2020年11月23日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-11-23 (Mon)

2020/11/23 日本人の宗教自由主義

2020/11/23   日本人の宗教自由主義

今の日本人は宗教に関しては、自由主義だ。言い方を変えれば、ご都合主義だ。その事を改めて考えさせる記事を読んだ。面白かったので、転載させていただく。『「日本の宗教観」について外国人に話したら、めちゃくちゃ感心された話11/10(火) 16:34配信「日本の宗教観」について外国人に話したら、めちゃくちゃ感心された話以前から何度かクレイジーでご紹介しているケイコモエナさん。スイスの山奥に住まわれており、子供たちとの...

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今の日本人は宗教に関しては、自由主義だ。
言い方を変えれば、ご都合主義だ。

その事を改めて考えさせる記事を読んだ。
面白かったので、転載させていただく。



「日本の宗教観」について外国人に話したら、めちゃくちゃ感心された話
11/10() 16:34配信
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「日本の宗教観」について外国人に話したら、めちゃくちゃ感心された話
以前から何度かクレイジーでご紹介しているケイコモエナさん。スイスの山奥に住まわれており、子供たちとの日常や日々の出来事についてを漫画にして公開しています。
「日本の宗教ってどんな感じなの?」――海外に住んでいるとこんな質問を受けることが頻繁にあるんだとか。昔はその質問に上手く答えられなかったケイコモエナさんでしたが、自分なりに勉強して今ではそこそこ詳しくなり…。
それではどうぞ↓
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※決づき=気付きとコメントで訂正されています。
なるほど~

もちろん国民全てがそうというわけではありませんが、多種多様な宗教の文化をちょっとずつ行事やイベントに拝借している節がある日本。国民性と言っても良いのかもしれませんが、外国の方から見ると不思議な部分があるものなんですね。
以下、ケイコモエナさんのコメントから抜粋↓
「自由な発想を求めて、海外のカルチャーを見がちだった私。本当の自由って、日本にあったんじゃないか、そう思う今日この頃です。」
ケイコモエナさんの言う通り、思想に関しては日本も割と「自由の国」なのかも?我々にとって当たり前だと思っていることでも、「それ斬新で良いね!」と言ってもらえるとちょっと嬉しくなりますね☺
作品提供:ケイコモエナ


(笑うメディアCuRAZY
https://article.yahoo.co.jp/detail/a21ee65e15d3abef28987413ee859982788ec798
より転載)


今の日本にも、信仰の人は存在する。
敬虔なクリスチャンも、
毎日念仏を唱える仏教徒も、
毎朝自宅周辺を清掃する神道の人も、
日々の礼拝を守るイスラム教徒も、
得体の知れぬ新興宗教の信者も、
...
信仰を持った人たちは存在することは確かだ。

しかし、それは少数派で大多数の人は、信仰は持っていない。

だが、神社へはお参りに行くし、仏様には家族の健康をお願いするし、クリスマスやハロウイーンを楽しんだりする、それは漫画のとおりだ。

しかし、生命と信仰とどちらが大切かというような煮詰まった事にはならない。明言はしないが、生命が大切に決まっている。
 だから、異教徒との争いはない。

日本人は昔からそうであったとは言えない。
信仰のために多くの人が死んでいる。
石山本願寺も天草の乱も多くの人が信仰の名のもとに死んでいる。
 そうした過去の経験を経て今がある。

一神教の場合は、他の宗教、神を認めない。異教徒とともには生きられない。
 そうした宗教は今も存在する。

キリスト教、仏教の教義の中にも同じような教えはあるのかも知れないが、日本ではそのような教示は実行されることはない。

宗教は人々を幸せにするために存在する。
人々が神を仏を教祖を幸せにするのではない。
生命の信仰への隷属からの自由が今の日本人の原理になっている。
 それは、ご都合主義かも知れないが、賢く幸せに生きる方法論なのだ。





2020-11-23 (Mon)

2020/11/23  日記  新嘗祭

2020/11/23  日記  新嘗祭

2020/11/23 (月) 旧暦:  10月9日 祝日・節気・雑節・朔望:  勤労感謝の日 日出:  6時24分 日没:  16時30分 月出:  13時09分 月没:  ---- 月齢:  7.91 潮汐:  小潮 干支:  庚午 六曜: 赤口 今日のあれこれ: 新嘗祭 「伊勢神宮 新嘗祭」 https://youtu.be/H_svmSUudzU 『新嘗祭: 大嘗祭、大嘗会   初冬 嘗ては陰暦十一月の中の卯の日、近...

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2020/11/23 () 旧暦:  109日 祝日・節気・雑節・朔望:  勤労感謝の日 日出:  624分 日没:  1630分 月出:  1309分 月没:  ---- 月齢:  7.91 潮汐:  小潮 干支:  庚午 六曜: 赤口


今日のあれこれ: 新嘗祭

「伊勢神宮 新嘗祭」


https://youtu.be/H_svmSUudzU



『新嘗祭: 大嘗祭、大嘗会

  初冬

嘗ては陰暦十一月の中の卯の日、近時は十一月二十三日に行われ、一九四七年まではこの呼称の祝日であった。
 天皇がその年の新穀(栗と稲)を神に捧げ、親しくこれを食す儀式。即位後初めての場合は大嘗祭(だいじょうさい)となる。』
(季語と歳時記)



新嘗祭の俳句:


・灯れる新嘗祭の二重橋  京極杞陽


・新嘗祭知らず勤労感謝の日   片岡良子




三連休最後の日の今日は勤労感謝の日。
戦前は新嘗祭であったが祝日には変わりはない。

新嘗祭は、皇室行事だけではなく、神社でも行われているので、一般的に考えられるより、実体を伴なっている。

伊勢神宮では、今年も例年通り開催される事になっている。
『                    令和21020
新嘗祭(にいなめさい)祭典       
11
23(月・祝)
■豊受大神宮(外宮)
 大御饌(おおみけ) 午前4時 奉幣(ほうへい) 午前7
■皇大神宮(内宮)
 大御饌   午前11時      奉幣  午後2

宮中の神嘉殿しんかでんにおいて、新嘗祭が執り行われるに際し、勅使を御差遣になり幣帛を奉られます。
神宮では天照大御神をはじめとする神々に神饌をお供えする大御饌の儀が行われ、続いて勅使が天皇陛下の幣帛を奉る奉幣の儀が行われます。
新嘗祭は両正宮に引き続き1129日まで、すべての宮社で執り行われます。
(伊勢神宮公式サイト)


天皇と新嘗祭との関係は神道の範囲内の問題であり、理解できるが、天皇と宗教の関係は難しい。
 特に仏教との関係は長い歴史があり、解りにくい。

神仏習合ということは千年の歴史を持つそうで、神道だけの天皇の歴史より遥かに長い。

日本人のものの感じ方や考え方には、神仏両用のものがあり、どちらか一方では成り立たないように感じる。


新嘗祭がコロナ禍にも関わらず開催されたことは喜ばしいことだが、個人的に残念だったのは、例年開催される酒蔵三千盛の秋の感謝祭が中止になってしまったことだ。
 例年であれば、銘酒三千盛と美味しい肴で楽しい時を過ごすのだが、今年はできなかった。
 コロナ第3波の今、やむを得ないことだが、残念だった。