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  • 2019年04月 の記事一覧

2019年04月30日(火) 記事No.7534


天皇陛下が、生前退位されることになった。
まだ先のことと思っていたが、いつの間にか今日がその日になってしまった。

天皇陛下は午前10時より、皇居・宮中三殿で、退位に伴う皇室の儀式を行われた。
 「退位礼当日賢所大前の儀」では、天皇の御装束「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を身に着け、賢所で皇祖神の天照大神に、続いて、歴代天皇や皇族の霊を祭る皇霊殿に、次に国中の神々を祭る神殿で退位の報告を行われた。


午後5時から、宮中松の間にて国民の代表を前に退位することを国民に伝える国事行為「退位礼正殿の儀」を行われた。

儀式の最後に、国民への最後の言葉をのべられた。


【国民への陛下最後のお言葉】

今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになりました。
ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。
即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。
明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。




『天皇陛下退位へ=平成最後の日-「象徴」に全身全霊の30年余
4/30(
) 3:56配信 時事通信


 天皇陛下は30日、在位最後の日を迎えられた。

 午後5時から、退位を国民に広く明らかにする儀式「退位礼正殿の儀」に臨み、最後のお言葉を述べる。

 現憲法下で初めて即位した陛下は、皇后さまと共に30年余り、国民の安寧や平和を祈り、憲法が定める象徴天皇像を全身全霊で模索し続けた。日本が主体となる戦争がなかった一方、政治や経済の混迷、幾多の自然災害、事件に見舞われた平成は30日で幕を閉じる。

 退位は30日施行の皇室典範特例法(20176月成立)に基づく。51日午前0時に皇太子さまが新天皇に即位し、元号が令和に改まる。

 退位礼正殿の儀は、憲政史上初の儀式で、皇居・宮殿「松の間」で国事行為として行われる。国民の代表に天皇として会う最後の場となる。

 安倍晋三首相が「国民代表の辞」で謝意を伝えた後、陛下がお言葉を述べる。皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻をはじめ成年皇族方、政府、国会、裁判所の要人、地方代表ら約300人が参列。皇位の証しとされる剣や勾玉(まがたま)、国の印である国璽、天皇の印である御璽が机上に置かれる。

 国事行為として内閣の助言と承認の下に行うため、政府は午後3時から首相官邸で閣議を開き、陛下と首相の発言内容をそれぞれ決定する。

 天皇退位は1817年の光格天皇以来202年ぶり。陛下は20168月、国民向けのビデオメッセージで高齢を理由に退位する意向を示唆。憲法や皇室典範は終身在位を前提としているため、政府は有識者会議などの意見を踏まえ、陛下に限る退位特例法を制定した。 』
(時事通信)



10
時から始まった儀式のTV中継から始まり、天皇皇后両陛下の在位期間中の足跡をたどる番組を見続ける一日になった。

10
日間の超大型連休海外旅行組も過去最高だったそうだが、一方自宅で過ごす派は80%だった。
 同じようにTVにかじりついた国民は多かったと思う。

天皇陛下が考え求め続けてこられた「象徴としての天皇」は、国民と皇室の一体感を強固なものにした。
 30年の在位期間、国民の安寧と幸福を祈り、被災地に足を運び、避難所の床に膝をつき被災者に言葉をかけ続けてこられた。
 誠心誠意全霊をもって努力されてこられたことは、国民はよくわかっている。

「日本国民統合の象徴」とは、国民の心が分裂すること無く、一つになり、その中心に国民のために祈りを続けられる天皇が居られることだと思う。

平成最後の日は、国民がそのことを確りと再確認した日だった。





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2019年04月29日(月) 記事No.7533

2019/04/29 (月) 旧暦: 325日 祝日・節気: 昭和の日 日出: 452分 日没: 1825分 月出: 205分 月没: 1256分 月齢: 23.76 干支: 丙申 六曜: 先負 九星: 九紫火星


今日のあれこれ: 若葉

「さくらの若葉」


https://youtu.be/1tzQ__OGesw



『若葉(わかば) 初夏

子季語: 朴若葉、藤若葉、若葉寒
関連季語: 青葉、草の若葉、茂、新緑、新樹
解説: おもに落葉樹の新葉のこと。やわらかく瑞々しい。若葉をもれくる日ざし、若葉が風にそよぐ姿、若葉が雨に濡れるさまなどいずれも美しい。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及: かげひたす水さへ色ぞ緑なるよもの梢の同じ若葉に 藤原定家『夫木和歌抄』
実証的見解: 「青葉」という季語もあるが、季語としては若葉より歴史が浅い。芭蕉がおくの細道の途中、日光で「あらたふと青葉若葉の日の光」と詠んだ当時はまだ青葉は季語ではなかった。
「朴若葉」などと柿や椎、樟など樹種を冠して詠んだり、「山若葉」などと里や庭、谷など場所を冠して詠むことも多い。』
(季語と歳時記)



若葉の俳句:


・あらたふと青葉若葉の日の光   松尾芭蕉


・そよかぜに日がある若葉祭かな   阿部ひろし


・梓川風のテラスで若葉光   秋野火耕


・雨後の日の若葉の光り眩しけり   増田智子


・椎若葉一枚ずつの光あり  あたぎ和




若葉の季節だ。
桜の花は散り、蕊も降り終われば若葉だ。
昨日歩いた土岐川の堤の桜の老木も枝いっぱいの若葉だった。

若葉の美しさは芭蕉の句に詠み尽くされている。
若葉はそれだけで美しいが、日の光があればもっと輝く美しさになる。


今日の天気は下り坂。
お日様は期待できない。
平成最後の日々は雨模様かもしれないが、日が出るときもあるかもしれない。

その刻は、外に出かけて、若葉の傍に行ってみよう。
雨が汚れを洗い流した後、光の祝福を受けた若葉の輝く美しさを目にしてみよう。

輝くみどりの命を一身に浴びよう。





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2019年04月28日(日) 記事No.7532

2019/04/28 (日) 旧暦:324日 祝日・節気:  日出:453分 日没:1824分 月出:129分 月没:1200分 月齢:22.76 干支: 乙未 六曜: 友引 九星: 八白土星

今日のあれこれ: 雪柳


「海龍王寺のユキヤナギ」

https://youtu.be/rPAaSS9YuRY



『ユキヤナギ
科名:バラ科
学名:Spiraea thunbergii
原産地:日本 中国

樹高:1m-2m
開花期:3月~4


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日本や中国に分布する落葉性の低木です。株元から枝をたくさん出してわさわさと茂ります。緩やかなアールを描きながら長くしなやかに枝垂れる枝と株を被うほど咲く白い花が特長です。

丈夫で適応力が強く病害虫が少ない、春に咲く花がきれい、比較的場所をとらずにまとまりがよいなど利点が多く、古くから庭園や生け花に利用されてきました。今でも公園などで広く植えられており、切り花としても普及しています。

枝が弓状に湾曲して真っ白い花を咲かせるのでユキヤナギ(雪柳)の名前があります。ヤナギのように枝が枝垂れると言うだけで、ヤナギの仲間ではありません。中国名は「噴雪花」、名前の通り満開時は株全体が雪をかぶったように花で埋まります。岩肌や岩の裂け目などに生える様から、昔は「岩柳」とも呼ばれたようです。

花は4月頃が見頃で、葉が出る直前~同時期に咲きます。大きさは7mm8mm程度、色は純白で枝を埋めるほどびっしりと咲きます。葉は長さ23cmの先端が尖ったタマゴ型で上半分の縁にはぎざぎざが入ります。花後に若い枝が出てきて、秋頃まで枝分かれしながら伸びていき、その枝に翌春花が咲きます。晩秋には葉が黄色~赤に色づいて落葉します。

切り花用の品種に蒲田早生、蒲田高性、蒲田早生から質のよいものを選抜した小雪などがあります。庭木向きにはつぼみが紅色で開くと淡いピンクになる’フジノピンキー’や若葉が黄金色で美しい’黄金ユキヤナギ’などがあります。』
(ヤサシイエンゲイ
http://www.yasashi.info/yu_00002.htm




雪柳の俳句:


・一瞬の風と戯れ雪柳  大島みよし


・雪柳力を溜めて風の中  松本文一郎


・雪柳阿修羅となりて風を揉む  山崎幸夫


・雪柳風強ければ龍を舞ふ  楯野正雄


・雪柳千手の如く風にゆれ  安部里子



雪柳は枝垂れて数多くの白い花をつける。
年月とともに大きな群生を作るので、そのような場所に通りかかると、雪柳の迫力に驚かされる。

春は風の強い日がある。
雪柳が本性を現すのは、風の強い日だ。
風がなければ、穏やかに枝垂れた花を見せて、そよ風に微笑んでいるだけだが。

風が強ければ強いほど、雪柳も激しさを増す。
俳人たちも多く風の中の雪柳を詠んでいるので、その様を詠んでいる。
山崎は阿修羅を見、楯野は龍を見、安部は千手観音を見る。

風の中に狂おしく舞い続ける雪柳を見ていると自分は連獅子を見ている思いがする。




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2019年04月27日(土) 記事No.7531

2019/04/27 (土) 旧暦: 323日 祝日・節気: 下弦 日出: 454分 日没: 1823分 月出: 050分 月没: 1105分 月齢: 21.76 干支: 甲午 六曜: 先勝 九星: 七赤金星

今日のあれこれ: 春疾風


2019/04/27 東海地方の天気予報 夕」


https://youtu.be/WMiaQoeisag



『春疾風(はるはやて) 三春

子季語: 春荒、春嵐、春はやち
関連季語: 春の風、春一番
解説: 春の烈風のこと。冬の西高東低の気圧配置がくずれ、低気圧が東海上に抜けるにともなって荒れた天気となり、ときには嵐となる。』
(季語と歳時記)



春疾風の俳句:


・海鼠壁豆州松崎春疾風   飯田久美子


・犬槙の大樹のうねり春疾風   辻美奈子


・春疾風握る拳に修羅ひとつ   峰崎成規


・春疾風胸中深く原野あり   須賀敏子


・何もかも憂き日は吹けよ春疾風   牛田修嗣



今日の名古屋は風が強かった。
樹々は大揺れに揺れ、自転車は将棋倒しに倒されていた。
風に向かって歩く人は、黙って顔を伏せ前かがみに歩いていた。

そうした人たちの心の中は、樹々の枝や海のように大きく揺れ動いているに違いない。
 春の嵐は心の嵐を呼び起こすようだ。

拳を開けば一つの修羅が飛び出す。
心は波打ち荒れる草原のように。
心の中に降り積もったわだかまりは、吹き飛ばしてしまう他はない。

明日の朝には、風は収まるという。
嵐が吹き荒れた後は、埃も塵も吹き飛ばされて、混じりっ気のない澄んだ空気になる。
 心の中も綺麗に掃除されて、スッキリと晴れ渡る思いがする。

春疾風は時には吹いて欲しいもの。





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2019年04月26日(金) 記事No.7530

2019/04/26 (金) 旧暦: 322日 祝日・節気:  日出: 455分 日没: 1822分 月出: 006分 月没: 1010分 月齢: 20.76 干支: 癸巳 六曜: 赤口 九星: 六白金星


今日のあれこれ: 春の雷

「春の雷鳴 高崎市 2017.04.29 1600~」


https://youtu.be/YUs-vObzNos



『春の雷(はるのらい)
  三春

子季語: 春雷
関連季語: 初雷
解説: 春に鳴る雷をいう。特に立春を過ぎてから初めてなる雷を初雷という。春の雷には積乱雲の起こす夏の雷の烈しさはない。』
(季語と歳時記)



春の雷の俳句:

・あえかなる薔薇撰りをれば春の雷  石田波郷

  注: 「あえか」
『( 形動 ) [文] ナリ 美しくかよわげなさま。はかなげなさま。 大辞林 第三版』


低気圧の通過に伴い、天気が不順で荒れ模様。
雨、晴れ、雲、雷、風ところによっては雪。
なんでもありの天気。

今日から明日にかけて、春の雷が突然やってくる事がありそうだ。

10
連休の始まりは荒れ模様か !?



 ・春の雷未明の闇の深き頃  笑山




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2019年04月25日(木) 記事No.7529

2019/04/25 (木) 旧暦: 321日 祝日・節気:  日出: 456分 日没: 1822分 月出: ---- 月没: 917分 月齢: 19.76 干支: 壬辰 六曜: 大安 九星: 五黄土星


今日のあれこれ: 浅蜊

Tomの丹後旅~天橋立「アサリ採り」~」


https://youtu.be/XXC7weOXRsc



『浅蜊: 鬼浅蜊、姫浅蜊、殻浅蜊、浅蜊売、浅蜊汁、浅蜊舟、浅蜊取、浅蜊飯

三春

マルスダレガイ科アサリ属に属する二枚貝の総称をいう。四センチほどの二枚貝で、貝殻の模様は同じ模様をしたものがないほどさまざまである。日本各地の沿岸の浅くて塩分の薄い砂あるいは砂泥底に分布する。肉は美味で味噌汁などに利用される。』
(季語と歳時記)



浅蜊の俳句:


・橋立は神の通ひ路浅蜊舟   岩木茂


・伊勢の海胸まで浸かり浅蜊掻く  久松和子


・海を見て宿の朝餉の浅蜊汁   大山夏子




海の幸に恵まれた日本だが、最近は今までの様には行かなくなっている。
 昨年は烏賊が不漁だった、その前は秋刀魚だった。

貝類も漁獲量が減っている。
原因は汚染、埋め立てなどの環境変化、天敵の増加、乱獲...色々と言われている。
 韓国や北朝鮮から輸入されているそうだが、国産でまかないたい。

取れなければ、養殖だ。
今では、牡蠣やホタテの様に海中に吊り下げて養殖する方法が試みられているそうだ。

伊勢も三河も浜名湖も昔は浅蜊がたくさん採れた。
近くの海で漁師が浅蜊をたくさん採り、生活ができるようになる日が来ればよいのだが...





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2019年04月24日(水) 記事No.7528

2019/04/24 (水) 旧暦: 320日 祝日・節気:  日出: 457分 日没: 1821分 月出: 2316分 月没: 827分 月齢: 18.76 干支: 辛卯 六曜: 仏滅 九星: 四緑木星

今日のあれこれ: 壬生念仏・壬生狂言

「日本でも珍しいセリフを用いない宗教劇「壬生狂言」【HD】」


https://youtu.be/IH-VSy1nay8



『壬生念仏: 壬生狂言、壬生祭、壬生踊、壬生の鉦、壬生の面

 晩春

四月二十一日から二十九日まで、京都壬生寺で行われる花鎮法会の行事。俗に、壬生狂言ともいう。鰐口、太鼓、笛に合わせくり広げられる無言の仮面劇。演目は三十あり、毎日最初の演目に「炮烙割り」がある。国の重要無形民俗文化財に指定されている。』
(季語と歳時記)




壬生念仏・壬生狂言の俳句:


・永き日を云はでくるゝや壬生念仏  与謝蕪村


・出る月や壬生狂言の指の先  小林一茶


・春雨や鼻うちくぼむ壬生の面  高井几董


・狂言は南無ともいはず壬生念仏  炭 太祇


・悪玉が出ねば退屈壬生狂言  品川鈴子




1300
年、融通念仏宗の円覚上人によって創始されたと伝えられている壬生念仏狂言。
 700年以上の歴史を持ち、今も毎年盛大に行われている。

季語としても、壬生念仏の他に、壬生狂言、壬生祭、壬生踊、壬生の鉦、壬生の面があり、祭事の多面的で広がり奥行きがあることを証明している。

セリフのない無言劇の理由は、二説あるそうだ。
・拡声器のない時代に、仏教を群衆にわかりやすく説くために、大げさな身ぶり手ぶりで表現する方法ととった。
・壬生念仏は、本来、観客の大衆が念仏をする前で行なわれたものであったために、台詞を発しても念仏の声にかき消されて伝わらないので無言になった。

言葉がなければ、逆に良いこともある。
外国人には、そのまま理解できる。


俳句の世界でも、江戸時代から壬生念仏・狂言はよく詠まれている。

著名な俳人の句を読むと、古人の思いと通じるような感慨があり、時を乗り越える事ができる。
俳句の良さだ。

品川の句は現代だ。
悪党ばかりの現世では、善人の世を夢想する。
だが、ドラマの世界では、やはり悪役がいなければ、締りが無く、劇が成立しない。

天国が退屈だとすれば、この世もまた、良しか...


【データ】

壬生狂言 Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AC%E7%94%9F%E7%8B%82%E8%A8%80


壬生寺 公式サイト

http://www.mibudera.com/



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2019年04月23日(火) 記事No.7527

2019/04/23 (火) 旧暦: 319日 祝日・節気: 日出:459分 日没:1820分 月出:2220分 月没:740分 月齢:17.76 干支: 庚寅 六曜: 先負 九星: 三碧木星

今日のあれこれ: 一升瓶踊り

まさひろ酒造は、沖縄県糸満市にある酒造所だが、以前は比嘉酒造と称していたが類似の酒造所があり、ブランド名に合わせてまさひろ酒造にした。
様々な商品を製造販売しているが、泡盛では、古酒まさひろ、海人、花島唄、島唄等がある。
癖のない味わいで、飲みやすい泡盛の印象を受けている。

16
日に蔵開きが行われ、一升瓶踊りのイベントが開催され、延べ5000人が蔵開きを楽しんだそうだ。


『一升瓶踊り盛況 まさひろ蔵祭り 沖縄・糸満、2日間延べ5千人
2019
41611:01


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まさひろ酒造(仲嶺豊社長)は32324の両日、沖縄県糸満市の本社敷地内で「まさひろ蔵祭り2019」を開いた。2日間で延べ約5千人が来場。泡盛を味わいながらステージイベントを楽しむ人で会場はにぎわった。

特設ステージでは「しゃかり」のライブステージや抽選会など多彩なプログラムが行われた。2日目には、泡盛の一升瓶を頭の上に載せて踊る「瓶踊り大会」が開かれ、8チームが出場した。

糸満市の飲食店「まーさむん家 麺そーれ」チームがユニークなパフォーマンスで優勝を飾った。準優勝には「チームQごろ~」、新人賞には「となりの美らスターズ」が選ばれた。』
(琉球新報)


一升瓶を頭の上に乗せて踊るのは、琉球村の観光イベントでおバアが行っているのを見たことがあるが、観光ではないイベントで行われているのは見たことはなく、面白そうだ。

youtube
を探してみると、昨年8月のものがあった。

「まさひろドーイ まさひろ瓶踊り大会 しゃかり & まさひろ酒造職員 糸満ふるさと祭り2018.8.19

https://youtu.be/hu65tbg4xwA


沖縄のお祭りの雰囲気がよく出ている動画。
歌の演奏だけでは終わらない、踊りがなければ祭りではない。
歌って踊ってステージも客席も一体となって盛り上がらなければ宴ではない。
一人飛び出して踊っても、邪魔だとは誰も言わない、ビデオを撮っていようが、お構いなしの無礼講だ。
楽しんでこそのお祭りで、夜の祭りでも子供もOKだ。


一升瓶踊りは、まさひろ酒造の文化であり、CMでも積極的に取り上げている。

「瓶踊り 泡盛まさひろ酒造CM | 頭にお酒をのせて踊る沖縄の会社」

https://youtu.be/dTMQ7ACe27Q


泡盛の蔵開きは、あまり行けていないが、まさひろ酒造はいつの日か行きたい蔵開きだ。

那覇空港からも近く、観光客の取扱も丁寧で、綺麗な販売コーナーで試飲もできる。
2階では、膨大な泡盛のコレクションも展示があり、入り口には大きな瓷があり百年古酒が仕込まれている。
泡盛に関心のある人には一度行かれる事をお薦めしたい。




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2019年04月22日(月) 記事No.7526

2019/04/22 (月) 旧暦: 318日 祝日・節気:  日出: 500分 日没: 1819分 月出: 2120分 月没: 657分 月齢: 16.76 干支: 己丑 六曜: 友引 九星: 二黒土星


今日のあれこれ: 芝桜

2019八王子山公園の芝桜とネモフィラ」


https://youtu.be/DYOyXGeGcj0



『芝桜: 花爪草、モスフロックス

晩春

ハナシノブ科フロックス属の宿根草。北アメリカ原産で庭などに植えて観賞する。草丈は十センチ程度で、シバザクラの名のとおり、芝のように横に広がる。三月から四月にかけて、五弁の小さな花を絨毯を敷いたように咲かせる。 』
(季語と歳時記)



芝桜の俳句:


・絵に文字に丘一面の芝桜   遠藤清子


・芝桜の絨毯いまに飛びたたむ   鷹羽狩行


・足元の風に色あり芝桜   堀百合子




風の中にある冷たさが無くなれば春本番。
風光る中、芝桜の丘を散歩する季節がやってきた。

富士山を背景に芝桜の絨毯が楽しめる山梨の富士本栖湖リゾートの「富士芝桜まつり」が今開催されている。
 月中旬からが見頃らしいので、超大型連休に格好の行き先だ。
 残雪の美しい富士山と芝桜の絨毯の中に立てば、日頃のちっぽけなことは忘れることができる。

愛知県では茶臼山高原の芝桜だろう。
ここでも、空の下に広がる花回廊「芝桜の丘」は美しいそうだ。

ただ、見頃は、5月中旬~5月下旬らしいのでもう少し先だ。





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2019年04月21日(日) 記事No.7525

2019/04/21 (日) 旧暦: 317日 祝日・節気: イースター 日出: 501分 日没: 1818分 月出: 2016分 月没: 617分 月齢: 15.76 干支: 戊子 六曜: 先勝 九星: 一白水星

今日のあれこれ: 御影供

「弘法大師偲ぶ 大安寺で正御影供」

https://youtu.be/n_VW1ua6KFc



『御影供(読み)みえく

仏教儀式名。「みえいく」とも読む。祖師の命日に,その図像 (御影) を掲げて供養する法会 (ほうえ) 。代表的なものに真言宗祖弘法大師御影供があり,毎月 21日に行う法会を「月並御影供」,3 21日の法会を「正 (しょう) 御影供」という。天台宗には天台大師・伝教大師・慈覚大師・慈恵大師・智証大師の五大師御影供がある。なお,宗派により同種の行事を報恩講,あるいは会式 (えしき) ,御忌会 (ぎょきえ) などと称する。』
(ブリタニカ国際大百科事典)



御影供の俳句:


・島原やどつと御影供のこぼれ人   一茶


・御影供やいまも亡びぬいろは歌   近藤一鴻




御影供は、弘法大師空海の入寂を記念して、御影を掲げ遺徳を偲ぶ行事。

千年を超えて連綿として続けられてきたことには、重い意味がある。

一茶の時代は、今よりももっと盛大に行われていた様だ。



【データ】

空海 
Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%B5%B7




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