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2019年05月13日(月) 記事No.7553

2019/05/13 (月) 旧暦: 49日 祝日・節気:  日出: 438分 日没: 1836分 月出: 1222分 月没: 114分 月齢: 8.18 干支: 庚戌 六曜: 赤口 九星: 五黄土星


今日のあれこれ: 鯖

「鯖のさばき方~しめ鯖の作り方と握り 寿司屋の仕込み how to fillet a mackerel and make sushi and shimesaba

https://youtu.be/ZAUcVRP__e8



『鯖: 鯖舟、鯖釣、鯖火

三夏

近海で多く捕れる庶民的な魚。夜に火を焚いて漁をする。これを鯖火といい、壮観である。生のものは傷みやすく、塩鯖やしめ鯖にする。味噌煮、おろし煮など調理法が多い。』
(季語と歳時記)



鯖の俳句:


・壱岐の燈を鯖火たちまち奪ひけり  米沢吾亦紅


・鯖とる火星と交信するごとし  川村紫陽


・合羽黒くかこむ鯖船どこも雨  古沢太穂


・金曜日が好きで韮・鯖・浅蜊買ふ  正木ゆう子


・鯖火燃ゆねむりふかきは女かな  鈴木真砂女




健康食ブームで、鯖の人気が年々急上昇。
缶詰といえばツナ缶だったが、今ではサバ缶になっている。
日本の漁獲量は、増えているそうだが、需要増に追いつかないのだろうか、サバ缶の値上げが続いている。

脂の乗った大型の鯖は、ノルウエーからの輸入でしのぎ、日本の鯖は、小型なので半分はアフリカ等に輸出されているそうだ。

北欧では鯖の資源量が減り、漁獲規制が始まったらしい。
一部の日本のブランド鯖は高級魚になっているが、鯖全般が高級魚になる日が近いのかもしれない。


海の夜の闇を照らして行われる烏賊や鯖の漁は、美しく句に詠まれてきたが、この光景もいつまで続くのだろうか。





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