2019年07月06日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2019-07-06 (Sat)

2019/07/06 日記 枇杷

2019/07/06 日記 枇杷

2019/07/06 (土) 旧暦: 6月4日 祝日・節気:  日出: 4時30分 日没: 19時00分 月出: 8時02分 月没: 21時54分 月齢: 3.32 干支: 甲辰 六曜: 先負 九星: 五黄土星 今日のあれこれ: 枇杷 「甘く大粒の実 特産ビワの収穫シーズン」 https://youtu.be/QnpCU0N9nt0 『枇杷(びわ、びは) 仲夏 子季語: 枇杷の実 関連季語: 枇杷の花 解説: 枇杷の果実のこと。枇杷は梅雨のころ、その大...

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2019/07/06 (土) 旧暦: 64日 祝日・節気:  日出: 430分 日没: 1900分 月出: 802分 月没: 2154分 月齢: 3.32 干支: 甲辰 六曜: 先負 九星: 五黄土星


今日のあれこれ: 枇杷

「甘く大粒の実 特産ビワの収穫シーズン」


https://youtu.be/QnpCU0N9nt0



『枇杷(びわ、びは) 仲夏
子季語: 枇杷の実
関連季語: 枇杷の花
解説: 枇杷の果実のこと。枇杷は梅雨のころ、その大きな葉陰に電球をともしたような実をたくさんつける。果肉は甘く生食されるほか、缶詰に加工したりジャムにしたりする。実の中に大きな種を一つ持つ。長崎の茂木枇杷、房州の田中枇杷が有名である。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及     
実証的見解: バラ科の常緑高木で中国南部原産。おもに本州南部、四国、九州に分布する。多くは果樹として栽培される。高さは約十メートルほどになる。葉は濃緑で大形の長楕円形。表面につやがあり裏には産毛がある。六月頃、楽器の琵琶に似た一口大の実が黄橙色に熟す。花は十一月ころ。葉と種子は薬用になる。』
(季語と歳時記)



枇杷の俳句:


・外洋をのぞむ山畑枇杷熟るる   菅野雅夫


・愛されし記憶の中の枇杷熱す   渡邉友七


・遠き日を語る母の忌枇杷熟るる   和沢有理子




スーパーの店頭には、季節の折々果物が並べられる。
最近は外国産の輸入物も増えているので、季節感は希薄になっている。

日本産の果物には、それなりの季節感がある。

昨日は、枇杷がパックに入れられて並んでいた。
手を伸ばし、手にとって眺めるのだが、籠に入れない。

子供の頃、母親から病気になるからと食べることを禁じられていたからだ。
 枇杷には悪いが、買うのではなく、母親の思い出を確かめるためだった。