2020年06月14日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-06-14 (Sun)

2020/06/14  日記 燕の子

2020/06/14  日記 燕の子

2020/06/14 (日) 旧暦:  閏4月23日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  4時24分 日没:  18時58分 月出:  0時28分 月没:  12時17分 月齢:  22.39 潮汐:  小潮 干支:  戊子 六曜: 友引 今日のあれこれ: 燕の子 『《ツバメ》2020年 我が家のツバメ⑩「雛の成長」(孵化12日目~17日目)◾Swallow「Baby Bird growth」◾』 https://youtu.be/yVtOXR4ti8g ...

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2020/06/14 () 旧暦:  閏423日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  424分 日没:  1858分 月出:  028分 月没:  1217分 月齢:  22.39 潮汐:  小潮 干支:  戊子 六曜: 友引


今日のあれこれ: 燕の子

『《ツバメ》2020年 我が家のツバメ「雛の成長」(孵化12日目~17日目)SwallowBaby Bird growth

https://youtu.be/yVtOXR4ti8g


『《ツバメ》2020年 我が家のツバメ「巣立ち・後編」さぁ、外に飛び立とう❗◾Leaving the nest


https://youtu.be/ewvNVXLHj2A



『燕の子(つばめのこ) 三夏

子季語: 子燕、親燕
関連季語: 燕、夏燕、燕の巣
解説: その年に生まれた燕の子どもである。五、六羽の燕の子が、親から餌をもらうために大きな口を開けて巣から身を乗り出している姿はほほえましい。
来歴:    
文学での言及:   
実証的見解: 燕は、春、南方から渡ってきて繁殖活動に入る。鴉や蛇から子どもを守るために人目の届く軒下などで営巣する。また、前年の巣が残っていればそれを利用する。四月下旬から七月にかけて二回産卵し、孵化後二十日ぐらいで巣立つ。』
(季語と歳時記)



燕の子の俳句:


・子燕の口の大きさ競ひあふ   安居正浩


・燕の子たちまち競はねばならぬ  山田弘子


・燕の子いのちとは無我夢中かな  和田知子


・燕の子今日は次郎が飛び立ちて  武藤善尚


・燕の子巣立つやこぼれなき六羽  小鮒美江




親燕は飛び回り、虫を捕らえ、巣に運ぶ。
小燕は親が帰れば、大きな口を開けてご飯をくれと催促する。
 親燕がどの子を優先して与えるのかわからないが、矢張り大きな口を開けて、元気に催促する子から与えるのだろう。
 おとなしくしている小燕はご飯を貰えるのだろうか心配になる。
 競争原理なら、おとなしくしている子は貰えないだろう。
そして育つことは出来ないだろう。

生きていくことは食べること。
これは、基本の原理だ。

小燕を親のように毎日見続けている武藤と小鮒は報告してくれている。
 一番目の太郎が巣立ち、今日は二番目の次郎が巣立った。その後は書かれていないが、次々と巣立ったのだろう。
 小鮒は、六羽すべて巣立ったことを確認している。

親燕は、別け隔てなく小燕にご飯をあげるため、無我夢中で必死に飛び回るのだろう。