2019年06月11日 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › Archive - 2019年06月
2019-06-11 (Tue)

2019/06/11 日記 入梅

2019/06/11 日記 入梅

2019/06/11 (火) 旧暦: 5月9日 祝日・節気: 入梅 日出: 4時24分 日没: 18時56分 月出: 12時29分 月没: 0時31分 月齢: 7.71 干支: 己卯 六曜: 先勝 九星: 三碧木星 今日のあれこれ: 入梅 「関東甲信、東海、北陸、東北南部が梅雨入り(19/06/07)」 https://youtu.be/YZXZ__GqndY 『入梅(にゅうばい、ついり、つゆいり)は、梅雨入りの時期に設定された雑節である。現在の日本では、太陽黄経が80°...

… 続きを読む

2019/06/11 (火) 旧暦: 59日 祝日・節気: 入梅 日出: 424分 日没: 1856分 月出: 1229分 月没: 031分 月齢: 7.71 干支: 己卯 六曜: 先勝 九星: 三碧木星


今日のあれこれ: 入梅

「関東甲信、東海、北陸、東北南部が梅雨入り(19/06/07)


https://youtu.be/YZXZ__GqndY



『入梅(にゅうばい、ついり、つゆいり)は、梅雨入りの時期に設定された雑節である。現在の日本では、太陽黄経が80°の時[1]またはその日である。新暦(グレゴリオ暦)で611日ごろ。

対義語は出梅(しゅつばい、つゆあけ)だが、日本ではほとんど使われない。

気象上の入梅
本来は「梅雨入り」の漢語表現である。もちろん、地域と年により日付は異なる。

西関東方言では、梅雨の季節全体を「入梅」と呼ぶ。普通にいう「梅雨入りする」は「入梅に入る」という[2]

時候の挨拶で用いる「入梅の候」は、宛先の地で梅雨入りが発表されていることが前提となる。

暦学上の入梅
その名のとおり、梅雨入りの時期を前もって示すために導入された雑節である。農家にとって梅雨入りの時期を知ることは田植えの日取りを決めるのに重要だった。

ただし、入梅の厳密な定義は一定していなかった。

貞享暦以前
『日本歳時記』(1688) によると、和漢のさまざまな文献で、入梅・出梅の日は一定せず、以下のような諸説があった[3]

立夏後の最初の庚の日(510日ごろ)が入梅、芒種後の最初の壬の日(610日ごろ)が出梅 - 『埤雅』(1125)、閩人について
芒種後の最初の丙の日(610日ごろ)が入梅、小暑後の最初の未の日(712日ごろ)が出梅 - 『神枢』
芒種後の最初の壬の日(610日ごろ)が入梅、夏至後の最初の庚の日(626日ごろ)が出梅 - 『碎金録』
芒種後の最初の壬の日(610日ごろ)が入梅、小暑後の最初の壬の日(712日ごろ)が出梅 - 『本草綱目』(1596)
芒種後の最初の丙の日(610日ごろ)が入梅、出梅に関する引用なし - 『三元帰正』
付記した日付は、新暦(グレゴリオ暦)での日付のおよその平均である。節気は恒気で求め、節気当日をありうるとしている。ただしこれは平均で、いずれの入梅・出梅も十干を用いているため10日の幅があり、新暦側の置閏法の誤差なども加えて、±6日程度の変動幅がある。

なお、『本草綱目』での入梅を「芒種前の壬の日」とする文献がある[4]が、間違いのようである。

貞享暦以後
日本では、貞享暦[5](1685) のころから暦に入梅が載るようになった。

その定義は「芒種後の最初の壬の日」だった[6][5]。なお、芒種は太陽黄経75°の日。「壬(みずのえ)」は五行でいえば水の陽にあたる。

芒種が壬だった場合の扱いは、芒種当日とするか10日後の次の壬とするかは混乱があったが、しだいに芒種当日とするようになった。すなわち、芒種当日から9日後までである。新暦ではおよそ64日から616日までを変動し、平均すれば610日ごろとなる。

出梅は暦には載らなかったが、「小暑後の最初の壬の日」とされていた[6][5]。この入梅と出梅の組み合わせは中国の『本草綱目』と同じである。

渋川則休
渋川則休は延享元年 (1744/45)、入梅の日と梅雨の日数を(すなわち間接的に出梅の日も)、次のように唱えた[7]

甲乙年は、芒種後の2番目の壬の日が入梅、梅雨は21日間
丙丁年は、芒種後の2番目の申の日が入梅、梅雨は7日間
戊己年は、芒種後の2番目の庚の日が入梅、梅雨は14日間
庚辛年は、芒種後の2番目の戌の日が入梅、梅雨は21日間
(壬癸年に関する言及なし)

天保暦
1844
年の天保暦では入梅は「太陽黄経80°の日」とされた。以前の(貞享暦以来の)入梅の定義には十干が使われていたため10日幅の変動があったが、それを均した日にほぼ一致する。
...』
Wikipedia



入梅の俳句:


・入梅にかけがへのなき晴一と日   稻畑汀子


・入梅の瀬音高しや渡月橋   新実貞子


・おほさかをけむらしゐたる入梅かな   今井妙子




今日は節気の入梅。
と言っても、沖縄では516日梅雨入り、
東海、北陸、甲信越、東北南部は、67日に梅雨入りとなっている。

昨日までは名古屋は梅雨らしい天気だったが、今日は朝から晴れて、洗濯日和になった。
 家庭の奥様の心も晴れた日になった。
しかし、夜は雷雨の予報だった。

梅雨前線が南に下ったため、西日本の梅雨入りは来週以降になりそうだ。

雷雨、豪雨は困るが、雨は自然に必要なので、節度のある降り方であれば暦の通り降らせてもらいたい。

雨に煙る大阪も風情があり、雨の中に佇む花菖蒲も艶やか。