2021年11月13日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2021-11-13 (Sat)

2021/11/13 日記 木の実

2021/11/13 日記 木の実

2021/11/13 (土)  旧暦: 10月9日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 6時14分  日没: 16時35分  月出: 13時47分  月没: ----  月齢: 8.24  潮汐: 長潮  干支: 乙丑  六曜: 赤口  九星: 五黄土星  今日のあれこれ: 木の実 「どんぐり見分け方」 https://youtu.be/q9iSx_UJr8Q 『木の実(このみ) 晩秋 【子季語】  木の実落つ、木の実降る、木の実の雨、木の実時雨、...

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2021/11/13 ()  旧暦: 109日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 614分  日没: 1635分  月出: 1347分  月没: ----  月齢: 8.24  潮汐: 長潮  干支: 乙丑  六曜: 赤口  九星: 五黄土星 


今日のあれこれ: 木の実

「どんぐり見分け方」

https://youtu.be/q9iSx_UJr8Q



『木の実(このみ) 晩秋

【子季語】
 木の実落つ、木の実降る、木の実の雨、木の実時雨、木の実独楽、木の実時

【解説】
 櫟・橡・椎・樫など木になる実の総称。食べるために拾い集めたり、かわいらしい形に惹かれて拾い集めたりする。独楽などのおもちゃにするものもある。落ちている木の実を踏んで野山を歩くのも趣がある』
(季語と歳時記)



木の実の俳句:


隠岐の島後鳥羽院墓木の実落つ   武智恭子


・一陣の木の実しぐれや仁王門   中元英雄


・円空の仏を慕ひ木の実山  鷲谷七菜子


・園児等へ弾む木の実や石畳   野中ちよこ


・一つ二つ三つ四ついつぱい木の実落つ   生田恵美子


・猿石の何か言ひたげ木の実降る  村手圭子




広い公園の樹に囲まれた道を歩いていた。
道の上には落ち葉、枯れ葉がある。
降り積もって朽ちかけたものもあり、新しく路の上に降ったものもある。
 落ち葉の間に木の実もある。銀杏の実や形の違う団栗も落ちている。
 手を伸ばし大きいものを拾い上げた。櫟の実だ。
子供がいれば、団栗遊びが楽しめる場所だ。

持って帰るのは、何のためにもならない。
縁のできた木の実だから、お手伝いすることにした。
大きな木の近くだが、陽の当たる柔らかな土の場所を探した。
 落ちていた枝の枯れ木で土を掘り、団栗を入れて、芽を出せよと念じて土をかけた。


季語を木の実にすることにした。
木の実の句は多い。
ざっと数えただけだが、2000句近く見つかった。
俳人たちも、木の実を目の前にすると、昔を思い出し、心が和むのだろう。


数多い例句を読んでいると。
猿石と木の実を詠んだ句が3句あった。
猿石が何か知らなかった。

「猿石と吉備姫王の墓 猿石と呼ばれる石造物もここに置かれており、見ることができます。」

https://youtu.be/tHFn306aEyg

『猿石

猿石(さるいし)は、奈良県高市郡明日香村の吉備姫王墓内にある奇石。全4体。ユニークな人面石像であるが、猿ではなく渡来人を象ったものであるといわれている。

概要
1702
年(元禄2年)に梅山古墳の付近にあった平田村池田という場所の田んぼから掘り出されて古墳の南側に置かれていたが、明治初年ごろに現在の場所に移されたらしい。
 4体の像にはその外見から左から順に「女」・「山王権現」・「僧(法師)」・「男」とそれぞれに愛称がつけられている。
 僧以外は像の背面にも顔が彫られている二面石で、僧の背面には肋骨らしきものが彫られている。

柵でしきられているため前からしか見ることはできないが、奈良文化財研究所飛鳥資料館の庭には、レプリカが置かれており背面の様子なども観察できる。

写真からも分かるように、一部の像には性器を露わにしたと解釈できるものがある。

高取の猿石
高取城への登山道の途中にも猿石と呼ばれる石像が1体置かれている。もともと上記の4体と同じ場所から掘り出され、その後現在の場所に移されたのではないかといわれているが、確かなことは分かっていない。』
Wikipedia


猿石は、きっと1000回以上木の実が降るのを見てきたのだろう。