滅 九星:  八白土星 今日のあれこれ: 立秋 「立秋の景色と音」 https://youtu.be/wgfuSK3IYe8 『立秋(りっしゅう、りつしう)  初秋 子季語: 秋立つ、秋来る、秋に入...

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2022/08/07 () 旧暦: 710日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  立秋、月遅れ七夕、鼻の日 日出: 453分 日没:  1839分 月出:  1413分 月没:  #NAME? 月齢:  9.38 潮汐:  長潮 干支:  壬辰 六曜:  仏滅 九星:  八白土星


今日のあれこれ: 立秋

「立秋の景色と音」

https://youtu.be/wgfuSK3IYe8




『立秋(りっしゅう、りつしう)  初秋

子季語: 秋立つ、秋来る、秋に入る、今朝の秋、今日の秋
解説: 二十四節気の一つ。文字どおり、秋立つ日であり、四季の節目となる「四立」(立春、立夏、立秋、立冬)の一つ。
 この日から立冬の前日までが秋である。
 新暦の八月七日ころにあたる。実際には一年で一番暑いころであるが、朝夕の風音にふと秋の気配を感じるころ
でもある。
文学での言及:
 秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる 藤原敏行『古今集』
実証的見解: 二十四節気の一つで、新暦では八月八日ころにあたる。この日から立冬の前日までが秋になる。
 立秋は、一日だけではなく、処暑の前日までの約十五日間をさす。立秋の始まる日は「節入りの日」と呼ばれる。

(季語と歳時記)



立秋の俳句:


・秋たつや起出るかたにあらし山  松岡青蘿


・秋たつときけばきかるる山の音  飯田蛇笏


・横雲のちぎれてとぶや今朝の秋  立花北枝


・秋立つと朴の葉裏を返す風  細見綾子


・嵯峨豆腐掬ふ水より秋立てり  石田厚子




今日から立秋に入る。
今年はと言うか、今年もと言うべきか、異常気象の思いが強いので、今日から立秋と言われると驚いてしまう。

まだ梅雨も終わっていない気がする。
夏の盛りも来ていない気がする。
暦ばかりが先行しているのではないか。

しかし、暦は大局的には間違わないものだ。
「今朝の秋」と言う季語もあるように、朝に秋の気配を感じることもあるだろう。

藤原敏行の有名な歌にも詠われるように、秋は風に始まる。
朴の葉を返す風に秋を感じる細見のように風に秋を感じる俳人は多い。

コロナ騒ぎと異常気象に振り回されている今の我々には、まだ秋は遠いものだ。

しかし、感覚を研ぎ澄ませば、8月も半ばを過ぎれは、秋の訪れを感じさせるものに気がつくことだろう。