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2018年04月30日(月) 記事No.444



瑞浪駅から小左衛門の中島醸造へは旧市街を歩くのが近いかもしれないが、駅から土岐川へ向かう新しい道路を歩くのが好きだ。

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今日は少し雲があるが、晴れた日には道路が広く、両側には高いビルはないので、青空が大きく広がり、明るく開放感がある。

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歩道の植え込みには、近くの人が色々な花を咲かせている。

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土岐川に掛かる橋から上流の中島醸造方向を見る。

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橋の真ん中をすぎると特徴のある中島醸造の建物が見える。

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川を渡りきると、堤防に桜の樹が植えられている。
花の頃はカップルや家族連れがこの下のベンチでお花見をしたりしている。
今は、もう花も終わり桜の若葉だ。

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昔の猿子村の街道を歩く。
今年で終了した猿子村まつりの会場だ。
今日は、祝日だが人影はなく、静まり返っている。
もうお祭りの人が行き交う賑わいが戻ることはないだろう。

これほど人影がなくて、新酒お披露目会は大丈夫だろうかと思いながら、中島醸造に向かう。


近づくと、人影があった。
行列もできていた。
トイレの行列かと思ったが、近づくと輪投げの会場になっていた。



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蔵の入口には参加者が多くいて安心した。

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門をくぐり、イベント会場に入る。

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蔵の中庭の榎の神木の廻りには、テントが張られ、飲食スペースになっており、人が溢れていた。

人影がなかった通りの寂しさは嘘のように、此処には人の賑わいとざわめきがあった。


試飲券の販売コーナーでプラスチック猪口10杯・500円の試飲券を購入し、猪口と出品酒のリストを受け取った。
今日は20銘柄の出品になっている。

以前は試飲会場であった、建物は商品の販売コーナーになっている。
参加者が増え、この建物では対応できなくなったのだろう。
今は、試飲会場は中庭になっている。


<販売コーナー>
販売コナーには、今日試飲のできる銘柄が販売されている。

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試飲して気に入った酒の番号を覚えてていれば間違いなく購入ができる。


(0)
小左衛門純米大吟醸別誂28 BY 火入40 %
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(1)
純米大吟醸赤磐雄町28 BY 火入
47 %
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(2)
純米吟醸備前雄町28 BY 火入
55 %
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(3)
特別純米信濃美山錦香露酵母28 BY
55 %
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(4)
純米吟醸備前雄町しぼりたて中汲み29 BY
55 %
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(5)
純米吟醸生酛備前雄町しぼりたて中汲み29 BY
55 %
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(6)
特別純米信濃美山錦28 BY 火入
55 %
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(7)
特別純米信濃美山錦29 BY
55 %
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(8)
特別純米信濃美山錦(直汲み) 29 BY
55 %
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(9)
純米吟醸ひだほまれおりがらみ29 BY
57 %
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(10)
純米吟醸出羽燦々29 BY
60 %
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(11)
純米吟醸夏吟(出羽燦々) 29 BY 火入
60 %
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(12)
純米吟醸播州山田錦ブルーラペル28 BY 火入
60 %
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(13)
純米酒播州山田錦 六割五分28 BY 火入
65 %
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(14)
生酛純米備前雄町 完全発酵+14 27 BY 火入
65 %
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(15)
山廃純米播州山田錦 完全発酵+17 27 BY 火入
65 %
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(16)
始禄 三百年旨口(山廃本醸造) 火入
70 %
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(17) DOUBLE
貴醸酒28 BY 火入
70 %
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(18)
華宴~純米吟醸にごり(出羽燦々)28 BY 火入
60 %
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(19)
小左衛門 純米ゆず酒 - 火入
 
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(20)
始 禄 純米カボス酒 - 火入
 
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お酒以外の小左衛門グッズも売られている。

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徳利とお猪口


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このお猪口は、盃を大きくした形で、飲みやすそうだ。


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T
シャツ


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前掛けだったか袋だったか、説明を読み忘れた。




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2018年04月30日(月) 記事No.445


会場の様子を一通り見たので、愈々試飲を始める。

<試飲コーナー>
中庭に張られたテントが試飲コーナーになっている。
テントの前には振る舞い酒から20番までの番号が表示されているので、参加者は飲みたい酒の番号の所に並ぶ。

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3,4
銘柄ごとに区切られているので、其処に並ぶことになる。
列ができているところもあるが、長くても1020人ほどなので、長く待つことはない。

<今日の出品酒>
(0)
小左衛門純米大吟醸別誂28 BY 火入40 %
(1)
純米大吟醸赤磐雄町28 BY 火入
47 %
(2)
純米吟醸備前雄町28 BY 火入
55 %
(3)
特別純米信濃美山錦香露酵母28 BY
55 %
(4)
純米吟醸備前雄町しぼりたて中汲み29 BY
55 %
(5)
純米吟醸生酛備前雄町しぼりたて中汲み29 BY
55 %
(6)
特別純米信濃美山錦28 BY 火入
55 %
(7)
特別純米信濃美山錦29 BY
55 %
(8)
特別純米信濃美山錦(直汲み) 29 BY
55 %
(9)
純米吟醸ひだほまれおりがらみ29 BY
57 %
(10)
純米吟醸出羽燦々29 BY
60 %
(11)
純米吟醸夏吟(出羽燦々) 29 BY 火入
60 %
(12)
純米吟醸播州山田錦ブルーラペル28 BY 火入
60 %
(13)
純米酒播州山田錦 六割五分28 BY 火入
65 %
(14)
生酛純米備前雄町 完全発酵+14 27 BY 火入
65 %
(15)
山廃純米播州山田錦 完全発酵+17 27 BY 火入
65 %
(16)
始禄 三百年旨口(山廃本醸造) 火入
70 %
(17) DOUBLE
貴醸酒28 BY 火入
70 %
(18)
華宴~純米吟醸にごり(出羽燦々)28 BY 火入
60 %
(19)
小左衛門 純米ゆず酒 - 火入
 
(20)
始 禄 純米カボス酒 - 火入
 



500
円で購入した試飲カードを出し、飲みたい番号を言うと、担当者がプラ猪口に注ぎ、番号をチェックを入れてくれる。


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何を飲んだか分からなくなることはないので、良い仕組みだ。


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一番最後は、燗酒のコーナーが有り、燗して飲みたい番号を言えば、湯燗にしてくれるのは有り難い。

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プラ猪口を持って、メモが書ける場所を探すのが大変だ。
あちらこちら彷徨ったが、榎の大木の下が、特等席だ。
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新緑が美しい。
さやかな風も吹いている。

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メモをとる手を止めて、プラ猪口を手に持ち。
風景の中に入り込む。
快い季節だ。


13
時ころから始めて、21銘柄+1燗を利き終わったのは、イベント終了時刻丁度15時だった。


以下、利いた印象を記載するが、個人の嗜好によるもので客観性はない。

(0)
小左衛門純米大吟醸別誂28 BY 火入40 % 振る舞い酒。
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甘い立香。甘い入り口。トロリとした舌触り。酸のふくらみあり。含み香は吟香。中盤、中に味の芯があり辛味を感じる。後半にかけて味の芯が持続し解れず、やや固い印象。後半なだらかに減衰する切れがほしい。味わいが豊かで飲みごたえはあるが、大吟醸の軽やかさが今ひとつ。振る舞い酒としては豪華で有り難い。



(1)
純米大吟醸赤磐雄町28 BY 火入47 %
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立香は軽く甘いもの。甘い入り口。バランスの取れた味わいで軽さもある。含み香は甘い吟香。酸は軽いもので、辛味が締めるが苦渋はなく重さは感じない。バランスの良い味わいなので食中酒としてもいけそう。




(2)
純米吟醸備前雄町28 BY 火入55 %
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立香はあまり感じない。甘い入り口。酸は広がらずふくらまない。中に集まる感じで世界が狭い、普通酒のような印象。辛味を底に感じる。食中酒として合わせるものがあるかも知れないが、単独では淋しい。




(3)
特別純米信濃美山錦香露酵母28 BY 55 %
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立香は仄かなもので嫌味はない。甘い入り口。バランスの取れた味、ふくらみも適度にあり、バランスが良い。固く自己主張をするのではなく、相手を受け入れる余裕を感じさせる。辛味は適度にあり、苦渋がないので中盤から快い。食中酒として適性大、単独でも悪くはない。




(4)
純米吟醸備前雄町しぼりたて中汲み29 BY 55 %
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立香は甘い吟香。甘い入り口。酸はスーッと広がる。辛味が味を締める。含み香は吟香と麹香を感じる。酸は広がりがあり、舌触りは軽い。後半のピリとした辛味が切れを演出する。同じ備前雄町の純米吟醸だが3とは違う世界だ。




(5)
純米吟醸生酛備前雄町しぼりたて中汲み29 BY 55 %
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立香は甘くフルーティーなもの。甘酸っぱいフルーティーな入り口、酸の底に軽い辛味もある。含み香はややムズムズする。甘く滑らかな舌触り、辛味が切れを感じさせる。味の主張はあるが苦渋はなく、クリーヤーな感じ。後半の切れも良い。含み香は説明が難しいが鼻を刺激するものがある。生酛の味わいとしては個性的で一つのタイプと言える。

ぬる燗: 立ち香甘い。甘くトロリとした舌触り。酸のふくらみの後、底に渋味を感じる。フルーティーな味わいの下に、複雑な辛・渋・苦の味の塊を感じる。この酒は冷のほうが良さそうだ。



(6)
特別純米信濃美山錦28 BY 火入55 %
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立香は感じない。甘い入り口。トロリとした舌触り。甘さを感じるが、味のバランスは取れている。ふくらみも適度にある。中盤、底に辛味があり締める。後半の切れも良い。全体として癖がなく柔らかい味わいなのが良い。食中酒としても、単独でも良い。




(7)
特別純米信濃美山錦29 BY 55 %
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立香は感じない、変な癖はない。甘い入り口。酸はふくらまない。滑らかな舌触り。中心に辛味を感じる。含み香は吟醸香もしくは麹香。全体としての味の纏まり滑らからが6と比べると足りない。




(8)
特別純米信濃美山錦(直汲み) 29 BY 55 %
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立香は甘く軽いもの。甘い入り口。酸の味の後、辛味があるが発泡感のシュワッとした辛味が爽快。含み香は発泡感の後鼻に抜けるシュワッとした香りの中に麹の香りを感じる。後半の切れも良い。食中酒と言うより、乾杯など盛り上がりに使いたい。




(9)
純米吟醸ひだほまれおりがらみ29 BY 57 %
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立香は甘い。含み香鼻に抜ける甘い香り。発泡感みたいなものを感じる。甘くトロリとした舌触り。滑らかだが酸はふくらまない。、辛味と底に渋味を感じる。後半渋味も感じるが、味のバランスを崩すものではない。味の色々な展開があり、賑やかだが、一寸落ち着かない。今後どうなっていくのか楽しみな酒で面白さがある。



(10)
純米吟醸出羽燦々29 BY 60 %
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立香は感じない。甘いトロリとした入り口。酸はふくらまず広がりはなく、中心に集まる感じ。中心には辛味がある。含み香も感じる。後半の切れは感じない。世界が狭い感じで、2に似ている。




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2018年04月30日(月) 記事No.446


2
枚目の試飲券を追加購入、500円なのはありがたい。

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(11)
純米吟醸夏吟(出羽燦々) 29 BY 火入60 %
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立香は感じない。甘い入り口。軽い酸。含み香は甘い吟香のようなもの。酸は軽く、ふくらまず早く終わり、後口は辛味が軽い。軽くスッキリとした味わいは夏吟のコンセプト通りの味わい。




(12)
純米吟醸播州山田錦ブルーラペル28 BY
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火入60 % 軽く甘い立香。甘いトロリとした入り口。スッキリとした酸。含み香に仄かな吟香を感じる。酸は軽く大きくふくらむものではない。中盤以降は辛味が柱で苦渋はない。含み香は続く。中盤以降減衰していき、切れは良くないが、重いものではない。吟醸の世界が好きな人には喜ばれそうだ。




(13)
純米酒播州山田錦 六割五分28 BY 火入65 %
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立香は香ばしさと熟香を感じる。入り口はスッキリ。酸は軽いもの。含み香に熟香を感じる。甘くトロリとした舌触り。後半なだらかに切れる。あまり偏った主張はないので、食中酒として適性がありそうだ。

12
とは酒米は同じだが、造りは色々違うそうだ。



(14)
生酛純米備前雄町 完全発酵+14 27 BY 火入65 %
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かなり色乗りがある。立香はあまり強くはないが香ばしい香り。甘い入り口。酸はこなれて広がらない。中盤以降渋味を感じる。トロリとした舌触りあるが、続かない。熟し過ぎだろうか? 評価が難しい。



(15)
山廃純米播州山田錦 完全発酵+17 27 BY 火入65 %
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色乗りあり。立香は香ばしさを感じる、熟香もある。甘さと渋味の入り口。スッキリとしている。酸はふくらまない。トロリとした丸い舌触り。含み香は香ばしさと軽い老香。中盤、辛味と渋味が締める展開。




(16)
始禄 三百年旨口(山廃本醸造) 火入70 %
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立香は鼻に抜ける香りだが、老香などの癖のあるものではない。トロリとした舌触り。フルーティーな酸と熟味を感じさせる、個性を感じさせる世界。含み香には甘さと軽い老香を感じる。これはこれで完結した世界を持っている。家飲みの定番にするとハマるかもしれない。
燗も試してみたかったが時間切れだった。



(17) DOUBLE
貴醸酒28 BY 火入70 %
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立香は感じない。甘い入り口。酸味と香ばしい含み香の味わいが続く。中盤の香りと味わいは飲み応えがあり、軽い世界ではない。中盤以降は切れる、苦渋は無く、甘い残り香と共に切れる。
使い方は、矢張りアペリティフだろう。



(18)
華宴~純米吟醸にごり(出羽燦々)28 BY 火入60 %
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立香は感じない。甘い入り口。トロリとした醪の舌触り。含み香甘い。酸はふくらまず、スッキリとしている。中盤以降切れる。にごり酒だが軽さを感じさせる味わい。



(19)
小左衛門 純米ゆず酒 - 火入
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立香は柚子の香りが確りと立つ。甘い入り口。口に含むと柚子のフルーティーな香りが広がる。スッキリとした爽やかな軽い酸とフルーティーな柚子の香りが良いバランスを保っている。果実感一杯の日本酒だ。



(20)
始 禄 純米カボス酒 - 火入
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色は濃い。柚子と違い立香はあまり主張がない。甘い入り口。フルーティーな酸。果実感の押しがあり、パンチがあるが後口の切れは良い。柚子は軽やかだがかぼすはパンチのある果実感だ。



会も終了時刻になったので、販売コーナに行き気になった酒、5番の生酛を買おうとしたら、売り切れていた。
在庫限りでもう商品はないそうだ。
残念でした!!


プラ猪口といえども22杯飲むと、4号瓶1本くらいになるだろう。 気持ちよく酔ってしまった。

帰りも、吹き抜ける風を楽しみながら土岐川の堤の道を歩こう。

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間近だと、始祿は見上げる高さだ。

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酔を楽しみながら、歩く。

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“川のある土地に行きたいと思っていたのさ...”と唄う歌があった。

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石の灯籠みたいなものがある。
何だろうと近づいてみると、七福神だった。
めでたい。

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花も終わった桜並木は桜若葉になっている。

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蔵若葉の前を通り過ぎる。

静かなのだが、川の流れの音が急に高くなった。
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此処には堰堤があった。
魚道も設けられている。
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ほろ酔いの千鳥足で、フラリフラリと歩いていると、急に賑やかになった。
子どもたちの声だ。
振り向く間もなく、6,7台の自転車が通り過ぎていった。
大家族のサイクリングだった。

新緑の好季節、サイクリングも佳い、新酒お披露目会も佳い...
気持ちの良い風が吹いている。



<感想>
(1)
中島醸造の新酒お披露目会は、過去には中止されたこともあり、変遷を辿ってきたが、今年は昔に戻った様な気がした。
昔は、新酒から古酒まで中島醸造の始祿から小左衛門まですべてを口にする事ができる試飲会だった。
これは、日本酒好きにとって嬉しいイベントだった。
蔵のほぼ全貌を知ることができる試飲会は蔵でしか出来ない内容だからだ。
最近は、文字通り新酒だけだったり、銘柄数が少なかったりで昔の良き時代を懐かしく思い出したものだった。

(2)
今年は新酒から古酒、リキュールまで幅広く21銘柄の試飲が用意されて、ほぼ中島醸造の全貌を理解できるようになっていた。
昔の40銘柄近い頃に比べれば、少ないが21銘柄あれば、充分だろう。

(3)
会場も昨年から試飲コーナーが外になり、建物内の混雑を避けられるようになった。
テントを張り、3銘柄ずつコーナーを分けるようになっているので、行列の長さも適当な長さになり、イライラしなくても済む。
飲食スペースも中庭に用意されており、腰を据えて酒も肴も会話も楽しむことができる。

(4)
仕組みも工夫がされ、混雑、間違いが起きないようにシステム化されている。
1500円の番号を振った試飲券システムは良い方法だ。
花より団子の人は、お酒は11種類、500円で済むし、全部試飲しても21000円で済む。
何を飲んだか、券に記録されるので、間違いが起きないし、購入する場合の参考資料にもなる。

(5)
今年の新酒お披露目会は、中島醸造の多くの銘柄を試飲することが出来、会場も余裕があり、参加者たちが楽しんでいる雰囲気を感じることが出来た。

蔵開きは蔵の敷地や建物が蔵ごとに違うので一概には言えないが、今年の中島醸造の新酒お披露目会は、参加者の眼からすると気持ちの良いやり方だと思う。
こうした蔵開きが増えれば、蔵の全貌を知ることが出来て良いのだが...





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2018年04月30日(月) 記事No.447

2018/04/30 () 旧暦:315日 祝日・節気: 振替休日、図書館記念日、望 日出:450分 日没:1826分 月出:1836分 月没:507分 月齢:14.04 干支: 壬辰 六曜: 大安 九星: 五黄土星

今日のあれこれ: 春惜しむ

2018428() GWの京都嵐山 嵐電嵐山駅から竹林 ☆ Arashiyama
山」


https://youtu.be/Z3cN-L5XRUg




『春惜しむ: 惜春、春を惜しむ
晩春
過ぎゆく春を惜しむこと。春は秋と並んで過ごしやすく、自然のすがたも美しい。また物事のはじまりの季節であり、人との出会いや別れも多い。春を惜しむことは、人生において束の間のものである佳き時間や佳き交わりを惜しむ心につながる。』
(季語と歳時記)



春惜しむの俳句:



・薬師寺の二仏を拝し春惜しむ  鈴掛穂



・木曽駒の肌の温もり春惜しむ  武田ともこ



・湧水に手を濡らしては春惜しむ  近藤牧男



・輪唱のひびく城址や春惜しむ  杉江茂義



・墨堤を帰りは右手に春惜しむ  矢島久栄





昨日、今日はお天気に恵まれ、絶好の行楽日和だった。
多くの人は、春の、と言うより初夏のようなお天気を楽しむことが出来た。

ゴールデンウイークは、中盤52日辺り雨の予報が出ている。
外出するにはお天気次第、後半のほうが良さそうだ。

雨の日は、建物の中から雨に濡れる新緑を見たり、雨だれの音に耳を傾けたりするのも一興だ。

今日、蔵開きの帰り、土岐川の堤を歩いた。
この辺りは桜が植えられている。
花を終えた桜の老木は新緑を輝かせている。
川の堰堤を落ちる水の音だけが聞こえている。

自分は確りしているのだが、足は千鳥の様らしい。
“危ない”と後ろで子供の声がした。
子供の自転車が3台、大人の自転車が2
鈍い銀色の光を反射しながら過ぎていった。

また、堤は水音に戻った。





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2018年04月29日(日) 記事No.448


岐阜駅前の信長公広場で開催された「岐阜の地酒で乾杯」に行ってきた。

このイベントは、以前は柳ケ瀬で開催されていたそうだが、近年岐阜駅前に会場を移した。
今回がはじめての参加だ。


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会場は、金色の信長公の前の噴水広場と岐阜駅の出口につながる回廊を借り切って、酒蔵と飲食店がブースを出店している。

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参加蔵は31蔵。
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<参加蔵>
千代菊()羽島市 千代菊/光琳
(
)平瀬酒造店高山市 久寿玉
(
)三輪酒造大垣市 白川郷/バロン鉄心
白扇酒造()加茂郡川辺町 花美蔵
玉泉堂酒造()養老郡養老町 美濃菊/醍泉
はざま酒造()中津川市 恵那山
御代桜醸造()美濃加茂市 御代楼/津島屋
渡辺酒造醸大垣市 美濃錦/白雪姫
奥飛騨酒造()下呂市 初緑/奥飛騨
平野醸造()郡上市 母情/やっちく
(
)白木恒助商店岐阜市 達磨正宗/淡墨桜
(
)渡辺酒造店飛騨市 蓬莱
(
)林本店各務原市 栄-/百十郎
日本泉酒造()岐阜市 日本泉/信長/濃姫
天領酒造()下呂市 天領
所酒造()揖斐郡揖斐川町 房島屋
(
)山田商店加茂郡八百津町 玉柏/むかしのまんま
千古乃岩酒造()土岐市 千古乃岩
恵那醸造()中津川市 鯨波
武内()大垣市 美濃紅梅/一滴千山
花盛酒造()加茂郡八百津町 花盛
三千櫻酒造()中津川市 三千楼
足立酒造()岐阜市 金華山
(
)小坂酒造場美濃市 百春
岩村醸造()恵那市 女城主
林酒造()可児市 美濃天狗/富輿
(
)船坂酒造店高山市 深山菊/飛騨の甚五郎
平和錦酒造()加茂郡川辺町 金泉/飛騨路の寒椿
(
)三千盛多治見市 三千盛/尾張屋
若葉()瑞浪市 若葉
大塚酒造()揖斐郡池田町 竹雀



<参加飲食店>
たか田八祥 鯛のうしお汁
演芳 鮎の一夜干し
ルージュ・ロワイヤル おでん風うどん
ビストロ×ジヤ八二-ズJairo 炭焼きブロシェット
お遊食おせん 女将カレー×××××
⑨後藤屋 厚揚げ焼き
SAKE BAR
百蔵 蒸し牡蝸
トリコローレ 前菜盛り合わせ
NoriSuke
鴨のロースト
万福 文殊にゅうとん角煮と大根
平光商店 たこの煉製
葡萄屋 煮込みハンバーグ
京やさい和食党 じゃがバター
割烹きし野 季節の揚げ物
枡工房ますや 枡の販売等



<会場の様子>
JR
岐阜駅を出ると、もう其処はイベント会場だ。
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階段を降りれば、信長公の前の広場。

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岐阜駅の右方向の回廊にも、酒蔵と飲食店のテントが並ぶ。

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岐阜駅から出た左方向の回廊も酒蔵と飲食店のテントが並んでいる。


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酒蔵・飲食店のテント以外にもお客が酒を楽しみ料理をいただき、会話を楽しむことができるテントがかなり多く張られている。
これは、飲食スペースがないイベントも多いので、評価できる。



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信長ゆめ階段を降りれば、信長公象の前の噴水広場に、11蔵と飲食店がある。

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信長公も楽しんでいる人々を見下ろしている。
楽市楽座の信長公ならば、良きに計らえであろう。

初夏を思わせる気温で、噴水ではちびっこたちが水遊び。
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2018年04月29日(日) 記事No.449



<参加蔵出店ブース>

(1)       
千代菊()羽島市 千代菊/光琳
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(2)        (
)平瀬酒造店高山市 久寿玉
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(3)        (
)三輪酒造大垣市 白川郷/バロン鉄心
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(4)       
白扇酒造()加茂郡川辺町 花美蔵
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(5)       
玉泉堂酒造()養老郡養老町 美濃菊/醍泉
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(6)       
はざま酒造()中津川市 恵那山
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日本酒用の木枡の出店もあった。
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(7)       
御代桜醸造()美濃加茂市 御代楼/津島屋
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(8)       
渡辺酒造醸大垣市 美濃錦/白雪姫
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(9)       
奥飛騨酒造()下呂市 初緑/奥飛騨
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(10)     
平野醸造()郡上市 母情/やっちく
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(11)      (
)白木恒助商店岐阜市 達磨正宗/淡墨桜
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(12)      (
)渡辺酒造店飛騨市 蓬莱
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(13)      (
)林本店各務原市 栄-/百十郎
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(14)     
日本泉酒造()岐阜市 日本泉/信長/濃姫
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(15)     
天領酒造()下呂市 天領
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(16)     
所酒造()揖斐郡揖斐川町 房島屋
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(17)      (
)山田商店加茂郡八百津町 玉柏/むかしのまんま
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(18)     
千古乃岩酒造()土岐市 千古乃岩
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(19)     
恵那醸造()中津川市 鯨波
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(20)     
武内()大垣市 美濃紅梅/一滴千山
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(21)     
花盛酒造()加茂郡八百津町 花盛
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(22)     
三千櫻酒造()中津川市 三千楼
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(23)     
足立酒造()岐阜市 金華山
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(24)      (
)小坂酒造場美濃市 百春
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(25)     
岩村醸造()恵那市 女城主
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(26)     
林酒造()可児市 美濃天狗/富輿
(蔵元さんと話をし利き酒していたため写真撮り忘れ)


(27)      (
)船坂酒造店高山市 深山菊/飛騨の甚五郎
(同上)


(28)     
平和錦酒造()加茂郡川辺町 金泉/飛騨路の寒椿
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(29)      (
)三千盛多治見市 三千盛/尾張屋
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(30)     
若葉()瑞浪市 若葉
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(31)     
大塚酒造()揖斐郡池田町 竹雀
(蔵元さんと話をし利き酒していたため写真撮り忘れ)





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2018年04月29日(日) 記事No.450



<利き酒した8銘柄の印象>

(1)
竹雀 酵母無添加 生酛純米酒 H28BY 大塚酒造
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立香は軽く甘い。バランスの取れた味わい。ふくらみがある。含み香も感じるが癖のあるものではない。後半の切れも良い。透明感のある大きなふくらみが快い。


(2)
日本泉 純米吟醸 無濾過生原酒 H28BY 日本泉酒造
滑らかな舌触り、甘い入り口。立ち香、含み香とも甘いもの。ややおとなしい味わい、良く言えば上品。


(3)
房島屋 純米超辛口 所酒造
 
度数が17度にしては舌触りが滑らか、スッキリとした味わいで、癖のある味・香りは感じない。後半切れが良い。食中酒として適性がありそうだ。飲みやすいので、逆に怖い酒だ。


(4)
美濃天狗 純米 岐阜九蔵 林酒造
 
入り口バランスの取れた味わいで味の偏りがない。旨味を感じさせる。含み香も穏やかで癖はない。飲みやすいが旨味があり飲みごたえもある。食中酒に適している。


(5)
久寿玉 原酒超辛口 特別本醸造 平瀬酒造
 
甘みのある滑らかな舌触りで、20.5度のパンチを感じさせない。味はバランスがあり特に癖は感じない。飲みやすいが、この酒も危険だ。


(6)
津島屋 純米大吟醸 四十二の春 御代桜醸造
 
甘い入り口。スーッと広がる軽やかな世界、大吟醸らしい世界だ。含み香も吟醸香。安心して飲むことができる吟醸酒の世界。コイン1枚はお得だ。


(7)
初緑 特別純米 奥飛騨酒造
 
立香は仄か、立ちすぎず快い。バランスの取れた入り口。ふくらみも適度にあり味のバランス良い。甘みが味の柱だが中盤の飲みごたえもあり、切れも良い。


(8)
はなざかり 特別純米 荒ばしり 花盛酒造
 
霞酒。甘い入り口。トロリとした舌触り。甘さとふくらみのトロリ感が個性を感じさせる。食中酒より単独で飲むほうが良さそうだ。



<全体の感想>
(1)
お天気にも恵まれ、参加者も多く、飲食スペースは広く準備されていたのだがどこも満席なほど盛況だった。
グループ、家族で楽しんでいる様子がどのテントでも見受けられた。
イベントとしては成功していると言える。
岐阜駅前の広い空間を使った会場は、開放感があって気持ちが良い。

(2)
気になった点はお酒が高い事。
3,000
円のチケットを購入すると、前売りの場合は利き猪口がサービスされるので、コイン10枚が渡される。
当日券の場合は、お猪口代300円を引かれるので、コインは9枚になる

会場で提供されるお酒は、1コインから4コインでお猪口1杯飲むことができる。
最も安い酒でも1コインからだ。

蔵開き用の利き猪口(直径50mm 高さ42mm)の容量は2勺半(容量45cc)である。すりきり一杯お酒が注がれることはないので、お猪口に入る実際の量は、30cc35cc程度になる。

1
合あたり単価を考えると
180cc
÷30cc=6杯 お猪口6杯で一合に相当するので、6×300=1800円になる。
最も安い酒でも、一合1800円は高いのではないか。
35ccで計算しても、一合1543円になる。)

追加チケットは5枚で1500円で購入できるが、少し飲めばかなりの酒代になる。
お酒を色々楽しみたい人には、安心して飲めない価格設定だ。

(3)
このイベントは、イベント自体が大きな居酒屋と考えたほうが良いだろう。
「岐阜の地酒で乾杯」と言う名の居酒屋で、参加飲食店の料理を肴に、開放的な空間で宴を楽しむ居酒屋だと理解したほうが良い。
そうでないと、お酒の価格が腑に落ちない。

その意味では、利き酒に猪口一杯は必要無いので、猪口半分150円ならまだ納得しやすいのかもしれない。





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2018年04月29日(日) 記事No.451

2018/04/29 () 旧暦:314日 祝日・節気: 昭和の日 日出:451分 日没:1825分 月出:1735分 月没:433分 月齢:13.04 干支: 辛卯 六曜: 仏滅 九星: 四緑木星

今日のあれこれ: 昭和の日

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(写楽さんのブログ
https://ameblo.jp/hadsonc62/entry-12364817561.html
より転載




『昭和の日(しょうわのひ)は、日本の国民の祝日の一つである。日付は2006年までみどりの日だった429日。200711日施行の改正祝日法で新設された。
 

概要
国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23720日法律第178号)の一部改正によって2007年(平成19年)に制定された祝日で、日付は昭和天皇の誕生日である429日があてられている。同法ではその趣旨を、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」としている。「ゴールデンウィーク」を構成する祝日のひとつでもある。

制定
1989
年(昭和64年)17日の昭和天皇崩御ならびに今上天皇践祚(即位)により、祝日法の天皇誕生日に係る項を改正する必要が生じた。天皇誕生日が新帝の誕生日へ移動する点は旧法(年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ム・休日ニ関スル件)の天長節と同様であるが、旧法と現行の祝日法における決定的な違いが先帝祭の有無であった。

先帝の崩御日は先帝祭(名称は明治期は孝明天皇祭、大正期は明治天皇祭、昭和期は大正天皇祭)として旧法では休日となっていたが、祝日法では休日とならない。そのため、先帝の崩御日ではなく誕生日を活かして「昭和記念日」など昭和に因んだ新祝日として存続させる案が当初から出ていたが、その案は見送られ、1989年(平成元年)以降の429日は「みどりの日」という名称の祝日に改められた。

2000
年(平成12年)3月、自由民主党・自由党・公明党の連立与党が改正法案を参議院に提出。参議院は通過したものの、同年5月に内閣総理大臣森喜朗の「神の国発言」の影響で衆議院での採決が見送られた後、衆議院解散により廃案となった[1]

2002
年(平成14年)に自由民主党と保守新党が再提出[2]。公明党・自由党が賛成、2000年の法案に反対した民主党も賛成に転じて、2003年(平成15年)7月に衆議院を通過した[2]。参議院で継続審議に入ったが、衆議院の解散により審議未了のまま廃案となった[2]

2004
年(平成16年)、自由民主党・公明党が3度目となる改正法案を提出[3]、翌2005年(平成17年)4月の衆議院内閣委員会で自由民主党・公明党・民主党の賛成多数により可決[1]。参議院での継続審議[4]を経て、513日の参議院本会議で成立した[5]。同改正法は2007年(平成19年)から施行され、同年以降の429日は「昭和の日」、従前の「みどりの日」はそれまで「国民の休日」であった54日に上書き的に移動した[5]。なお、同改正法にはこの二つの祝日設置のほかにも付随する改正(振替休日や国民の休日の重複を避けるための条文の変更等)が盛り込まれている。

同類の休日に1927年(昭和2年)から1947年(昭和22年)まで制定されていた、明治天皇の誕生日があてられた明治節(現在の文化の日)がある。明治節の制定については「永ク天皇ノ遺徳ヲ仰キ明治ノ昭代ヲ追憶」と永劫性が認められるが、昭和の日の制定については永劫性が認められる箇所は特にないが「昭和天皇が先帝である間」に限定する箇所も特になく、平成時代における先帝祭である17日の昭和天皇祭の代用休日に留まるか否か、現在のところ不明である。』
Wikipedia



昭和の日の俳句:



・昭和の日ひがな一日戦史読む 高橋泉也




昭和の日が制定されて、まだ歴史が短い。
だから、季語としての例句も少なく見つからない。

平成も30年の今、昭和で連想するのは古ぼけた店舗や雑誌、ポスター...
なにか古いが懐かしい、庶民的な雰囲気だ。

昭和を生きた人はそうでもないが、30歳未満の人はその様に感じるのだろう。

昭和と言う時代は、矢張り戦争を離れられない。
軍国主義と泥沼の戦争を経ての復興と経済発展。
貧しさから豊かな生活を目指して働き続けた時代。
目標は明確で、迷う必要はなかった。

昭和という時代を忘れると、平和のありがたさも忘れてしまうことになる。



・昼酒や英霊に謝す昭和の日 笑山





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2018年04月28日(土) 記事No.452


大谷がヤンキースの開幕投手から内角の難しい球を弾丸ライナーのホームラン。

大谷がまた話題を提供した。

だが、好事魔多し。
2打席で一塁に駆け込んだ時、左足首を捻挫。
目一杯やっているので、怪我も起こりうるが、怪我が一番怖い。
軽傷らしいので、大丈夫だろうが、少し休ませたい。



「大谷翔平ヤンキースから4号先制ホームラン!!田中も苦笑い・ヤンキースの好投手セベリーノから第4号ホームランを放った大谷!」


https://youtu.be/ttAFjWTE-Gg





『大谷にアクシデント 先制4号ソロも左足首捻挫で交代 ヤ軍田中との対戦も微妙に…
4/28(
) 13:21配信


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試合前のフィールドで田中(右)と談笑していた大谷(撮影・小林信行)

「エンゼルス3ー4ヤンキース」(27日、アナハイム)

エンゼルスの大谷翔平投手(23)がヤンキース戦(日本時間28日)で、強烈な先制アーチを見舞った。だが、第2打席で左足首を捻挫し、第3打席は代打が送られた。試合は十回に勝ち越され、逆転負けを喫した。

【写真】どちらが高いかな?チームメイトと背を比べる大谷が可愛すぎる

メジャー初の5番・指名打者で起用され、第1打席は二回、1死走者無し。ヤンキースの開幕投手、セベリーノの内角157キロを仕留め、右翼席へ弾丸ライナーで先制の4号ソロを放った。

打球の初速180・2キロ、飛距離は125メートル。打った瞬間にそれと分かる一撃で、ベンチで戦況を見つめていた田中も、思わず笑みを浮かべるしかなかった。

第2打席は五回、無死、先頭で打席に入り、バットが粉砕。二ゴロに倒れた。一塁手と接触し、手を上げて謝罪する姿も見られた。一塁ベースに駆け込んだ際、左足をやや内側にひねった。

1点を追う七回の第3打席、1死一、二塁の好機。投手は右腕セベリーノのままだったが、大谷の姿はなく、代打バルブエナが送られ、交代となった。球団からは左足首の軽度の捻挫と発表された。

田中と対戦する28日の試合出場にも暗雲。出場は、当日の状態を見て決める方針が示された。

大谷は次回登板が1日(同2日)のオリオールズ戦に決定。この日の試合前にはブルペンで22球の投球練習を行った。左足首の症状は軽傷とされているが、今後のスケジュールも変更される可能性がありそうだ。

なお、大谷は日本ハム時代の17年に右足首を手術している。』
(デイリースポーツ)





(22)格闘技・スポーツ |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2018年04月28日(土) 記事No.453

2018/04/28 () 旧暦:313日 祝日・節気:  日出:452分 日没:1824分 月出:1634分 月没:359分 月齢:12.04 干支: 庚寅 六曜: 先負 九星: 三碧木星

今日のあれこれ: 春の夢

「車寅次郎らしさ 第24作 男はつらいよ 寅次郎春の夢」


https://youtu.be/RLUbLy9yLWQ



『春の夢
三春
           .
春の眠りにみる夢のこと。夢は春夏秋冬いつでも見るけれど、とくに春の夢は儚きもの譬えとして、古来、歌に詠まれ、物語に語られてきた。「ただ春の夜の夢の如し」などのように。』
(季語と歳時記)



春の夢の俳句:



・春の夢父母の影追ふ畑の中  小川花久



・貝殻の櫂こいでゆく春の夢  鷹羽狩行



・身に深く卵を抱く春の夢  祐森彌香




夢は現とは別の世界。
現の制約・束縛から自由になることが可能な世界だ。
それがまた、春の夢なら、桜色や桃色の朧の世界かもしれない。
現とは違って、時空・今此処に縛られることもない。

亡くなって久しい父と母にも姉と兄にも飼っていた犬にも逢うことができる。
こんな楽しい世界はない。
小川も、春の緩んだ気温の中で一時の逢瀬を楽しむことが出来た。

夢ならば、空を飛ぶことも、過去に帰ることも、未来を見ることも自由自在だ。
貝殻の櫂でどこまで行けるのかと思うのは現の話。夢の中なら何処までも乙姫様とクルージングを楽しむことができる。

祐森の夢は、女しか見られない夢。
受胎告知だろうか。
これは正夢かもしれない。
現の世でさえ、神社に祈願に行って、恋人ができました、子供が授かりましたとお礼の報告がある。
女の夢の中は現と繋がっているのかもしれない。



夢を見ているのは間違いない。
だが、目覚めると、見ていた夢を思い出せない。
こんなことが続いている。
困ったことに...





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