2020年03月23日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-03-23 (Mon)

2020/03/23  日記 鶯

2020/03/23  日記 鶯

2020/03/23 (月) 旧暦:  2月29日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  5時40分 日没:  17時55分 月出:  5時23分 月没:  16時48分 月齢:  28.48 潮汐:  中潮 干支:  乙丑 六曜: 赤口 今日のあれこれ: 鶯 「2020 03 05 ウグイスの姿と鳴き声」 https://youtu.be/-kwfGb1JnHU 『鶯(うぐいす、うぐひす) 三春 ♪ 子季語  : 黄鶯、匂鳥...

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2020/03/23 () 旧暦:  229日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  540分 日没:  1755分 月出:  523分 月没:  1648分 月齢:  28.48 潮汐:  中潮 干支:  乙丑 六曜: 赤口


今日のあれこれ: 鶯

2020 03 05 ウグイスの姿と鳴き声」


https://youtu.be/-kwfGb1JnHU



『鶯(うぐいす、うぐひす) 三春

子季語  : 黄鶯、匂鳥、歌よみ鳥、経よみ鳥、花見鳥、春告鳥、初音、鶯の谷渡り、流鶯、人来鳥
関連季語: 笹鳴、老鶯
解説: 鶯は、春を告げる鳥。古くからその声を愛で、夏の時鳥、秋の雁同様その初音がもてはやされた。梅の花の蜜を吸いにくるので、むかしから「梅に鶯」といわれ、梅につきものの鳥とされてきた。最初はおぼつかない鳴き声も、春が長けるにしたがって美しくなり、夏鶯となるころには、けたたましいほどの鳴き声になる。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及: 鶯の谷より出づる声なくは春来ることをたれかしらまし 大江千里『古今集』
実証的見解: 鶯はスズメ目ウグイス科ウグイス属の留鳥で、日本各地の山地の明るい笹薮などに生息する。体長十五センチくらいで、雀ほど。背がみどりがかった茶褐色で、腹はやや白っぽい。食性は雑食で、春から夏に虫を捕食し、秋や冬には木の実や植物の種子などを食べる。時鳥の托卵の対象となる。』
(季語と歳時記)



鶯の俳句:


・鶯や木々の向かうに浅間山   廣瀬雅男


・鶯や法然院をつつみこむ   神蔵器


・鶯や谷を隔てて寺二つ   田中春子


・鶯や風よく通る竹林   粂田光三


・鶯を今朝もまた聞く通学路   羽賀恭子




鶯は啼く期間は長いので、三春の季語となっており、夏にも啼くことから夏鶯も使って詠まれる。
一番、注目される季節は矢張り早春だろう。

鶯は別名を沢山持っている。
春鳥(ハルドリ)、春告鳥(ハルツゲドリ)、花見鳥(ハナミドリ)、歌詠鳥(ウタヨミドリ)、経読鳥(キョウヨミドリ)...

春告鳥の名前の通り、春まだ浅い季節、梅の枝に来て、春だよと啼く鶯は、詩心のある人にとっては可愛い鳥だ。

春を待っている人の前にやってきて、ホーホケキョと啼いてくれれば、春を確かに感じることができる。

今年も、例年通り、鶯はやって来て、日本の此処其処で春だよと告げているそうだ。