2020年08月04日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-08-04 (Tue)

2020/08/04  日記  夏草

2020/08/04  日記  夏草

2020/08/04 (火) 旧暦:  6月15日 祝日・節気・雑節・朔望:  望 日出:  4時51分 日没:  18時42分 月出:  19時25分 月没:  4時56分 月齢:  14.39 潮汐:  大潮 干支:  己卯 六曜: 友引 今日のあれこれ: 夏草 「【家庭菜園】2020年8月1日今週も草刈り畝作り」 『夏草(なつくさ) 三夏 2011/02/21 【子季語】  夏の草、青草 【関連季語】  ...

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2020/08/04 () 旧暦:  615日 祝日・節気・雑節・朔望:  望 日出:  451分 日没:  1842分 月出:  1925分 月没:  456分 月齢:  14.39 潮汐:  大潮 干支:  己卯 六曜: 友引


今日のあれこれ: 夏草

「【家庭菜園】202081日今週も草刈り畝作り」






『夏草(なつくさ) 三夏
2011/02/21

【子季語】
 夏の草、青草
【関連季語】
 草いきれ
【解説】
 夏に生い茂る草のこと。抜いても抜いても生えてくる雑草や、山野をおおう青芒、萱のたぐい。炎天下、強い匂いを放ち、雨が降らなくても枯れることもない。生命力ある草々である。
【来歴】
 『改正月令博物筌』(文化5年、1808年)に所出。
【文学での言及】
 夏草のあひねの浜の牡蠣貝に足踏ますなあかして通れ 軽大郎女『記歌謡』
 このころの恋のしげけく夏草の刈りはらへども生ひしく如し 作者不詳『万葉集』』



夏草の俳句:


・夏草こそ崖の王冠雲湧くとき  楠本憲吉


・夏草に句碑の伽石しづみゐし   田中靜龍


・夏草におぼれてをりぬ道祖神   岡佳代子


・夏草に杉苗溺る廃家跡  倉橋羊村


・夏草に棚田紛れてしまひけり   工藤ミネ子




土曜日に庭の草を刈った。
降り続いた長梅雨の間に草は勢いを増し伸び続ける。
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週間前に刈ったばかりなのに。
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週間という期間は、ばかりではなく、夏の草にとっては十分な成長期間らしい。

眼につくのは貧乏草というのだろうか。どこからともなくやってきてどんどん伸びる、もう1m近くあるように見える。
垣根脇の十薬や、使っていないプランターの周りから露草が伸び、中にも侵入し、プランターを覆い尽くしている。
その他にも自分が植えたものではない草が元気に育って空に向かっている。

電動鋏で刈るのだが、茎があるものは切りやすい、長く伸びた草は、刃が絡め取られて巻き付いてしまうので根元からは切れない、上の方から2,3回に分けて切る必要がある。

夏の太陽はジリジリと熱い。
昼近くなると滴る汗と熱気で、熱中症を避けなければならなくなった。残りは、また次回にしよう。

夏草の本性は生命力だ、強靭な伸びる力が充満している。
夏草はその生命力で、何をも覆い尽くし飲み込んでしまう。

夏草の生命力は敬うべきものだが、その儘にすれば庭も家もすべては覆い尽くされてしまう。
夏草は敬して遠ざけるしか方法はない。