2021年04月09日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2021-04-09 (Fri)

2021/04/09 日記 残花

2021/04/09 日記 残花

2021/04/09 (金)  旧暦: 2月28日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時16分  日没: 18時09分  月出: 4時09分  月没: 15時23分  月齢: 26.69  潮汐: 中潮  干支: 丁亥  六曜: 大安  九星: 三碧木星  今日のあれこれ: 残花 「2021 東京在住者も意外と知らない桜の名所に行ったら葉桜だった HANAMI Sakura in Tokyo」 https://youtu.be/OWZMqvN3SKs 『残花(ざんか、ざん...

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2021/04/09 ()  旧暦: 228日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 516分  日没: 1809分  月出: 409分  月没: 1523分  月齢: 26.69  潮汐: 中潮  干支: 丁亥  六曜: 大安  九星: 三碧木星 


今日のあれこれ: 残花

2021 東京在住者も意外と知らない桜の名所に行ったら葉桜だった HANAMI Sakura in Tokyo


https://youtu.be/OWZMqvN3SKs



『残花(ざんか、ざんくわ) 晩春

子季語: 残る花、名残の花、残る桜、残桜
関連季語: 余花
解説: 散り残る桜である。花時を過ぎて旅の途中などで出会うと、思わぬ名残の桜に心がすくわれる。初花とはまた違うが、花に出会えた喜びは大きい。「余花」は、葉桜のなかに咲き残る花で、夏の季語となる。
来歴: 『俳諧通俗誌』(享保2年、1716年)に所出。』
(季語と歳時記)



残花の俳句:

・待つてゐてくれし残花の僅かでも   木村享史


・旅路なほ残花彩りゐたりけり   稲畑汀子


・朝方の雨粒光る残花かな   岡田万壽美


・名残なほ尽きぬ残花や歩を返す   石川多歌司


・夢の世や残花いつまで花の中  永田耕衣




用水路の桜並木の花は散り、花筏となって流れた。
残り少なくなった花は、出遅れたのんびり屋さんなのだろう。
若葉がもう花の時は終わったのよと言っている。

公園の桜は、ソメイヨシノではなく、里桜がまだ花を咲かせている。

今年は、花が早い。
春の花が一斉に咲いている。
辛夷はもう完全に若葉になり。
伸びたばかりの葉は透き通った黄緑色に輝いている。

今日もまたニュースはコロナの第4波の話ばかりだ。
鬱陶しい自粛生活は避けられない。

しかし、花たちはいつもの様に咲いてくれている。
花の輝かしい色に目を奪われていると生命を感じる。
蝶々のように花から花へ飛んで歩いて、花の美しさを貰えれば、自粛生活にも耐えられる。

今、花は頼りになるコロナ治療薬になっている。