2021年09月05日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2021-09-05 (Sun)

2021/09/05 「靴に足を合わせる」日本のコロナ対策 もう黙ってはいられない!! (その8)

2021/09/05 「靴に足を合わせる」日本のコロナ対策 もう黙ってはいられない!! (その8)

今日のテーマは、「今、ワクチン接種後の話をする時か!!?」今、コロナ禍の厳しい現実が目の前にある。新規感染者は、東京、大阪、名古屋を中心とした都市圏だけではなく、全国で感染爆発が起きている。 その結果、自宅療養者は10万人を超えているそうだ。コロナ対策をしなければならないのだが、政治は国会も開かず、自民党総裁選、衆院選挙を前にして、首相辞任宣言のドタバタ騒ぎで、今は新総裁候補者の話で、コロナ対策はそ...

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今日のテーマは、
「今、ワクチン接種後の話をする時か!!?」

今、コロナ禍の厳しい現実が目の前にある。
新規感染者は、東京、大阪、名古屋を中心とした都市圏だけではなく、全国で感染爆発が起きている。
 その結果、自宅療養者は10万人を超えているそうだ。

コロナ対策をしなければならないのだが、政治は国会も開かず、自民党総裁選、衆院選挙を前にして、首相辞任宣言のドタバタ騒ぎで、今は新総裁候補者の話で、コロナ対策はそっちのけだ。

加えて、11月のワクチンが希望者に行き渡ったときの制限解除が検討されている。

感染爆発が収まっていない今、11月の仮定の話をすることに何の意味があるのだろうか。
五輪もそうだったが、逆のアナウンス効果があることを考えていない。

感染爆発を抑えるために人流を抑える事が今必要なのに、11月のワクチン後の制限解除の話をすれば、今の行動に逆効果を与える。
 ブレーキを掛けながら、アクセルを踏むようなものだ。

車のレーサーが行う「ヒール&トゥ」のテクニックがある。
「(1)コーナリングに適した速度に合わせるためにブレーキングを開始。
2)クラッチを切ってギアをニュートラルに。同時にブレーキングしたままアクセルペダルを踵(かかと)で踏む準備に入る。
3)アクセルをブリッピングしつつ、シフトダウンする。
4)クラッチをつなぎ、必要ならばブレーキを継続する。
5)ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み換えコーナーから脱出する。」

レーサー一人が乗っている車一台を操作するテクニックとしては、理解できる。
 しかし、1億人を超える国を、「ヒール&トゥ」操作することは不可能と思うべきだ。

昨年大失敗したGO TOトラベル、GO TO イートの失敗を繰り返そうとしている。

やるべきことは
・先ずは、目の前の感染を抑え込む。
・自宅療養などという人権無視のコロナ対策は即刻止める。
・新しい感染者を、臨時病院に収容し、治療を行い、悪化を防ぐ、そして中等症、重症患者を抑え込み、入院治療が行える状況を作り出す。
・治療薬の使用について、平時のルールではなく、パンデミック下の非常時のルールを作り、有効と認められる薬を患者の希望により使えるようにする。

ワクチンを2回接種した人が感染することはブレークスルー感染として知られていることだ。
 ワクチンが終われば、コロナ感染がなくなると言う知見は世界中で確認されていない。

新興宗教のような「将来の明かり」の言葉ではなく、今の課題に今持てる力で全力をぶつけてコロナと戦うことが必要だ。




『緊急事態地域でも酒提供、時間制限も緩和…ワクチン接種進んだ10~11月にも
2021/09/03 00:47

 新型コロナウイルスの感染拡大地域での行動制限の緩和策をまとめた政府のロードマップ(行程表)の原案がわかった。ワクチン接種が進んだ10~11月の段階で、緊急事態宣言の発令地域でも感染対策を行った飲食店では酒の提供や時間制限を緩和するほか、接種済みの人の外出や県境をまたぐ移動も原則認める。政府の対策分科会(尾身茂会長)が3日にもまとめる提言を踏まえ、公表する方針だ。

 原案では、接種が進んだ段階なら「基本的な感染防止策を前提にすれば、感染拡大を一定程度制御できるようになると考えられる」としている。日常生活や社会経済活動の回復に向けた取り組みの両立が可能との見方を示している。


 緩和策では、ワクチン接種済み証や、陰性の検査結果を活用。大規模イベントの人数制限の緩和や、政府の観光支援策「Go Toトラベル」の再開なども検討するとしている。

 ただ、専門家の間では、行動制限の緩和が感染拡大を招くとの懸念も出ており、議論が過熱しそうだ。』
(読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210903-OYT1T50054/



『ワクチン・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認―分科会提言・新型コロナ
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 新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=8月26日、国会内

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会(尾身茂会長)は3日、今秋を念頭にワクチン接種が進んだ段階で、日常生活における行動制限の緩和に関する提言をまとめた。接種の完了やPCR検査の陰性証明を条件に、県境を越える旅行や全国的な大規模イベントなどを容認することが柱。政府はこの提言を踏まえ、来週にも制限緩和の行程表(ロードマップ)を取りまとめる方針だ。

提言は、他人に新型コロナを感染させるリスクが低いことを示す仕組みとして「ワクチン・検査パッケージ」導入を発案。マスク着用など基本的な感染対策を前提に、同パッケージ活用の具体例として▽医療機関、高齢者施設での入院患者・入所者との面会▽大学の対面授業▽部活動▽大人数の会食・宴会―などを挙げた。
 一方、大規模商業施設や飲食店での活用については、適用の是非を「検討すべき」とするにとどめた。これに関し、分科会メンバーは「日常生活により近い場面で接種・陰性証明を求めるのは厳しすぎる」と説明。提言では、修学旅行や入試、選挙の投票、小中学校の対面授業などには「適用すべきではない」と明記した。
 緊急事態宣言が発令された場合は、再び行動制限を強める可能性があるとした。尾身会長は3日の記者会見で、提言について「現在の緊急事態宣言の解除とは全く別の話だ」と述べた。
 提言ではまた、ワクチンの効果をめぐり、感染力の強いデルタ株の拡大に伴い、接種後も感染する「ブレークスルー感染」が一定程度生じると指摘。希望者全ての接種が終わっても「集団免疫の獲得は困難」と記した。

(時事通信)


【データ】

(1)
ワクチンを2回済ませても、感染・発症は起きる。
重症化・死亡は少なく出来ても、感染は抑えられない。
ブレークするー感染者は、感染する事は確認されている、少数ではあるが死亡者も居る。

ブレークするー感染者のウイルスは感染力を失ってはいない。

「感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株について(第13報)」
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10623-covid19-57.html


(2)
分科会の提言内容は、以下のデータで見ることができる。
「ワクチン接種が進む中で日常生活はどのように変わり得るのか?」

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai7/vaccine_nichijou.pdf





2021-09-05 (Sun)

2021/09/05 日記 赤とんぼ

2021/09/05 日記 赤とんぼ

2021/09/05 (日)  旧暦: 7月29日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時15分  日没: 18時03分  月出: 2時53分  月没: 17時20分  月齢: 27.55  潮汐: 中潮  干支: 丙辰  六曜: 大安  九星: 二黒土星  今日のあれこれ: 赤とんぼ 「赤トンボを発見しました。」 https://youtu.be/NNA6dT3qV_g 『赤蜻蛉(あかとんぼ) 三秋 【子季語】  赤卒、秋茜、深山茜、眉立茜、の...

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2021/09/05 ()  旧暦: 729日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 515分  日没: 1803分  月出: 253分  月没: 1720分  月齢: 27.55  潮汐: 中潮  干支: 丙辰  六曜: 大安  九星: 二黒土星 


今日のあれこれ: 赤とんぼ

「赤トンボを発見しました。」

https://youtu.be/NNA6dT3qV_g



『赤蜻蛉(あかとんぼ) 三秋

【子季語】
 赤卒、秋茜、深山茜、眉立茜、のしめ、のしめ蜻蛉、猩々蜻蛉、姫茜

【解説】
 アカトンボ類の俗称で、一般には赤い蜻蛉のことを言う。
幼虫は水田などのたまり水に棲む。初夏に成虫となり、羽化後まもなく高山に移動する。初秋にふたたび平地に下りて産卵する。十一月頃まで見られる。』
(季語と歳時記)



赤蜻蛉・赤とんぼの俳句:


・一塊の八ヶ岳一群の赤蜻蛉   山本浪子


・雲水の行くに纏はる赤とんぼ   荒木稔


・影を地に帽子の縁の赤とんぼ   小川玉泉


・一服の鍬の柄にくる赤とんぼ   深田稚敏


・駅前の自転車サドルに赤とんぼ  高澤良一


・花嫁のブーケに止まる赤とんぼ   村田望