2020年05月22日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-05-22 (Fri)

2020/05/22 日記  蝦蛄

2020/05/22 日記  蝦蛄

2020/05/22 (金) 旧暦:  4月30日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  4時31分 日没:  18時44分 月出:  4時16分 月没:  18時12分 月齢:  29.02 潮汐:  大潮 干支:  乙丑 六曜: 先負 今日のあれこれ: 蝦蛄 「2020年5月 仙台港スリーエム 家族総出でシャコ釣り」 https://youtu.be/5h6x_C7U_wM 『シャコ(蝦蛄[1]、青龍蝦、学名: Oratosquilla...

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2020/05/22 () 旧暦:  430日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  431分 日没:  1844分 月出:  416分 月没:  1812分 月齢:  29.02 潮汐:  大潮 干支:  乙丑 六曜: 先負


今日のあれこれ: 蝦蛄

20205月 仙台港スリーエム 家族総出でシャコ釣り」


https://youtu.be/5h6x_C7U_wM



『シャコ(蝦蛄[1]、青龍蝦、学名: Oratosquilla oratoria) は、甲殻類 軟甲綱 トゲエビ亜綱 口脚目(シャコ目)シャコ科に属する節足動物の1種である。転じてシャコ目に属する種の総称にも使われる。寿司ダネなどになる食用種がよく知られる。地方名にシャコエビ[1]、ガサエビ[1]、シャッパなど。
...
生態
シャコ類では最も北の海域に生息[1]。北はロシア沿海州から南は台湾にかけて分布[1]

内湾や内海の泥底や砂泥底に生息し、海底の砂や泥にU字形の巣穴を掘って生活する[1]。肉食性で、他の甲殻類や魚類、イソメ、ゴカイなどの多毛類、貝類などを強大な捕脚を用い捕食する。この捕脚による攻撃[5]は打撃を伴う強力なもので、カニの甲羅や貝殻を叩き割って捕食するほか、天敵からの防御や威嚇にも用いられる。飼育下においても捕脚の打撃で水槽のガラスにヒビが入ることがある。このような特性から、釣りや水揚げされた物を不用意に触ると大怪我をするので十分な注意が必要である。

環境の変化に強く、一時東京湾の汚染が進んだ時期には「東京湾最後の生物になるだろう」といわれていたこともあった[6]

食材としての利用
エビよりもアッサリとした味と食感を持つ。旬は産卵期である春から初夏。秋は身持ちがよい(傷みにくい)。日本では、新鮮なうちに茹で、ハサミで殻を切り開いて剥き、寿司ダネとすることが最も多い。捕脚肢の肉は「シャコツメ」と呼ばれ、軍艦巻きなどにして食べられることが多く、一尾から少量しか取れない珍味。産地では、塩茹でにして手で剥いて食べたり、から揚げにすることが多い。産卵期の卵巣はカツブシと呼ばれて珍重されるため、メスのほうが値段が高い。また、ごく新鮮なうちに刺身として生食する場合もある。香港では、日本のものよりも大振りなものが多いが、素揚げにしてから、ニンニク、唐辛子、塩で味付けして炒める「椒鹽瀬尿蝦 ジウイム・ライニウハー」(広東語)という料理が一般的である。

シャコは死後時間が経つと、殻の下で酵素(本来は脱皮時に使われる)が分泌され、自らの身を溶かしてしまう。そのため、全体サイズの割に中身が痩せてしまっていることも多い。これを防ぐには、新鮮なうちに茹でるなどして調理してしまうことである。活きた新鮮なシャコは珍重されるが、勢いよく暴れる上に棘が多いため、調理時に手に刺さる場合があるので取り扱いには注意が必要である。
...』
Wikipedia



蝦蛄の俳句:


・死者のため茹でたての蝦蛄手で喰らふ  飯島晴子


・癇性に蝦蛄の殻切る鋏の音  飯島晴子




蝦蛄の句を読んでいて、飯島晴子の句が2句あることに気づいた。

上の句は、過去にも取り上げているが、下の句は今回が初めてだ。

飯島晴子は、突き詰める俳人だ。
余裕とか曖昧とかは許されない世界だ。
食べるのも難しい。

美味しい蝦蛄なのだから、美味しくいただけばよいのだが、亡くなった人やら自分やら想いが弾んで、蝦蛄も成仏しそうもない。

だけど、飯島晴子は蝦蛄が好きなのだ。
好きでなければ、句に詠む筈もない。

こんな句を読むと飯島晴子の句を読みたくなるから不思議だ。