2020年03月02日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2020-03-02 (Mon)

2020/03/02  日記  修二会

2020/03/02  日記  修二会

2020/03/02 (月) 旧暦:  2月8日祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  6時09分日没:  17時37分 月出:  10時13分 月没:  ---- 月齢:  7.48 潮汐:  小潮 干支:  甲辰 六曜: 先負今日のあれこれ: 修二会「春の訪れ 東大寺で「お水取り」始まる(2020年3月2日)」https://youtu.be/HGaFBulrt5o『修二会(しゅにえ、しゆにゑ) 仲春子季語: 二月堂の行、お松明、修二月...

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2020/03/02 () 旧暦:  28日祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  609分日没:  1737分 月出:  1013分 月没:  ---- 月齢:  7.48 潮汐:  小潮 干支:  甲辰 六曜: 先負


今日のあれこれ: 修二会


「春の訪れ 東大寺で「お水取り」始まる(202032日)」


https://youtu.be/HGaFBulrt5o



『修二会(しゅにえ、しゆにゑ) 仲春

子季語: 二月堂の行、お松明、修二月会、達陀の行法
関連季語: お水取り、若狭のお水送り
解説: 二月から三月にかけて、二月堂を中心に東大寺で行われる行事。三月十二日夜の籠松明と、翌未明のお水取は壮観である。
お水取りを過ぎれば、古都奈良は本格的な春を迎える。
来歴: 『俳諧初学抄』(寛永18年、1641年)に所出。
文学での言及:  
実証的見解: 修二会は、修二月会の略で、天下安寧、五穀豊穣を祈って行われる法会である。
 各地の寺院で営まれるが、東大寺二月堂の修二会がもっとも有名で、二月堂の修二会は、本尊の十一面観音像を拝して行われる、十一面悔過の行法である。「悔過(けか)」とは仏を拝んで罪過を懺悔する行法。二月堂の修二会は、東大寺二世実忠が天平年間(七五二年)に修したのが始まりとされる。』
(季語と歳時記)




修二会の俳句:


・銀の月の隈無き修二会かな  栗林圭魚


・火の玉が闇駆け抜けて修二会の序  田代澄子


・火の色に酔ひて修二会の闇にあり  田中靖子




奈良東大寺の修二会は、昨日1日より始まっている。
 「修二会は752年以来、戦乱や火災に見舞われても続けられてきたことから「不退の行法」とされ、今年で1269回目」なので、新型コロナの感染症対策によるイベント自粛要請に対しても、不退転の行として行われている。


『次々と舞台駆ける「お松明」 東大寺でお水取り 新型コロナで客少なく
毎日新聞202031 2054(最終更新 31 2139)

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火の粉を散らして「お松明」が舞台を駆け抜けた東大寺二月堂の修二会=奈良市で202031日午後714分、幾島健太郎撮影(長時間露光)

 古都・奈良に春を呼ぶ東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)(お水取り)が1日、本行入りした。練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる僧侶の道明かりとなる長さ約6メートルの「お松明(たいまつ)」が次々と舞台を駆け、無病息災をもたらすとされる火の粉が降り注ぐと、マスク姿が目立つ参拝客からは歓声が上がった。

 修二会は752年以来、戦乱や火災に見舞われても続けられてきたことから「不退の行法」とされ、今年で1269回目。11人の練行衆が本尊の十一面観音に天下太平や五穀豊穣(ほうじょう)を願って厳しい行を重ね、人々に代わってざんげする。お松明は14日まで連夜あり、15日未明に満行となる。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、昨年約2000人いた参拝客は約800人だった。【姜弘修】

(毎日新聞)


奈良県の新型コロナ感染者数は1となっているが、これは1月末に中国の旅行客のバスツアーを担当した観光バスの運転手のようで、その後は感染は無い様だ。

昨日の参拝客は例年に比べ、少なかったそうだ。
この火の行が、最後14日まで新型コロナに感染することなく、終わる様に祈りたい。