2020年10月21日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-10-21 (Wed)

2020/10/21   那覇空港の胡蝶蘭

2020/10/21   那覇空港の胡蝶蘭

那覇空港に着陸して、沖縄に来たなと最初に感じるものは二つある。一つは飛行機を降りて戸外の空気に触れた時の、空気の気温の高さ、温度差だ。二つ目は、胡蝶蘭だ。飛行機から出て飛行場ビルへの通路の両側に咲いている色鮮やかな花々た。 通路で写真を撮るのは他の人への迷惑になるので、遠慮して、空港内になる胡蝶蘭の写真を撮った。折角、歓迎のために咲いている花々を先を急ぐあまり、見ることもなく通り過ぎるのは、可哀想...

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那覇空港に着陸して、沖縄に来たなと最初に感じるものは二つある。

一つは飛行機を降りて戸外の空気に触れた時の、空気の気温の高さ、温度差だ。

二つ目は、胡蝶蘭だ。
飛行機から出て飛行場ビルへの通路の両側に咲いている色鮮やかな花々た。
 通路で写真を撮るのは他の人への迷惑になるので、遠慮して、空港内になる胡蝶蘭の写真を撮った。

折角、歓迎のために咲いている花々を先を急ぐあまり、見ることもなく通り過ぎるのは、可哀想だし、礼を失する。

記録して、お礼に替えよう。


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2020-10-21 (Wed)

2020/10/21  日記  秋思

2020/10/21   日記  秋思

2020/10/21 (水) 旧暦:  9月5日 祝日・節気・雑節・朔望:  日出:  5時52分 日没:  16時58分 月出:  10時44分 月没:  20時33分 月齢:  4.31 潮汐:  中潮 干支:  丁酉 六曜: 先勝 今日のあれこれ: 秋思 「吟詠「秋思の詩」」 https://youtu.be/5L0rOUExBJU 『秋思(しゅうし、しうし) 三秋 2011/02/21 【子季語】  秋懐、傷秋、秋容、秋あわ...

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2020/10/21 () 旧暦:  95日 祝日・節気・雑節・朔望:  日出:  552分 日没:  1658分 月出:  1044分 月没:  2033分 月齢:  4.31 潮汐:  中潮 干支:  丁酉 六曜: 先勝


今日のあれこれ: 秋思

「吟詠「秋思の詩」」


https://youtu.be/5L0rOUExBJU



『秋思(しゅうし、しうし) 三秋
2011/02/21

【子季語】
 秋懐、傷秋、秋容、秋あわれ、秋さびし

【関連季語】
 春愁

【解説】
 秋になって、心に何かを感じたり思ったりをすることをいう。春は春愁といい、秋は秋思という。愁いに比べ、思いは乾いた感じがある。』
(季語と歳時記)



秋思の俳句:


・蝋色の夜明け秋思の椅子に在り   田中藤穂


・本閉ぢて秋思閉ざせるすべもなし   村山秀雄


・榧に降る雨を見てゐる秋思かな   野沢しの武




「秋思」と言う言葉・文字にはあまり古さを感じない。
むしろ、新しく考えられた季語のような気もする。

しかし、調べてみると、古くは中国に起源を持ち、平安時代には日本に定着していた言葉だった。

有名な菅原道真は「秋思の詩」を作っている。



<原文>
丞相度年幾楽思
今宵触物自然悲
声寒絡緯風吹処
葉落梧桐雨打時
君富春秋臣漸老.
恩無涯岸報猶遅
不知此意何安慰撫
飲酒聴琴又詠詩


<
読み下し文>
丞相(じょうそう)年を度()たって幾度か楽思(らくし)
今宵(こんしょう)物に触れて 自然に悲し
声は寒し絡緯(らくい) 風吹くの処
葉は落つ梧桐(ごどう) 雨打つの時
君は春秋に富み 臣漸く老ゆ
恩に涯岸(がいがん)なく 報(むく)ゆること猶遅し
知らず此の意(こころ) 何おか安慰(あんい)せん
酒を飲み琴を聞き 又詩を詠ず


<意味>
私は、長い間天皇のお蔭を蒙ったが、責任の重さで心から楽しめただろうか。
今夜は秋の風に触れ感傷的になり悲しい
秋風が吹き、秋虫の鳴く声が寒々しい
雨に打たれて落ちる青桐の葉にも秋を感じる
陛下はまだお若くおわしますが、私はすでに年老いてしまった
君恩には果てしもなく広いのに、その御恩報いるには時間が少ない
この気持をどう慰めたらいいのか
酒を飲み、琴を聞き、詩を詠じて気を紛らわせるしかない。

(日々是好日
http://koujithu.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-bd68.html
より転載)

菅原道真が亡くなったのは、903年なので、日本に根づいて1000年を経ている歴史のある言葉だ。