2020年03月15日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-03-15 (Sun)

2020/03/15  日記 涅槃会

2020/03/15  日記 涅槃会

2020/03/15 (日) 旧暦:  2月21日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  5時51分 日没:  17時48分 月出:  ---- 月没:  9時33分 月齢:  20.48 潮汐:  小潮 干支:  丁巳 六曜: 仏滅 今日のあれこれ: 涅槃会 「赤や緑、カラフルな涅槃団子 曹洞宗洞雲寺で涅槃会の準備」 https://youtu.be/wXlX0OQfxcE 『涅槃会(ねはんえ、ねはんゑ) 仲春 ...

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2020/03/15 () 旧暦:  221日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  551分 日没:  1748分 月出:  ---- 月没:  933分 月齢:  20.48 潮汐:  小潮 干支:  丁巳 六曜: 仏滅


今日のあれこれ: 涅槃会

「赤や緑、カラフルな涅槃団子 曹洞宗洞雲寺で涅槃会の準備」


https://youtu.be/wXlX0OQfxcE



『涅槃会(ねはんえ、ねはんゑ) 仲春

子季語: 涅槃、お涅槃、涅槃の日、涅槃忌、仏忌、涅槃像、涅槃絵、寝釈迦、仏の別れ、二月の別れ
去りし仏、鶴の林、涅槃寺、涅槃講、涅槃粥、涅槃変、団子撒き、涅槃図、涅槃仏
関連季語:  
解説: 釈迦が沙羅双樹の下に入滅した日にちなむ法要。旧暦の二月十五日であるが、新暦の二月十五日あるいは三月十五日に執り行われる。
 各寺院では涅槃図を掲げ、釈迦の最後の説法を収めた「遺教経」を読誦する。参詣者には涅槃だんごなどがふるまわれる。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及: 双林入滅 きさらぎや薪つきにし春を経て残る煙は霞なりけり 円空上人『続拾遺集』
実証的見解: 涅槃会は、釈迦の誕生にちなむ仏性会、釈迦の悟りにちなむ成道会とともに三大法要として重んじられているもの。
 当日は涅槃図を掲げて法要を営む。涅槃図は、沙羅双樹のもとに横臥した釈迦のまわりを、弟子や動物が取り囲んだ図で、なかでも京都興福寺の吉山明兆作の涅槃図はその雄大さで知られている。
釈迦が入滅した日は実際は定かでないが、『大般涅槃経』の記述にもとづいて二月十五日とされる。』
(季語と歳時記)



涅槃図の俳句:


・狩野派の華やぎのあり涅槃絵図   梅沢春子


・眼を凝らしこらして拝す涅槃絵図   和田崎増美


・象の図体涅槃図に入り切れず   伊藤白潮


・獣より虫の大きく涅槃絵図   
田明子



・星空の果ては涅槃図かもしれぬ   小澤克己



お釈迦様の入寂の日の法要が、涅槃会。
誕生日を祝うのは、わかりやすいが、入寂を大事にすることは、わかりにくいが、お釈迦様の教えからすれば、悲しむことではない。

お寺で開催される涅槃会の法要に参加したことはないが、涅槃図は見たことがある。
 経典は大衆には難しいが、絵図は目で見て感じることができる。大衆を教えるには言葉だけでなく絵を見せることは理に適っている。

地獄の絵を見て、仏の道を歩み始めた人は多いはずだ。


「釈迦の教え伝える涅槃図 描かれた真理とは」


https://youtu.be/uVLf7QRVwRw