2020年11月01日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-11-01 (Sun)

2020/11/01  日記  十一月

2020/11/01  日記  十一月

2020/11/01 (日) 旧暦:  9月16日 祝日・節気・雑節・朔望:  計量記念日、灯台記念日、犬の日、自衛隊記念日、古典の日 日出:  6時02分 日没:  16時45分 月出:  17時18分 月没:  6時14分 月齢:  15.31 潮汐:  大潮 干支:  戊申 六曜: 赤口 今日のあれこれ: 十一月 「2018年11月1日(木) 秋の京都嵐山 朝の風景☆ Arashiyama ☆ 岚山」 https://youtu.be/T-y_...

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2020/11/01 () 旧暦:  916日 祝日・節気・雑節・朔望:  計量記念日、灯台記念日、犬の日、自衛隊記念日、古典の日 日出:  602分 日没:  1645分 月出:  1718分 月没:  614分 月齢:  15.31 潮汐:  大潮 干支:  戊申 六曜: 赤口


今日のあれこれ: 十一月

2018111() 秋の京都嵐山 朝の風景 Arashiyama 山」


https://youtu.be/T-y_4vrUNzg



『十一月

  初冬

陽暦十一月で霜月をいう。立冬(十一月八日頃)を迎えるが、まだ寒くはなく、空も野山も澄みとおる頃である。
暖かな日和が続くかと思えば、ときに時雨たり稀に霜の降る日もある。』
(季語と歳時記)



十一月の俳句:


・十一月の櫛目正しき日の光  中村草田男


・気がつけば十一月の空の下   瀬下るか


・影と化し十一月を釣る男   久保夢女


・幹に触れ十一月の樹下にゐる   濱地恵理子


・くしゃみして十一月に入りにけり  高澤良一




今日から十一月。
気候では、秋から冬に移行する時期になる。
十一月のイメージは一般的に持たれているイメージははっきりしていないようだ。

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月、1月の明確なイメージに比べ、これと言った明確な芯のようなものを思い出せない。
 着るものにしても秋物なのか冬物なのかその日のお天気次第で一定しない。

澄んだ秋のような日には、中村の句が詠まれる。
コロナ、コロナで日々が過ぎ、春も夏も秋も確たる手応えもなく通り過ぎて、気がついてみれば十一月と言う人は多いはずだ。

水面の浮きを見つめたまま微動だにしない人は、元々時間を顧みない人だから十一月といえどもただの時間でしかない。

幹に触れれば、樹の鼓動を聞くことが出来ると云うが本当だろうか。

そう言えば、高澤の云うように、今日は何度もくしゃみが出た。
 風邪を引かないように、気を引き締めねばならない...






2020-11-01 (Sun)

2020/11/01  井上尚弥 マロニーを7R KO

2020/11/01  井上尚弥 マロニーを7R KO

愛知県での地上波の放送は、東海TVが20:06に開始することになっている。  この放送をTV観戦する予定だったが、もうyoutubeに動画が掲載され、勝利の様子、試合後のインタビューを観ることが出来た。 「井上尚弥vsジェイソン・マロニー」 https://youtu.be/O1Lwn7ayZr4 「井上尚弥 皇治戦 試合直後インタビュー」 https://youtu.be/lbVbB406AHI マロニーは試合前、番狂わせを起こすと何度も豪語していたが...

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愛知県での地上波の放送は、東海TV2006に開始することになっている。
 この放送をTV観戦する予定だったが、もうyoutubeに動画が掲載され、勝利の様子、試合後のインタビューを観ることが出来た。


「井上尚弥vsジェイソン・マロニー」

https://youtu.be/O1Lwn7ayZr4



「井上尚弥 皇治戦 試合直後インタビュー」

https://youtu.be/lbVbB406AHI


マロニーは試合前、番狂わせを起こすと何度も豪語していたが、それを実現できなかった。
 7Rまで持ち堪えたのは評価できるが、矢張り力の差は明瞭だった。

足もあり、ガードも上手いマロニーに対し井上は、今までとは違った崩し方を見せてくれた。
 今までは、殴られずに打ちKOしてきたが、今回は殴られる振りをして、相打ち気味にカウンターを打つ技術を見せてくれた。

Rの左のフックは、マロニーが左ジャブを出し、2度目のジャブを続けるために出てきたところを、下がりながらカウンターの左フックで倒した。

RKOパンチは、マロニーが左ジャブを打ち、続けて右のクロスを打ちに前に出てきたところを、マロニーの右クロスより一瞬早くカウンターを炸裂させた。

引いて守る相手を、がむしゃらに攻めてもKOは出来ない。
井上は、それを崩す方法を準備して、練習もしていた。
相手が出てくる、正確に言えば相手に出てこさせて、パンチを出させ、前に出てくるようにさせ、相手より速く自分のパンチを着弾させる。
 自分が守るときの相手のパンチは耐えられる。しかし自分が攻める時の、予想外の相手のパンチには耐えられない。
 井上は、大振りもせず正確に相手の急所を的確に素早く打っている。

パヤノをKOした時のパンチの技術は素晴らしかったが、今日の相手に打たせて打つ技術も素晴らしかった。
 相手により、崩し方を変えられる井上のボクシングは、パワー・パンチに加えて技術も見せてくれるのでマニアにも評価される。

この試合は、アメリカの大舞台での井上の活躍を予告させるものになった。




<追記: 2020/11/01 21:15 >


前掲動画が削除されてしまったので、別の動画に差し替えることにした。


「10.31 Naoya Inoue vs Jason Moloney Full Fight」


https://youtu.be/1SPbZ_BwFmw