2020年05月09日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-05-09 (Sat)

2020/05/09 日記  新茶

2020/05/09 日記  新茶

2020/05/09 (土) 旧暦:  4月17日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  4時41分 日没:  18時34分 月出:  20時43分 月没:  5時57分 月齢:  16.02 潮汐:  大潮 干支:  壬子 六曜: 友引 今日のあれこれ: 新茶 『「川添茶」の茶摘み 和歌山・白浜町(2020年5月3日)』 https://youtu.be/ByR0SLvP9L4 『新茶: 走り茶、古茶、陳茶、茶詰   ...

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2020/05/09 () 旧暦:  417日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  441分 日没:  1834分 月出:  2043分 月没:  557分 月齢:  16.02 潮汐:  大潮 干支:  壬子 六曜: 友引


今日のあれこれ: 新茶


『「川添茶」の茶摘み 和歌山・白浜町(202053日)』


https://youtu.be/ByR0SLvP9L4



『新茶: 走り茶、古茶、陳茶、茶詰

  初夏

お茶は年四回摘み取られるが、その年の最初に摘み取られるお茶を新茶という。
 一番茶であり、走り茶とも言う。四月の終わりから5月中頃までである。香りはよく、おいしいお茶である。静岡茶や宇治茶が有名。』
(季語と歳時記)



新茶の俳句:


・大井川貫く村の新茶摘む   中田みなみ


・扁額は和顔愛語や新茶汲み   秦和子


・淹れてすぐ光はねゐる新茶かな   島谷征良


・羊羹の甘きを好む新茶かな   正岡子規


・遥かなる君へ新茶を奉る   田原陽子




八十八夜も過ぎ、新茶が出回る季節になった。
静岡、宇治は勿論、茶処は全国にある。

茶の産地に知友がいる場合、新茶ができたからと送ってくれることがある。
 お茶を取り出し、お湯を沸かし、お湯の温度を調整して適温にする。
 ゆったりした気持ちで時を待ち、香り・色を確かめながら茶碗に淹れる。
 口元に運ぶと、新茶の若葉の香りが爽やかに漂う。丁度良い温度のお茶を口に含むとまろやかに丸い舌触りと甘さが口の中にふくらむ。
 
新茶を送ってくれた心遣いを有り難く思い、幸せを与えられたことに感謝する時の中にいる。

新茶の味わいというものは、人の味わいも含んでいる。