2020年05月12日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-05-12 (Tue)

2020/05/12 ブログ背景画像を変更

2020/05/12 ブログ背景画像を変更

ブログの背景画像を「こでまり」に変更した。 本当は、藤の花にしたかったのだが、咲いている藤の花の名所が閉園していたり、お天気が悪かったりしているうちに、季節が通り過ぎてしまった。 やむなくと言うと失礼だが、庭の「こでまり」に引き受けてもらうことにした。 花が小さいうちは、紅がさし、次第に緑色に変わり、知らぬ間に純白になっている。...

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ブログの背景画像を「こでまり」に変更した。
本当は、藤の花にしたかったのだが、咲いている藤の花の名所が閉園していたり、お天気が悪かったりしているうちに、季節が通り過ぎてしまった。

やむなくと言うと失礼だが、庭の「こでまり」に引き受けてもらうことにした。

花が小さいうちは、紅がさし、次第に緑色に変わり、知らぬ間に純白になっている。




2020-05-12 (Tue)

2020/05/12  日記  夏蜜柑

2020/05/12  日記  夏蜜柑

2020/05/12 (火) 旧暦:  4月20日祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  4時38分 日没:  18時36分月出:  23時38分 月没:  8時38分 月齢:  19.02 潮汐:  中潮 干支:  乙卯 六曜: 大安今日のあれこれ: 夏蜜柑『甘夏 川野夏橙と田ノ浦オレンジ 有田みかん の 崎山農園 【 うろうろ和歌山 】 和歌山県』https://youtu.be/1_J7ib4crlU『ナツミカン(夏蜜柑)は、日本の柑橘類...

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2020/05/12 () 旧暦:  420日祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  438分 日没:  1836分月出:  2338分 月没:  838分 月齢:  19.02 潮汐:  中潮 干支:  乙卯 六曜: 大安


今日のあれこれ: 夏蜜柑


『甘夏 川野夏橙と田ノ浦オレンジ 有田みかん の 崎山農園 【 うろうろ和歌山 】 和歌山県』


https://youtu.be/1_J7ib4crlU



『ナツミカン(夏蜜柑)は、日本の柑橘類のナツダイダイ(夏橙、学名:Citrus natsudaidai)の通称である。別名:ナツカン(夏柑)

概要
江戸時代中期、黒潮に乗って南方から、山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した文旦系の柑橘の種を地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる[1]。この原木は現存(ただし原木部分は根のみで、上部は接ぎ木されたもの)し、史跡及び天然記念物に指定されている[2]

山口県、特に萩市で多く栽培されている。明治期には萩藩において、職を失った武士への救済措置としてナツダイダイの栽培が奨励されており、当時植えられたナツダイダイの木が今も萩市内に多く残る[2]。山口県のガードレールの多くが黄色いのは1963年の山口国体の際に名産の夏蜜柑の色に由来して塗り替えられたためである。

1926
年の初夏に萩市に行啓した、摂政宮裕仁親王(後の昭和天皇)はナツダイダイのあまりの香りの良さに「この町には香水がまいてあるのか」と発言したとの記録がある[1]。この香りは2001年、環境省による「かおり風景100選」に選出された[1][3]

昭和初期に大分でナツダイダイの枝変わりのカワノナツダイダイ(甘夏蜜柑)が発見され、昭和40年代から山口県以外の地域でナツダイダイからカワノナツダイダイへの栽培切り替えが進んでいる。現在「夏蜜柑」と言えば、カワノナツダイダイを指す事が多い[2]

特徴
晩秋に色付くが、春先までは酸味が強く食用には向かない。この為、長らく生食には供されなかったが、初夏になると酸味が減じることが分かり、明治以降、夏に味わえる貴重な柑橘類として価値が認められ広く栽培されるようになった[2]

名称
この果実は「夏蜜柑」という名称で今日広く知れ渡っている果実であるが、正式な名称は「ナツダイダイ(夏橙、夏代々)」である。しかし、明治期に上方方面へ出荷する事となった際に、大阪の仲買商人から、名称を「夏蜜柑」に変更するよう言われ、それ以来商品名として命名された「夏蜜柑」の名前で広く知れ渡ったのが真相である[1]。なお、「だいだい(漢字表記の場合は代々)」という名称には、維新後の四民平等のあおりを受けて生活に困窮した萩の士族達が末永く代々続くようにとの願いも込められていた[1]。一方、大阪はじめ関西地方では、中風のことをヨヨと呼んでおり、「代々」が「ヨヨ」と読めることから、夏に「夏代々」を食すと「中風になる」という、誤った俗説が流れ、夏蜜柑の売上が下がったため、大阪商人は改名を勧めたという[2]

用途
食用に用いられる。生食で食される場合も多い(この場合グレープフルーツ同様にサラダ等に用いる事もある)が、マーマレードなどの材料としての用途も多い。柑橘類としては皮が厚く、外皮をそのまま生かした砂糖漬け(丸漬け)やゼリーなどが各地の特産品となっている。』
Wikipedia



夏蜜柑の俳句:


・一つ年とつて雪降る夏蜜柑  和知喜八


・雲ひとつゆきて日向に夏蜜柑   藤井美晴


・遠足の半ばは持てり夏蜜柑  水原秋櫻子


・夏みかん若もの夢をいだきそめ  篠田悌二郎


・夏みかん酸つぱしいまさら純潔など  鈴木しづ子




夏蜜柑が店頭に並んでいる。
柑橘類が好きなので、秋の温州みかんから夏蜜柑まで続く、柑橘類の季節は嬉しい。

八朔がなくなり、今は夏蜜柑。
グレープフルーツやネーブルなど外国の柑橘類もあるが、日本で生まれ育った柑橘類のほうが好きだ。
初夏の夏蜜柑が終わると秋まではお預けになるが、仕方がない。


夏蜜柑の花と果実と収穫の時期が解っていないと和知の句は理解が難しい。
 
夏蜜柑は、花は春、果実は秋、収穫は早春から春だ。

ナツミカン類の収穫時期は、地域によって異なる。
寒冷地では、苦味が出たりする、落果したりする危険があるので、被害を避けるために12月下旬から1月上旬に収穫する。
 収穫後冷蔵貯蔵して、3月中~4月上旬までに出荷する。

温暖な地域では、雪などによる被害がないので、酸味が軽くなるまで樹上で熟成させ、2月中下旬~3月に収穫し、春に出荷する。

山口県萩市では、前年の果実と当年の花が同時に見る事ができるそうだ。

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EVERGREEN
https://love-evergreen.com/evergreenpost/post/4125
より転載)

この句では雪は季語ではなく、夏蜜柑が季語である。


例句を読んでいて、同じ夏蜜柑だが、女と男の感じ方が違っていた。
 よくあることだが、男はロマンチストで現実を見ていない。
女はリアリストで、利己的もしくは動物的だ。

女はよくわからないが、男はロマンチストでありたい、そう希望したい。