2016年02月04日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2016-02-04 (Thu)

2016/02/04  日記  立春

2016/02/04  日記  立春

2016/02/04(木)旧暦: 12月26日 祝日・節気:立春 日出:6時39分 日没:17時10分 月出:2時31分 月没:13時04分 月齢:25.06 干支:丙辰 六曜:先勝 九星:八白土星 今日の季語: 立春 (春の小川さんのページ http://photozou.jp/photo/show/98476/2641906 より転載) ) 『立春(りっしゅん)は、二十四節気の第1。正月節(旧暦12月後半から1月...

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2016/02/04(木)旧暦: 1226日 祝日・節気:立春 日出:639分 日没:1710分 月出:231分 月没:1304分 月齢:25.06 干支:丙辰 六曜:先勝 九星:八白土星

今日の季語: 立春

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(春の小川さんのページ
http://photozou.jp/photo/show/98476/2641906
より転載)



『立春(りっしゅん)は、二十四節気の第1。正月節(旧暦12月後半から1月前半)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が315度のときで24日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/8年(約45.66日)後で25日ごろ。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の雨水前日までである。

季節
春の初め。『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されている。冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春となる。九州など暖かい地方では梅が咲き始める。この日が寒さの頂点となり、翌日からの寒さを「残寒」または「余寒」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。そもそも春とは「寒さが増さなくなった時期」として定められたため、春の初頭は当然に寒さが底を打った時期になる。よって立春の頃に「暦の上では春なのにまだ寒い」と言い交わすことは、新暦5月頃に見事な""五月晴れ""と言い交わす事と同様本義をわきまえない言い方と言える。

立春は八十八夜、二百十日、二百二十日など、雑節の起算日(第1日目)となっている。立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風を春一番と呼ぶ。桜の開花時期は、立春からの最高気温の合計が540℃という概算法がある(ほかに、元日からの平均気温の合計が600℃、21日からの最高気温の合計が600℃という方法もある)。

一般的な節分とは、立春の前日のことである。立春の早朝、禅寺では門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣がある。また、中国では立春の日に春餅(チュンビン)を食べる習慣がある。また、地域によるが節分の日までが日本で一番寒い時期であり、初めて気温が上昇傾向になる日が立春である[1]
...』(Wikipedia


立春の俳句:



・立春とふ言霊よけれ光満ち  岸本林立



・軒樋に雀頭を出す立春に  河本勇



・髪吹かれゆく立春の向ひ風  多摩茜




昨日も今日も晴れたが寒い日だった。
陽が傾いてからは一層寒くなった。
立春は最も寒い時期だそうだから、当然なのだが。

それでも、風のない車の中や、温室や、日当たりのよい窓際にいれば、光の強さを感じることができる。

立春という言葉には、寒さとは違った明るさとか温かさとか希望がある。
それを岸本は言霊というが、その通りだ。

自然の動物も寒さは大敵だが、立春という言霊に誘われてか光に誘われてか、姿を見せるようになる。
雀は、そんなところに餌があるのかと思う所を嘴で突いて回っている。

昨日は、向かい風が冷たかった。
多摩は、向かい風に抗って髪を吹かれながら颯爽と歩いている。
立春という言霊に誘われて。