2019年05月02日 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › Archive - 2019年05月
2019-05-02 (Thu)

2019/05/02 日記 八十八夜

2019/05/02 日記 八十八夜

2019/05/02 (木) 旧暦: 3月28日 祝日・節気: 八十八夜 日出: 4時48分 日没: 18時27分 月出: 3時36分 月没: 15時44分 月齢: 26.76 干支: 己亥 六曜: 赤口 九星: 三碧木星 今日のあれこれ: 八十八夜 「新茶シーズンをPR 5月2日は八十八夜」 https://youtu.be/kUrIhBlqpVg 『八十八夜(はちじゅうはちや)は雑節のひとつで、立春を起算日(第1日目)として88日目(立春の87日後の日)にあた...

… 続きを読む

2019/05/02 (木) 旧暦: 328日 祝日・節気: 八十八夜 日出: 448分 日没: 1827分 月出: 336分 月没: 1544分 月齢: 26.76 干支: 己亥 六曜: 赤口 九星: 三碧木星


今日のあれこれ: 八十八夜

「新茶シーズンをPR 5月2日は八十八夜」


https://youtu.be/kUrIhBlqpVg



『八十八夜(はちじゅうはちや)は雑節のひとつで、立春を起算日(第1日目)として88日目(立春の87日後の日)にあたる。

もともと、太陰暦がベースとしている日本の旧暦では暦日と季節が最高で半月もずれるため、太陽暦をベースとした雑節として起こり広まったものである。

21
世紀初頭の現在では平年なら52日、閏年なら51日である。数十年以上のスパンでは、立春の変動により53日の年もある。

習俗
「八十八夜の別れ霜」「八十八夜の泣き霜」などといわれるように、遅霜が発生する時期である。一般に霜は八十八夜ごろまでといわれているが、「九十九夜の泣き霜」という言葉もあり、5月半ばごろまで泣いても泣ききれないほどの大きな遅霜の被害が発生する地方もある。それ以上に、旧暦では暦日と季節が最悪で半月もずれることから、農家に対して特に注意を喚起するためにこの雑節が作られた。八十八夜は日本独自の雑節である。

この日に摘んだ茶は上等なものとされ、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。茶の産地である埼玉県入間市狭山市・静岡県・京都府宇治市では、新茶のサービス以外に手もみ茶の実演や茶摘みの実演など、一般の人々も参加するイベントが行われる。
...』
Wikipedia


八十八夜の俳句:


・越の田に八十八夜の風匂ふ   芋川幸子


・月山や八十八夜の水音する   雨村敏子


・水垂るる棚田八十八夜かな   大坂せうじ


・堰を越す八十八夜の水の音   藤井昌治


・高階の水音八十八夜かな   竹内弘子




八十八夜の句を読んでいて、水の音を背景にする気が多かった。

この時期は春の雨が降り、植物の勢いが盛んだ。
そのためか、水の勢いも大きく感じられる。
堰を越える水の音もはっきりと聞こえ、用水から田に引かれる水にも勢いがある。

俳人たちも水に耳を澄ましている。