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  • 2016年11月 の記事一覧

2016年11月30日(水) 記事No.1231

2016/11/30(水)旧暦:112日 祝日・節気: 日出:631分 日没:1628分 月出:644分 月没:1715分 月齢:0.61 干支:丙辰 六曜:赤口 九星:八白土星

今日の季語: 神迎

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(神迎の道【島根県出雲市大社町】
http://kamimukaenomichi.com/?day=20071123
より転載)



『神迎:神還
初冬
出雲大社へ参集していた神々が会議を終えてもとの社へお帰りになる。それを迎える祭事、行事。陰暦十月末か十一月一日とするところが多い。田の神が冬の間は山に帰るとする古い信仰が原型といわれる。』
(季語と歳時記)



神迎の俳句:



・雲ひとつなき葛城の神迎  朝妻力



・暗闇へ火の粉吸はるる神迎へ  高倉和子



・一対の燭の揺れゐる神迎ヘ  齊藤實



・火入れて闇美しき神迎 土谷和生



・胸すこし躍る火の神迎へかな  呉屋菜々




今日は11月も最後の日。
ご不在だった神様も地元に帰ってこられる。
明日から12月、焦っても仕方がない、計画的に落ち着いて今年最後の月を過ごすのみ。

神様の行事には、灯りが重要な役割を果たす。
闇を照らす灯りが神様であるかのように。




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2016年11月29日(火) 記事No.1232

2016/11/29(火)旧暦:111日 祝日・節気:朔 日出:630分 日没:1628分 月出:551分 月没:1633分 月齢:29.39 干支:乙卯 六曜:大安 九星:九紫火星
 
今日の季語: 白鳥
 
「古徳沼の白鳥たち2016年11月16日」

https://youtu.be/j4SVSJbN4dc
 
 
 
『ハクチョウ(白鳥、swan)とは、カモ科の7種の水鳥の総称。シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、冬季は温暖な日本などへの渡りをおこない越冬する大型の渡り鳥である。
 
現生の空を飛ぶ鳥の中では最大級の重量を有している。
 
おとなしいイメージもあるが、子育て中の野生個体は警戒心が強くなっており、雛を捕まえようとした人間を追い払う例も報告されている。
 
日本語のハクチョウは、文字通り「白い鳥」という意味だが、名称に反してハクチョウ属には「黒い鳥」である「コクチョウ」も存在する。
 
寿命は野生で最長20年ほど、飼育状態では20年から30年ほどである。
 
 
日本におけるハクチョウ
日本にはオオハクチョウとコハクチョウが越冬のために渡ってきて、北海道や本州の湖沼、河川等で過ごす。晩秋から初冬に渡来し、春には飛去する。
 
青森県・島根県・東京都千代田区・新潟県新潟市・阿賀野市の県鳥および区鳥・市鳥。青森県東津軽郡平内町浅所海岸のハクチョウは、「小湊のハクチョウおよびその渡来地」として国の特別天然記念物に指定されている。新潟県阿賀野市の瓢湖はハクチョウの飛来により2008年にラムサール条約に登録されている。新潟には他に福島潟・五十公野公園のます潟・佐潟などにハクチョウが多く飛来している。北海道で主に見られるのはオホーツク地方、函館地方に小樽周辺(余市など)である。
 
各地の公園の池に周年いるハクチョウは、コブハクチョウ。元ヨーロッパを中心に生息していたものを飼育したものや、半野生化したものである。
 
現在は「白鳥」という漢名が一般的だが、「くぐい(鵠)」の古称をもち、「日本書紀」垂仁天皇の条などに記載がある。ヤマトタケルは、死後に白鳥になったという伝承があり、日本では古くから親しまれている鳥である。
 
ちなみに、「優雅に泳ぐ白鳥も水面下では激しく足を動かしている」というフレーズが、漫画『巨人の星』の作中で登場人物の台詞として語られたことから有名になっているが、これは原作者の梶原一騎による創作であり、実際にはそれほど激しく足を動かしているわけではない。実際にハクチョウが水面に浮かぶ原理は、ハクチョウを含む水鳥には尻に油脂腺というものがあり、そこから分泌される油を羽繕いで羽に塗りつけ、撥水性を持たせている。また、それによって羽毛の間に空気を溜められるようになり、それが浮き袋の役目を果たしている。
...』(Wikiprdia
 
 
 
白鳥の俳句:

 
・海越え来し白鳥集ふ最上川    金升富美子

 
・遠景に越の連山白鳥湖  井口光雄

 
・月の出のはや白鳥の数読めず  岡本眸

 
・羽根裏を残照に染め白鳥来  北川英子

 
・遠まはりして白鳥に逢ひにゆく    鳥居真里子

 
 
 
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(にいがた観光ナビ
http://www.niigata-kankou.or.jp/sys/data?page-id=10803
より転載)
 
『「白鳥の渡来地」として全国的に有名な瓢湖(ひょうこ)。故吉川重三郎氏が日本で初めて野生の白鳥の餌付けに成功したことで、注目を浴びました。
その後国の天然記念物に指定され、平成20年にはラムサール条約登録湿地となりました。毎年10月中旬に第一陣が訪れ、3月下旬まで滞在します。11月下旬頃のピーク時には5,000羽を超える白鳥が飛来します。
シーズン中は毎日午前9時・11時・午後3時の一日3回餌付けが行われています。
100
円で餌を販売しておりますので、餌やりも体験できます。
 
瓢湖湖畔では、白鳥観察舎を開設しています。
あたたかいところで白鳥見学することが可能です。
無料休憩所となっておりますので、お気軽にご利用ください。
お土産の販売もしています。
営業時間:午前930分~午後4
 
●白鳥の種類:コハクチョウ、オオハクチョウ、コブハクチョウ
●最大飛来数:約5,000
●エサやり:可能/1100円』
(にいがた観光ナビ)
 
 
新潟に住んでいた頃、瓢湖に白鳥を見に行ったことがある。
湖という字が使われているので大きく広いところをイメージしたが実際には、池の様子だった。
自然のものではなく、人造湖とのことだった。
 
多くの水鳥が飛来してきていた。
白鳥より色のある鳥のほうが数多くいた。
少しがっかりしたが、後で知ったことには、昼は餌を求めて周辺の田んぼに出かけているが、夜には湖に戻ってくるそうだ。
 
先頃、韓国の鳥インフルエンザが猛威を奮っていた。
鹿児島の渡り鳥にウイルスが確認され、今後気をつけねばと思ったが、実態がそれ以上だった。
今日の新聞では、新潟では鶏、青森では食用のアヒルが伝染し、何十万羽が殺処分された。
 
白鳥が無事に越冬し、故郷に帰ることができればよいのだが...

 


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2016年11月28日(月) 記事No.1233

2016/11/28(月)旧暦:1029日 祝日・節気: 日出:629分 日没:1628分 月出:457分 月没:1556分 月齢:28.39 干支:甲寅 六曜:友引 九星:一白水星

今日の季語: 茶の花

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(ゆうゆうネット伊豆
http://www2.izu-kankou.or.jp/event/detail.html?id=215911
より転載)



『茶の花
初冬
       .
ツバキ科の常緑低木。白色五弁の小さい花を初冬に開く。黄色の蘂が特徴的。現在産地としては静岡や鹿児島が有名であるが、かつては、「宇治は茶所、茶は政所」と謳われた。』
(
季語と歳時記)



茶の花の俳句:



・遠富士といふもくつきりお茶の花  布川直幸



・火の山の風まつすぐにお茶の花  浜口高子



・神殿へ詣づる径やお茶の花  穴澤光江



・鶏跳んで茶の花垣に日のぬくみ 関戸靖子



・鯖街道茶の花日和となりにけり  森川彩火




お茶の花の咲く、景色は美しい。
初冬の晴れた空に、澄んだ空気が満ちている。

富士も火山も神殿も鶏も鯖街道も清楚な茶の花に祝福されて晴れやかだ。

そんな光の満ちたお茶の花の日を、茶の花日和と呼ぶらしい。
菊日和も良いが茶の花日和も良い響きだ。




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2016年11月27日(日) 記事No.1234


やりたいこと行きたいところがあるので、ZUMBA@幕張を柱にして、東京で遊んできた。

今年のAsia ZUMBA Conferenceは、博多と幕張2箇所で開催された。

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東京駅の地下4階から京葉線で、会場の幕張メッセへ向かう。
日曜日の朝、東京駅は雑踏している。
大都会東京の雑踏は、名古屋の比ではない。前後左右知らない人ばかりで、移動してもその状態が変わることはない。一人ひとりの存在が軽く、自分も含めて虫けらのように見えてくる。

通勤の人もいるのだが、家族連れや若い女性が多い。
日曜日だから、行き先は東京ディズニーリゾートだ。
案の定列車が舞浜に着くと、8割方下車した。

海浜幕張駅に着き、幕張メッセに向かう。
各施設を巡る回廊を歩き、人々はそれぞれの目的施設へ吸い込まれていく。
ZUMBA会場は、奥の方だった。

2016 Asia ZUMBA Conference
の横断幕が見えた。
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申込者に送付された入場証である黄色のリストバンドを手首に着け、入場する。

左に受付があり、ホールの中央にはBETOを中心として今回来日したプレゼンターの姿がモザイクで作られている。

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記念撮影もままならないので、多くの人はこの衝立の前に立ち記念撮影を行っている。
実際そのために作られたものだろう。

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まだ時間が早いので、ホールはそれ程混み合ってはいない。

1階の男性用更衣室に向かう。
更衣室と言っても単なる事務机の置かれた会議室だ。
女性用の更衣室は、人数も多いので広いそうだ。

運動着に着替え、服はバッグに入れ、2階観客席の椅子の上に置く。
安全上の問題があるので、貴重品は身に着けたまま踊ることになる。


<プレゼンターとプログラム>

今回来日したプレゼンターは、男ばかりで、BETO他5人。
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プログラム・スケジュール
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配布された資料は上記だが、以下のように変更された。


時間

プレゼンター

プログラム内容

10:0011:30

Beto Perez

Special ZUMBA® Party
andFitness Concert
CHU-GETH-ER

11:3012:30

BREAK TIME

12:3013:30

Steve Boedt

WORK SHOP

KING and QUEEN of POP

13:3014:30

BREAK TIME

14:3015:30

Mario Gutierrez

Special ZUMBA® Party

15:3016:30

BREAK TIME

16:3017:30

Nick Logrea

WORK SHOP

SWING BABY SWING

17:3018:30

BREAK TIME

18:3019:30

Benjamin Richard & Rodrigo Angello

Special ZUMBA® Party



<会場>
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会場は2つに別れ、イベントホールがMAIN AREAになり、1階がステージとダンスフロア、2階が観客席兼荷物置き場になっている。

もう一つVAMOS AREAが別棟の展示ホール6に設置されている。
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VAMOS AREAでは、MAINとは違ったイベントとZUMBAのウエア・グッズ等の販売が提供されている。



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2016年11月27日(日) 記事No.1235

MAIN AREAイベント>

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レッスン中は、撮影が禁止されているので、撮ることはできない。休憩中のみの撮影写真だ。

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イベントは、Fitness Concertから始まった。

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来日したアーティストは、Max Pizzolante
マイアミを拠点とするシンガーソングライターだ。
簡単なプロフィルは、以下の記事に書いた。

彼の歌った「Vive Y Baila」、「Quién Quiere Bailar」は、このブログでも取り上げた。

Vive Y Baila
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/b0fdb30f891e0185102d98967f3b6b1f

Quién Quiere Bailar
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/d6a309c9c790fe9da9f0e0f381a24868


もう一人のAISHAは日本人。
彼女の「MAKE LOVE」は、以下の記事に書いた。
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/ae3cc74d9268efd6c5038a1eb7e638dc


このステージの様子を、新しいZINに収録する撮影が、リハーサルを繰り返した後、行われ、かなりの時間を費やした。

その後、イベント1コマ目のBETOのレッスンが始まった。
       Special ZUMBA® Party andFitness Concert
CHU-GETH-ER

このPartyで印象に残ったのは、Shakiraの新曲2曲だ。
1曲は、最近このブログでも取り上げたLatin Grammy受賞の「La Bicicleta」。
もう1曲はShakiraMalumaと歌うちょっと妖しい歌「Chantaje」。
コロンビア人としての同郷意識は、強いようだ。


2コマ目のSteve Boedtがプレゼントする「WORK SHOP KING and QUEEN of POP」はビートの効いた音楽で、リズミカルに進めるものだった。
盛り上げ方の上手なSteveの力量が、現れたレッスンだった。

かなり疲れたので、途中VAMOS AREAでウエアの買い物をした。
3,500円で売られているTOPS2,500円で売られているので、飛ぶように売れている。

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その後のレッスンは、疲れたら観客になり、持ち直したらフロアーに出ることを繰り返した。


プレゼンター達も、23日の博多を皮切りに、昨日も幕張で1日レッスンをしているのでお疲れのプレゼンターもいたようだ。



【感想】

BETO先生は、意外にもと言っては失礼だが、最初から最後まで手を抜かずにプレゼントをしていた。
参加者に踊らせて自分は見ながら休むインストラクターはエアロ系にはよく見られるが、他の日は知らないが今日のBETO先生はそうではなく、疲れを見せず頑張っていた。

・参加者は、勿論、女性が多く、インストラクターと思われるがスタイルもよく上手な人も多かった。
意外だったのは、男性で若いインストラクターもいたが、中年のオジサンも頑張っていたのが目についた。
若い男は、インストラクター以外は、ZUMBAを楽しむための時間的・精神的余裕が無いからだろう。

・アジアで唯一日本で開催されるAsia ZUMBA Conferenceは限られた機会なので、海外からの参加者も目についた。
インストラクターでなくとも参加できるので、本物のZUMBAを体験してみるのも面白い。



【データ】

JWI
Japan Wellness Innovation

Official site
https://www.j-wi.co.jp/store/


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2016年11月27日(日) 記事No.1236

2016/11/27(日)旧暦:1028日 祝日・節気: 日出:628分 日没:1628分 月出:403分 月没:1521分 月齢:27.39 干支:癸丑 六曜:先勝 九星:二黒土星

今日の季語: 外套

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(きままりすと
http://kimamalist.hatenablog.jp/entry/2016/01/19/234031
より転載)



『外套: オーバー/オーバーコート
三冬
冬の防寒着の一つで、オーバー、冬コートともいう。昔は厚手のものが好まれたが、現代では薄手で、軽いものが好まれる。
洋服が取り入れられた明治中期以降の季語。』
(
季語と歳時記)



外套の俳句:



・船を見てゐる外套の背を並べ 深見けん二



・都府楼址一外套のたゝずめる 森田峠



・毛馬村に入る外套の襟立てて  蟇目良雨



・壁の夕日に痩外套や腕たらす 角川源義



・六波羅の夜を来しオーバーコートかな  山尾玉藻




外套に身を包むと、人はもの想うようだ。
船を見ているのは、二人以上だ。
おそらく2人だ。
そのうちの一人は深見自身だろう。
沖に浮かぶ船をただじっと見ている。
それだけで十分だ。

古の西方異国の窓口であった大宰府政庁も、今ではそれを偲ぶものは無い。残るものは礎石だけだ。
誰かが、悠久の歴史に想いを馳せている。その姿を森田はじっと見ている。

毛馬村は、俳人蕪村の故郷だ。
襟を立てているのは蟇目本人だ。
人を好きになることはその足跡を辿ること。
蕪村の跡を行くのも思いを遂げる道だ。

痩せ外套の影は、夕日に浮かぶ角川自身。
少し疲れてしまったようだ。

京都の夜を歩いたオーバーの主は、山尾本人だろう。
思い出したくない記憶ではない。
良い記憶がオーバーコートに包まれている。




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2016年11月26日(土) 記事No.1237


東京に遊びに行くことになったので、夜は魚金に行くことにした。
魚金は、一昨年行ったが、その時は一人だったので、立呑の活力魚金に行った。
その時の記事は以下参照。

2014/03/09 活力魚金 (東京都・新橋) その1」
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/f749f282afcaaa5abd28bb05534476ed

今回は、3人なので場当たりではなく、予約することにした。
新橋にはいくつも系列店があるので予約はすぐできると思っていた。
ところが3週間も前なのに、土曜日の夜なのに予約がなかなか取れなかった。
なんとか1730から魚金二号店の予約が取れたのだった。


新橋駅から歩いて店に向かう。
日が暮れたばかりの新橋は、もう赤い灯青い灯の夜の街、数え切れないほどの飲食店がひしめいている。その店を満たすための人々も群れている、土曜日の夜だというのに。

新橋駅からすぐの距離に魚金はいくつか店舗がある。
二号店もその一つだ。

店に着くと、店内は人で一杯だが、予約がしてあるから安心だ。
階段を上がり2階の掘りごたつ式の小上がりに通された。と言っても、人気の居酒屋個室ではなく、すぐ隣には別グループがもう盛り上がっている。


【飲み物】

<メニュー>
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飲み物は幅広く揃えられており、困ることはない。

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ビール、ハイボール、酎ハイ、サワーなど最初の一杯も選択が可能だ。

二号店は、日本酒の品揃えが良い。
メニューを見ると、日本酒好きが満足できる銘柄が揃えられている。
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これだけの銘柄があれば、好みのものが選べる。

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魚金は、群馬の龍神酒造に思い入れがあるようで、本醸造から大吟醸まで用意されている。しかも、特別本醸造は1390円と日本酒としては格安だ。日本酒党には嬉しいサービース。

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燗酒のメニュー。

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焼酎、ワインもある程度選択が可能だ。


日本酒派の3人なので、最初から日本酒。
梵と醸し人九平次を注文したが、梵は品切れとのことで、あまりイメージを持っていない宝剣(広島)に変更。




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2016年11月26日(土) 記事No.1238


【料理】

<メニュー>
メニューは、本日のメニューと定番のメニューに分かれている。

・本日のメニュー
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・定番メニュー
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魚金は、名前の通り海鮮が売りの店で、刺身が人気商品らしい。
先ずは、刺身の6点盛りスペシャルを注文。
随時、メニューを見ながら頼むことにした。


・お通し
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じゃがいもとベーコンのポテサラ。
じゃがいもの塊が残されており、食感と香りが楽しめる。
ベーコンが角切りのため一寸豪華な感じがする。
お通しとしては立派だ。


・刺身6点盛りスペシャル
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左: 北寄貝 右: 鯛 下: 勘八

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中: 狭腰のたたき(鯵と狭腰の選択だったので狭腰を選んだ)
下: バチ鮪

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左: 細巻き 中: 赤貝 右:鰤

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左: 玉子 右: 漬け鮪

全体として、新鮮で良い刺身だった。
特に良かったのは、勘八と鰤。狭腰も良かったが、もう少し脂が乗って鰆だと良かった。


・出来たて出汁巻き玉子
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出汁巻き玉子は、味が6種類選べるが、取り合わせが面白いトリュフにした。

出汁巻き玉子の中心に、トリュフが入ったじゃがいもの摩り下ろしの餡が入っている。
トリュフのふんわりとした味わいが広がり、美味しい。誰がこの取り合わせを考えたのだろう。魚金は、洋食の店もあるので、和洋のコラボは得意なのかもしれない。

驚かされたのは、サイズ。
運ばれてきた時、思わず何これ! と口に出た大きさだ。
玉子をいくつ使うのだろう。
小食の人なら、この品一つで満腹になるだろう。

美味しさ・ボリューム・値段の揃ったお薦めメニューだ。


・名物青海苔豆腐
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青海苔の出汁に温かい豆腐、白髪葱がトッピングされている。
青海苔の風味に出汁の味、トロリとした吸い物の食感に、豆腐の滑らかな舌触り、上品な味わいだ。

これもサイズに驚かされる。大皿のサイズで4人前はある。
少人数ならハーフにすべきだ。


・ブリのあら煮大根
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これも大皿で登場した。
あら煮と言っても、肉が一杯付いたものでぶり大根と変わりない感じだ。

見たところ煮詰めた外観ではなく、生臭さが気になるが、口に入れてみると全く違った。
サラリとした汁だが味は濃く、生姜の風味もあり生臭さは感じられない。美味しいあら煮だ。
煮詰めると鰤の肉は固くなるが、これは柔らかさを保っている。中落ちの部分も美味しかった。

これも大皿サイズで量が多い。


・牡蠣の天ぷら
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大きめの牡蠣が7個。
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メニューを見ると牡蠣の天ぷらがあった。
牡蠣のフライは、どこにでもあるが、天ぷらは初めて見る。
海老やキスなら軽い衣の江戸前で揚げられるが、水で一杯の牡蠣をどうやって揚げるのか好奇心が湧いた。

流石に衣は軽くはないが、沖縄の天ぷらほどではない。
噛むと思ったより汁っぽくはなく、ふわりとした食感だ。
牡蠣の腹の部分まで火が通っており、生臭さはなく、噛むと牡蠣の旨味が出てくる。
どうやって揚げているのか想像がつかないが、丁度よい加熱状態だ。

フライのような衣の主張がないので、牡蠣の旨味を味わうには天ぷらのほうが良いかもしれないと思わされた。


・イカ墨チャーハン
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烏賊の切り身にニンニクが入っている。
イカ墨は沖縄ほど多くはない、油も多すぎずバサつかず丁度よい滑らかさだ。
イカ墨の甘さと旨味とニンニクの香りとコクが合わさって美味しいチャーハンだ。


【感想】
・お好みの日本酒や熱燗の日本酒の快く酔った。
・刺身は新鮮で、ありふれた居酒屋メニューとは違い、料理もオリジナルメニューが美味しい。
美味しいものを提供するには、手を抜かないと言う方針が感じられた。
・料理の量が多く、値段も手頃、飲み且つ食べるの両刀使いには、お誂えの店だ。
・土曜日の予約が取れない人気店の理由が実感できた。
・人間お気に入りの酒に酔い、美味しい料理に満たされれば、幸せになることができる。

機会があれば、また来ることにしよう。



【データ】

魚金グループ

Official site
http://www.uokingroup.jp/



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2016年11月26日(土) 記事No.1239

2016/11/26(土)旧暦:1027日 祝日・節気: 日出:627分 日没:1629分 月出:309分 月没:1448分 月齢:26.39 干支:壬子 六曜:赤口 九星:三碧木星

今日の季語: 木枯

DJI Phantom イチョウ 銀杏 紅葉 秋 黄色 枯葉のじゅうたん」

https://youtu.be/tJJUxsXHBK8



『凩: 木枯
初冬
冬の到来を告げる強い北風。乾いた木の葉を吹き落とし、木を枯らす風という意味もある。吹き飛ばされた枯葉は風の道筋を追いかけてゆく。』
(季語と歳時記)



木枯の俳句:



・轟々とひびき木枯峠越ゆ  松崎鉄之介



・書写山の木枯播磨平野駈く  永野秀峰



・星落ちて来さう木枯吹き荒るる  宮原みさを



・山椒の木枯れ切つて棘だらけなり 宮津昭彦



・散歩圏枯木枯蓮ホームレス  橘澄男




木枯らしは、最初の一号は命名される。
その後は、名前はないが吹き続ける。
終いには、落葉樹は枝ばかりにされてしまう。

紅葉の散ったた後は、絨毯になる。
絨毯も風に吹かれ、運ばれ、どこかに消えていく。
残された林間は、冬眠状態に入った命の静寂に充たされている。

木枯らしの仕事を終えた後、林間は妙に明るく、気になるほど静かに。

・木枯のこれでオシマイ勝麟は 菜花亭笑山




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2016年11月25日(金) 記事No.1240


La Bicicleta
(自転車)は、Carlos VivesShakiraが歌うコロンビア讃歌の歌だ。

ピコ太郎のPPAPの世界的なヒットは記憶に新しい。
2016/08/25
に公開され、視聴回数 は現時点で90,215,005 回を記録している。

La Bicicleta
の視聴回数は、それを遥かに上回っている。
2016/07/08
に公開され、現時点の視聴回数は462,039,773 回になっている。
この数字を見れば、この曲がどれほどヒットしているか理解できる。

先ずは、聴いてみよう。

Carlos Vives, Shakira - La Bicicleta (Official Video)

https://youtu.be/-UV0QGLmYys


Carlos Vives
(カルロス・ヴィヴェス)もShakira(シャキーラ)もコロンビア出身でコロンビアを背景にこの曲をリリースしている。

Carlos Vives
は、一時プエルトリコで活動したこともあるが、基本的にはコロンビアを中心に活躍し、クンビアと共にコロンビアの音楽ジャンルの中心であるバジェナート(vallenato)を得意としている。
コロンビア、南米音楽界で絶大な人気を誇る彼は、歌にも登場するSanta Marta生まれの55歳である。

Shakira
は、歌に出てくるバランキージャ(Barranquilla)生まれの39歳。
8歳の頃から音楽の才能を開花させ、地元で有名になった。その後、ソニー・コロンビアで才能を認められ、アルバムをリリース。
1995年には南米全域で人気を得て、1998年には英語圏で認められ、2000年にはアメリカと南米のツアーを行うまでになった。
2000年以降の人気は、北米からヨーロッパに広がり、世界的なアーティストになっている。
彼女の両親の多言語環境からか、言葉に強く、スペイン語、英語、ポルトガル語は不自由なく話せ、イタリア語とフランス語も日常会話に困らないそうだ。この辺りに、世界で人気を得られる理由があるのだろう。

コロンビアを代表する二人が、自転車に乗って、コロンビアの名所、美しい自然と人情を楽しむというストーリーがこの歌の内容になっている。

ヒット曲なので、歌詞も見つかる。

Carlos Vives, Shakira - La Bicicleta (Official Lyric Video)

https://youtu.be/pD4H6ecTiG0


<歌詞>
LETRA 'LA BICICLETA (FEAT. SHAKIRA)'
Video_Musical
     

[Carlos Vives]
Nada voy a hacer
Rebuscando en las heridas del pasado
No voy a perder
Yo no quiero ser un tipo de otro lado

[Shakira y Carlos Vives]
A tu manera, descomplicado
En una bici que te lleve a todos lados
Un vallenato desesperado
Una cartica que yo guardo donde te escribí
Que te sueño y que te quiero tanto
Que hace rato está mi corazón
Latiendo por ti, latiendo por ti
La que yo guardo donde te escribí
Que te sueño y que te quiero tanto
Que hace rato está mi corazón
Latiendo por ti, latiendo por ti

[Shakira]
Puedo ser feliz
Caminando relajada entre la gente
Yo te quiero así
Y me gustas porque eres diferente

[Carlos Vives y Shakira]
A mi manera, despelucado
En una bici que me lleva a todos lados
Un vallenato desesperado
Una cartica que yo guardo donde te escribí
Que te sueño y que te quiero tanto
Que hace rato está mi corazón
Latiendo por ti, latiendo por ti
La que yo guardo donde te escribí
Que te sueño y que te quiero tanto
Que hace rato está mi corazón
Latiendo por ti, latiendo por ti

[Carlos Vives]
Ella es la favorita, la que canta en la zona
Se mueve en su cadera como un barco en las olas
Tiene los pies descalzos como un niño que adora
Y su cabello es largo, son un sol que te antoja
Le gusta que le digan que es la niña, la lola
Le gusta que la miren cuando ella baila sola
Le gusta más la casa, que no pasen las horas
Le gusta Barranquilla, le gusta Barcelona

[Shakira]
Lleva, llévame en tu bicicleta
Óyeme, Carlos, llévame en tu bicicleta
Quiero que recorramos juntos esa zona
Desde Santa Marta hasta La Arenosa
Lleva, llévame en tu bicicleta
Pa' que juguemos bola 'e trapo allá en Chancleta
Que si a Piqué algún día le muestras el Tayrona
Después no querrá irse pa' Barcelona

[Carlos Vives y Shakira]
A mi manera, descomplicado
En una bici que me lleva a todos lados
Un vallenato desesperado
Una cartica que yo guardo donde te escribí
Que te sueño y que te quiero tanto
Que hace rato está mi corazón
Latiendo por ti, latiendo por ti
La que yo guardo donde te escribí
Que te sueño y que te quiero tanto
Que hace rato está mi corazón
Latiendo por ti, latiendo por ti

[Shakira]
Lleva, llévame en tu bicicleta
Óyeme, Carlos, llévame en tu bicicleta
Que si a Piqué algún día le muestras el Tayrona
Después no querrá irse pa' Barcelona
Lleva, llévame en tu bicicleta
Óyeme, Carlos, llévame en tu bicicleta
Que si a mi Piqué tú le muestras el Tayrona
Después no querrá irse pa' Barcelona



コロンビアの人気アーティストがコロンビアを歌うこの曲は、撮影段階から人々の拍手喝采を浴びた。
撮影シーンのビデオも公開されている。

Carlos Vives, Shakira - La Bicicleta - Behind the Scenes

https://youtu.be/KN49Q8lENmI



コロンビア出身の二人の成功者Carlos VivesShakiraが歌うコロンビアの歌が、La Bicicletaだとすれば、もう一人のコロンビア出身の成功者は、黙ってはいられない。

御大BETO自身がZUMBAのパーティーで、La Bicicletaを踊っている。

Zumba: Carlos Vives and Shakira " La Bicicleta"

https://youtu.be/EpH5lMzqqYU


この動画は、2016829日に公開されているので、Official Videoの登録から間もないパーティーで使用されている。

La Bicicleta
は、いずれZINなりMegamixに収録されることになるだろう。




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