2017年03月09日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2017-03-09 (Thu)

2017/03/09  日記   ありがとう 感謝の日

2017/03/09  日記   ありがとう 感謝の日

2017/3/9 (木) 旧暦:2月12日 祝日・節気:  日出 :6時00分 日没:17時43分 月出:14時22分 月没:3時34分 月齢:10.5 干支: 乙未 六曜: 先勝 九星: 二黒土星 今日のあれこれ: 今日は、ありがとう 感謝の日 今日がありがとう・感謝の日の由来は、例によって語呂合わせ。3月9日がサン・キューだからだ。 それはともかく、日乗使う挨拶の言葉だが、結構奥が深い言葉。 ...

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2017/3/9 (木) 旧暦:212日 祝日・節気:  日出 :600分 日没:1743分 月出:1422分 月没:334分 月齢:10.5 干支: 乙未 六曜: 先勝 九星: 二黒土星

今日のあれこれ: 今日は、ありがとう 感謝の日

今日がありがとう・感謝の日の由来は、例によって語呂合わせ。39日がサン・キューだからだ。
それはともかく、日乗使う挨拶の言葉だが、結構奥が深い言葉。

『ありがとうは、日本語で感謝を表す時に用いられる挨拶である。

「めったにない」「めずらしい」を意味する「有り難し」という言葉が語源である[1][2]。「ありがとう」は有難しの連用形「有り難く(ありがたく)」がウ音便化したものである[1]

また仏教語であったとも言われ、『法句経』にある生命の驚きと感動を伝える言葉が、時代と共に感謝を表す言葉となったとも言われている[3]。』(Wiipedia


法句経の説明は、
『ありがとう
   
“ありがとう” 普段なにげなく使っている、お礼の言葉。これも語源は「有難し」という仏教語である。出典は『法句経(ほっくきょう)』の、「ひとの生をうくるはかたく、死すべきものの、生命あるもありがたし」である、と言われている。 人と生まれた生命の驚きを教える教説である。だから「有り難し」とは、その仏説を聞き、人の生命の尊貴(そんき)さへ目覚めた、大いなる感動を表す言葉でもある。それがいつしか感謝の意に、転用されるようになったのである。先人のこのような宗教的心情を想う時、日本語の中でも、特にすぐれた美しい言葉であると思う。

   
延塚知道 大谷大学教授・真宗学
   
大谷大学発行『学苑余話』生活の中の仏教用語より』
(東本願寺
http://www.higashihonganji.or.jp/sermon/word/word10.html


お釈迦様の教えに「盲亀浮木」がある。
起きる確率が0に近く、滅多にない事の例えで、人に生まれ、仏教の教えに巡り合うことも、滅多にない事であるという教え。

『盲亀浮木の意味
新明解四字熟語辞典
 
会うことが非常に難しいこと、めったにないことのたとえ。また、人として生まれることの困難さ、そしてその人が仏、または仏の教えに会うことの難しさのたとえ。▽大海中に棲すみ、百年に一度だけ水面に浮かび上がる目の見えない亀かめが、漂っている浮木のたった一つの穴に入ろうとするが、容易に入ることができないという寓話による。「盲亀浮木に値あう」の略。』


ありがとうを素直に言えればよいのだが、近しい人の間ではなかなか口に出して言えないのも事実だ。