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  • 2014年09月 の記事一覧

2014年09月30日(火) 記事No.2589

2014/9/30 (火) 旧暦: 9月7日 祝日・節気:  日出: 5時34分 日没: 17時27分 月出: 10時59分 月没: 21時28分 月齢: 5.87 干支: 甲辰 六曜: 先負 九星: 八白土星

今日の季語: 秋日傘

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(山茶花ネット句会
http://homepage3.nifty.com/sazanka-hideaki/kidai.html
より転載)


秋日傘の俳句:



・秋日傘運河の風の青青と  水野範子



・影少し長くなりたる秋日傘  和田森早苗



・砂丘まで十分ほどの秋日傘  今井千鶴子



・秋日傘女の意地のハイヒール  後藤マツエ



・秋日傘女心のある限り  稲畑汀子




台風16号が去ってから、晴れの日が続いている。
朝は秋なのだが、日中は日差しが強く夏のように暑い。

もう秋だからといって、直射日光に曝されるのは厳禁だ。
女性にとって日焼け・シミは大敵。
秋でも日傘は欠かせない。

化粧をしたり、傘を持ち歩いたり女性は大変だ。
だが、自分の美しさを保つ、創り出す歓びはある。

一方、男は面倒くさくなくて良いが、美しさを求める歓びはない。
夏の日傘は男も最近ではするが、流石に秋の日傘は無理だろう。



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2014年09月29日(月) 記事No.2590


「スポーツの場に政治を持ち込まない」は国際的な常識だ。
韓国は、繰り返しスポーツの場に政治を持ち込んでいる。

一つの国の中にも色々な考え方の人がいるのは確かだが、国際的な常識から外れた行為を、自国内で問題視し国際的な常識を持とうと言う声が韓国内で起きないのはどうしたことだろう。

自浄作用の働かない国民性なのだろうか。


『サッカー会場に安重根の旗=日韓戦の観客席―アジア大会
時事通信 928()2323分配信

【仁川時事】28日、仁川アジア大会サッカー男子準々決勝の日本―韓国戦が行われた文鶴競技場で、初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した朝鮮独立運動家の安重根の顔を描いた旗が掲げられた。旗は試合開始直前と直後などに、韓国サポーターが陣取る観客席で打ち振られた。
2010年、13年には、ソウルでサッカー日本代表が韓国代表と対戦した際、場内に安重根を描いた旗とともに、ハングルで「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた横断幕が掲示された。 』(時事通信)



(16)時事・世相 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2014年09月29日(月) 記事No.2591

2014/9/29 () 旧暦: 96日 祝日・節気:  日出: 533分 日没: 1728分 月出: 1001分 月没: 2037分 月齢: 4.87 干支:癸卯 六曜: 友引 九星: 九紫火星

今日の季語: 富士薊

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(横浜の翁
http://65141293.at.webry.info/201110/index.html
より転載)


『富士薊: 富士牛蒡、須走牛蒡、薊牛蒡
初秋
          
キク科の多年草。日本のアザミの中で最も大きく、富士山周辺に
多い。長さ七十センチ近くの羽状の大きな葉には棘があり、根も
とにあつまる。八月から十月にかけ、六センチから十センチの紅
紫色の花をつける。』(季語と歳時記)


富士薊・秋薊の俳句:



・真っ向に連峰ありて富士薊  熊岡俊子



・海鳴りのひと日となりし秋薊  中和田洋



・鬼薊に浮雲ひとつ留まりぬ  加藤みき



・何をするのも命懸け富士薊  小宮山勇



・悔残す心に痛き秋あざみ  木内美保子




富士薊はまだ見たことがない。
6
10cmの花は大きい、鬼あざみと呼ばれるのも理解できる。

鬼あざみの前で小宮山と木内は態度を違えている。
小宮山は命懸けという。
木内は悔い残すという。

意のままにならなかった夏。
秋が来れば、もう悔いが残るばかりだ。
来年の夏まで機会は訪れない。

命懸けというのは、大袈裟な言い様だ。
そんなことしていたら命がいくつあっても足りない。

どちらなのか、鬼あざみに訊いてみたい。



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2014年09月28日(日) 記事No.2592

2014/9/28 (日) 旧暦: 9月5日 祝日・節気:  日出: 5時33分 日没: 17時30分 月出: 9時03分 月没: 19時51分 月齢: 3.87 干支: 壬寅 六曜: 先勝 九星: 一白水星

今日の季語: 胡麻 

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(喜界島から、南の島生活をお届け
http://hirojun.seesaa.net/article/161213461.html
より転載)


『胡麻:            新胡麻、黒胡麻、金胡麻

仲秋

ゴマ科ゴマ属の一年草。中国から伝わり、昔は灯明の油をとるほか食用としても栽培された。草丈は一・五メートルくらい。晩夏に葉の脇に薄紅色の花を咲かせる。九月ごろに刈り取って種を採取する。種は白、黒、茶などいろいろあり、胡麻和えや胡麻塩に利用される。または胡麻油を採ったりする。』(季語と歳時記)


胡麻の俳句:



・胡麻刈つて山影の濃き段畑 棚山波朗



・胡麻干して戸毎相似し暮らしむき 北代 汀



・鶏ふんも胡麻も干しある日和かな 澤 照枝



・胡麻叩くすとんと夕日落ちにけり 大出百合子



・君胡麻擂れ我擂鉢を押さへゐむ 小澤 實




唐辛子と違って胡麻は穏やかに長閑な印象だ。
胡麻が栽培され、刈り取られ、干されているのは、田舎の山間の村だろう。

秋の陽にめっきりと濃くなったものの影の中、温かなひだまりに立てかけられた胡麻の束。
干し上がるとまた叩いて胡麻を取り出す。
一粒の胡麻ができるまで、手間のかかる作業が続く。

秋日和の中胡麻が出来上がれば、君が胡麻を擂り僕が鉢を押さえる。

胡麻は秋の幸せを演出する名監督だ。





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2014年09月27日(土) 記事No.2593

2014/9/27 (土) 旧暦: 9月4日 祝日・節気:  日出: 5時32分 日没: 17時31分 月出: 8時05分 月没: 19時10分 月齢: 2.87 干支: 辛丑 六曜: 赤口 九星: 二黒土星

今日の季語: 唐辛子

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(TODADAブログ
http://todada.blog94.fc2.com/blog-entry-19.html
より転載)


『トウガラシ(唐辛子、蕃椒、学名:Capsicum annuum)は、ナス科トウガラシ属の多年草または低木(日本など温帯では一年草)。また、その果実のこと。メキシコ原産(アンデス地方という説もある)。果実は香辛料または野菜として食用にされる。

「トウガラシ」は「唐」から伝わった「辛子」の意味である。ただし、「唐」はばくぜんと「外国」を指す言葉で、中国経由というわけではない。詳細な伝来史、香辛料としての異名については唐辛子を参照。

広義にはトウガラシ属をトウガラシと総称することがあるが、ここでは主に C. annuum 1種について述べる。

特徴
草丈は40-60cm。茎は多数に枝分かれする。葉は互生。柄が長く卵状披針形。7-9月ごろ白い花を付ける。花の後に上向きに緑色で内部に空洞のある細長い5cmほどの実がなる。果実は熟すると赤くなる。品種によっては丸みを帯びたものや短いもの、色づくと黄色や紫色になるものもある。

辛味成分カプサイシンは種子の付く胎座に最も多く含まれる[1]。トウガラシは胎座でカプサイシンを作り出している。トウガラシの種子にはカプサイシンがほとんど含まれていないため、種子だけを食べるとまったく辛味を感じない。カプサイシンは果皮にも含まれるが、胎座ほど多くない。

ししとうなどの甘い品種は辛い品種と交配が可能である。甘い品種の雌しべに辛い品種の花粉を交配してできた実は(胎座は甘い品種なので)甘いが、この種子から育った実の胎座は辛くなることがある。従って、辛い品種と甘い品種を植えるときはなるべく距離を置くように注意することが必要である。
...』(Wikipedia)


唐辛子の俳句:



・遠嶺晴れて渾身の艶唐辛子  安藤しおん



・一聯の世にも真赤な唐辛子 遠藤梧逸



・炎ゆる間がいのち女と唐辛子 三橋鷹女



・干す程に輝きのあり唐辛子  篠原普美子



・干し上げて漆びかりや唐辛子 浅井啼魚




炎ゆるのが女の命は確かだが、男も炎ゆる間が命だ。
鷹女のような人が口に出すと、言葉が重い。

軒先に吊るされた唐辛子は、精気のある赤から干しあげられ落ち着いた漆びかりに変化する。

炎ゆるのが命なのだが、老い干からびるのも命なのだ。

刺激に満ちた赤色の輝く唐辛子だった鷹女は、晩年、椿になっている。

・老いながらつばきとなつて踊りけり




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2014年09月26日(金) 記事No.2594

2014/9/26 (金) 旧暦: 9月3日 祝日・節気:  日出: 5時31分 日没: 17時32分 月出: 7時07分 月没: 18時33分 月齢: 1.87 干支: 庚子 六曜: 大安 九星: 三碧木星

今日の季語: 桔梗

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(京・花壺螺暮
http://kyotohana.blog97.fc2.com/blog-entry-403.html
より転載)


『キキョウ(桔梗、Platycodon grandiflorus)はキキョウ科の多年性草本植物。山野の日当たりの良い所に育つ。日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布する。

万葉集のなかで秋の七草と歌われている「朝貌の花」は本種であると言われている。絶滅危惧種である。

形態
根は太く、黄白色。高さは40-100cm程度。葉は互生で長卵形、ふちには鋸歯がある。下面はやや白みがかっている。

つぼみの状態では花びら同士が風船のようにぴたりとつながっている。そのため "balloon flower" という英名を持つ。つぼみが徐々に緑から青紫にかわり裂けて6-9月に星型の花を咲かせる。雌雄同花だが雄性先熟で、雄しべから花粉が出ているが雌しべの柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある。花冠は広鐘形で五裂、径4-5cm、雄しべ・雌しべ・花びらはそれぞれ5本である。

なお、園芸品種には白や桃色の花をつけるものや、鉢植え向きの草丈が低いもの、二重咲きになる品種やつぼみの状態のままほとんど開かないものなどがある。

利用
生薬
キキョウの根はサポニンを多く含むことから生薬(桔梗根という)として利用されている。生薬としては、根が太く、内部が充実し、えぐ味の強いものが良品とされている。去痰、鎮咳、鎮痛、鎮静、解熱作用があるとされ、消炎排膿薬、鎮咳去痰薬などに使われる。主な産地は韓国、北朝鮮、中国である。桔梗湯(キキョウ+カンゾウ)や銀翹散、十味敗毒湯、防風通聖散、排膿散などの漢方方剤に使われる。

文化
    花の形から「桔梗紋」が生まれた。美濃の山県氏、土岐氏一族は桔梗紋を紋所にしていた事で知られている。明智光秀も土岐氏一族であり、桔梗紋を用いていた。
    安倍晴明が使用した五芒星を桔梗印と呼び、現在の晴明神社では神紋とされている。』(Wikipedia)


桔梗の俳句:




・桔梗の花咲時ぽんと言ひそうな 加賀千代女




・雨風の桔梗ゆかねば悔のこる 三橋鷹女




・一度死ぬ再び桔梗となるために 中村苑子




・桔梗にあいまいな色なかりけり 中嶋秀子




・桔梗にもどりてゐたる昨日今日 柿本多映


 





千代女の句は江戸の句には無い新しさがある。
“ぽん”という言葉と音を見えるようにしている。

桔梗の句を読んでいて、男にはない女性の句にあるものを感じた。
揺れ動き止まない心には、决定が必要な時がある。

桔梗は、そんな時を与えるものらしい。
結局、鷹女は何処に行ったのだろう。
もう、中村は花になってしまいたいのだ。
中嶋は最も桔梗に感化されている。
柿本にとって桔梗は故郷のようだ。

桔梗には、あまりだいそれた事を言わないようにお願いしておく必要がありそうだ。





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2014年09月25日(木) 記事No.2595

従来は、NIKON1は海外では人気がないと言われていた。
理由は、手の大きな欧米人にとって小さすぎ、軽すぎる、小さいので高級感がない
と言われていた。
ところが、ここに来てNIKONの発表では、Nikon 1 V31 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6が欧米で人気が出ているそうだ。
そのため70-300mmは、供給不足の状況にあるらしい。

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ITmedia デジカメプラス)


人気の理由は、矢張り携帯性にある。
Nikon 1 V3
1 NIKKOR VR 70-300mm は、合体しても1kgに満たない。
そのため、小さなカメラバッグに入れて持ち運びが可能だ。
換算189810mmの世界が手持ち撮影で可能になる。
鳥やスポーツなど動きのあるものを撮る人にとって最高の環境になる。

NIKON
は、フルサイズの一眼路線を強力に進めておりD750を最近出したばかりだが、一方、大きくて重いフルサイズ一眼は、プロ、セミプロには欠かせないが、一般人が街中で、取り出して構えたら、周囲から警戒される危険が高い。
気軽に取り扱えて、画質も1インチセンサーでそこそこ行けるNIKON1のシステムを用意している。
画質に拘る人にはフルサイズをどうぞ、携帯性を求める人はNIKON1をどうぞと言う戦略だ。

手軽に超望遠をと考えれば、一眼スタイルのコンデジだ。
各社から出ているが、NIKONCOOLPIX P600は換算24mm1440mmの超ワイドの写角を提供する。だがセンサーは、1/2.3CMOSでマニアには物足りない。

画質の良い一眼スタイルの1インチセンサ-を採用したコンデジもある。
SONY
DSC-RX10は換算26mm220mmレンズ。
Panasonic
LUMIX DMC-FZ1000は換算25mm400mmレンズ。
1インチの画質を前提とするとコンデジでも、望遠は400mm止まりなので
Nikon 1 V3
1 NIKKOR VR 70-300mm810mmには遠く及ばない。

NIKON
は、NIKON1システムをデジ一の小型版と考えているのではなく、デジ一を補完するものとして考えている。
超望遠の世界では、ミラーショックは大きな障害になる。
NIKON
1の超望遠レンズに電子シャッターを使用すれば、その問題はクリヤーできる。

一般人から見ると、NIKON1はレンズコンバーターFT1を使用すれば、Fマウントレンズを使うことも可能なので、更に幅の広い写角を手に入れることができる。
動画撮影用としても使い勝手が良い。

海外で評価が高まったNIKON1システムは、今後、発展する可能性を秘めている。
1インチセンサーの画質は、今後も進歩するだろう。
そうなれば、NIKONも新しいNIKON1機を提供するだろう。

個人的にはV3の外付けファインダーは気に入らないので、より良いセンサーが出来た段階で内蔵ファインダー搭載の最上級機が登場すると思っている。



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2014年09月25日(木) 記事No.2596

2014/9/25 (木) 旧暦: 9月2日 祝日・節気:  日出: 5時30分 日没: 17時34分 月出: 6時11分 月没: 17時58分 月齢: 0.87 干支: 己亥 六曜: 仏滅 九星: 四緑木星

今日の季語: 鰯

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(魚介を美味しく食べるレシピ
http://yaplog.jp/hmaruuo/archive/172
より転載)


『イワシ(鰯・鰛・鰮)は、狭義には魚類ニシン目ニシン亜目の複数種の小魚の総称である。

概要
日本で「イワシ」といえば、ニシン科のマイワシとウルメイワシ、カタクチイワシ科のカタクチイワシ計3種を指し、世界的な話題ではこれらの近縁種を指す。ただし、他にも名前に「イワシ」とついた魚は数多い。

日本を含む世界各地で漁獲され、食用や飼料・肥料などに利用される。
...
食用
イワシは、海に隣接する領域をもつほとんどの文化において主要な蛋白源の一つである。日本では刺身、塩焼き、フライ、天ぷら、酢の物、煮付けなどにして食用とする[4]。稚魚や幼魚はちりめんじゃこ(しらす干し)、釜あげ(釜あげしらす)や煮干しの材料になる。欧米でも塩焼き、酢漬け、油漬け、缶詰(アンチョビ)などで食用にされる。水揚げ後は傷みやすいので、干物各種・缶詰・つみれなどの加工品として流通することが多い。

栄養面では、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を豊富に含む。CoQ10も含まれる。その一方でプリン体も多量に含むため、高尿酸血症(痛風)の患者やその傾向にある者は摂取を控えるように言われることもある。

食用以外
食用以外にも魚油の採取、養殖魚や家畜の飼料、肥料などの用途がある。

鬼は七輪で鰯を焼く煙と臭気を恐れるといい、西日本には節分に鰯の焼き魚を食べる「節分いわし」の風習がある。焼いたイワシの頭はヒイラギの枝とともに「柊鰯」の飾り物にして、門口に掲げておく。また、「鰯の頭も信心から」(つまらないものでも、信仰の対象となれば有り難いと思われるようになるというたとえ。)ということわざがあり、これはかるたの一枚となっている。
...』(Wikipedia)


鰯の俳句:




・紅雲一片鰯の群を率ゐ来ぬ 鈴木鵬子




・鰯湧く海茫々と昏れゆけり 田名部柊一




・鰯船火の粉散らして闇すすむ 山口誓子




・鰯引くたかぶり犬も汐まみれ 木谷島夫




・うつくしや鰯の肌の濃さ淡さ 小島政次郎


 





鰯は群れてやってくる。
それは紅い雲が引き連れてやってくるというイメージは美しい。
金子みすずの「大漁」を想い起こしてしまう。

鰯は豊漁と不漁の振幅の大きな魚だ。
豊漁の時の鰯は海に湧き、漁船は灯りを焚き鰯を追う。
闇の支配する海を焦がし盛り上がるお祭り。

新鮮な鰯、鯖、秋刀魚、太刀魚などの肌は美しい。
見とれてしまう程美しい。
人肌のTatooを、それの無い肌より美しいと思う感性はないが、鰯の肌の模様は自然のTatooの様に美しい。





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2014年09月24日(水) 記事No.2597


今日は、フェリーに乗り、伊良部島をドライブする日。
日を入れ替えたお陰で、波も静かになり海路日和になった。

9:45分のフェリーに間に合って、最後の車として乗船した。

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平良港湾内は波もなく、穏やか。
湾を出てもフェリーが揺れるような波はない。
台風は沖縄を通りすぎてくれたので、天気の回復も速かった。
日を入れ替えた効果は完璧だった。

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遠くに建設中の伊良部大橋が見える。
伊良部大橋の開通は、来年平成27年1月31日(土)に予定されている。
開通すれば、フェリーは廃止されるので、フェリーから眺める光景は、これが最後の機会になるのも乗船した理由だ。

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大橋は車で無料で渡れる予定だが、途中止まって風景を楽しむことは出来ないだろう。
船の旅はのんびりとしてドライブとは違った楽しみがある。

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高速船とすれ違うと、このフェリーより小さい船のはずだが波でかなり揺れる。

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穏やかな海と空の雲を見ていると、本土での生活を忘れてしまう。
雲は美しい。


伊良部島・佐良浜港に到着。
昨年は、猛烈な暑さで、船着場からタクシー乗り場まで歩いただけで暑さに負けて、レンタル自転車で回る無謀さを思い知らされた事を思い出した。
今年はレンタカーだから何も心配はない。

昨年タクシーで回った北回りの観光ポイントを走ることにした。

・サバ沖井戸(サバウツガー)
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晴れると伊良部島は実に美しく、雄大だ。

・フナウサギバナタ
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サシバの展望台からの眺め。昨年は蜂の大群がいて、近寄れなかったが今年は展望できた。

・白鳥埼展望台
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昨年は通過した場所だ。

・佐和田の浜
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引き潮のため海面は去年より遠い。

・下地空港誘導桟橋の海
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ここの海は実にグラデーションが美しい。
伊良部大橋ができたら、早い時間に来て、海に入ってみたい。

通り池と帯岩は去年見ているし、兎に角暑いので車の外にでて歩きたくないので、冷房の車で走る。

昼食は、まるよし食堂
昨年は、時間切れで行けなかった店だ。
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お昼の時間帯なので満席だったが、駐車場から帰ると丁度空席ができた。
ボリュームカツカレーが有名だが、伊良部島でカレーでもないので、ソーキそばとアーサーの天ぷらを注文した。

食堂の女将さんにフェリーの時刻表を教えてもらうと、最終便は満船になると時間前でも出てしまい、翌日まで帰れなくなる、一つ前のに乗ったほうが良いとアドバイスされた。

早めに帰ることになったので、牧山展望台だけ行くことにした。

・牧山展望台
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ここからの眺めは素晴らしかった。
宮古島の竜宮展望場に似た感じだが、こちらの方が雄大で大きな光景だ。

最終便の前の船に乗ることができた。
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佐良浜港の航跡を見るのはこれで最後だ。

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伊良部大橋は、傾きかけた太陽の光が映えて銀色に輝く海にかかっていた。

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平良港に入ると市内には夏の雲が乗っていた。
伊良部島は去年も暑かったが、レンタカーで回った今年も暑かった。

与那覇前浜の夕日を見るのは止めて、ホテルで身体を冷やすことにした。

一休みした後、夜の宴の予約で予定が狂ってしまった。
宮古島で近大マグロを提供するというくろべぇに予約を入れると営業はしているが、台風の関係で近大マグロは入荷していないという。 近大マグロがなければ行く意味が無い。

次に、唄と踊りで賑やかな夜をということで郷家に電話を入れると満席。明日はと聞くと休みとのこと。確か無休だったはずだが。

宴の場所は、最初に戻り探すことになった。

・美ら美ら

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幾つかある三線ライブの店から、美ら美らに行くことになった。


詳細は、個々に書くことにしよう。

今日も夕方までは暑さに負けた日だった。






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2014年09月24日(水) 記事No.2598


本田が復調した。
開幕4試合で3得点は、偶々ではなく調子が本物であることを示している。

本田は、新しい監督インザーギから信頼を受けている。
インザーギ監督は、本田は素晴らしく模範的な選手と持ち上げている。
香川もそうだが、監督から信頼され、愛されることは重要で、活躍する大きな要素になっている。

他の選手との連動性も出てきており、これからの更なる活躍が期待できる。


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【写真:Getty Images


『インザーギ監督がドローを悔やむも今季3点目の本田ら攻撃陣に絶大な信頼 「きっとゴールできると思っていた」
Soccer Magazine ZONE web 9
24()1030分配信

本田が左足で今季3点目となる貴重な同点弾

ACミランのフィリッポ・インザーギ監督が23日のエンポリ戦での2-2ドローを悔やみながらも、格下にリードを許しながらも後半13分に日本代表MF本田圭佑が今季3点目となる同点弾を決める展開に、「我々の前線のクオリティーなら、きっとゴールできると思っていた」と本田ら3トップに全幅の信頼を寄せた。

記者会見に臨んだインザーギ監督は今季3勝目を手にできなかった悔しさと、2点差を追いついた充実感を交錯させた。

「残念だ。初めの30分は、素晴らしいエンポリにゴールをプレゼントしてしまった。彼らはセットプレーに強い。セットプレーで失点してしまうと、試合を挽回するのは難しくなる。しかし、挽回して、勝つことさえもできた試合だった。エンポリのホームゲームだったが。我々の攻撃も機能していた。反面、不注意もあった。我々はまだチームを作っているところなので、その代償を払うこともある」

試合後、指揮官は冷静にそう振り返った。

相手は格下のエンポリだったが、アウェーのゲーム。セットプレーからの失点などで前半、早くも2点ビハインドを強いられる展開となった。
指揮官「逆襲への素晴らしい反応があった」

ミランは前半41分、チェルシーから2年間の期限付きで加入し、この日初先発となったFWフェルナンド・トーレスがヘディングで移籍後初ゴール。1点を追う展開で前半を折り返したが、インザーギ監督には巻き返す自信があったようだ。1-2で迎えた後半について質問された指揮官はこう答えている。

「エンポリはホームでとても力強いスタートを切った。コンパクトになるように、と指示していたが、我々の前線のクオリティーなら、きっとゴールできると思っていた。失点してから、逆襲への素晴らしい反応があったことをポジティブに受け止めよう。選手たちは全力を尽くしている」

後半13分には本田がDFアバーテからのパスを受けると、左足一閃。ゴール右隅に同点弾を決めた。指揮官が予期していた通り、攻撃陣がきっちり結果を出した。

本田は開幕4試合3得点と絶好調。現役時代に世界屈指のストライカーとして絶大なゴール前の嗅覚を誇ったインザーギ監督の“イズム”が乗り移ったかのようにゴールを量産している。結果は2-2のドローだったが、本田、元仏代表ジェレミー・メネズ、トーレスらアタッカー陣は指揮官の絶大な信頼を手にしていた。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web



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