2022年05月 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2022-05-19 (Thu)

2022/05/19 日記 郭公

2022/05/19 日記 郭公

2022/05/19 (木) 旧暦: 4月19日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時33分 日没:  18時41分 月出:  22時29分 月没:  6時54分 月齢:  18.27 潮汐:  中潮 干支:  壬申 六曜:  仏滅 九星:  三碧木星 今日のあれこれ: 郭公 「カッコウ 鳴き声」 https://youtu.be/UUhQlAU3lXU 『郭公(かっこう、くわくこう) 三夏 【子季語】  閑古鳥 【解説】  初夏、南方から...

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2022/05/19 () 旧暦: 419日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 433分 日没:  1841分 月出:  2229分 月没:  654分 月齢:  18.27 潮汐:  中潮 干支:  壬申 六曜:  仏滅 九星:  三碧木星


今日のあれこれ: 郭公

「カッコウ 鳴き声」

https://youtu.be/UUhQlAU3lXU



『郭公(かっこう、くわくこう) 三夏

【子季語】
 閑古鳥

【解説】
 初夏、南方から日本に渡って来る鳩よりやや小形の鳥。明るい林や草原で「カッコー、カッコー」と鳴く。江戸期によく用いられた閑古鳥という名は、鳴声ののどかさによるものであり、「かっこうどり」の変化したものでもある。

【来歴】
 『毛吹草』(正保2年、1645年)に所出。

(季語と歳時記)




郭公の俳句:


・郭公のこだま返しに富士青し  松崎鉄之介


・郭公す浅間音なく煙吐き  鈴木真砂女


・郭公にきき耳立つる空白し  原田種茅


・郭公のまだ明けきらぬ森になく  桝本澄子


・郭公に膝向けいのちはるばるす  村越化石




最後の句。
「いのちはるばるす」がどの様な心境なのか判らなかった。

村越化石なる俳人がどの様な人なのかがわかればと思い検索してみた。

村越化石 WikiHitした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E8%B6%8A%E5%8C%96%E7%9F%B3

厳しい人生を送った人だった。

代表句とされる
「森に降る木の実を森の聞きゐたり」
と通じていると思った。





2022-05-18 (Wed)

2022/05/18 日記 手毬花

2022/05/18 日記 手毬花

2022/05/18 (水) 旧暦: 4月18日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時34分 日没:  18時41分 月出:  21時24分 月没:  5時54分 月齢:  17.27 潮汐:  大潮 干支:  辛未 六曜:  先負 九星:  二黒土星 今日のあれこれ: 手毬花 「オオデマリ植物紹介」 https://youtu.be/UCULzZR7DJ4 『繍毬花(てまりばな)  初夏 【子季語】  粉団花、おおでまり、手鞠の花 【解説...

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2022/05/18 () 旧暦: 418日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 434分 日没:  1841分 月出:  2124分 月没:  554分 月齢:  17.27 潮汐:  大潮 干支:  辛未 六曜:  先負 九星:  二黒土星


今日のあれこれ: 手毬花

「オオデマリ植物紹介」

https://youtu.be/UCULzZR7DJ4



『繍毬花(てまりばな)  初夏

【子季語】
 粉団花、おおでまり、手鞠の花

【解説】
 スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木。初夏。庭木として人気が高く、花の時期には見栄えのする大きな手毬風の花が枝いっぱいに開く。』
(季語と歳時記)



手毬花・おおでまりの俳句:


・大でまり小でまり佐渡は美しき  高浜虚子


・円空仏笑ませ給へり手毬花  野田しげこ


・手毬花日蔭の斜面明るうす   芦川まり


・小手毬の雨を含みて重き白  川上綾子


・庭先の白さ目にしむてまり花   永見嘉敏




虚子はあまり親しみを感じない俳人だが、手毬花の句は素直な感慨で共感できた。

前に住んでいた家の玄関近くのアプローチにおおでまりの樹が植えられていた。
 春になると花芽ができ、季節が進むに連れて、大きくなり、やがてミニチュワの緑の玉ができる。

その玉は次第に白くなる。
白くなるが真っ白ではない。
薄緑の白粉を刷いたような明るい白だ。

ある日、見ると、うす緑のオオデマリは白のおおでまりに変わっている。
 毎日見ているから気づかないのか、一夜のうちに変わってしまうのか知らないが、その時は白いおおでまりですと言っている。

自然の色の変化は、人の感覚を超えている。
花の色には目眩まされ、驚かされるばかりだ。




2022-05-17 (Tue)

2022/05/17 日記 初鰹

2022/05/17 日記 初鰹

2022/05/17 (火) 旧暦: 4月17日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時34分 日没:  18時40分 月出:  20時11分 月没:  5時03分 月齢:  16.27 潮汐:  大潮 干支:  庚午 六曜:  友引 九星:  一白水星 今日のあれこれ: 初鰹 「初鰹を釣る。」(HIT!は1:20辺りから) https://youtu.be/5pP_Y4vjbGY 『初鰹(はつがつお、はつがつを)  初夏 【子季語】  初松魚 【関...

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2022/05/17 () 旧暦: 417日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 434分 日没:  1840分 月出:  2011分 月没:  503分 月齢:  16.27 潮汐:  大潮 干支:  庚午 六曜:  友引 九星:  一白水星


今日のあれこれ: 初鰹

「初鰹を釣る。」

(HIT!は1:20辺りから)

https://youtu.be/5pP_Y4vjbGY



『初鰹(はつがつお、はつがつを)  初夏

【子季語】
 初松魚

【関連季語】
 鰹

【解説】
 鰹は春、黒潮に乗って北上し、若葉のころ伊豆、房総沖に到達する。そのころに獲れる鰹が初鰹。昔は、鎌倉沖で取れた鰹を早馬、早飛脚で生きたまま江戸まで運んだ。それだけに値段も高かったが、初物を食えば七十五日長生きできるといって、江戸っ子たちは競ってこれを求めた。「鎌倉を生きて出でけむ初鰹」この芭蕉の句は、鎌倉を生きたまま出荷された初鰹の活きのよさをたたえたもの。初鰹は、江戸っ子の食べ物なのである。

【来歴】
 『俳諧通俗誌』(享保2年、1716年)に所出。

(季語と歳時記)



初鰹の俳句:


・日本橋や曙の富士初松魚   正岡子規


・初鰹はるかな沖の縞を着て  澁谷道


・葱たたく音のかろしや初鰹  佐久間俊子


・天寿なほ伸びよと母へ初鰹  新井吉枝


・晩酌はいつもの二合初鰹  高橋邦夫




子規の頃には、日本橋から富士山がくっきりと見えたのだろうか?
 そうだとしたら、新緑の頃、初松魚を肴に一献酌めた、よくぞ日本に生まれけるの気持ちに満たされたことだろう。

活きの良い鰹の肌は銀色に輝く縞模様が美しい。
お造りやたたきになってしまえば判らないが、姿を見ることができれば、季節感を感じることが出来る。

お母さんに初鰹を食べてもらって長生きを願う新井氏の心意気は讃えられる。
 「親孝行したい時には親は無し」とならないよう、親が存命なら、今年の初鰹を献上するのは親孝行になり、「初物七十五日」の功徳が得られる。

『初物七十五日とは?

昔から、初物(はつもの)は縁起がよく、食べると寿命が75日延びると言われてきました。

また好んで初物を食べることや、新たな物事にすすんで手を出すことを、初物食いといいます。

初物とは、旬の走りや出始めたばかりのもののこと。実りの時期にはじめて収穫された穀物や果物、シーズンを迎えて最初に水揚げされた魚介などのことをさします。

例えば、初鰹や新茶、新米など、季節ごとに様々な初物がありますね。

寿命が延びる日数が75日とされる理由には諸説あるそうですが、例えば中国から伝わる五行思想・五行説に基いた、季節の区切りの考え方や、種をまき、発芽して収穫までの日数がおよそ75日であることなどがあげられます。

うわさ話というものはそう長く続かないというような意味で「人のうわさも七十五日」とも言われますが、ひとつの区切りとして、75日という日数が使われてきたようです。』
(食育大事典
https://shokuiku-daijiten.com/mame/mame-264/
より転載)





2022-05-16 (Mon)

2022/05/16 日記 蕗

2022/05/16 日記 蕗

2022/05/16 (月) 旧暦: 4月16日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  望 日出: 4時35分 日没:  18時39分 月出:  18時54分 月没:  4時22分 月齢:  15.27 潮汐:  大潮 干支:  己巳 六曜:  先勝 九星:  九紫火星 今日のあれこれ: 蕗 「【田舎暮らし】どこでも見かける山菜フキだけど、フキ採り名人に美味しいフキの見分け方を伝授してもらった!」 https://youtu.be/EmzDZqzu8F8 『...

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2022/05/16 () 旧暦: 416日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  望 日出: 435分 日没:  1839分 月出:  1854分 月没:  422分 月齢:  15.27 潮汐:  大潮 干支:  己巳 六曜:  先勝 九星:  九紫火星


今日のあれこれ: 蕗

「【田舎暮らし】どこでも見かける山菜フキだけど、フキ採り名人に美味しいフキの見分け方を伝授してもらった!」

https://youtu.be/EmzDZqzu8F8



『蕗(ふき)  初夏

【子季語】
 蕗の葉、蕗の広葉、秋田蕗

【関連季語】
 蕗の薹、伽羅蕗、蕗味噌、蕗伐

【解説】
 蕗は初夏、柔らかな緑の団扇のような葉を広げる。食用ともなる。さっと茹でて水にひたして灰汁を抜く。香りがあり、ほのかな苦味もあって、煮物や伽羅蕗にする。

【来歴】
 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。

【科学的見解】
 蕗(フキ)は、日本在来のキク科の多年草で日本各地の山野に広く自生する。
 早春、葉よりも先に花茎が伸びる。これが蕗の薹である。
 初夏、長い葉柄の先端に円形の大きな葉を一枚傘のようにつけて成長する。
 山地に自生する蕗の葉柄は五十センチくらい。栽培される秋田蕗(アキタブキ)はフキの亜種であり、その葉柄は百五十センチにもなる。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



蕗の俳句:


・みづみづしみづ蕗といふ蕗若葉  高野素十


・やまみづの珠なす蕗の葉裏かげ  飯田蛇笏


・雨後の日のみづみづし蕗の沢  清崎敏郎


・或る日暮蕗の芽摘んで若くなる  橋閒石


・雨降って所在なき日の蕗見遣る  高澤良一


・伽羅蕗に箸はづませて茶わん酒  加藤武夫


・ひさびさに糸ひく蕗を食べにけり  山口誓子




以前は、身近に暇があれば、海へ、山へ、川へ、野へと出かける人が居て、海や川の獲物、山野の幸のお裾分けを戴くことが出来た。

山蕗も季節にはいただいたものだった。
自然のものは香りが強く、アクもあったが、それがまた自然の恵みを感じさせた。

今日、蕗の例句を読んでいて、蕗の持つ魔力というか魅力と表現したほうが良いか、ともあれ、力を感じた。

俳人たちは、句を詠みながら蕗の持つ力を賛美している。
こんなに自然に人を感動させる蕗は読んでいても伝わってくる。

記事を書き終えて、気づいたことがある。
選んだ句の作者は、全て男性だった。

これは、珍しい。

ひょっとして、蕗の性は女性なのだろうか。





2022-05-15 (Sun)

2022/05/15 日記 賀茂祭

2022/05/15 日記 賀茂祭

2022/05/15 (日) 旧暦: 4月15日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時36分 日没:  18時38分 月出:  17時39分 月没:  3時47分 月齢:  14.27 潮汐:  中潮 干支:  戊辰 六曜:  赤口 九星:  八白土星 今日のあれこれ: 賀茂祭 『京都・上賀茂神社で「賀茂競馬」(2022年5月5日 京都市北区)』 https://youtu.be/iaequO94ZUM 『賀茂祭(かもまつり)  初夏 【子季語】 ...

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2022/05/15 () 旧暦: 415日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 436分 日没:  1838分 月出:  1739分 月没:  347分 月齢:  14.27 潮汐:  中潮 干支:  戊辰 六曜:  赤口 九星:  八白土星


今日のあれこれ: 賀茂祭

『京都・上賀茂神社で「賀茂競馬」(202255日 京都市北区)』

https://youtu.be/iaequO94ZUM



『賀茂祭(かもまつり)  初夏

【子季語】
 祭、北祭、葵祭、懸葵、加茂葵、双葉葵、葵鬘、諸鬘、御生祭
【解説】
 五月十五日に行われる京都の上賀茂神社、下鴨神社の大祭。平安時代の宮中では祭といえばこのまつりだった。御所から参向する勅使らの冠を、葵桂で飾ったことから葵祭ともいい、石清水八幡宮の南祭に対し北祭ともいう。

【来歴】
 『俳諧初学抄』(寛永18年、1641年)に所出。

【文学での言及】
 『源氏物語』葵の巻では葵祭見物の場面での光源氏の正妻、葵の上と年上の愛人、六条御息所との確執が描かれている。』
(季語と歳時記)



賀茂祭・葵祭の俳句:


・御車はうしろさがりや賀茂祭  後藤夜半


・行列の葵の橋にかゝりけり   正岡子規


・駄馬ならず葵祭の競べ馬  右城暮石




正式名称より葵祭の通称の方がよく知られているの賀茂祭は長い歴史を持った祭礼。
『古墳時代後期の欽明天皇(540年~571年)の時代、京都をはじめ全国が風水害に見舞われて飢餓・疫病が流行し、賀茂大神(上賀茂神社・下鴨神社)の崇敬者・卜部伊吉若日子に占わせられたところ賀茂大神の祟りであるとした為、4月吉日を選んで、馬に鈴を懸け、人は猪頭を被り、駆競して、盛大に祭りを行ったことが起源です。』
(京都ガイド)


今年もコロナの影響で一部、中止となった。
舞楽、神馬の引き回しは中止、社頭の儀のみ執り行われることになった。

平安貴族の衣装を纏った華麗な700mの行列が、京都の町を巡行する路頭の儀は、今年も中止になった。
『王朝行列は、総勢500余人、馬36頭、牛4頭、牛車2台、輿1台からなり、京都御所を出発し、下鴨神社を経て上賀茂神社へ向かいます。上、下両社それぞれの社頭で、勅使が御祭文を奏上し、御幣物を奉納する「社頭の儀」が行われ、雅な雰囲気の中で、神馬の引き回しや、舞人による「東游(あづまあそび)」の舞が披露されます。』
(京都ガイド)


催しは中止となっているが、神事としての祭礼は行われているので、伝統の継続については問題はない。





2022-05-14 (Sat)

2022/05/14 日記 柿若葉

2022/05/14 日記 柿若葉

2022/05/14 (土) 旧暦: 4月14日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時37分 日没:  18時38分 月出:  16時28分 月没:  3時17分 月齢:  13.27 潮汐:  中潮 干支:  丁卯 六曜:  大安 九星:  七赤金星 今日のあれこれ: 柿若葉 「5月の若葉で作ろう、麦茶風味の柿の葉茶。アンチエイジングにも、お勧めします。」 https://youtu.be/ABpt2ezkMWU 『柿若葉(かきわかば)   ...

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2022/05/14 () 旧暦: 414日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 437分 日没:  1838分 月出:  1628分 月没:  317分 月齢:  13.27 潮汐:  中潮 干支:  丁卯 六曜:  大安 九星:  七赤金星


今日のあれこれ: 柿若葉

5月の若葉で作ろう、麦茶風味の柿の葉茶。アンチエイジングにも、お勧めします。」

https://youtu.be/ABpt2ezkMWU



『柿若葉(かきわかば)
  初夏

【解説】
 柿紅葉も鮮烈で美しいが、初夏の頃、柿若葉は透きとおるような 美しさ見せる。
 さまざまな新緑の中でも格別のみずみずしさである。
幹や枝の色、晴れた空の色とのコントラストがことに印象深 い。』
(季語と歳時記)



柿若葉の俳句:


・夜の風雨去りてきらめく柿若葉   阿部文子


・飽食や天麩羅種の柿若葉   松本文一郎


・幼な児の声ほれぼれと柿若葉   島津亮


・瑠璃色の水を零せり柿若葉  真鍋つとむ


・梵妻の声初々し柿若葉   山本漾子




名古屋周辺は、昨日は雨が降り続いた。
今日の夜半は、風も強く暴風雨だったようだ。
雨がようやく終わり、昼前から雲が切れ、陽の光がすべてのものを明るく照らし始めた。

通りに面した家の庭に植えられている柿の木がある。
強い風雨のあと、柿の若葉は輝きと艶を一層増していた。

若葉の動画を探していると、季語の方面の動画は見つからず。実利的な方面の柿の若葉の動画が目についた。
 柿の若葉は目にも美しいが、それだけでは終わらない有用性を持っているそうだ。

 柿は実だけでなく葉っぱも有効活用できる!
柿の葉には抗菌作用や防腐効果があり、柿の葉寿司が作られるのはよく知られている。

柿の葉は、抗菌だけではなく、栄養素も多いので飲用・食用にも使われている。
 柿の葉を乾燥させ作る茶のビタミンCは、熱に強い「プロビタミンC」だそうで、緑茶の30倍、レモンの約20倍も含んでいる。
 また、土佐では柿の葉を天ぷらにして食べるそうだ。

ビタミンCは、美肌・美白効果がある。
また、ポリフェノールなどの成分を含み、便秘解消効果・風邪予防・貧血改善・高血圧予防・血圧調整・糖尿病の予防・
アンチエイジング・二日酔い回復など多くの効果を持っている。
 植える場所があれば、柿の木を1本植えれば、家内の美容・健康が保たれる勢いだ。


山本の句。
「梵妻」が解らなかった。
調べてみると、
『梵妻(だいこく)
僧侶(そうりょ)の隠し妻をいう。ぼんさいとも読み、また大黒とも書く。大黒は厨房(ちゅうぼう)に祀(まつ)られる神であることから、寺院の飯炊き女をさした。転じて、かつて正式に妻帯を認められない寺院において、世をはばかって、飯炊き女と偽って隠しもった妻をさす。また妻帯を許している宗旨では、寺の女房を大黒ともいった。
[稲垣史生]
』(日本大百科全書(ニッポニカ)より転載)

それは判ったとして、今度は句の状況が判らない。
山本氏が自身が「梵妻」なのだろうか。
菩提寺の若奥さんなのだろうか。
単なる知り合い、お友達なのだろうか。
...
難しい句だ。




2022-05-13 (Fri)

2022/05/13 日記 藤

2022/05/13 日記 藤

2022/05/13 (金) 旧暦: 4月13日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時38分 日没:  18時37分 月出:  15時20分 月没:  2時49分 月齢:  12.27 潮汐:  中潮 干支:  丙寅 六曜:  仏滅 九星:  六白金星 今日のあれこれ: 藤 「こうなん藤まつり|曼陀羅寺公園・藤の花|開花状況|愛知観光・旅行」 https://youtu.be/uftRxddBFXE 『藤(ふじ、ふぢ) 晩春 子季語  山...

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2022/05/13 () 旧暦: 413日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 438分 日没:  1837分 月出:  1520分 月没:  249分 月齢:  12.27 潮汐:  中潮 干支:  丙寅 六曜:  仏滅 九星:  六白金星


今日のあれこれ: 藤

「こうなん藤まつり|曼陀羅寺公園・藤の花|開花状況|愛知観光・旅行」

https://youtu.be/uftRxddBFXE



『藤(ふじ、ふぢ) 晩春

子季語  山藤、野藤、白藤、八重藤、野田藤、赤花藤、藤の花、南蛮藤、 藤波、藤棚、藤見、藤房
関連季語          藤の実
解説     藤は晩春、房状の薄紫の花を咲かせる。芳香があり、風にゆれる姿は優雅。木から木へ蔓
を掛けて咲くかかり藤は滝のようである。
来歴     『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及    藤波の花は盛りになりにけり奈良の都を思ほすや君 大伴四綱『万葉集』
恋しけば形見にせむと我がやどに植ゑし藤波今咲きにけり 山部赤人『万葉集』
よそに見てかへらむ人に藤の花はひまつはれよ枝は折るとも 僧正遍照『古今集』
み吉野のおほかたはのべの藤浪のなみにおもはばわが恋ひめうあは 読人知らず『古今集』
紫の藤の花をばさと分くる風ここちよき朝ぼらけかな 与謝野晶子『火の鳥』
実証的見解      藤はマメ科フジ属の落葉藤本の総称で、北海道を除く日本各地の山地に自生するほか、観
賞用として庭や公園などにも植えられる。日本ではノダフジとヤマフジがよく見られ、ど
ちらも四月ころ、房状の薄紫の花を咲かせる。葉はどちらも、奇数羽状複葉で、蔓は、ノ
ダフジが右巻きヤマフジが左巻きである。』
(季語と歳時記)




藤の俳句:


・箱根路の湖風届く藤の花   松本三千夫


・ゆくりなく風の匂ふや藤の花   今村千年


・どの声も弥陀のお耳に藤の花   中野京子


・揺るるたび房ふつくらと藤の花   小泉貴弘


・花かんざしの揺るるがごとく藤の花   稲田延子


・藤咲けば己やさしくなりゐたり   池永加代




藤の花の名所は多い。
藤の句も、名所のあるところ、数多く詠まれている。

小さな藤棚は見たことがあるが、藤の木が数十本ある様な名所は訪れたことがない。
 一度見てみたいと思う。

しかし、昔から、鑑賞されてきた花なので、藤の花にまつわるお話なども、言い伝えられているようだ。

これは、紫ではなく白の藤の花の昔話だが、白川郷に
「白川郷の昔話:白い藤の花の下に眠る埋蔵金」
https://www.vill.shirakawa.lg.jp/1298.htm



藤の花の下に長くいると、花の精に心を奪われて、夢と現の境目から落っこちてしまうのかもしれない。




2022-05-12 (Thu)

2022/05/12 日記 夏みかん

2022/05/12 日記 夏みかん

2022/05/12 (木) 旧暦: 4月12日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時38分 日没:  18時36分 月出:  14時15分 月没:  2時22分 月齢:  11.27 潮汐:  若潮 干支:  乙丑 六曜:  先負 九星:  五黄土星 今日のあれこれ: 夏みかん 「甘夏みかんの収穫がピーク ほどよい酸味で美味 三重・尾鷲市」 https://youtu.be/xyjRJx00B9s 『夏蜜柑(なつみかん)  初夏 【子季語】 ...

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2022/05/12 () 旧暦: 412日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 438分 日没:  1836分 月出:  1415分 月没:  222分 月齢:  11.27 潮汐:  若潮 干支:  乙丑 六曜:  先負 九星:  五黄土星


今日のあれこれ: 夏みかん

「甘夏みかんの収穫がピーク ほどよい酸味で美味 三重・尾鷲市」

https://youtu.be/xyjRJx00B9s



『夏蜜柑(なつみかん)  初夏

【子季語】
 サマーオレンジ、夏柑

【解説】
 江戸時代中期に山口県に漂着した果実の種子が夏みかんの起源。 明治時代に全国に普及。別名「夏柑」、「夏橙」、明治末から次第に「夏蜜柑」と呼ばれるようになる。五月、白い五弁花が咲き、晩秋にだいだい色の実がなる。そのまま採らずに翌年の初夏までおくと、樹上で熟し酸味が抜けて食べやすくなる。

【科学的見解】
 ナツミカンは、ミカン科の常緑小高木で、別名としてナツダイダイとも呼ばれることがある。若枝は扁平で稜角があり、葉腋からトゲが出る。柑橘類は、芳香のある花を付けるが、本種はそれに加えて酸味が強いところが特徴である。生食でもよいが、一般的には外皮の部分をジャムや砂糖漬けに加工して食されている。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



夏蜜柑の俳句:


・雲ひとつゆきて日向に夏蜜柑   藤井美晴


・安房の宿夏蜜柑風呂にもてなされ   小林共代


・遠山や夏蜜柑の木ざわざわと   古林阿也子


・夏みかん爪立てられて匂ひけり  西村和子


・遺言の真ん中にある夏蜜柑  久保純夫




夏蜜柑は、昔は酸っぱかった。
だから、苦手だった。
夏蜜柑を思い出すだけで、酸っぱさで身体が震えだすほどだった。
 今では、熟成方法が考えられたり、甘夏のような品種も登場し、ストレートパンチの様な酸っぱさは無くなったから、食べることが出来る。

最後の句。
ちょっと理解が難しい。
ただ、ははんと考えついた。
身近な人で、自分が死んだら冥土の土産にみかん(これは温州みかんが中心だが柑橘類なら何でも良いそうだ)を棺桶に入れて欲しいと広言している人がいる。

「真ん中」とは棺桶のことに違いない。




2022-05-11 (Wed)

2022/05/11 日記 若葉

2022/05/11 日記 若葉

2022/05/11 (水) 旧暦: 4月11日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時39分 日没:  18時35分 月出:  13時11分 月没:  1時54分 月齢:  10.27 潮汐:  長潮 干支:  甲子 六曜:  友引 九星:  四緑木星 今日のあれこれ: 若葉 「目にまぶしい若葉の風景「新緑の谷 」 ( ドローン空撮 drone4k動画)」 https://youtu.be/LQD-L6J8ep4 『若葉(わかば)  初夏 【子季語】...

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2022/05/11 () 旧暦: 411日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 439分 日没:  1835分 月出:  1311分 月没:  154分 月齢:  10.27 潮汐:  長潮 干支:  甲子 六曜:  友引 九星:  四緑木星


今日のあれこれ: 若葉

「目にまぶしい若葉の風景「新緑の谷 」 ( ドローン空撮 drone4k動画)」

https://youtu.be/LQD-L6J8ep4



『若葉(わかば)  初夏

【子季語】
 朴若葉、藤若葉、若葉寒

【関連季語】
 青葉、草の若葉、茂、新緑、新樹

【解説】
 おもに落葉樹の新葉のこと。やわらかく瑞々しい。若葉をもれくる日ざし、若葉が風にそよぐ姿、若葉が雨に濡れるさまなどいずれも美しい。

【来歴】
 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。

【文学での言及】
 かげひたす水さへ色ぞ緑なるよもの梢の同じ若葉に 藤原定家『夫木和歌抄』

【実証的見解】
 「青葉」という季語もあるが、季語としては若葉より歴史が浅い。芭蕉がおくの細道の途中、日光で「あらたふと青葉若葉の日の光」と詠んだ当時はまだ青葉は季語ではなかった。「朴若葉」などと柿や椎、樟など樹種を冠して詠んだり、「山若葉」などと里や庭、谷など場所を冠して詠むことも多い。』
(季語と歳時記)



若葉の俳句:


・安達太良山の間近に青葉若葉かな   石山民谷


・梓川風のテラスで若葉光   秋野火耕


・賤ヶ岳青葉若葉に鎧はるる  野原春醪


・伊勢臨む渡しに通ふ若葉風   山田をがたま


・宇治に仰ぐ日月白き若葉かな  渡邊水巴


・六甲の嶺こそばゆき若葉風   鶴目鯛遊子




若葉の季節だ。
桜の花は終わり、今は薔薇、花は勿論美しい。
しかし、この季節花はなくても、若葉が美しい。

例句を読んでいると、日本全国の美しい若葉が詠まれている。
 この季節、日本は至る所美しい。至る処、若葉が輝いている。

建物中にいるべきではない。
野山の若葉を見に行こう。
時間がなければ、近くの公園でも良い。

若葉が輝く日本なのだから。




2022-05-10 (Tue)

2022/05/10 日記 新茶

2022/05/10 日記 新茶

2022/05/10 (火) 旧暦: 4月10日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時40分 日没:  18時34分 月出:  12時09分 月没:  1時24分 月齢:  9.27 潮汐:  小潮 干支:  癸亥 六曜:  先勝 九星:  三碧木星 今日のあれこれ: 新茶 「2022年新茶の収穫|収穫編|加工編もあります|【小さなお茶農家#16】」 https://youtu.be/zJVTCRVpqbU 『新茶(しんちゃ)  初夏 【子季語】...

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2022/05/10 () 旧暦: 410日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 440分 日没:  1834分 月出:  1209分 月没:  124分 月齢:  9.27 潮汐:  小潮 干支:  癸亥 六曜:  先勝 九星:  三碧木星


今日のあれこれ: 新茶


2022年新茶の収穫|収穫編|加工編もあります|【小さなお茶農家#16】」

https://youtu.be/zJVTCRVpqbU



『新茶(しんちゃ)  初夏

【子季語】
 走り茶、古茶、陳茶、茶詰

【解説】
お茶は年四回摘み取られるが、その年の最初に摘み取られるお茶を新茶という。一番茶であり、走り茶とも言う。
 四月の終わりから五月中頃までである。香りはよく、おいしいお茶である。静岡茶や宇治茶が有名。』
(季語と歳時記)



新茶の俳句:


・静岡よ宇治よと讃へ新茶かな   二村蘭秋


・味まろき南部鉄瓶新茶酌む   遠藤清子


・扁額は和顔愛語や新茶汲み   秦和子


・筍を届け新茶を貰ひけり   高倉恵美子


・鄙ぶりの餅の甘さよ新茶くむ   徳田千鶴子




新茶を飲む楽しみは確かなものだ。
お茶だから、古茶も美味しい。
しかし、新茶の歓びは確かにある。

それは、季節のものだから。
今年もまた、産地で育てられた若芽が収穫され、生まれたてのお茶が作られ、待っている人に届けられる。

新茶を好みの温度、濃さで淹れて淹れて口に含む。
香りが鼻に抜け、若々しい味わいが口の中に広がる。
恙無く新しいお茶を飲むことが出来る仕合せを実感出来る。

一人でも良いが、できれば心が通う人と、ゆっくりとした時間を楽しめれば尚良い。

加えて、草餅でも和三盆でもたとえケーキであっても、茶菓子があれば、それは贅沢というもの。

そんな事が楽しめるのは、今、この時。




2022-05-09 (Mon)

2022/05/09 日記 苺

2022/05/09 日記 苺

2022/05/09 (月) 旧暦: 4月9日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  上弦 日出: 4時41分 日没:  18時33分 月出:  11時08分 月没:  0時52分 月齢:  8.27 潮汐:  小潮 干支:  壬戌 六曜:  赤口 九星:  二黒土星 今日のあれこれ: 苺 「もうすぐゴールデンウィーク イチゴ農場では客足に期待 秋田・羽後町 (2022/04/26 19:22)」 https://youtu.be/Hz5vSd3Erqg 『苺(いちご)  初...

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2022/05/09 () 旧暦: 49日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  上弦 日出: 441分 日没:  1833分 月出:  1108分 月没:  052分 月齢:  8.27 潮汐:  小潮 干支:  壬戌 六曜:  赤口 九星:  二黒土星


今日のあれこれ: 苺

「もうすぐゴールデンウィーク イチゴ農場では客足に期待 秋田・羽後町 (2022/04/26 19:22)

https://youtu.be/Hz5vSd3Erqg



『苺(いちご)  初夏

【子季語】
 覆盆子(いちご)、苺摘、苺畑

【関連季語】
 苺の花

【解説】
 赤く柔らかな苺は本来初夏のもの。今ではハウスで年中、栽培されるが、露地ものは五月から六月にかけて赤く熟す。円錐形の果実の表面には細かい種があって、それがぶつぶつした食感になる。

【来歴】
 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。

【文学での言及】
【科学的見解】
苺は、バラ科オランダイチゴ属の多年草で、一般に食用となるのはオランダ苺である。日本には江戸時代の終わりころにオランダから輸入され、明治になって本格的に栽培される。花期は四月から五月。地を這うような葉の間から花茎を伸ばし、白色五弁の小さい花をつける。通常、果実として食べるのは、花托(花柄の先端部分)が肥大した部分である。日本には、在来のオランダイチゴ属の植物として、シロバナノヘビイチゴやエゾノクサイチゴ、ノウゴウイチゴなどが存在し、苺同様の果実を形成するが、オランダ苺と比べると小さい。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



苺の俳句:


・空ひろく晴れたり苺地に熟す  大野林火


・出羽の国朝のつめたき苺喰ふ  細見綾子


・熟れそめし葉蔭の苺玉のごと  杉田久女


・月の出に百紅らむか苺畑  石川桂郎


・珠のごとき苺頒つや母と子の  鈴木真砂女




苺の例句を読むと、苺と言ってもイメージは一様ではない。
木苺、蛇苺など山野に自生する苺の句も多い。
一般的には、お店で売られている温室栽培の果物の苺だろう。

最近は、店頭に並ぶ苺も新しく開発され立派な名前がつけられていて、昔のように同じイメージではない。

最近は苺が大きくなっている。
苺を大きくする技術や新しい品種がそれを可能にしているようだ。
 これが苺とびっくりするような苺がある。一粒が小さな蜜柑くらいの大きさがある。
 苺は見ていて美しい。色、艶、肌などが語りかけてくる。
 食べてしまうのが惜しいような気がするが、エイヤッと食べてしまう。

昔のような季節感は乏しくなっているが、店頭の苺や苺狩には季節感は感じられる。

久しぶりに、苺狩に行ってみようか...




2022-05-08 (Sun)

2022/05/08 日記 母の日

2022/05/08 日記 母の日

2022/05/08 (日) 旧暦: 4月8日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  母の日 日出: 4時42分 日没:  18時33分 月出:  10時08分 月没:  0時14分 月齢:  7.27 潮汐:  小潮 干支:  辛酉 六曜:  大安 九星:  一白水星 今日のあれこれ: 母の日 「2022母の日」 https://youtu.be/Zjo86IEJLqE 『母の日(ははのひ)  初夏 【解説】 母に感謝して贈り物などをする日。 五月の第二...

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2022/05/08 () 旧暦: 48日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  母の日 日出: 442分 日没:  1833分 月出:  1008分 月没:  014分 月齢:  7.27 潮汐:  小潮 干支:  辛酉 六曜:  大安 九星:  一白水星


今日のあれこれ: 母の日

2022母の日」

https://youtu.be/Zjo86IEJLqE



『母の日(ははのひ)  初夏

【解説】
母に感謝して贈り物などをする日。
五月の第二日曜を当てる。
アメリカで一九〇七年、A・ジャービスの提唱に始まるとされる。日本では敗戦後に一般化した。
カーネーションの花がつきものである。』
(
季語と歳時記)



母の日の俳句:


・アルバムに若き日のはは母の日や   小菅礼子


・もうなにも要らぬと母の日の母よ   谷田部栄


・子等が来る母の日のリラ房かがやき  町田しげき


・クレヨンのカーネーション咲く母の日よ   秋山深雪


・嫁が肩揉みくれ母の日なりけり   玉置かよ子


・子の電話待ちつゝ母の日の暮るゝ  吉本信子




今日は母の日。
アルバムを見れば、若い母が微笑んでいるのだが、もうこの世では寿ぐことも叶わない。

youtube
を見ると、母の日は花やお菓子や小物などプレゼントのお勧めの動画ばかりだ。
 デパートや専門店では母の日の前に、各種セールやイベントを行っている。クリスマスと同じ商業主義の日になっている。

谷田部の句のように、話す母は多いと思う。
我が母も、何が良いか訊けば、同じ言葉が返ってくると思う。

勿論、何もしないより、プレゼントはしたほうが良い程度のものだ。

品物より、掲載した動画や子が描いたカーネンションや実家に行って顔を合わせてお話を聴く方が母は喜んでくれると思う。

玉置の句のように、お嫁さんが肩を揉んでくれれば喜ぶだろう。

一番悲しいのは、電話が掛かることもなく母が忘れられた母の日となって暮れることだ。




2022-05-07 (Sat)

2022/05/07 日記 春宵

2022/05/07 日記 春宵

2022/05/07 (土) 旧暦: 4月7日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時43分 日没:  18時32分 月出:  9時10分 月没:  #NAME? 月齢:  6.27 潮汐:  中潮 干支:  庚申 六曜:  仏滅 九星:  九紫火星 今日のあれこれ: 春宵 「かすみの民謡はしご唄 十三湖・十三の砂山 2021年8月17日放送」 https://youtu.be/0Svt7dibz3U 『春の宵(はるのよい、はるのよひ) 三春 【子季...

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2022/05/07 () 旧暦: 47日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 443分 日没:  1832分 月出:  910分 月没:  #NAME? 月齢:  6.27 潮汐:  中潮 干支:  庚申 六曜:  仏滅 九星:  九紫火星


今日のあれこれ: 春宵

「かすみの民謡はしご唄 十三湖・十三の砂山 2021817日放送」

https://youtu.be/0Svt7dibz3U



『春の宵(はるのよい、はるのよひ) 三春

【子季語】
 春宵、宵の春

【解説】
春、日暮れて間もないころのこと。
また、「春宵一刻値千金」という有名な詩句は夜に入って間もないころの優雅なひとときをいう。』
(季語と歳時記)



春宵・春の宵の俳句:


・「十三の砂山」唄ふ春宵津軽びと  酒本八重


・座布団の緋色によろけ宵の春  井沢正江

・春の宵身より紅紐乱れ落つ  三好潤子

・春の宵人の妻なる事もよし  高橋淡路女

・春の宵人恋しくて恋しくて   上出曙美


・言ひつのる唇うつくしや春の宵  日野草城

・春宵の美酒とは美人注げばこそ  鷹羽狩行

・酒壷のほか抱くものなし春宵を  林翔

・春宵の灰をならして寝たりけり  原石鼎




この処、春らしいお天気が続いている。
日も長くなり、なかなか夕闇がやってこない。

秋の夕方とは全く違う春の夕方。
秋の夕方は、早く日が暮れ、何か寂しい。
春の夕方はまだまだ長い。
これからなにか良いことが起きそうな気がする。
一日が長く、豊かなのだ。

春宵の句も、春の宵が魅力的なことを詠んでいる。

女性の俳人は、素直に春の宵を楽しむ心意気がある。
春の宵は、矢張り、心がときめかなくてはいけない。

男性の俳人は、ちょっと淋しい人もいる。
日野、鷹羽は春の心があり良いとして、下の二人はどうだろう。
 春の宵を求めずして、諦めてしまっている。求める思いだけでは足りない、実現する努力が必要なことは言うまでもない。




2022-05-06 (Fri)

2022/05/06 日記 鯉のぼり

2022/05/06 日記 鯉のぼり

2022/05/06 (金) 旧暦: 4月6日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 4時44分 日没:  18時31分 月出:  8時15分 月没:  23時31分 月齢:  5.27 潮汐:  中潮 干支:  己未 六曜:  先負 九星:  八白土星 今日のあれこれ: 鯉のぼり 「日本海の空にこいのぼり 地元住民が始めたGW行事(2022年4月30日)」 https://youtu.be/81-bRhZmF4A 『鯉幟(こいのぼり、こひのぼり) 初夏 ...

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2022/05/06 () 旧暦: 46日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 444分 日没:  1831分 月出:  815分 月没:  2331分 月齢:  5.27 潮汐:  中潮 干支:  己未 六曜:  先負 九星:  八白土星


今日のあれこれ: 鯉のぼり

「日本海の空にこいのぼり 地元住民が始めたGW行事(2022430)

https://youtu.be/81-bRhZmF4A



『鯉幟(こいのぼり、こひのぼり) 初夏

【子季語】
 五月鯉

【解説】
 端午の節句に男の子の出世と健康を願って立てる。江戸時代から のならわし。
 明治時代の末頃までは紙製であったが、今はほとんど布製である。』
(季語と歳時記)



鯉のぼり・鯉幟の俳句:


・オホーツク海が見える高さへ鯉のぼり  石山恵詩


・安達太良へ口を揃へて鯉幟   山路紀子


・一川を跨ぐ百尾の鯉幟   田原陽子


・海からの風を頬ばり鯉のぼり   向井由利子


・園児達大志抱けよ鯉のぼり   神田惣介


・花嫁歩む天にふくらむ鯉幟  谷野予志




五月の晴れた空を悠々と泳ぐ鯉のぼりは、晴れやかだ。
鯉のぼりはドローンなどで上空から見るより、下から見上げたほうが良い。その方が鯉の泳ぐ空が見えるからだ。

動画は、海の入り江に張られた長いロープに88匹の鯉を泳がせる兵庫県の鯉のぼりだ。
 川の対岸をロープで結び、鯉のぼりを泳がせる地域は多くあるようだ。
 一斉に泳ぐ様は賑やかで楽しい。

一方、大きな鯉を一匹だけ泳がせる処があるそうだ。
埼玉県加須市の鯉のぼりは、大きさ100m、今年は3年振りに、大空を泳いだそうだ。

「加須市民平和祭のジャンボこいのぼり① [4K] (埼玉県加須市) 2022/5/3/AM

https://youtu.be/5XxqDunIbu8


子どもたちが、大きく空を泳ぐように育つことを願うのが鯉のぼりの意味だから、大きな鯉のぼりは期待が大きく膨らむ。

鯉のぼりを泳がせて子供の成長を願うことは、外国でも理解されることだから、日本は世界に子供の成長を祝う文化を紹介し、広げていくことで世界の子どもたちにも貢献できる。

世界中の空で鯉のぼりが泳ぐように、早くなってほしいと思う。





2022-05-05 (Thu)

2022/05/05 日記 こどもの日

2022/05/05 日記 こどもの日

2022/05/05 (木) 旧暦: 4月5日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  子供の日、立夏、端午 日出: 4時45分 日没:  18時30分 月出:  7時25分 月没:  22時43分 月齢:  4.27 潮汐:  中潮 干支:  戊午 六曜:  友引 九星:  七赤金星     今日のあれこれ: こどもの日   「【こどもの日】各地でイベント “Uターンラッシュ”ピークに」   https://youtu.be/gq7kXN6I...

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2022/05/05 () 旧暦: 45日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  子供の日、立夏、端午 日出: 445分 日没:  1830分 月出:  725分 月没:  2243分 月齢:  4.27 潮汐:  中潮 干支:  戊午 六曜:  友引 九星:  七赤金星

 

 

今日のあれこれ: こどもの日

 

「【こどもの日】各地でイベント Uターンラッシュピークに」

 

https://youtu.be/gq7kXN6IglQ

 

 

 

『こどもの日: 子供の日

 

  初夏

 

五月五日。昭和二十三年に新しく制定された国民の祝日の一つ。

 端午の節句の日とした。子供の人格を尊重し、その幸福を図る日。』

(季語と歳時記)

 

 

 

子供の日の俳句:

 

 

・こどもの日祝ぎて凧あぐ利根の風  田中あき穂

 

 

・花圃に花あふれて子等に子供の日  横溝敏子

 

 

・子供の日試乗の馬が眼を細む   白神知恵子

 

 

・子供の日小さくなりし靴幾つ  林翔

 

 

・子供の日一年ぶりの赤い靴   須賀敏子

 

 

 

今日は良いお天気に恵まれた。

広い公園ではBBQ場も芝生もサイクリングも家族連れで一杯だった。

連休、こどもの日らしさが溢れていた。

 

一方、ニュースではウクライナでの子供の死、山梨の少女行方不明、知床の沈没事故など子供が悲惨な事故に巻き込まれている現実が報道されている。

 

子どもたちが平和で笑って過ごせる日本であることを祈りたい。

 

 

2022-05-04 (Wed)

2022/05/04 日記 博多どんたく

2022/05/04 日記 博多どんたく

2022/05/04 (水) 旧暦: 4月4日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  みどりの日 日出: 4時46分 日没:  18時29分 月出:  6時41分 月没:  21時49分 月齢:  3.27 潮汐:  中潮 干支:  丁巳 六曜:  先勝 九星:  六白金星 今日のあれこれ: どんたく 「博多どんたくの熱気戻る 感染対策、3年ぶりのパレード」 https://youtu.be/7MQM0ZV-_v0 『どんたく 晩春 【子季語】  どんたく...

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2022/05/04 () 旧暦: 44日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  みどりの日 日出: 446分 日没:  1829分 月出:  641分 月没:  2149分 月齢:  3.27 潮汐:  中潮 干支:  丁巳 六曜:  先勝 九星:  六白金星


今日のあれこれ: どんたく

「博多どんたくの熱気戻る 感染対策、3年ぶりのパレード」

https://youtu.be/7MQM0ZV-_v0



『どんたく 晩春

【子季語】
 どんたく囃子、松囃子
【解説】
博多の伝統的な祭で、五月三、四日に行われる。
 稚児行列、手踊り等が市内を練り歩く。どんたくはオランダ語の休日を意味する。』
(季語と歳時記)



どんたくの俳句:


・どんたくの鼓の音ももどりなる  吉岡禅寺洞


・どんたくの橋を狭しと人よ燈よ  上井正司


・どんたくの夜は花火をふりかぶり  塩川雄三




昨日、今日2日間、博多どんたくは開催された。
3
年振りだそうだ。
 コロナ禍の中、お祭りを実施するのは、意見がまだ分かれるところだ。

先のことは、人間にはわからない。
博多だけ、再度リバウンドし感染爆発すれば、再度街を挙げて感染対策をすれば良い。
 祭りは、伝統のものだから、引き継ぎが大事。一度実施をして伝統を繋ぐことが必要だと思う。

駄目なら、またやめれば良い。

今日は連休にふさわしい良いお天気だった。





2022-05-03 (Tue)

2022/05/03 日記 薔薇

2022/05/03 日記 薔薇

2022/05/03 (火) 旧暦: 4月3日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  憲法記念日 日出: 4時47分 日没:  18時28分 月出:  6時03分 月没:  20時52分 月齢:  2.27 潮汐:  大潮 干支:  丙辰 六曜:  赤口 九星:  五黄土星 今日のあれこれ:  「20210514ピンクパラダイス」 https://youtu.be/kCPCbkfofc4 『薔薇(ばら)  初夏 【子季語】  西洋薔薇、しようび、花ばら、薔薇園、...

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2022/05/03 () 旧暦: 43日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  憲法記念日 日出: 447分 日没:  1828分 月出:  603分 月没:  2052分 月齢:  2.27 潮汐:  大潮 干支:  丙辰 六曜:  赤口 九星:  五黄土星


今日のあれこれ: 

20210514ピンクパラダイス」

https://youtu.be/kCPCbkfofc4



『薔薇(ばら)  初夏

【子季語】
 西洋薔薇、しようび、花ばら、薔薇園、そうび

【関連季語】
 茨の花、薔薇の芽、秋薔薇、冬薔薇

【解説】
 薔薇は初夏、美しく香り高い花を咲かせる。茎には鋭い棘がある。観賞用に植えられるほか香水などにも利用される。花の色も形もさまざまで、園芸登録されているものでも一千種を超える。和名の「ばら」は、棘のある植物「うばら」「いばら」が転訛したもの。

【来歴】
 『毛吹草』(正保2年、1645年)に所出。

【文学での言及】
 我はけさうひにぞ見つる花の色をあだなるものといふべかりけり 紀貫之『古今集』

【科学的見解】
バラは、一般的に総称として使われており、庭園栽培や切り花として利用されている種は、セイヨウバラと呼ばれている。セイヨウバラは、古い時代に野生バラから改良を加えることで生み出されてきた雑種であり、現在では生み出されて園芸品種は数千を超える。
 花は、元々年一回の開花であったが、中国のコウシンバラとの交配で、年数回開花する四季咲きの性質を獲得し、日本の野生種であるノイバラとの交配で、細く高く枝を伸ばすつる性の性質が加わり、その品種群の性質は色彩から香りや形まで多様化している。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



薔薇の俳句:


・椅子ひとつ外に持ち出し薔薇日和   おーたえつこ


・一輪の薔薇は垣根を越えにけり   永田万年青


・園に入る薔薇の香りに誘はれて   大川暉美


・一片のゆるみもなくて薔薇咲けり   植松美根子


・愛されてゐるから綺麗薔薇もまた   和田華凛


・唄ひだしさうな紅薔薇マリアカラス   横田矩子


・黄の似合ふ薔薇の名札はオクラホマ  高澤良一




今年は薔薇の開花が遅い気がする。
蕾は膨らみ開花は間近い様に見えるが、花はまだない。

薔薇園の世話係のおばちゃんに訊いてみた。
“今年は薔薇が遅いようですが、見頃はいつ頃ですか?”
答えて曰く
“連休頃だねぇ”
これは、424日の話。

連休に入ったが、まだ行けていない。

動画は、去年の514日のピンクパラダイス。
この日は、盛で美しかった。
桜に比べれば、薔薇の花盛りは余裕があるのだが、行ける時に行っておかないと、お天気や急用に邪魔されることもある。

マリア・カラスやオクラホマのほうが早いと思うので、まとめて見ることが出来るだろう。




2022-05-02 (Mon)

2022/05/02 日記 八十八夜

2022/05/02 日記 八十八夜

2022/05/02 (月) 旧暦: 4月2日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  八十八夜 日出: 4時48分 日没:  18時28分 月出:  5時29分 月没:  19時52分 月齢:  1.27 潮汐:  大潮 干支:  乙卯 六曜:  大安 九星:  四緑木星 今日のあれこれ: 八十八夜 「4K 童謡唱歌 ♫八十八夜 茶摘みの歌 歌詞付き」 https://youtu.be/fB2p2sUoXDI 『八十八夜(はちじゅうはちや、はちじふはちや) 晩...

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2022/05/02 () 旧暦: 42日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  八十八夜 日出: 448分 日没:  1828分 月出:  529分 月没:  1952分 月齢:  1.27 潮汐:  大潮 干支:  乙卯 六曜:  大安 九星:  四緑木星


今日のあれこれ: 八十八夜

4K 童謡唱歌 八十八夜 茶摘みの歌 歌詞付き」

https://youtu.be/fB2p2sUoXDI



『八十八夜(はちじゅうはちや、はちじふはちや) 晩春

【解説】
 立春から八十八日目。「夏も近づく八十八夜」で始まる小学唱歌の歌詞にあるように立夏も間近く、農事、殊に種蒔に適した時の到来を意味する大切な日。』
(季語と歳時記)



八十八夜の俳句:


・遠山に八十八夜の雲生る  新井勝美


・越の田に八十八夜の風匂ふ   芋川幸子


・客送り八十八夜の星潤む  坂下信子


・駅頭に八十八夜のふるまひ茶   長崎桂子


・吉報のありて八十八夜の茶   田渕葉陽




昨日の雨から一転、今日は良いお天気に戻った。
歌の詞のように、樹々草花の若葉の新しい緑が陽に当たり輝いている。

例句を読んでいると雨の八十八夜の句も多く詠まれているが、やはり光り輝く新緑の八十八夜であって欲しい。
今年は、お天気の八十八夜で良かった。

思いもよらないところで新茶を振る舞われると大袈裟に言えば、生きていて良かったと思う。
 幸せになるのに、大きな幸運、10億円当たるとか遺産が転がり込むとか、そんなものは必要ない。

新茶の振る舞いでも良い。
友達からの知らせが来たでも良い。
 小さなことで十分だ。

八十八夜なら、それで幸せになることが出来る。




2022-05-01 (Sun)

2022/05/01 日記 五月

2022/05/01 日記 五月

2022/05/01 (日) 旧暦: 4月1日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  メーデー、朔 日出: 4時49分 日没:  18時27分 月出:  4時59分 月没:  18時51分 月齢:  0.27 潮汐:  大潮 干支:  甲寅 六曜:  仏滅 九星:  三碧木星 今日のあれこれ: 五月 「【あおもり涼景 ドローンから】陸奥湾×ヨット」 https://youtu.be/t8HUxO-kVgo 『五月: 五月来る、聖五月   初夏 この月から...

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2022/05/01 () 旧暦: 41日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  メーデー、朔 日出: 449分 日没:  1827分 月出:  459分 月没:  1851分 月齢:  0.27 潮汐:  大潮 干支:  甲寅 六曜:  仏滅 九星:  三碧木星


今日のあれこれ: 五月

「【あおもり涼景 ドローンから】陸奥湾×ヨット」

https://youtu.be/t8HUxO-kVgo



『五月: 五月来る、聖五月

  初夏

この月から夏に入るが、まだ、暑さや湿気が少ない。
新緑が萌えて、一年の中でも特に清々しさを感じられる頃である。』
(季語と歳時記)



五月の俳句:


・沖に帆のみるみる増えて風五月   恒川絢子


・雲五月梨青坊主こぞりけり  堀口星眠


・堰切つて水は五月の田をめざす  影島智子


・家中の窓開け五月来たりけり   数長藤代


・嬰児の我見て笑むや五月の日   宇佐美ゆき


・温存の乳房のぬくみ五月来る   中尾杏子




今日から五月。
連休3日目の日曜日。
昨日の良いお天気がまた一転。
雨が降り続く日曜日になってしまった。

日替わりのお天気、今日お出掛けした人には生憎の天気だった。
 だが、明日はまた日替わりで良いお天気だそうだ。気を取り直して、連休に臨むことが出来る。


「五月」のイメージは、五月晴れ、青い空、白い雲、風、光、若葉...明るく、煌めくものがいっぱいある。
 今日のお天気は違うが、明日はイメージ通りだろう。

五月の例句も多い。
読んでいると、快い句がたくさん出てくる。

例句を5句に絞るのに迷ったが、結局6句になった。
いずれも、五月らしい俳人たちの気持ちが爽やかだ。

人は皆、いずれ冷たくなるのが理とは言え、時は春。
「温存した乳房」は、確かに温かい。

許される時間は、知ることは出来ない。
五月の空と光と風の中、生きるも死ぬも自分次第と覚悟して...