2019年05月15日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2019-05-15 (Wed)

2019/05/15 日記 葵祭

2019/05/15 日記 葵祭

2019/05/15 (水) 旧暦: 4月11日 祝日・節気:  日出: 4時36分 日没: 18時38分 月出: 14時38分 月没: 2時28分 月齢: 10.18 干支: 壬子 六曜: 友引 九星: 七赤金星 今日のあれこれ: 葵祭 「令和元年 京都 葵祭 第64代 斎王代 Aoi Festival 64rd princess 2019」 https://youtu.be/RQe8JiyZbbk 葵祭の俳句: ・馬場ひらく葵祭の幕あけに  谷中隆子 ・馬降りて葵祭の御老体  辻桃...

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2019/05/15 (水) 旧暦: 411日 祝日・節気:  日出: 436分 日没: 1838分 月出: 1438分 月没: 228分 月齢: 10.18 干支: 壬子 六曜: 友引 九星: 七赤金星


今日のあれこれ: 葵祭

「令和元年 京都 葵祭 第64代 斎王代 Aoi Festival 64rd princess 2019

https://youtu.be/RQe8JiyZbbk



葵祭の俳句:


・馬場ひらく葵祭の幕あけに  谷中隆子


・馬降りて葵祭の御老体  辻桃子


・賀茂祭斎王代は牛車にて  田中雍子




5
15日は京都の葵祭。
昨日は荒れ模様の天気だったが、今日は回復し、御所の行列も動画の様に問題無く行われた。

祭りの話題の一つは、祭りのヒロイン斎王代。
意外だったのは、斎王代はコンテストや公募で決まるのではなく、巨額の費用を負担できる資産家の令嬢から選ばれることになっている事だ。


『斎王・斎王代

「斎王」(さいおう)とは、賀茂神社に御杖代として仕えるために皇室から差し出された内親王・女王のこと。

1956
年(昭和31年)に斎王にちなみ、斎王代と女人列が創設された。京都ゆかりの一般女性から選ばれ、斎王の代理ということで「斎王代」となる。唐衣裳装束(からぎぬもしょうぞく)を着用、白塗りの化粧をし、お歯黒も付ける。

毎年54日には斎王代禊(みそぎ)の儀が行われる。斎王代と女人たちが御手洗池(みたらしいけ)に手を浸し清める儀式で、下鴨神社と上賀茂神社両社で隔年交替で行われる。

なお斎王代は一般公募あるいはオーディション等で選ばれていない。数千万円と言われる費用を負担できることが条件となっているため、京都ゆかりの寺社・文化人・実業家などの令嬢(主に20代)が推薦等で選ばれている。莫大な負担ができ、かつ祭の維持に理解がある一部の家の令嬢に事実上限られるため、一部の資産家に役割が集中し、母も斎王代であったという例は数多く、姉妹揃って斎王代や、祖母・母・本人と三代続けて斎王代であるという例もある。
...』(Wikipedia


2019
年の第64代斎王代は、負野李花さん(23歳)でご本人は村田製作所の会社員で、お父さんは京都の老舗お香専門店である負野薫玉堂の社長だそうだ。

「令和最初の「葵祭」ヒロインの斎王代に23歳の負野さん」

https://youtu.be/RprEVCqYY2c


歴代の斎王代のプロフィルは、下記京都新聞の葵祭のサイトで見ることができる。


祭りの優雅な話題からは離れてしまうが、京都の上流社会の存在を垣間見るような気がする。
 国内はもとより、海外からも観光客が来てお金を落としていく京都では、資産家が多いのだろう、数千万円の費用を負担するのがステータスシンボルになっているのかもしれない。
 資産とは別に血筋・血統の世界もあるだろうし、東京の様な田舎者の集まりとは違う、格式・血筋・資産の絡み合った上流階級が息づいているのだろう。



【データ】

葵祭 Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%B5%E7%A5%AD


葵祭 京都新聞

https://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/aoi/index.html