2020年11月02日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-11-02 (Mon)

2020/11/02  日記  柚子

2020/11/02  日記  柚子

2020/11/02 (月) 旧暦:  9月17日 祝日・節気・雑節・朔望:  一の酉 日出:  6時03分 日没:  16時44分 月出:  17時50分 月没:  7時11分 月齢:  16.31 潮汐:  大潮 干支:  己酉 六曜: 先勝 今日のあれこれ: 柚子 「北川村で早摘みユズの収穫 【高知】 (20/10/21 19:05)」 https://youtu.be/QGUGzgzs5Aw 『 柚子(ゆず) 晩秋 yuzu 【解説】  ...

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2020/11/02 () 旧暦:  917日 祝日・節気・雑節・朔望:  一の酉 日出:  603分 日没:  1644分 月出:  1750分 月没:  711分 月齢:  16.31 潮汐:  大潮 干支:  己酉 六曜: 先勝


今日のあれこれ: 柚子

「北川村で早摘みユズの収穫 【高知】 (20/10/21 19:05)


https://youtu.be/QGUGzgzs5Aw




柚子(ゆず) 晩秋
yuzu
【解説】
 蜜柑より粗野であるが、独特の香りと美しい黄色の皮が、昔から料理に欠かせない薬味として愛されてきた。その芳香や色合いがもたらす食欲増進効果に加え、風邪の予防や疲労回復に効果があるとされる。』
(季語と歳時記)


柚子の俳句:


・裏山によく日の当り柚子の家   諸橋廣子


・夕映の柚子の木柚子をちりばめし   坂本知子


・夕暮に少し間のあり柚子を摘む   宮平静子


・柚子湯出てこの世ほのぼの妻子あり  新明紫明


・柚子湯流せば日本に星いつぱい  今瀬剛一




昨日、久し振りに庭の草刈りをした。
少し見ない間に、青柚が黄色みを帯びている事に気づいた。
もう11月に入った。
時が進むのは速い。
今年は裏年なのか数は少なめだ。
多い年は柚子の実の重さで枝が地面に着きそうになっていることもある。
この多産の姿が柚子が喜ばれる理由かもしれない。
黄みを帯びた実を8個ほど摘み取って、持ち帰ることにした。

夕餉の泡盛のお湯割りに、果汁を垂らし、緑でもない黄でもない皮を浮かべて季節を楽しんだ。

例句を読むと、柚子の持つ豊かな感情に酔わされて人は佳い気持ちになっている。

女性三人は女性らしい細やかな感情で柚子を詠んでいる。
男二人は、どうだろう!
手放しではしゃいでいる。

男子たるもの、柚子湯くらいで、一寸大袈裟だろうと思うのは、古い考え。
 柚子湯のある温泉宿に素直に行って、この世を謳歌したほうが前向きに決まっている。