2019年06月08日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2019-06-08 (Sat)

2019/06/08 日記 鰆

2019/06/08 日記 鰆

2019/06/08 (土) 旧暦: 5月6日 祝日・節気:  日出: 4時25分 日没: 18時55分 月出: 9時06分 月没: 23時15分 月齢: 4.71 干支: 丙子 六曜: 仏滅 九星: 六白金星 今日のあれこれ: 鰆 「【特集】この先も瀬戸内海と③ 親子二人三脚のサワラ漁 香川・東かがわ市」 https://youtu.be/-bgUiQ3rces 『サワラ(鰆)、学名 Scomberomorus niphonius は、スズキ目・サバ科に属する海水魚の一種。細長...

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2019/06/08 (土) 旧暦: 56日 祝日・節気:  日出: 425分 日没: 1855分 月出: 906分 月没: 2315分 月齢: 4.71 干支: 丙子 六曜: 仏滅 九星: 六白金星


今日のあれこれ: 鰆

「【特集】この先も瀬戸内海と③ 親子二人三脚のサワラ漁 香川・東かがわ市」


https://youtu.be/-bgUiQ3rces



『サワラ(鰆)、学名 Scomberomorus niphonius は、スズキ目・サバ科に属する海水魚の一種。細長い体の大型肉食魚で、食用に漁獲される。

成長するに従ってサゴシ(青箭魚)(サゴチとも・40-50cm)、ナギ(50-60cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚でもある。体長が細長く「狭い腹」から「狭腹(サワラ)」と呼ばれるようになったとする説がある。他の地方名にはサーラ(各地)、ヤナギ(若魚:近畿・四国)などがある。なお、石川県の方言では「サワラ」はカジキを指す。

特徴
最大では全長115cm・体重12kgの記録がある。また、メスの方がオスよりも大型になる。近縁種も含めサバ科の仲間でも特に前後に細長い体型で、左右に平たい。地方名のサゴシは「狭腰」、サワラは「狭腹」の意である。

口は大きく、顎には鋭い歯がある。側線は波打ち、枝分かれが多い。第二背鰭・尻鰭と尾鰭の間には小離鰭が並ぶ。また、体内には浮力を調整する鰾(うきぶくろ)がなく、鰓耙もごく少ない。体色は背側が青灰色、腹側が銀白色で、体側には黒っぽい斑点列が縦方向に7列前後並ぶ。

生態
北海道南部・沿海地方から東シナ海まで、東アジアの亜熱帯域・温帯域に分布する。これらは日本海南部・黄海・東シナ海に分布する系群と、瀬戸内海から西日本太平沿岸に分布する系群の二つに分けられる。前者は黄海、後者は瀬戸内海を産卵場としている。

春から秋にかけては沿岸の表層を群れで遊泳するが、冬は深場に移る。食性は肉食性で、おもにカタクチイワシやイカナゴ等の小魚を捕食する。

産卵期は春から初夏で、何回かに分けて産卵を行う。仔魚は当初から鋭い歯をもち、自分と同じくらいの大きさの他魚を貪欲に捕食する。生後1年で46cmほどに成長し、以後は268cm378cm484cmほどとなる。成長は温暖な時期に顕著で、冬は成長しない。寿命はオス6年、メス8年ほどである。

利用
身の見た目はさほど赤くなく白身魚として取り扱われる事も多いが、成分から見ると赤身魚である。日本では一般に焼き魚、西京味噌を使った「西京焼き」、唐揚げ(竜田揚げ)などで食べられる。身が軟らかく崩れやすいので煮物には向かないと言われることもある。岡山県周辺では鮮度の良いものを刺身で食べる。香川県などではサワラの卵巣を使ってカラスミをつくる。まだ脂分が少ない年齢のサゴシは、出汁をとるための煮干しとして近年商品化されている[1][2]

刺し網、定置網、引き縄(トローリング)などの沿岸漁業で漁獲される。春が旬の魚とイメージされているが、本当に味が良いのは秋・冬である。特に冬は脂が乗り、「寒鰆」と呼ばれて珍重されるが、この季節には活動が鈍るため漁獲量も減る。サワラの漢字は魚偏に春で「鰆」と書くが、これは春に産卵のために沿岸へ寄るため人目に付きやすいことから、「春を告げる魚」というのが字源となった。

20
世紀後半には漁獲量の減少が顕著だったが、漁業規制と種苗放流、更に日本近海の水温上昇(レジームシフト)、それに伴うカタクチイワシの増加が重なり、漁獲量は低位ながら回復傾向にある。なお種苗生産においては稚魚の共食いが激しく、資源維持に向けての課題となっている。
...』
Wikipedia



鰆の俳句:


・瀬戸内の空青ければ鰆打つ  磯貝碧蹄館


・渦潮の鰆とる舟かしぎ舞ふ  山口草堂


・切りてなほ身の盛り上る鰆かな  竹本仁王山



スーパーの魚コーナーに行くと、鰆が切り身ではなく姿ごと売られていた。
 かなり大きいのでサゴシでは無さそうだ。

子供の頃は鰆はあまり食べた記憶はないが、大人になり酒を飲むようになると、鰆は肴としてよく登場するようになった。

新鮮なものなら刺身が美味しいが、そうでなければ焼いても煮ても美味しい。

漁獲量の減少は底を打ったのだろうか。
高級魚でもなかった魚が次々と漁獲量の減少で高騰する昨今。
鰆はそうならないように願いたい。