2021年01月26日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2021-01-26 (Tue)

2021/01/26 日記  梅ふふむ

2021/01/26 日記  梅ふふむ

2021/01/26 (火)  旧暦: 12月14日  祝日・節気・雑節・朔望: 文化財防火デー  日出: 6時45分  日没: 17時02分  月出: 14時27分  月没: 4時35分  月齢: 12.92  潮汐: 中潮  干支: 甲戌  六曜: 先勝  九星: 二黒土星  今日のあれこれ: 梅ふふむ 「風に吹かれて街歩き 菅刈公園の梅が膨らんできた」 https://youtu.be/pJxzpk5A5eU 『ふふ・む【▽含む】 [動マ四] 1 花や葉が...

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2021/01/26 ()  旧暦: 1214日  祝日・節気・雑節・朔望: 文化財防火デー  日出: 645分  日没: 1702分  月出: 1427分  月没: 435分  月齢: 12.92  潮汐: 中潮  干支: 甲戌  六曜: 先勝  九星: 二黒土星 


今日のあれこれ: 梅ふふむ

「風に吹かれて街歩き 菅刈公園の梅が膨らんできた」


https://youtu.be/pJxzpk5A5eU



『ふふ・む【▽含む】
[動マ四]

1 花や葉が芽やつぼみのままである。
「卯の花の咲く月立ちぬほととぎす来鳴きとよめよ―・みたりとも」〈万・四〇六六〉


㋐口の中に入れて持つ。ふくむ。
「(玉ヲ)口に―・みて」〈記・上〉
㋑内に包み持つ。
「鶏(とり)の子のごとくして、ほのかにして牙(きざし)・めり」〈神代紀・上〉

(デジタル大辞泉)



梅ふふむの俳句:


・湧水をめぐらす社梅ふふむ   佐々木よし子


・人間にも未来いつぱい梅ふふむ   林翔


・観音の千の法力梅ふふむ   相良牧人




空が雲に覆われた日は寒い。
そんな日が3日も続いた。
陽の光がないと心理的にも体感的にも寒い。
しかし、雲の多い日は放射冷却がないので冷え込みは無いから最低気温は感じより下がっていない。

今日は晴れると気温が上がった。
急な気温の上昇に戸惑うほどだ。
週末また急に気温が下がるそうだ。

人が気温の上下に惑わされているうちに、自然は正確に季節の変化を感じている。

自粛生活と寒さに閉じ込められているうちに、もう梅が咲き始めたそうだ。

沖縄で梅が咲くのは不思議ではないが、動画は東京都目黒区の菅刈公園だそうだが、梅の蕾はふくらみ、もう開花している花もある。水戸の偕楽園は五分咲だそうだ。
 知らないうちに梅の花は春を感じて、いつもの通り準備している。

季語「梅ふふむ」の例句を見ていると、春らしさを感じる。
明るい気持ちの句が目に入る。
 林の句、コロナ禍の中の今、読むと底抜けに明るい。
そんなに明るい気持ちになれるの?と話しかけてみたい。

その後、相良の句を読んで、その背景を理解することが出来た。

“そうなんだ!! この季節、梅は観音様の化身なのだ”
と。