2013年10月 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2013-10-31 (Thu)

2013/10/31  沖縄本島旅行 第8日目

2013/10/31  沖縄本島旅行 第8日目

昨日の青空とは打って変わって、厚い雲に覆われた空。 とても雲が切れそうな様子ではなかったが、結局朝から夜まで細かい雨が、殆ど寸断無く降り続いた。 今日は、海洋博公園に行き、のんびりと海でも見ながら何もすることのない時間を楽しむ予定だったのだが、そうは行かなかった。 58号線を北上、読谷村を過ぎて、ブーゲンビリアの並木を見てみることにした。 今年は台風の当たり年で...

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昨日の青空とは打って変わって、厚い雲に覆われた空。
とても雲が切れそうな様子ではなかったが、結局朝から夜まで細かい雨が、殆ど寸断無く降り続いた。

今日は、海洋博公園に行き、のんびりと海でも見ながら何もすることのない時間を楽しむ予定だったのだが、そうは行かなかった。

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号線を北上、読谷村を過ぎて、ブーゲンビリアの並木を見てみることにした。
今年は台風の当たり年で、おそらく咲いていないだろうと予測はできたが、枯れてしまっているのかどうなっているのか知りたい。

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号線を琉球村手前で左に入り、真栄田岬方面に行く。
琉球村からは那覇に戻ることになるので、ブーゲンビリア並木は右になる。

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到着すると、やはり咲いていなかった。
だが、ある年のように枯れ枝にはなっていなかったので安心した。

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風に隠れるように枝の中に入り込んだ一枝に赤い花が見えた。

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紅いのは本当は花ではなく、雌しべのようにみえるのが花だ。

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枯れ枝ばかりではなく、一花だけでも咲いていてくれれば満足だ。
この通りに再びブーゲンビリアが延々と咲いている年にまた来よう。


途中朝食を取らないまま名護まで来てしまったので、朝昼兼用の食事を紀乃川でとることにする。
この店も数年前から行きたいと思ってきた店だ。

海洋博公園に行くときいつもは、名護から伊豆味を抜け山の道を行くのだが、今日は海岸線を瀬底島の方に走る。
雨は細かな雨が降り続いている。春ならば粉糠雨、秋ならば霧雨というそうだから、霧雨が降っている。

ナビの示す儘、山側の道へ右折、細い道で心細く感じる道だ。
登って行くと集落がある。昔からの住宅ばかりで店舗らしきものはない。集落をどんどん登っていく、かなり登った頃、右折する。
左に登ると紀乃川の表示が見える。左にハンドルを切ると、かなりの急坂だ。
夜なら迷うだろう。

紀乃川のジーマミー豆腐は有名だが、たしかに美味しかった。これは別記事に書くことにする。

店を出て道路に戻るべく坂を下っていると、前方に大きな橋が見える。瀬底大橋だ。
まだ渡ったことがないので、渡ってみた。
途中、橋の欄干から釣り竿を垂れている人達がいる。
こんな天気の日は釣りには良いのだろうか。

渡り終えて暫く走り、引き返す。
途中、赤い花が綺麗に見えた。
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民家の垣根に広く咲いていた。

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ブーゲンビリアかと思い車を停めて見ると違っていた。

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なんの花かまだわからない。

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瀬底大橋袂の駐車場に車を停め、大橋を見る。
天気が良ければ、綺麗だろう。

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雨が激しくなり、車に戻る。
海洋博公園に行っても、青空がなければのんびりすることは出来ない。

那覇に引き返すことにした。
明日以降バスで行く予定にしていた棟方志功展なら雨でも楽しむことができる。
開催場所の浦添市美術館に向かう。

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南の島で棟方志功展も悪く無い。
何度見ても棟方志功の版画や絵には力強さが在り、元気になれるものがある。

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美術館を出ると、まだ雨は降り続いている。
来た時と同様、少し離れた駐車場まで濡れて歩かねばならない。


ホテルに戻り、大きな傘を借りて、レンタカー会社に車を返却しに行く。
風に吹かれると雨は横殴りになり、傘も役立たないがお天気だから認める他はない。

ホテルに帰り、夜はパーラーじゅんちゃんに行く。
串豚のすぐ近くなのだが、この店も面白い店だ。



2013-10-31 (Thu)

2013/10/31  日記  ハロウイ-ン

2013/10/31  日記  ハロウイ-ン

2013/10/31(木) 旧暦: 9月27日 祝日・節気: ハロウィン 日出: 6時01分 日没: 16時47分 月出: 2時20分 月没: 14時36分 月齢: 26.1 干支: 庚午六曜: 大安 九星: 九紫火星 今日の季語: ハロウイ-ン (KingInK) 『ハロウィーン 毎年10月31日に行われる、ヨーロッパを発祥とする祭り。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で...

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2013/10/31() 旧暦: 927日 祝日・節気: ハロウィン 日出: 601分 日没: 1647分 月出: 220分 月没: 1436分 月齢: 26.1 干支: 庚午六曜: 大安 九星: 九紫火星

今日の季語: ハロウイ-ン

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KingInK

『ハロウィーン
毎年1031日に行われる、ヨーロッパを発祥とする祭り。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、111日の、カトリックの聖人の日である万聖節(All-hallow)の前の晩に行われる。「All-hallow-even」を短縮して、Halloweenと呼ばれる。
発祥の地はアイルランドやイギリスという説がある。古代ケルト、古代ローマ、キリスト教の3つの文化が融合して生まれた。原点はケルト人の収穫感謝祭で、それがカトリックに取り入れられたとされている。
古代のケルトでは、1年間は111日~1031日までで、新年の1日目である111日に、悪い精霊や神が現れると信じられていた。また、大みそかの1031日には、死んだ人の魂が家族の元へ帰り、さらに悪霊や魔女が町をさ迷うとも言われ、死者の霊や悪霊たちが家に入らないよう、かがり火をたいた。伝統色は黒色とオレンジ色。
現在では、本来の宗教的な意味合いはほとんど失われ、欧米、特にアメリカで、民間行事として定着している。カボチャの中身をくりぬいて中にろうそくを立てた「ジャック・オー・ランタン」をつくったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して、近くの家々を訪れ「Trick or treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えてお菓子をもらったりする風習などがある。家庭によっては、カボチャのお菓子をつくったり、子どもたちがもらったお菓子を持ち寄って、パーティーを開いたりする。イギリスでは、ハロウィーンは115日の「Guy Fawkes' Day」に統合されたような存在になっている。「Guy Fawkes' Day」とは、1605年に、ガイ・フォークスたちカトリック教徒による国会議事堂爆破計画を未然に防げたことを記念する行事で、子どもたちが「guys」と呼ばれる人形を持って街を練り歩き、最後にその人形を焼くというもの。
日本では、アメリカやヨーロッパのような風習は無いが』
(知恵蔵2013



ハロウィーンの俳句:



・ハロウイーン飾りつけたる銀座行く 北村香朗



・ハロウィン猫髯マントの下校の子 星野淑子



・ハローウィンの仮面吊して英語塾 梅原富子



・まず猫を驚かせたるハロウィーン 板垣道代



・ハロウイーン魔女の手指の美しさ 松本周二




今日は、ハロウイーンの日。
元々日本の伝統行事ではないので、縁のない人は“何それ”だが街ではハロウイーンは賑やかしく行われている。

元々は北欧の収穫祭で、日本で言えば秋祭りなのだが、クリスマスと同じように商業的な意味で広がりを見せている。
商店街やレストランでは、ハロウィーンの飾り付けをして売上増を目指している。

幼稚園やクラブやスタジオでは仮装を楽しむことが普通だ。
かぼちゃのお化けや魔女たちが白昼堂々闊歩している。
日頃はなれない魔女になってみるのも、自分の魅力に気づく良い機会だ。
松本が言うように、魔女になった指は美しいかもしれない。

遥か、わがZUMBAクラスも29日のスタジオで仮想をして、ハロウィーンZUMBA Partyを楽しんだ。

沖縄にいるために参加できなかったのは残念だった。

Zumba Halloween Party Fürth Germany

http://youtu.be/pgvpbSz13ao

全世界の、全国のZUMBAスタジオでは、今日も仮想で踊るZUMBA Partyが行われたはずだ。



2013-10-30 (Wed)

2013/10/30  沖縄本島旅行 第7日目

2013/10/30  沖縄本島旅行 第7日目

レンタカーで遠出する2日目、中部方面の酒造所を周る予定だ。 朝早く目覚めたので、写真やメモなどの整理をしてから、市街地を散歩。 素晴らしく良い天気になった。 空には雲ひとつ無い。 散歩なので特段の目的はないのだが、今日の夜行く予定の店の位置も見ておきたい。 崇元寺通りから北に2筋ほど入ったところなので、住宅地なのだが、所どころ店が...

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レンタカーで遠出する2日目、中部方面の酒造所を周る予定だ。

朝早く目覚めたので、写真やメモなどの整理をしてから、市街地を散歩。

素晴らしく良い天気になった。
空には雲ひとつ無い。

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散歩なので特段の目的はないのだが、今日の夜行く予定の店の位置も見ておきたい。
崇元寺通りから北に2筋ほど入ったところなので、住宅地なのだが、所どころ店が混在している。

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沖縄には珍しい立ち呑みの店串豚は見つかったが、沖縄の珍しい魚を食べさせるいゆじは見つからなかった。

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時近くなったので、泊の洋菓子店フリアンディーズに向かう。
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ここのチーズケーキが美味しい。
今日、泡盛を発送するのでその箱のなか中に入れようと考えたのだが、やはり駄目だった。
ショーケスの菓子は全て要冷蔵で1時間しか持たないとのこと。やむなく焼きケーキを買うことにした。

独自の外食文化を感じさせる沖縄には、食堂という柱があるがもう一つ弁当がある。
弁当は本土でもあるので沖縄独自のものではないが、何でもありの沖縄なので沖縄らしさを感じさせる弁当も存在するはずだ。
もう数年前から経験してみたかったが、機会に恵まれなかったキロ弁を今日こそ試すべく店舗に行った。

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おかずとご飯が別パックになっており、これで重量1kg500円である。


高速道路はつまらないので、58号線を使い新里酒造洲崎工場に向かう。
泡盛はあるので、今日はもろみ酢を購入して本土に発送するためだ。
できれば工場見学もしてみたい。

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最古の泡盛酒造所である新里酒造は、歴史はあるが工場は最新鋭設備の清潔な工場だ。
毎年の泡盛鑑評会で県知事賞を受賞する技術を持った酒造所でもある。

買い物・見学を済ませ外に出るともう時間は1時をすぎている。
車を走らせていると、はま寿司の看板が目に入った。駐車場も車でいっぱいだ。
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沖縄で何ではま寿司? だが背に腹は代えられないし、沖縄の回転寿司がどんなであるか見るのも面白い。

お腹も満ちたので、神村酒造に向かう。
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神村酒造は、森のなかに在り静かな環境にある。
観光客にもオープンで試飲・販売コーナーもあるので、一度立ち寄ってみる価値のある酒造所だ。

買い物も済ませ、杜氏さんにも挨拶をして、那覇に戻ることにする。

途中、最寄りの郵便局を探し、もろみ酢とケーキを本土に発送した。
泡盛と果物の入ったケースは、少しでも発送が早くなればということで、大きな郵便局を探す。
帰り道では、浦添郵便局が大きそうなので、ナビを頼りに渋滞の坂道を走った。
発送が終わりダンボール2個がなくなると、背中の荷物が無くなったように、気持ちも楽になった。

那覇につくと、暗くなるまでには時間があるので、奥武山公園に行く。
産業まつりの終わった公園は、お祭りの後の静けさが戻っていた。
駐車場前の芝生の広場は、若い人がサッカーやキャッチボール、周遊道路ではジョッギングの人たちが走っている。平和な日常の光景だ。
旅に出て、身体を動かしていないので芝生の上で、ストレッチから始め軽く運動した。


ホテルに戻り、一休みすれば、夜の時間の始まり。
今日の探索は、立ち呑み串豚。
沖縄での立ち呑みはどうなのだろう。
結果は、立ち呑みは間違いないが、やはり沖縄らしさを感じさせる面白い空気が満ちていた。

気持良く酔ったところで、探索は終了。
ホテルに帰り、汗を流して、冷蔵庫で冷やしておいた、ドラゴンフルーツを取り出して食べる。

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沖縄のドラゴンフルーツは、赤と白があり、赤のほうが若干値段が高い。
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二つに切ると中は真っ赤。
果汁も赤く、包丁も皿も指も真っ赤に染まる。
情熱的ではあるが、何やら妖しい気分にさせるものがある。
皮に切り込みを入れ、皮を引っ張れば、果肉と皮が綺麗に分けられるので西瓜より手軽に食べられる。
果肉は柔らかくジューシーで種も気にならず、食べるのが楽な果物だ。

今日は、天気にも恵まれ良かった。
これにてお終い。



2013-10-30 (Wed)

2013/10/30  日記  山葡萄

2013/10/30  日記  山葡萄

2013/10/30(水) 旧暦: 9月26日 祝日・節気: 日出: 6時00分 日没: 16時48分 月出: 1時22分 月没: 14時03分 月齢: 25.1 干支: 己巳六曜: 仏滅 九星: 一白水星 今日の季語: 山葡萄 (やまぶどうurayama diary より転載) 『ヤマブドウ(学名:Vitis coignetiae)は、ブドウ科のつる性落葉低木樹である。 果実を生食あるいは果実酒にしていたが、近年、ワ...

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2013/10/30() 旧暦: 926日 祝日・節気: 日出: 600分 日没: 1648分 月出: 122分 月没: 1403分 月齢: 25.1 干支: 己巳六曜: 仏滅 九星: 一白水星

今日の季語: 山葡萄

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(やまぶどうurayama diary より転載)

『ヤマブドウ(学名:Vitis coignetiae)は、ブドウ科のつる性落葉低木樹である。

果実を生食あるいは果実酒にしていたが、近年、ワイン、ジャム、ジュースの原料として活用する動きがある。従来、野山で自生しているものを収穫することから、ほ場で栽培することを始める地域がみられ始めた。

日本語古語ではエビカズラと言い、日本の伝統色で山葡萄の果実のような赤紫色を葡萄色(えびいろ)[3]と呼ぶのはこれに由来している(※正確な色などについては当該項目を参照のこと)。

特徴
つる性の低木落葉樹である。随は褐色で、若い枝や葉にはくも毛がある。蔓(つる)は、葉に対生する巻き髭で他の植物等に巻き付き、高く上る。葉は10- 30cm程の大きさで互生し、柄元に窪みのある五角形様で裏面に茶褐色の毛が生える。秋には、紅葉する。 初夏に開花し、花は葉に対生する花柄に黄緑色の小花が多数着花する。萼(がく)は輪形で、花弁および雄しべは5つ、雌しべは1つからなる。雌雄異株で、雌しべは健全であるが、発芽能力のない花粉しか持たない雄しべを有する雌花(正確には機能的雌花)しか咲かない雌株と発芽能力のある花粉を持つ雄しべは有するが、雌しべの柱頭が退化しているため、受粉・受精ができない雄花(正確には機能的雄花)しか咲かない雄株に分かれる。果実は雌株のみに生り、雄株は花粉提供のみである。マスカットなどの栽培品種と違って、1樹だけでは果実が生らない。そのため、雌木と雄木を混植する必要がある。 果実は球形で秋に熟し黒紫色になる。甘酸っぱく、生食できる。品質は安定しないが、日本の在来種として見直す動きがある。

変種に、葉の裏面が無毛のタケシマヤマブドウVitis coignetiae var. glabrescens がある。
蔓を伸ばすヤマブドウ
...
利用
日本では近年、ワインの原料としても注目されており、他種との交雑など品種改良の動きも見られる。また、韓国の全羅北道では製品化されている[5]

食用
生食のほか、ジャム、ジュース、シロップ漬けなどに利用される。また、実を乾燥させ、ドライフルーツ(干し山葡萄)としても食される。 近年、ヤマブドウを原料としてワインを醸造・販売する地域が出てきた。北海道十勝地域の池田町では、1963年、果実酒試験醸造免許を取得し、翌年、ヤマブドウを原料とした「十勝アイヌ山葡萄酒」を醸造、第4回国際ワインコンペティションにて銀賞が授与された[6]。これをきっかけに、山形県[7]、岩手県[8]、岡山県[9]など日本各地でもヤマブドウによるワイン醸造が始まった[8]

栽培化にあたり、系統選抜や栽培種などとの交配による品種改良もみられる。例えば、山形県では、大きな果房をつけ、裂果も少なく病気も強い「Y0」「Y1」「Y2」系統が選別された[10]。また、岩手県では、「涼実紫(すすみむらさき)一号」などが選別され、品種登録もなされた[11]。山梨大学では、ワイン用品種であるカベルネ・ソーヴィニヨンと交配した「ヤマソービニオン」を育成、栽培されている[12]

岡山大学大学院の研究グループのマウス実験でヤマブドウの果汁には皮膚がんの発症を抑制する効果があることが確認されている[13]

なお、日本の酒税法(酒税法第7条、第54条、同法施行令第50条、同法施行規則第13条第3項)[14][15]では、ヤマブドウは「ブドウ」と見なされる。このため、ヤマブドウをリキュールおよび果実酒に使用すると酒税法違反となる。

道具
ヤマブドウの樹皮(蔓)は、日本では籠を始めとする収納用品などの材料として古くから利用されてきた[16]。北海道のアイヌは、ヤマブドウの樹皮でシトカプ・ケリ(葡萄蔓の靴)と呼ばれる草鞋を編んで履いていた。ゴムのように粘性の高い強靭な繊維からなる日本産のヤマブドウの樹皮は、それだけに癖の強い性質でもあり、加工しないままでは極めて使いづらいため、なめし加工を施すことで利用可能な状態にする[16] 現代では籠バッグの(少なくとも日本製のものでは、)最も一般的に使われる材料であり[16]、製品は「やまぶどう籠バッグ」「山葡萄かご」などと呼ばれて市販されている。樹皮のところどころに自然のままに残る皮目を、あえて加工せずに野趣あふれるデザインとして活かす場合もある[16]。』
Wikipwdia


山葡萄の俳句:



・山葡萄むらさきこぼれ山日和 水原秋桜子



・空透きぬ甘さ極まる山葡萄 関根黄鶴亭



・山葡萄ひと日遊びて精充ちて 草間時彦



・少年は手を振り去りぬ山葡萄 小沢満佐子



・山葡萄少女の手首しなやかに 能城檀




山葡萄のあるところは、自然豊かなところだ。
都会のアスファルトジャングルに長くいれば、昔、少年の頃、山を駆け巡って山葡萄や木通や山栗や柿を取って歩いたことを想い出す。

都会の生活に疲れると、自然の中で普通に会えた山葡萄が特別なものであったことが理解できる。

草間は、思い立って一日山に入り山の空気を吸い、自然の恵みを手にしながら遊んだのだ。
そして、身体は疲れているが、精気が身体に満ちていることを感じることが出来た。
口に含んだ山葡萄の甘いこと。

少年も少女も俳句でよく登場する。
どんな季語でもするりと入ってしまう言葉。

少年、少女の持つ語感だけで明るくなってしまうありがたい言葉だ。




2013-10-29 (Tue)

2013/10/29  沖縄本島旅行 第6日目

2013/10/29  沖縄本島旅行 第6日目

今日から3日間、レンタカーを借りて南部、中部、北部を周る予定だ。 ホテルの窓から見ると雨。 傘をさして歩いている人が見える。 ホテルも変えるので、チェックアウト前に朝食に出かける。 出ると雨は止んでいたが、空はどんよりと曇っている。 雲は切れそうもない感じだが、車だからいいだろう。 朝食はお気に入りの三笠のすきやき。 レンタカーを借りて、道...

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今日から3日間、レンタカーを借りて南部、中部、北部を周る予定だ。
ホテルの窓から見ると雨。
傘をさして歩いている人が見える。

ホテルも変えるので、チェックアウト前に朝食に出かける。
出ると雨は止んでいたが、空はどんよりと曇っている。
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雲は切れそうもない感じだが、車だからいいだろう。

朝食はお気に入りの三笠のすきやき。
レンタカーを借りて、道の駅いとまんに向かう。
沖縄の野菜には関心があるが、まだあまり詳しくない。
地域ごとに特産もあるので、いつか農産物の市場巡りをやりたいと思っている。

有難いことに、糸満につく頃には天気が持ち直してきた。
ファーマーズマーケットでは、昨年は台風の打撃で殆ど皆無だったドラゴンフルーツが並んでいた。
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今年も台風は来ているが影響は少なかったようだ。
見ている内に欲しくなり、宅急便で送ることにした。

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魚マーケットの方は、マグロの時期ではないのが殘念で、見て回っただけ。
生花、観葉の棟には、街では台風のために見られなくなった、ブーゲンビリアやハイビスカスやデンファーレが鮮やかに咲いていて、沖縄らしい南国の匂いを感じることができる。

時間が昼時になったので、最近評判の良い鮮魚のランチに向かっが、到着してみるとお休み。

調べ直すのも面倒なので、店の前はいつも通るが、入ったことがないよね食堂に。
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午後の目的の第一は神谷酒造所。
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本島で最も南の酒造所。
目的は、蒸留機の仕組みの確認と初留70度の入手。


神谷酒造所を出て、平和祈念公園に向かう。
公園の駐車場は観光バスが一杯。
修学旅行の学生が、団体で歩いている。

時計台の前の広場で、切り株に腰を掛けてのんびりとする。
目の前の緑の野原を見ていると、自然に思いは記憶を遡る。

急に大粒の雨が降ってきた。
見上げると、知らないうちに空には真っ黒な雨雲が覆いかぶさっている。
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平和の礎からその先の戦跡に行く予定だったが、傘もないし駐車場に引き返す。
そういえば、何年か前にも平和祈念公園は雷雨だった。

車に帰り、ひめゆりの塔近くまで走り、お定まりの島根の塔へ行き、参拝した。

変わりのない風景だが、今年は変わったことがあった。
修学旅行生が供えた千羽鶴があった。
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夜食は、軽食の店ルビーでお刺身定食。




2013-10-29 (Tue)

2013/10/29  日記  晩秋

2013/10/29  日記  晩秋

2013/10/29(火) 旧暦: 9月25日 祝日・節気: 日出: 5時59分 日没: 16時49分 月出: 0時25分 月没: 13時31分 月齢: 24.1 干支: 戊辰六曜: 先負 九星: 二黒土星 今日の季語: 晩秋 (頭観光壁紙写真集 より転載) 晩秋は、寒露(10月8日ごろ)から立冬の前日(11月6日ごろ)までをいう。 晩秋の俳句: ・晩秋の平...

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2013/10/29() 旧暦: 925日 祝日・節気: 日出: 559分 日没: 1649分 月出: 025分 月没: 1331分 月齢: 24.1 干支: 戊辰六曜: 先負 九星: 二黒土星

今日の季語: 晩秋

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(頭観光壁紙写真集 より転載)

晩秋は、寒露(10月8日ごろ)から立冬の前日(11月6日ごろ)までをいう。


晩秋の俳句:



・晩秋の平戸の海の明の星 高橋ふじ


・晩秋の雲の移り気峰かくす 宇都宮滴水



・晩秋の掌にころばせて柚子胡椒 早乙女健



・晩秋のステンドグラスの陽に祈り 東紀子



・湘南晩秋黒蜜豆は昔の味 大島竜子



・晩秋の爪ピンク嫌赤も嫌 津田このみ




晩秋の色とは何だろう。
もみじの紅はそうだろう。
道端の病葉の褪せた色。
山の端の薄くなった空の色。

黒色に縁取られたステンドグラスの輝く陽の光。
確かな晩秋の色かもしれない。

津田は、爪の色はピンクも嫌、赤も嫌というが晩秋の色を何にするか明らかにしていない。

輝く金色はどうだろうか。
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nail salon & school IRIE


渋く輝くシルバーはどうだろうか。
clip_image006
Aliexpress より転載)


輝くのが嫌なら、色を無くした黒はどうだろう。
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(ついっぷる saki_0824

のページより転載)



2013-10-28 (Mon)

2013/10/28  沖縄本島旅行 第5日目

2013/10/28   沖縄本島旅行 第5日目

嶺吉食堂が12月で閉店になるので、最後の食事を取ることにした。 10時開店に合わせ、ホテルを出る。 風はあるが、空には青空が覗いているので気持が良い。 自転車が風に飛ばされそうになっても、雨より爽快だ。 この道を辿って嶺吉食堂に行くのも今日が最後だろう。 10時に入店すると1番乗りで誰も客がいなかった。 今日は、今まで食べたことがないチャンプルー系...

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嶺吉食堂が12月で閉店になるので、最後の食事を取ることにした。
10
時開店に合わせ、ホテルを出る。

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風はあるが、空には青空が覗いているので気持が良い。
自転車が風に飛ばされそうになっても、雨より爽快だ。
この道を辿って嶺吉食堂に行くのも今日が最後だろう。

10時に入店すると1番乗りで誰も客がいなかった。
今日は、今まで食べたことがないチャンプルー系にした。

ホテルに戻り、ゆいレール県庁前駅から首里に向かう。
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久茂地も雲は多いが、青空もある。

首里駅の階段を降りると、前を歩いていた若い女性が客待ちのタクシーの運ちゃんから声をかけられた。
首里城まで歩いていくの?
...
さっさと歩くおじさんには声をかけてこない。

電話で訪問の予約をしてある、咲元酒造に急ぐ。
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事務所のドアを開けて顔をのぞかせると、事務担当がこちらの顔を見て、奥にいるよわかるねーと答えてくれた。
K氏とは1年ぶりの再会、新製品の試飲、懇談に時間を忘れた。clip_image007
これが、昨年はまだ甕の中にあった沖縄限定の10年古酒。
酒造所保有分200本の内、残っているのは70本のみ、すぐに3本購入した。
とろりとした丸みのある舌触りで刺激的なところがなく、ストレートで楽しめる。

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首里の4酒造所で今キャンペーンを行っているそうだ。
一緒に蔵見学をさせてもらった。

遅い昼食を咲元酒造所近くの琉球茶房あしびうなぁでとる。
この店の前は毎回通る道だが、入るのは初めてだ。
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古民家を利用した庭のある食事処は当たり外れがあるが、この店は当たりだった。
丁寧な仕事でしている。
お客も一杯だった。

首里駅からゆいレールに乗り市民病院前で降り、瑞穂酒造に向かう。
飛び込みだが、観光客向けの見学の蔵なので大丈夫のはずだ。
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予想通りというか、観光客向けの見学内容で、試飲・販売コーナーでビデオを見る形だ。
3
種類ほど試飲をさせてもらい帰ることにした。

19:00
からkanaK氏と泡盛を片手に宴の時。
造りのことについて色々と教えていただいた。
お気に入りの場所で貴重なお話を聞くことが出来て、素晴らしい夜になった。




2013-10-28 (Mon)

2013/10/28  沖縄本島旅行第5日目  嶺吉食堂

2013/10/28  沖縄本島旅行第5日目  嶺吉食堂

次に沖縄に来るときには、嶺吉食堂はもう無い筈なので、この旅行が最後になる。 お別れの食事をすることにした。 この店は煮付け、テビチなので、他のメニューはまだ食べたことがない。 そこで最後にチャンプルーを食べることにした。 歴史を物語る看板も今日で見納めだ。 文字だけの単純なデザインだが、簡にして要を得ている。 てびち、煮付けと嶺吉食堂が判れ...

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次に沖縄に来るときには、嶺吉食堂はもう無い筈なので、この旅行が最後になる。
お別れの食事をすることにした。

この店は煮付け、テビチなので、他のメニューはまだ食べたことがない。
そこで最後にチャンプルーを食べることにした。

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歴史を物語る看板も今日で見納めだ。
文字だけの単純なデザインだが、簡にして要を得ている。
てびち、煮付けと嶺吉食堂が判れば充分だ。

だが、よく見ると、気になる文字もある。
洋食とか冷し物とか書かれているが、昔はメニューに在ったのだろうか。

開店の10時に入店すると、今日は誰もお客は居ず一番乗り。
フロア担当のおばちゃんに、ゴーヤーチャンプルーできる?と聞くと、
ゴーヤーは品切れとのこと。
ならば、豆腐チャンプルーにする。

暫くして、入ってきた店主の奥さんらしいおばあちゃんが、店の人にゴーヤーはあるよと話しているのが聞こえた。
おばちゃんが知らなかったのか、今朝入荷したのか判らない。

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運ばれてきたのは、豆腐チャンプルー。
在る材料で作るのが沖縄の流儀だから気にすることはない。

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材料は、島豆腐、ポーク、カマボコ、マーミナ、ニラ。

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豆腐:大きく切られている。焦げ目がつくほど炒められている。島豆腐の旨味と出汁の旨味が合体して美味しい。

ポーク:薄塩のポーク。これもポークの旨味と出汁が合わさっている。

カマボコ:黄色と白いものがある。煮付けに入っているものと同じだろう。白色のものは甘みがある。

マーミナ:やや柔らかめになるまで火が通っている。

ニラ: 風味を加えている。

豆腐は焦げ目がつくまで加熱しているが、他の材料は出汁の旨味を加えているので、全体としては香ばしさよりジューシーさのチャンプルーだ。

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沖縄そばの麺と汁。
汁が脂臭くないので美味しい。

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ご飯は、固目。普通だ。


大女将のおばあちゃんに、閉店のことを訊いてみた。
・この店の建っている土地は、那覇市の所有物で、再開発によりここは公園になる。
・替りの土地・建物を探しているがまだ見つからない。
・ひとまず休んで、一息つきたい。今までよく働いてきた。少し遊んでからまた再開したい。
と話して、壁に貼ってある、写真の説明をしてくれた。
相当前の写真だが今は亡き筑紫哲也が座敷のテーブルに座っている。よく来ていたそうだ。
大女将にとって良い時代だったのだろう。

後から入ってきた常連さんが、息子と話している。
矢張り話題は再開の話。
薄利多売なので儲からない。借りて開店しても商売にならない。借りてまではやれない。いい物件が見つかればね...

いい物件が見つかり、大女将が一休みできた後の開店を祈りたい。




2013-10-28 (Mon)

2013/10/28  日記  秋の海

2013/10/28  日記  秋の海

2013/10/28(月) 旧暦: 9月24日 祝日・節気: 日出: 5時58分 日没: 16時50分 月出: #NAME? 月没: 12時58分 月齢: 23.1 干支: 丁卯六曜: 友引 九星: 三碧木星 今日の季語: 秋の海 (ひきしおキラメキ秋の海 O3's Photograph より転載) 秋の海の俳句: ・秋の海子午線の果何もなく 大橋晄 ・限りなく深き碧...

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2013/10/28() 旧暦: 924日 祝日・節気: 日出: 558分 日没: 1650分 月出: #NAME? 月没: 1258分 月齢: 23.1 干支: 丁卯六曜: 友引 九星: 三碧木星

今日の季語: 秋の海

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(ひきしおキラメキ秋の海 O3's Photograph より転載)


秋の海の俳句:



・秋の海子午線の果何もなく 大橋晄



・限りなく深き碧色秋の海 稲畑汀子



・秋の海ひねもす糸を垂らす翁 白井墨絵



・淋しめばひたひたと晩秋の海 稲岡長



・人見えぬ浜の静かさ秋の海 渡邊由江




夏の海が騒乱の海だとすれば、秋の海は静謐の海。
夏の海が子供の海だとすれば、秋の海は大人の海。
夏の海が二人の海だとすれば、秋の海は一人の海。

人を拒否する荒れた冬の海でも無く、人を招く明るい夏の海でもなく、人と変わらない距離で静かに落ち着いている秋の海。

老人は、魚が目的ではなく坦々と海に糸を垂らす。

独り海に来た人は、ただ海を眺めている。


「誰もいない海 越路吹雪」

http://youtu.be/RmL2pnwh0Rk


『誰もいない海

山口洋子作詞
内藤法美作曲

今はもう秋 誰もいない海
知らん顔して 人がゆき過ぎても
私は忘れない 海に約束したから
つらくても つらくても
死にはしないと

今はもう秋 誰もいない海
たったひとつの 夢がやぶれても
私は忘れない 砂に約束したから
淋しくても 淋しくても
死にはしないと

今はもう秋 誰もいない海
いとしい面影 帰らなくても
私は忘れない 空に約束したから
ひとりでも ひとりでも
死にはしないと





2013-10-27 (Sun)

2013/10/27  沖縄本島旅行 第4日目

2013/10/27  沖縄本島旅行 第4日目

  午前9時まで、写真の整理やブログの資料作成をしてから、奥武山公園の産業まつりに向かった。 今日も曇り空だ。 いつ降りだしてもおかしくない空模様。 歩いて行くと、ハイビスカスの赤い花があった。 今年も台風が多いので、街の中の花は少ない。 厚い雲。 雲が切れることはあるだろうか。 花が少ないので、どんな小さな路傍の花でも目に入れば止まって見る。 これは八重のハイビスカスだ。 国場川では、矢張り...

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午前9時まで、写真の整理やブログの資料作成をしてから、奥武山公園の産業まつりに向かった。

今日も曇り空だ。
いつ降りだしてもおかしくない空模様。

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歩いて行くと、ハイビスカスの赤い花があった。
今年も台風が多いので、街の中の花は少ない。

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厚い雲。
雲が切れることはあるだろうか。

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花が少ないので、どんな小さな路傍の花でも目に入れば止まって見る。
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これは八重のハイビスカスだ。

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国場川では、矢張り釣りを楽しんでいる。

沖縄の産業まつりの会場で朝食をすることにした。
奥武山公園に入り、壺川駅から先のグルメテントを見て歩くことにする。

石垣牛のテントは大きな牛肉の塊を焼いており美味しそうだ。
他は、オリオンビールにあわせて、イベントメニューの唐揚げ、焼きそば、たこ焼き、お好み焼きなどを売っているがこれといったものは無い。

泡盛コーナーの方に向かう。
昨年食べた牛のもつ焼きが美味しかったので、探してみることにした。
予想通りあった。
去年は夜だったので、味が滲みており美味しかったが、今日は朝なのでまだ仕込中の感じだ。

昨夜回れなかった、泡盛コーナーを回る。
忠孝酒造他を利き酒した。
前回蔵見学をさせてもらった久米仙酒造のテントでは、その時お世話になった中村氏にあらためてお礼を言うことが出来た。

アリーナ棟の酒造組合の展示は、昨年同様展示のみだ。
昨年は女性の担当だけだったが、今年は男性が2名。
泡盛の会で見覚えのある方がいたので、色々話を伺い有意義だった。


奥武山公園内のイベントの多くは台風のため中止になってしまった。
小禄の通りの道ジュネーなどイベントは行われるので、去年は行かなかったが行くことにした。

国際通りの催しと違って観光客が少ないので、地元の人が中心で良い感じだ。
各地区で練習してきた団体が小禄の通りでスポット毎に演じながら歩いていく。
創作ダンス有り、フラダンス、太鼓、沖縄の伝統の踊りなどなかなか楽しい。
子どもたちの参加が多い。
小さいうちから練習して、人の前で演じる経験は力になる、沖縄の人が芸達者な人が多いのはこうした生活環境から育まれるものだ。

雲行きが怪しくなってきたので、何度も見ている旗頭はやめて、小禄から那覇中心部まで歩いて帰る。
途中、再び最強食堂の前を通ることになった。
昼をかなり過ぎお腹が空いてきたので入ることにした。
ランチはあまり良くなかったので、今回は鳥の南蛮なら酢だからさっぱりできるだろうと注文。
これが予想外だった。詳細は別記事にする。
最強食堂はどうも肌が合わない。

雨は気まぐれに降ってくる。
一つの流れてきた雲の下だけ降るのだ。
高架道路の下やビルの軒先で雨宿りしながら進んでいると、沖縄の人は雨に濡れるのは平気だから、歩いていく。

ホテルに戻り、うがいをして顔を洗ってさっぱりして、一休み。
暗くなるのを待って、昨日下調べしておいた栄町のRefugeに行った。
日が落ちて暗くなったとはいえ、この時間では栄町社交街もまだ灯らず、呼び込みもいなかった。

Refuge
は評判通りの良い店だった。

詳細は後日。




2013-10-27 (Sun)

2013/10/27  沖縄本島旅行第4日目  沖縄の産業まつり(その1)  フードコーナー

2013/10/27  沖縄本島旅行第4日目  沖縄の産業まつり(その1)  フードコーナー

朝、ホテルをゆっくり出たので、産業まつり会場でなにか食べることにする。 壺川駅前の橋を渡り、会場の左フードコーナーに足を向ける。 様々な屋台料理の店が並んでいる。 これだけの屋台が提供する料理を食べる人が来場するのだからすごい。 石垣牛のテントがあった。 大きな牛肉の塊を鉄板の上に乗せ焼いている。 切り分けて一切れをステーキ...

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朝、ホテルをゆっくり出たので、産業まつり会場でなにか食べることにする。

壺川駅前の橋を渡り、会場の左フードコーナーに足を向ける。

様々な屋台料理の店が並んでいる。
これだけの屋台が提供する料理を食べる人が来場するのだからすごい。

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石垣牛のテントがあった。
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大きな牛肉の塊を鉄板の上に乗せ焼いている。
切り分けて一切れをステーキとして売っている。

昨夜は、オリオンビールで引き返したが、今日はフードコーナーが尽きるところまで歩いた。

その先に、焼き物コーナーがあった。
古酒造り用の酒甕を売っている店があったので、酒甕の蓋があるかどうか聞いてみたが、蓋だけはないとの事だった。焼き物の蓋は甕の口のサイズにぴったり合わせる必要があるので、蓋だけ一般化して売るのは難しいようだ。

沖宮の前を通り、泡盛コーナーに向かう。

試飲する前に何か食べなくてはと思い、昨年夜に食べた牛ホルモン鉄板焼きを思い出した。
探してみると去年の店と同じではなかったが、見つかった。

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産業まつりはまだ早い時間帯だが、結構お客が付いている。

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牛中味炒めと牛汁そばを購入。

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これだけ買っても600円と格安だ。

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そばは牛肉の下に隠れている。
見かけよりサッパリした味で、肉は柔らかく美味しい。

牛ホルモンの中味炒めは、昨年は味がよく沁みて美味しかったが今年はやや固い。
作り始めて間もないためだろう。もっと大量に山のように積み上げて去年は炒めていた。

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中味炒めは、ホルモンの色々な部位がパックに詰められている。
かなり量があるので、半分は試飲を済ませた後、芝生広場のベンチに腰掛けて、芝生の緑とカラフルなテントに眼をやりながら食べた。




2013-10-27 (Sun)

2013/10/27  沖縄本島旅行第4日目  沖縄の産業まつり(その2) 泡盛関係

2013/10/27  沖縄本島旅行第4日目  沖縄の産業まつり(その2) 泡盛関係

昨日やり残したことのために、泡盛コーナーに行く。 かなり雲が広がってきた。 忠孝酒造は昨年よりテントが長くなったような気がする。 相変わらず、甕が大きなスペースを持っている。 展示即売コーナー。 中段には十五年古酒、十年古酒、五年古酒、三年古酒が並んでいる。 価格は産業まつり価格で、十五年1升瓶が通常200...

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昨日やり残したことのために、泡盛コーナーに行く。
かなり雲が広がってきた。
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忠孝酒造は昨年よりテントが長くなったような気がする。
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相変わらず、甕が大きなスペースを持っている。

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展示即売コーナー。

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中段には十五年古酒、十年古酒、五年古酒、三年古酒が並んでいる。
価格は産業まつり価格で、十五年1升瓶が通常20000円が18000円、十年が10800円、五年が4500円と10%引き、三年が通常2625円が2500円で売られている。


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試飲はマンゴー酵母で造った忠孝原酒の新酒と三年古酒。
新酒は、立ち香はさわやかな香り。ストレートでは度数が44度と高いので、ピリリとした新酒らしい刺激がある。

三年古酒は、43度だがストレートでは中盤に押しの強さがあり、その後から味を感じる。
水で割るとふくらみが出てバランスが良くなる。ロック・水割りが良さそうだ。


酒造所の屋台の巡回に区切りを付けて、アリーナ棟に向かう。

平成25年度泡盛鑑評会出品酒一般公開が行われている。

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沖縄県酒造組合の酒造所を各地域にわけて展示している。
昔は、試飲もできたそうだが、色々問題もあり現在では、瓶の展示だけなのは残念だ。

昨年は、女性の係の人だけだったが、今年は男性が二人、酒造組合の人なので、詳しく話が伺えたのは良かった。

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泡盛の酒造所は、47しか無い。
しかも、内2酒造所は今現在造っていない。
不幸があったり、体調不良があったりしたためだが、酒造所が少なくなることはその分伝統が途絶えることになる。
酒造所の人にお聞きすると、再建の道も残されているようなので、是非元通り造りが行われる日が来るように祈りたい。



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八重山地区。

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宮古島地区。

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本島南部地区。

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本島南部地区。

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北那覇地区。
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中部地区。

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北部地区。

鑑評会の審査結果は、111日の泡盛の日の表彰式まで公表されないので、この会場では判らない。

日本酒でもそうだが、蔵が競って良い評価のために技術を磨くのは良いことだ。
県知事賞や金賞が尊いのではなく、今より以上の酒を造るために技術を磨くことが大切だと思う。




2013-10-27 (Sun)

2013/10/27  沖縄本島旅行第4日目  うるく de モーレ

2013/10/27  沖縄本島旅行第4日目  うるく de モーレ

奥武山公園の沖縄の産業まつりの関心のあるエリアを一通り回ったので、「うるく de モーレ」に向かう。 この時期は、那覇では3つの祭りが同時並行で行われている。 ・沖縄の産業まつり http://www.okikouren.or.jp/37maturi/37maturi-top.htm ・琉球の祭典 http://ryusai.jp/ ・首里城祭 http://oki-park.jp/shurijo-park/event/festival.html ...

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奥武山公園の沖縄の産業まつりの関心のあるエリアを一通り回ったので、「うるく de モーレ」に向かう。

この時期は、那覇では3つの祭りが同時並行で行われている。
・沖縄の産業まつり
http://www.okikouren.or.jp/37maturi/37maturi-top.htm

・琉球の祭典
http://ryusai.jp/

・首里城祭
http://oki-park.jp/shurijo-park/event/festival.html

首里城祭は、昨年大体見たので、今年は琉球の祭典の一つの柱である「うるく de モーレ」を見ることにした。

会場はゆいレール奥武山駅からすぐの山下交差点から南の小禄本通り、県道7号線を歩行者天国にして行うようだ。
沖宮を通りぬけ奥武山公園の南の出口を出れば、奥武山公園駅に近いので、歩いて行くことができる。

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「うるく de モーレ」の意味は、うるくとは小禄の沖縄での発音表記、deはで、 モーレは島言葉で踊れ だそうだ。
だから「うるく de モーレ」は、標準語で言えば「小禄で踊れ」になる。


山下の交差点を南に曲がると、先方の方から祭りの鳴り物の音が聞こえてくる。
祭りは、すでに10時から始まっている。

遠くに人だかりが見えるので、歩いて行くと沖宮秋の祭り神幸祭の行列だった。

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こうしたイベントを記事にするには写真より動画なので、少し撮影した。

20131027 うるくdeモーレ(沖宮神幸祭1)

http://youtu.be/HhS3Xkq53Rg


20131027 うるくdeモーレ(沖宮神幸祭2)

http://youtu.be/ibKiLr7eVxE


行列の後は、神輿が威勢のよい掛け声とともにやってくる。


20131027 うるくdeモーレ(神輿発御1)

http://youtu.be/tLYbKmGlnvw


120131027 うるくdeモーレ(神輿発御2)

http://youtu.be/PPNYM6DeKp8


神輿の後ろからは、金管楽器の勇壮なマーチの音楽が流れてくる。
正に和洋混合、沖縄らしいチャンプルーの音色になっている。

近づいてきたのはアメリカ海兵隊のマーチングバンドだ。
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20131027 うるくdeモーレ(海兵隊マーチングバンド)

http://youtu.be/EeLVh_yQiGw


構えたカメラの目の前を軍楽隊は行進していくが、隊員たちの背の高い事、見上げるような大男ばかりだ。
音楽に必要のないほどの筋肉で武装した屈強な兵士たちが通り過ぎると、こんな兵士達と戦うことは出来ないと肌で感じる。
68年前の沖縄戦の先人たちの苦労が想われた。


プログラムがないので、この通りでどのようなストリートパーフォーマンスが行われるか判らない。
山下の交差点は、パレードの終点なので出発点まで先に進むことにした。

通りは交通規制され、一般車両やタクシーは通行が規制されているが、1レーンだけばすの通行が許可されている。

首里城祭の琉球王朝絵巻行列は、国際通りで行われるが、通りの両側は観光客や土産物店の人で道の両側が埋め尽くされる。
この会場は、観光客は殆ど居ず那覇の市民、特に小禄地区の人達だけなので、パレードを見る場所には困らない。
安心してみることができる。

出発点は、サンエー小禄店の駐車場だった。
次から次に祭り衣装の人たちを荷台に載せた車が到着する。
到着した旗頭のチームはもう幟を立て、エイサーの練習をしている。


出発点近くのパーフォーマンスポイントで若い人たちのダンスが始まった。
エイサーの太鼓がダンスチームを前後に挟んでいる。

20131027 うるくdeモーレ(YOSAKOIエイサー)

http://youtu.be/Dv3nycp7YR4

踊りは、瑞浪バサラカーニバルで見るような創作ダンスだ。
プログラムがないので、良くわからないが、帰ってから調べてみると、YOSAKOIソーラン祭り学生実行委員会の合同チームのようだ。
北海道のコンサフリークwithアクアクララ、北海道武蔵女子短期大学、名古屋の名古屋学生チーム鯱、岐阜の岐阜聖徳学園大学 柳の合同チームで、わざわざ本土から参加している。
YOSAKOIとソーランとエイサーのコラボレーション。ここでは高知と北海道と沖縄のチャンプルーといったほうが良い。


暫くすると、フラダンスの衣装を着た子供がやってきた。
clip_image007
次はフラダンスのパーフォーマンスだ。

clip_image009

20131027 うるくdeモーレ(フラダンス)

http://youtu.be/_X7RZ2_cr80

沖縄の人たちが芸達者な人が多いのは、子供時代からの環境が芸能に富んでいるからだ。
各地域ごとにエイサーや三線や空手などの道場があり、街中に指導できる能力を持った人がいる。
大人は居酒屋に平気で子どもたちを連れて行く。夜、10時になっても居酒屋に子供がいるのが不思議ではない。
町内会の祭りやこうした大きな祭りで日頃練習した成果を人前で試すことになる。人前で表演することがやる気を奮い起こさせることは想像に難くない。
今日の二人は兄弟なのか友達なのか知らないが、大人の中で堂々と踊っている。


始発点からそろそろ公園に戻ろうと歩き始めた時、新しいチームが踊りを始めた。
櫂を手にしているので海人の歌なのだろうが、歌詞はわからない。
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見ているうちに、一人の踊り手から目が離せなくなった。
動きがきちんと型にはまっていて、尚伸びやかで躍動感がある。 最後まで、見とれてしまった。

次のパーフォーマンス・スポットに先回りして、動画を撮ることにした。

20131027 うるくdeモーレ(鏡水・鏡鼓会創作エイサー)

http://youtu.be/h0HFXq6JrqA

左から2番目の人で、女性だ。
もう一度、見てみてもやはり魅力的だ。
体の軸がブレず、バランスが良く、各所作の見得のところでピシっと決まってから、緩んで次の所作に移っていく。
身体の方向を変えながら足を踏んでく時はリズム感があり、見ている者も動きに載せられる。
こんな動きができるためには、日頃相当な練習をしているはずだ。

プログラムがないのでどこのチームかわからない。
帰ってから、調べてみた。
胸元に書かれた鏡水という文字が手掛かりだ。

色々なキーワードを組み合わせて調べていくと、那覇市鏡水地区で活動している鏡鼓会という集団があった。
youtubeで登録を調べてみるとかなりの動画が登録されており、鏡鼓会で調べていくと活発に活動している集団で太鼓だけではなく創作エイサー全般に活躍していることがわかった。
ホームページも有り、年間100本も演舞しているそうだ。

動画を見ていて、動きから次の動画の手前で演舞している女性のような気がするがどうだろう。

「エイサー練習用 鏡水太鼓 KAGANJI DEEKU for Eisa Lesson

http://youtu.be/FXaPsS7tWh8

鏡鼓会の方で、このブログを読んだ人がおられれば、正否だけでも教えていただきたい。


「うるく de モーレ」は、首里城祭のように観光化されていなくて、栄町屋台祭りのようにディープ過ぎることもなく、観光化とディープさの中間にあって手作りの祭りの良さが感じられた。
国際通りのイベントを卒業した人には、おすすめしたいイベントだ。


【データ】
鏡水・鏡鼓会 オフィシャルサイト

http://www3.hp-ez.com/hp/kyoukokai/page1




お礼 * by 鏡水・鏡鼓会
初めまして新崎(アラサキ)と申します。
メール有難うございます。
さて、少しだけ団体の紹介をさせて頂きます。
鏡水鏡鼓会(カガミズ キョウコカイ)といいます。
代表の新崎です。
この度は我が団体の女性演者を誉めて頂き有難うございます。
現在高校3年生の女の子で小学校5年生から始めようやく良い演舞をするようになってきてます。
彼女の踊りに目が行くのはセンス良いですね。
願わくば鏡鼓会のホームページに書き込みして頂くと彼女が大喜びすると思います。
結成20年目の団体で年間100本前後の出演に加え沖縄県からの指名で韓国、中国、ベトナム、マカオ、マレーシア、シンガポール、イギリスへも派遣するようになっています。
これからも応援宜しくお願いします。

youtubeでshipoftheryukyuで検索して下さい。
我が団体メンバー3名が出演してますよ。

以上

長文になってしまいすいません。

早速有り難うございます!! * by 笑山
鏡水鏡鼓会
 新崎 様

こんばんは。
早速コメントをいただき有り難うございました。

うるくdeモーレで演武されたチームは鏡水鏡鼓会で間違いないと思い、youtubeに掲載してしまいました。
 間違っているとご迷惑がかかるかと思いご照会申し上げましたが、正しくて安心しました。

高校3年生とは驚きました。
でも、小学5年から練習を重ねれば8年間になりますから、ご本人の才能と努力であれほど立派な演武ができるのですね。
 芸能・音楽は小さい頃から始めるのが良いと言われますがその通りです。

鏡鼓会は、沖縄を代表して海外でも活躍しておられるとのこと。毎日精進されている賜物ですね。

いつの日か、また鏡鼓会の演武を拝見させていただきたいと思います。
 これからも、今まで以上にご活躍いただきますよう祈念申し上げます。

有難うございました。

Imua Hula">
Mahalo nui loa ! * by Imua Hula
Aloha!
菜花亭笑山さん! はじめまして。 
うるくdeモーレでフラダンスを踊らせていただいた
Imua Hulaです。
この度は投稿ありがとうございます!!

立ち上げてからまだ3ヶ月なのに、地域の方の紹介で
今回初参加となりました。
当日の出演者は子供達も含めてほぼフラダンス
初心者!という事もあり緊張しっぱなしでしたよ(笑)

でも、日頃の練習を披露するという有難い経験が
出来たことや、こうやって少しでも関心を持って下さる
方がいらっしゃるという事は嬉しいし励みにもなります。

菜花亭笑山さんがおっしゃる通り、沖縄の子供達は
芸達者(笑)が多いですね~(^^ 
ちなみに、写真の子供達は兄弟ですよ~。
こうやって文化や歴史、カルチャーがちゃんと継承されて
いるのも、そういう環境があるからかも知れませんね。
恵まれた環境に感謝!
私たちImua Hulaも異文化ではありますが、成長して
いけるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

改めて 掲載ありがとうございました。 Mahalo.

コメントありがとうございます。 * by 笑山
Imua Hula 様

こんばんは。
ようこそお出でいただきました。

当日は、楽しい表演を見せていただきありがとうございました。
 10月末といえど沖縄の青空の下のフラダンスは、南の優しい暖かい風を感じさせました。

内地の各地域の祭りでも最近は、フラダンスのグループの発表もありますし、フィットネススタジオ等でもフラダンス教室は人気がありますが、矢張り南国の空の下のフラダンスは格別ですね。

大人たちの魅力的なパーフォーマンスに、子どもたちの可愛らしさが加わって、見ていて心が和みました。
 パーフォーマンスは、チームのメンバーが楽しんでやっていることが、見ている人の感動につながりますね。
 この記事を見る人は、動画を見れば気持ちを和ませることができると思います。


プログラムもありませんでしたので、どこの団体かも判らず、勝手にyoutubeに載せてしまいまして失礼しました。
 特にお咎めの言葉もありませんでしたので安心しました。

「Imua Hula staff ブログ」
http://imua.ti-da.net/" rel="nofollow" target=_blank>http://imua.ti-da.net/

拝見しました。

当日の子どもたちも写っていますね。
記事や写真から楽しい様子が伝わってきます。

今後共Imua Hulaさんが楽しく活動をされ各地で活躍されることを祈念申し上げます。


2013-10-27 (Sun)

2013/10/27  沖縄本島旅行第4日目  Refuge (那覇・栄町) その1

2013/10/27  沖縄本島旅行第4日目  Refuge (那覇・栄町) その1

 栄町は戦後、辻と並んで那覇の社交街の中心だったのだが、最近は面白い食事処が出来、グルメハンターたちが集まっているらしい。 噂になっているいくつかの店の内、Refugeに行ってみることにした。 人気店なのだが客席が多くないので、すぐ満席になるので予約が必須の店だ。 昼過ぎに予約の電話を入れると、今日の開店から1時間位なら大丈夫とのことで予約した。 うるくdeモーレを楽しんだ後、食事をしてホテルに帰り、...

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栄町は戦後、辻と並んで那覇の社交街の中心だったのだが、最近は面白い食事処が出来、グルメハンターたちが集まっているらしい。

噂になっているいくつかの店の内、Refugeに行ってみることにした。
人気店なのだが客席が多くないので、すぐ満席になるので予約が必須の店だ。
昼過ぎに予約の電話を入れると、今日の開店から1時間位なら大丈夫とのことで予約した。

うるくdeモーレを楽しんだ後、食事をしてホテルに帰り、顔を洗ってサッパリした後、夜の帳が下りるのを待って栄町に向かう。


国際通りはこれからの楽しみを探す観光客がいっぱい、それに声を掛けチラシを配る呼子もいっぱい。
安里交差点の方からは国際通に入ってくる修学旅行生だろうか団体でぞろぞろすれ違う。
交差点を右折し、栄町市場を抜けて社交街の方向に歩く。
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日が暮れて夜になったとはいえ7時前、まだまだ社交街は眠っているようだ。この通りに人が出るのは午前0時頃なのだろう。
アーケイドをくぐり栄町大通りに出ようとした時、すぐ右側の闇の中に何かがいるのを感じてギクッとした。
視線を向けると灯りの消された店の前に女性が座って、たばこを吸っている。
ここが喫煙コーナでもないだろうから、営業中なのかもしれない。

Refuge
は昨日下調べがしてあるから迷うことはない。
安里交番の前の路地を入ればよいのだ。
栄町大通りは2車線だが広くはない上、車の交通量が多い。横断するには急いではいけない。

店の前に立ったのは開店時間の75分前。
覗きこむと人がいたので、予約客と話すと、入れてくれた。

開店時間に来ると良いことは、店の写真が撮れることだ。
早速、断ってから撮らせてもらう。
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入って左がカウンター。
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通路の右側が奥と手前にテーブル席。

雰囲気としては、スナックもしくはBarの感じだ。
Refuge
のある路地には、他の路地と同様スナックばかりだ。この店も、元はスナックだったのだろう。

一人客なので入口に近い席に座ることにした。
マスターらしき人に時間を確認すると、8時半位までいいですよと言ってくれた。

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カウンターの目の前には、泡盛が並んでいる。
それぞれ飲んでみたくなる物が多い。メジャーなものではなく店主の目が生きているのが好い。
右側にドンと鎮座しているのは「識名酒造 時雨 歓 25度 升升半升」、開店祝いに寄贈された縁起物だろう。


新しい店での注文は、大変だ。メニューがわかっていない新参者は、「例の」では始められない、一からメニューを研究しなけれならない。

まずは飲み物を決めなくては。
記事を読む人のために写真を撮らせてもらった。




<飲み物メニュー>
・<泡盛>
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ワンショット350円から450円までリーズナブルな価格が嬉しい。

メニューには載っていない、銘柄が棚やカウンターには存在するので、メニュー以外のマニアックなものが裏にあると考えたほうが良いだろう。

・<焼酎>
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焼酎も品揃えが多く、ファンの要望に応えられる内容だ。

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芋焼酎の25度が中心になっているようだ。

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焼酎は詳しくないが、不二才は飲んだ記憶がある、立ち香の芋の甘い香りが快かった。
「はい」というのは、醋の昔を倍の右側の旁にしたもので、濾過していないという意味だそうだ。一般的には無濾過と言われている造りだ。

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芋が嫌な人には、黒糖も米も麦も品揃えがあるので安心だ。


・<ワイン>
ワインもロゼ、スパークリング、白、赤と品揃えがあり、選択は自由にできる。
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メニューを研究していると、女性が入ってきた。
お客さんかなと思うとそうではなく店の人だった。
カウンターの中に入って、仕事の準備を始めた。
予約客用のナプキンとか食器の入ったバスケットを用意している。
フロアー担当のようだ。


<フードメニュー>
フランス料理が中心にある創作洋風料理のようだ。
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おつまみ系のものも350円からあり、盛り合わせも大小が用意されており、お客に優しい。

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定番メニューでは、牛頬肉の赤ワイン煮が最も高いが、それでも1000円と驚く程リーズナブルだ。

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結局、おまかせフードを頼むことにした。
品数の多い5品でも1500円。これを注文した。

すると、マスターが聞いてくれた。
5品は量が多いですが、大丈夫ですか?”
答えた
“食べることは大好きなので、大丈夫です”と自信を込めて。


飲み物は、矢張り泡盛。
メニューには載っていないが、カウンターにあったニコニコ太郎を注文。
この春、池間酒造を訪問した際にお逢いした髭の杜氏さんに敬意を表して。


<ニコニコ太郎>
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ロックで注文。
言わなくても氷水を同時に出してくれるのは、酒飲みに対する心遣いだ。

立ち香は仄かに甘い。甘い入り口の後、酸の膨らみがある。中盤は味の癖がなく飲み易い。後半もよく切れる。
後半に苦味の押しがあるが、水で割るとこの押しはなくなる。


料理一品目が出てきた。
洋風の料理の名前はサッパリわからない。
女性に料理の名前を訊いてみた。

・塩鱈とポテトのブランダーダ
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香ばしく焼かれたバケットとブランダーダ。
ブランダーダというのはフランス料理で、かき混ぜた物という意味だそうだ。
ジャガイモと塩鱈を混ぜてある。

バケットにブランダーダを載せて食べると香ばしさの後、ほっこりとしたジャガイモの食感と魚の旨味を感じる。


・野菜のテリーヌ
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野菜を葉野菜で包み、湯煎状態でオーブンで加熱したもののようだ。
日によって野菜は変わるようだが、今日は紅芋、葱、人参、ズッキーニ、オクラ、ヤングコーン、白菜。

紅芋 まったりとしてほのかに甘い。
葱 甘くパリっとした食感。
人参 甘い
ズッキーニ シャキシャキの食感
オクラ ぬんめり
ヤングコーンサクサクの食感
白菜 甘くシャキシャキ
ソース にんにくの風味のする甘酸っぱいもの(味噌も入っている?)

料理の名前を聞くので、女性がオススメメニューを見せてくれた。
上から5番目に書いてある。
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野菜のテリーヌ、これは気に入った。
見た目にも綺麗だし、野菜の味わいと食感の変化を楽しむことができる。
飲む時は野菜不足になりがちだが、これがあれば健康面でも安心できる。

2013-10-27 (Sun)

2013/10/27  沖縄本島旅行第4日目  Refuge (那覇・栄町) その2

2013/10/27  沖縄本島旅行第4日目  Refuge (那覇・栄町) その2

  ・雲白肉(ウンパイロー) 定番メニューにある中華料理で、豚の三枚肉と胡瓜のニンニクソース。 豚の三枚肉のスライスにソースを掛け、スライスした胡瓜をドーム状にして載せ、ソースが掛けてある。 豚肉は殆ど味付けはされていない、肉の旨味だけ。胡瓜はシャキシャキの食感。 この料理のポイントは、ソース。 口に入れた時は甘いが、次ににんにくの香りと旨味、最後に赤唐のピリリとした辛さが襲ってくる。 甘さと旨味...

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・雲白肉(ウンパイロー)
定番メニューにある中華料理で、豚の三枚肉と胡瓜のニンニクソース。
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豚の三枚肉のスライスにソースを掛け、スライスした胡瓜をドーム状にして載せ、ソースが掛けてある。
豚肉は殆ど味付けはされていない、肉の旨味だけ。胡瓜はシャキシャキの食感。

この料理のポイントは、ソース。
口に入れた時は甘いが、次ににんにくの香りと旨味、最後に赤唐のピリリとした辛さが襲ってくる。
甘さと旨味と辛さの時間差攻撃であり、複雑な味の変化がある。

かなり量があるので、このソースを食べ続けていると、ニンニクとホットペッパーのパンチがボデーブローのように効いてくる。
辛さと熱さが、泡盛の酔を速くさせる力がある。


・サンマのコンフィー
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秋刀魚の下に水菜が敷かれて、酸味のソースがある。(ソースではなくレモン果汁かも知れない。)

コンフィーというのはたっぷりの低温の油で時間をかけて煮る調理法だそうだ。
高温で焼いたり炒めたりするより、皮はパリッと、中はジューシーにすることができるらしい。

魚は好きなので多少生臭くても大丈夫だが、これは全く生臭く無く内蔵まで美味しく食べられた。
afterの写真は撮らなかったが、残ったのは頭と中骨とレモンの皮のみ。
女性がらを片付ける時、綺麗に食べましたねと言いながら、皿に目をやっていた。
魚を食べるのは得意なのだ。



次の飲み物は、何にするか?
カウンターの上にある1升瓶が気になる。


 


<南光(神谷酒造所)の初留取り>
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70度の泡盛(正確には醸造用アルコール)、70度の度数は滅多にあるものではない。
当然、メニューにも載っていない。
飲ませてもらえるかどうかマスターに聞いてみた。
OK
だった。

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味を見るために敢えてストレートで出してもらった。

(1)
ストレート
立ち香は鼻に抜ける爽やかな香り。アルコールの甘い香りやジンジャーを想わせる香りが立つ。
口に含むと甘さを感じる。その後、透明なふくらみと酸味があり、それを追いかける様に強い辛味が押し寄せる。この辛味はアルコールの濃度によるものだろうが強力なパンチ力がある。このパンチ力は後口まで切れること無く続く。

今回の旅で50度を超える泡盛は3回目だ。
・久米仙酒造の久米仙原酒58
・神村酒造のマニアックセットの初留62
いずれも、爽やかな立ち香と甘さがあり、意外に飲みやすさを感じた。却って44度の無濾過より飲みやすさを感じた。

だが、この70度は別世界だ。入り口の甘さは同じだが、その後のパンチ力は迫力がある。

(2)
ロック
氷水から氷を取り出して浮かべてみた。
立ち香は、爽やかなアルコール臭に加え新酒らしいガス臭のようなものを感じる。
口に含むと酸味の膨らみが増している。中盤から後半の辛味が減少し、切れが良くなり飲みやすくなる。含み香にガス臭的なものが残る。

(3)
水割り
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水を加えると白濁した。

写真を撮ったがあまり良く見えないが、かなり白濁している。

酸のふくらみがあり、見通しの良い透明感がある。切れがよくクリヤーな世界だ。含み香も残香も新酒らしいガス臭を感じる。

水割りを時間を掛けてそのままにして置くと、変化が現れてきた。
立ち香は甘い香りに変化する。舌触りはふくらみが大きくなる。味は酸味と甘味が増える。中盤以降の辛味の力強さは変わらない。

南光70度は、暴れ馬のような印象だ。
だが、隠れている能力は飲み方・調教次第で色々な側面が引き出せそうで、様々に調教してみる面白さがある。
自分流の飲み方を研究することが楽しそうだ。


・自家製ソーセージ
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自家製ソーセージにマスタード。
加えて、野菜がたっぷり添えられている。

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ソーセージはホクホクした食感で、あまりコッテリとせず、サッパリとしている。

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人参はシャキシャキの食感、人参シリシリとは違って加熱はされていない感じだ。名古屋の山びこで出たものと似ている。

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水菜・レタス 酸味のソース。
シブイ(沖縄の冬瓜)はスカスカとした食感で味はあまりない。このサッパリ感が口直しになる。

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モヤシや大根のように見えるのはパパイヤ。
コリコリとした食感に酸味を感じる。


店に入って、新しい体験を楽しんでいるうちにも時間は容赦なく過ぎている。

入店してまもなく予約してしていないカップルが入店したが、左のカウンターに座ることができた。
8
時を回るとフリーのお客が来て、満席のために断られる状況になった。

時間も1時間を過ぎたので、帰ることにする。
勘定は合計で2200円だった。
これだけの料理をいただいて貴重な限定泡盛もいただいてこの値段は信じられない。
人気店である理由が実感できる。

勘定を済ませると、マスターが忙しい中挨拶に出てきてくれた。
美味しい料理と南光70度のお礼を言い、おみやげに一般には出回らない南光70度の入手方法を教えてもらった。


物事をあまり期待し過ぎると期待はずれに終わることもあるが、Refugeは評判通り良い店だった。

女性の話では、Refugeという店名はマスターがフランス語の辞書を見ていてこの言葉だと決めたのが由来だそうだ。
辞書をひくと避難所と書いてあるが、日本語に直せば隠れ家と表現するのが良いだろう。
こんなレポートが数多くあるので、とても隠れてはいられない店なのだが...

また来る日を楽しみにしよう。


【データ】

ルフュージュRefuge
TEL
090-6864-3000
住所: 沖縄県那覇市安里
388-10
営業時間: 19:00~翌
2:00
定休日: 火曜日


場所はわかりにくい。
安里大通りの安里交番の道路の反対側。
路地を奥に入って右側、大きな看板など無いので近寄ってみなければ判らない。
なにしろRefugeなのだから。

定休日も、各種レポートでも書かれていないし、情報サイトでも火・木となっていたりするが、今は人数が増えたので週1回だそうだ。
だが、沖縄全般に行く前に営業を確認する必要があるし、この店は予約をしないと座れない可能性が高い。
予め電話するのが安全だ。



2013-10-27 (Sun)

2013/10/27  日記  秋祭

2013/10/27  日記  秋祭

2013/10/27(日) 旧暦: 9月23日 祝日・節気: 下弦 日出: 5時57分 日没: 16時51分 月出: 23時30分 月没: 12時23分 月齢: 22.1 干支: 丙寅六曜: 先勝 九星: 四緑木星 今日の季語: 秋祭 (隅田八幡神社の秋祭 橋本市HP より転載) 『秋祭 農耕の収穫を感謝する祭り。春祭,夏祭に対して呼ばれる秋季に行われる神祭の総称。春祭は豊作祈願のための予祝儀...

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2013/10/27() 旧暦: 923日 祝日・節気: 下弦 日出: 557分 日没: 1651分 月出: 2330分 月没: 1223分 月齢: 22.1 干支: 丙寅六曜: 先勝 九星: 四緑木星

今日の季語: 秋祭

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(隅田八幡神社の秋祭 橋本市HP より転載)


『秋祭
農耕の収穫を感謝する祭り。春祭,夏祭に対して呼ばれる秋季に行われる神祭の総称。春祭は豊作祈願のための予祝儀礼であるのに対して,秋祭は稲作の終りに際して神の恩恵に感謝するもので,全国の各神社において神に初ものと豊富な食物の献供があり,共同飲食が盛大に行われる。旧暦2月から4月の春祭に対し,秋祭は旧暦9月から11月にかけて行われている。宮廷祭祀では,新穀を神に献上する伊勢神宮の神嘗祭(かんなめさい)が旧暦9(現在は10),天皇が神に新穀をすすめ感謝の祭りをし,新穀を食する新嘗祭(にいなめさい)が旧暦11月に行われる。』(世界大百科事典)


秋祭の俳句:



・空砲の天つく響き秋祭 坂口郁子



・一管の笛からはじまる秋祭 小林美登里



・機嫌よく野に飛び出せり秋祭 金國久子



・やはらかな下駄の紅の緒秋祭 小野恵美子



・おしろいの子の得意顔秋祭 知伊吹文江




祭りの開始を告げる空砲。
笛や太鼓の音が心を踊らせる。
今日は、普通の日とは違う祭りの日。
事故もなく手にすることが出来た秋の収穫に感謝する日。

祭りは、地域のもの町のもの。
紅白の幕や飾りが晴れがましく目に映る。
祭りの広場や神社の境内には、屋台が並んでいる。

着慣れない着物を着て、白粉をしてもらって紅い緒の下駄を履いて出かける。
女の子が装うことに目覚めるのは祭りだろう。

特別の日に特別な自分になる日。
それが、祭りの日だ。

この土地と時とそこに居た人たちの記憶はいつまで経っても消えることはない。一生の思い出だ。



2013-10-26 (Sat)

2013/10/26  沖縄本島旅行 第3日目 (その1)

2013/10/26  沖縄本島旅行 第3日目 (その1)

 3日目の朝、漸く雲が切れ青空が見えた。 風はまだ強い。 嶺吉食堂の開店時間に合わせてホテルを出る。 その足で、奥武山公園に行くので歩いていく。 雨さえなければ、歩くのは楽しい。 明治橋の交差点を右に曲がると視界が広がる。 青空が見えると世界が明るくなる。 だが、まだ雲は多く、風も強い。 道路に沿って植えられた椰子が実をつけている。 道に落ちた実が潰れて道路が汚れている。 すれ違う歩行者も無くのん...

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3日目の朝、漸く雲が切れ青空が見えた。
風はまだ強い。

嶺吉食堂の開店時間に合わせてホテルを出る。
その足で、奥武山公園に行くので歩いていく。
雨さえなければ、歩くのは楽しい。

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明治橋の交差点を右に曲がると視界が広がる。
青空が見えると世界が明るくなる。
だが、まだ雲は多く、風も強い。

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道路に沿って植えられた椰子が実をつけている。
道に落ちた実が潰れて道路が汚れている。

すれ違う歩行者も無くのんびりと歩いて行くと、右側に嶺吉食堂はそのままの姿で在った。
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ネットの情報では、12月末に閉店すると書かれている。
この姿が見られるのは、もう少しの時間しか無い。
前に、おばちゃんに訊いた時、もう50年以上もここでやってるよと言われたのだが...

目的の煮付けを楽しんだ後、道路の反対側に渡り、明治橋に戻る。

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川を見ながら歩いて行くと、子どもと大人が釣りをしている。
今日は土曜日なのだ、釣堀に行く必要はなく、天気が回復すれば自然相手の遊びができるのは島の生活の良い所。

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少し進んでから振り返ると、空は青色が増えていた。

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龍の出迎えを受けながら、明治橋を渡り、奥武山公園に向かう。
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昨日は、憎き台風27号のために沖縄の産業まつりも琉球の祭典も中止になてしまった。
今日が初日。
10
時から開催なのだが、待ちかねた人たちがすでに来場している。

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人だかりがしているので何かと思ったら、眠りの駅と書いてある。
野戦病院よろしくテントの中にベッドが並べられ人が寝ている。
安眠ベッドの紹介だった。

歩いていると色々な試供品や試食品の提供がある。
月桃茶のテントがあった。
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月桃の花は美しく、良い香りがあって化粧水にもなる。
葉は餅を包むのに使われ良い香りと殺菌効果がある。
月桃はお茶にもなるらしい。

お茶の試飲をしてみた。
香りは癖のない穏やかなもので、味はふくらみのある薄めのほうじ茶と言った印象だ。

ひとつひとつのテントに寄っていたら時間が足りないので、酒造所エリアに向かう。

昨年は、泡盛出店エリアのみしか見なかった。市町村エリアにも酒造所が製品を出していることを知らなかったからだ。
今年は市町村エリアから回ることにした。
うるま市の崎山酒造廠、神村酒造所、今帰仁村の今帰仁酒造、与那国町商工会には八重山のどなん、与那国などが展示されていた。
試飲も可能なところが多かった。

泡盛エリア以外を回ったところで、一旦沖縄の産業まつりを出て、牧志方面に向かうことにした。
よなは徹のコンサートと昨年見逃した栄町屋台祭りに参加するためだ。

ゆいレールに乗るために壺川駅方向の本部席方向に歩く。

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今日は午後になり、風は強いが初めて沖縄らしい青空が見えた。

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本部席前では、アトラクションが行われている。
琉舞かと思ったら、途中からテンポが変わり、空手の型を取り入れた創作系ダンスになった。




2013-10-26 (Sat)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  (その2)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  (その2)

よなは徹ライブは、ひゃみかちマチグアー館で14:00から開演予定。 どうしてか参加費無料だそうだ。 ライブ前に牧志市場で昼食を予定していた店に行くと、準備中になっていた。 ならば2番手の田舎そばで、軟骨ソーキそばは嬉しい事に安くて美味しかった。 2時から、1時間のよなは徹ライブは盛り上がってよかった。 バックにギターとパーカッションが入り本格的だった。 これは別記事としたい。 栄町屋台祭りにはまだ時間がある...

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よなは徹ライブは、ひゃみかちマチグアー館で1400から開演予定。
どうしてか参加費無料だそうだ。

ライブ前に牧志市場で昼食を予定していた店に行くと、準備中になっていた。
ならば2番手の田舎そばで、軟骨ソーキそばは嬉しい事に安くて美味しかった。

2
時から、1時間のよなは徹ライブは盛り上がってよかった。
バックにギターとパーカッションが入り本格的だった。
これは別記事としたい。

栄町屋台祭りにはまだ時間があるので、その間を利用して、栄町市場周辺をぶらぶら歩いて店の探索を行った。
栄町は、波の上と並び那覇の風俗の街だ。昼なら歩いても安全だ。

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栄町市場から南の方は、沢山のバー、スナックが軒を連ねている。
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栄町社交街のゲートの南には、旅館と表示されている店が並んでいる。
波の上はラブホテルが多かったような記憶があるが、ここは旅館だ。
旅館は一人で行くところではないだろう。
相手が必要なのだが?
ネットで検索してみるとスナックやバーと旅館が繋がっているようだ。
ボッタクリや犯罪めいたことが起きると書かれていたりするが、真偽の程はわからない。
何れにしても君子危うきに近寄らずである。

最近は、この周辺に安くて美味しい店がある。
Refuge
や立ち呑み天麩羅や二万八千五石、新小屋などだ。
その店の場所を下調べすれば時間を潰せる。

社交街の南側の出口には、リュウボウや安里交番のある栄町通りがある。
予想とは違って栄町市場ではなく、この辺りに店が集中しているようだ。

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安里交番の道路の反対側に、立ち呑み天麩羅、二万八千五石があった。
立ち呑み天麩羅は本日臨時休業になっていた。殘念だ。

Refuge
は探すのが難しかった。
この店は通りには面していなくて、通りから南に入る路地に中にあった。
通りから路地の奥を見るとバーの看板だけが見えるので、店は見つからない。
路地の中に入り込んで見ていくと見つけることができる。
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近づかないとわからない小さな看板に、入り口は凹んでいる。
見つけにくい店だ。

探索を終えて、栄町市場に戻る。
市場の中は屋台祭りの準備が始まり、来場者も増えている。
まだ時間があるので、市場の中を目的もなくブラブラ見て歩く。

所々、客が入っている店があったり、通路に椅子を並べて飲んでいるおじさんたちがいる。
市場の中では珍しく広く明るい店があった。
おもろ牧場、牧場直送のあぐー豚を売りにしている店らしい。
ちょっと入ってみることにした。

時間になり、狭い市場の中に作られた小さなステージでイベントが始まった。
最初は子どもたちの太鼓のパーフォーマンス。
アナウンスでは、このまつりの看板であるおばあァラッパーズが今日はいないことを告げた。
那覇市長とともに仙台出張だそうだ。
東北に元気を届けに行ったのだろう。

大体の様子がわかったので、夜の産業まつりに戻ることにした。
夜の奥武山公園は光が満ち賑わっていた。

泡盛エリアに行き、各酒造所のテントを回り、産業まつり限定酒の確認と心を楽しんだ。

個々の詳細な記事は、後日UPすることにしたい。






 

2013-10-26 (Sat)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  嶺吉食堂

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  嶺吉食堂

朝から、嶺吉食堂の煮付け定食はやや重いが、旅に行く前から行くことを決めていた。 それは、ネット上の情報では嶺吉食堂が12月末で閉店するとの書き込みがあったからだ。 それを確認することと、行く以上は煮付け定食を選ばなければならない。 一日15食程度の限定数しか無く、昼ごろには売り切れてしまうからだ。 お天気もまずまずなので、開店の10時に合わせて歩いていく。 朝...

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朝から、嶺吉食堂の煮付け定食はやや重いが、旅に行く前から行くことを決めていた。

それは、ネット上の情報では嶺吉食堂が12月末で閉店するとの書き込みがあったからだ。
それを確認することと、行く以上は煮付け定食を選ばなければならない。
一日15食程度の限定数しか無く、昼ごろには売り切れてしまうからだ。

お天気もまずまずなので、開店の10時に合わせて歩いていく。
朝食が終われば、その足で沖縄の産業まつりが行われている奥武山公園に向かう。

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道路反対側から見ると、シンプルな表示だが、分かり易い看板だ。

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看板があるから店なのだが、無ければ初めての人は入れないだろう。

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横の通りは、バラック状態だ。

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中に入ると既にお客さんが入っていた。
カメラを向ける角度は限られてしまう。

一番奥のテーブルに座り、迷わず煮付け定食を注文する。

目の前の額の下に、張り紙の表示があった。
12
月末で閉店と書いてある。
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噂は本当だった。
立退き、その他が理由となっている。
その他は経営者の高齢化らしい。

暫くして、煮付け定食が運ばれてきた。
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これこれ、これが食べられなくなるといけないので、わざわざやってきたのだ。

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前回感動した煮付け定食が目の前にある。
満足の瞬間だ。

てびちが皿の中心にある。
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てびちと言っても、膝より下のコラーゲンばかりの部位ではなく、太腿に近いほうなので脂・皮だけでなく肉がたっぷりある。
皮に近い部分はモッチリ、皮の下のコラーゲンはプルンプルン、トロリ、肉の部分はホロリとした食感で噛むごとに旨みがある。

その他の食材も食材毎に調理され、味・食感を個別に感じる音ができる。
前にも書いたが、記憶のために書き残しておく。

大根: 大根全体に出汁が染み込んでいて、時間がかかっている。口に入れると溶ける柔らかさだ。
殆ど出汁だけの味であっさりとして、上品な味わいだ。

蒲鉾: 魚肉の練り物は2種類あり、半月形のものは蒲鉾だ。
ホロホロとした食感で、蒲鉾の素材の旨みを感じる。

はんぺん: はんぺんと言ってもかなり厚みのあるもので、それを切って使っている。
肉厚で甘みがある。出汁の旨味とはんぺんの甘みが合わさった味わいだ。

昆布: 柔らかく溶けるほどの柔らかさ。出汁の味だけ。

人参: グラッセのように柔らかい食感だが、味はほんのりと甘く出汁の味が加わる。

牛蒡: 土臭さはないが、牛蒡のほのかな香りがある。繊維の硬さはなくホロホロとした食感だ。

蒟蒻: 食感はシコシコ。味は出汁の味だけだ。

厚揚げ: 薄い味だが、中まで味が染み込ませてあるので、噛むと中から旨みが出てくる。

レタス: シャリシャリ、サクサクの食感。

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暫くすると、皿に残ったのはてびちの真ん中の小さな骨2個のみ。
沖縄では、豚は鳴き声以外は皆食べると言われるが、骨はやはり無理だ。


今回、再び食べてみてこの煮付けは残したいと思った。
一枚の皿に盛ってあるので、おでんのように煮こまれたと思いがちだが、そうではない前回確認したところでは、素材ごとに調理して出す前に合体すると話していた。

てびちを中心に置き、その他の素材を小鉢、小皿に盛り付ければ、立派な御膳に出来る内容だ。
一つ一つの素材の味わいと食感を楽しむ事ができるのは、高級なおもてなしになる。
この内容で750円は、納得というより感謝だ。

勘定を済ませ、フロア担当のおばちゃんに常連さんから閉店しないよう言われるのではと聞くと、やはり存続して欲しいと沢山のお客から言われているとの事だった。
わたしもそれに一票入れると話した。

おばちゃんは、息子さんがいるから、大丈夫じゃないのと話した。


【データ】
嶺吉食堂 (みねよししょくどう)
TEL
098-868-5404
予約不可

住所: 沖縄県那覇市西1-24-2
ゆいレール旭橋駅から徒歩約10


営業時間: 10:0016:00
※売り切れ次第閉店。

定休日: 日曜日、 旧盆、 新・旧正月
席数: 34 (テーブル32席、カウンター2席)
個室: 無
禁煙・喫煙: 完全禁煙
駐車場: 無
ホームページ:
https://www.facebook.com/pages/%E5%B6%BA%E5%90%89%E9%A3%9F%E5%A0%82/143146519060112
オープン日:   1961


関心のある人は、12月までに行って煮付け定食を食べたほうが良い。幻の煮付け定食になるかもしれないから。

駐車場はないが、地元の人達は店舗前の道路に停めている。捕まるかどうかはわからないが、保証はできないが大丈夫なのだろう。

facebook
には、嶺吉食堂のこだわり、昔の写真、愛されてきた歴史が掲載されている。
嶺吉食堂が好きな人は、一見の価値がある。


2013-10-26 (Sat)

2013/10/26 沖縄本島旅行第3日目 沖縄の産業まつり(1) 崎山酒造廠 、今帰仁酒造、神村酒造ほか

2013/10/26 沖縄本島旅行第3日目 沖縄の産業まつり(1) 崎山酒造廠 、今帰仁酒造、神村酒造ほか

嶺吉食堂を出て、交差点から道路の反対側の道を、国場川に沿って明治橋に向かう。 花の少ない台風後は、どんな花でも目にとまる。 お天気は雲次第だ。川上には雲が多い。 天気が良ければ、川岸に釣人がいる。 この辺りは川と言っても、潮の満ち引きで海の魚が釣れるのだろう。 交差点を渡り明治橋を右折、奥武山...

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嶺吉食堂を出て、交差点から道路の反対側の道を、国場川に沿って明治橋に向かう。

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花の少ない台風後は、どんな花でも目にとまる。

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お天気は雲次第だ。川上には雲が多い。

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天気が良ければ、川岸に釣人がいる。
この辺りは川と言っても、潮の満ち引きで海の魚が釣れるのだろう。


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交差点を渡り明治橋を右折、奥武山公園に向かう。

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橋の袂に、龍の柱の飾りがあるのは気づかなかった。

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明治橋
『現在(4代目・戦後2代目)
1987
3月に長さ128m、幅31.5m(片側3車線、計6車線)の橋で完成。歩道も広めに確保したほか、街灯も設置された。また国道329号のバイパスがすでに計画されていたため、北端部にはあらかじめバイパスと交差する新旭橋の用地や北行き車線には右折帯も確保した。1992年にはそのバイパスも完成し、北端部で接続するようになった。開通後も交通量は年々増大し、国道58号と国道329号本線が接する旭橋交差点の北行きの渋滞は明治橋以南まで列が並ぶことも時々ある。現在は那覇市街と那覇空港とを結ぶ道路はこの橋のみであるため、西側の海側に那覇空港から明治橋を避け、那覇港を横切る沈埋トンネル(沖縄西海岸道路那覇西道路)が2010年頃の完成を目指し現在建設されている。完成すれば明治橋の交通量は現在よりさらに抑えられるのと思われる。

1988
年以降は、毎年12月第1日曜に行われるNAHAマラソンの実質的なスタート地点となっている。』
Wikipedia


明治橋を渡り、奥武山公園に入ると川にそって突貫工事のテントが何事もなかったように完成している。

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本来ならば産業まつりの2日目なのだが、昨日は中止になったので今日から始まりだ。
朝早いので、まだ人は多くない。


昨年は、泡盛のテント以外に市町村のエリアにも酒造所が出店していることを知らなかったため、見逃してしまったエリアにまず向かった。


<崎山酒造廠>
中部のうるま市には、崎山酒造廠が出店していた。

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崎山酒造廠は2011年に見学した蔵だ。
2011/10/10 沖縄旅行4日目(その1)崎山酒造廠見学」
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/be7476e058f12ae2efe7cf9ac8c939d3

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テントに入ると、正面に産業まつり限定古酒が並んでいる。松藤 5年古酒 1800ml 3200円。産業まつり100本限定酒だ。
産業まつりの楽しみは限定酒の入手だ。どのテントで購入したら切りが無いので、全体がわかるまで我慢する。

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右側には、蒸留仕立て 44 1800ml 1800円が置いてある。

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店頭で蒸留仕立てが試飲できたので、利かせてもらった。
蒸留器で醪が蒸留されたままの原酒で、無濾過・無加水のすっぴんの泡盛だ。
泡盛は通常、蒸留後数ヶ月寝かせてから出荷するのが通例だが、これは2週間で瓶詰めされたものだそうだ。

蒸留仕立ての上、度数が高いこともあり口に含むと荒々しく飛び跳ねる印象だ。含み香にガス臭も感じる。
日本酒の新酒荒ばしりもそうだが、ひやおろしの落ち着きを愛するのではなく、出来立てのピチピチした若々しさを愛するもので、古酒とは違う世界だ。


<今帰仁酒造>
今帰仁村には今帰仁酒造、積極的な蔵だ。
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今帰仁酒造も見学済みの酒造所だ。
2011/01/26 沖縄旅行第2日目-その5 今帰仁酒造蔵見学」
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/987e3cd2a0b2bd2735023edb8d63b749

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店頭で今帰仁 8年古酒 43360ml 1500円の立看があった。

利かせてもらった。
立ち香は、あまり古酒らしい甘い香りは強くない。度数が高いのでかなりハードな飲み口で辛味を感じる、苦味・渋みは感じない。ロックまたは水割りのほうがよさそうな印象だ。


<神村酒造>
うるま商工会には神村酒造のテントがあった。
店頭には見学の際お世話になった杜氏(工場長)さんの姿があった。
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店頭の試飲コーナーでは、定番の守禮・暖流・浪漫が一通り試飲できる。
見ていると見たことのないパッケージが並んでいた。
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「初留・中留マニアックセット」
蒸留の際、最初に出てきた原酒と中頃に出てくる原酒を取り分けたものだ。
初留は62度、中留は37度の2つの泡盛がセットになっており、それぞれ飲んでも良いが、自分の好みの割合でブレンドしても良い。マニアックの意味はそこにあるのだろう。

早速利かせていただいた。
初留62度は、予想外だった。
62
度なのだが入り口は刺激的ではなく、ふわっと広がる甘さを感じる。広がりの中に引き込まれる感じがする。香りもよく飲み易さすら感じる。後口も口の中が広がる感じ。

中留37度は、初留とは違う世界になる。
まったりと味わいがあり、渋みなどの雑味はあまり感じない。これも意外な感じだった。

こうした遊びを感じさせる商品は、面白い。
日本酒でも、新ばしり、中取り、せめと搾り方の違いで商品が分けられてそれぞれの異なった味わいを楽しむことができるように、泡盛も蒸留段階ごとに分けて商品化するのも一興だ。

酒造所でも入手可能とのことなので、動きまわらねばならない今日は購入を見送った。


<与那国商工会>
ここは酒造所ごとではなく、一つのテントにまとめられていた。
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どなん、与那国が並べられている。
試飲はできたのかもしれないが、表示もなく特に新しいものも目に入らなかったので、見るだけにした。

それより、気になったのは生産を休止している入波平酒造所の舞富名が展示されていなかったことだ。
酒造所の廃業というような事態はあって欲しくない。


<南大東島>
泡盛ではないがラム酒の展示があった。
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試飲もできたので、利かせてもらった。

グレイス社が南大東島のサトウキビから造ったラム酒はCOR COR(コルコル)は2種類。
「赤ラベル アンデュストリエル」は糖蜜を原料にしている
「緑ラベル アグリコール」はサトウキビ汁を原料。

味わいは、泡盛の辛味・苦味・渋みとは違って、甘く、香ばしく、フルーティーでラテンの世界の明るさを感じさせる世界だ。
昼のパーティーで、スイーツやドライフルーツと共に飲んだら女性に受けそうな気がする。




2013-10-26 (Sat)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目 沖縄の産業まつり(2)  市町村会エリア

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目 沖縄の産業まつり(2)  市町村会エリア

芝生広場横駐車場の市町村コーナーで酒造所の出店を探して歩いていると、人だかりのあるテントがある。 何かなと思って近寄ると、大抵は試食・試飲ができるテントだ。 川沿いのフードコーナーは、お金を払って屋台メニューを買うので、試食はないが、此処は展示即売なのだ。 人が群れているところをアチラコチラ覗いてみるのも面白い。 沖縄市の小浜養蜂場。 ...

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芝生広場横駐車場の市町村コーナーで酒造所の出店を探して歩いていると、人だかりのあるテントがある。
何かなと思って近寄ると、大抵は試食・試飲ができるテントだ。
川沿いのフードコーナーは、お金を払って屋台メニューを買うので、試食はないが、此処は展示即売なのだ。

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人が群れているところをアチラコチラ覗いてみるのも面白い。

沖縄市の小浜養蜂場。
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養蜂箱の中にある蜂の巣を展示している。
板状の蜂の巣を遠心分離機にかけて蜂蜜を取り出す前のものだ。
板の蜂の巣を小さなプラスチックスプーンで掬って食べさせてくれる。
自然な嫌味のない甘さだが、四角い蜂の巣状の巣は蝋で出来ているのだろうか、口の中に残る。これは指で摘んで捨てなければならない。

蜂蜜が気に入れば、お祭り価格で購入できる。

湊川パヤオ鮮魚店
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通りかかる人たちに大きな声で、おいしいよ~食べて~と呼びかけている。
持っている箱の中には烏賊のゲソの唐揚げが入っている。
貰って口に入れると、結構固目で歯ごたえがある。しかし噛んでいると烏賊の旨味が出てきて次第に美味しくなる。これはイケる。

糸満のテントでは、烏賊の身の方のテンプラを試食させていた。

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佐敷中城漁協では、アーサーのテンプラ。
薄い塩味であっさりとして美味しい。

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てびちの唐揚げ 中はトロトロ カラッと香ばしくと書かれている。

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人だかりがなかったので試食はなかったかもしれない。
これからのイベントを考えると、買う訳にはいかないのは残念だ。


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恩納村の三矢本舗。サーターアンダギーの試食。
本場のものは矢張り美味しい。表面がカリッとして、ほんのりとした甘さが上品だ。

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読谷村の寿味屋食品。もずく入り蒲鉾。
コシのある食感で美味しい。

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風はあるが青空の下、芝生広場では日陰にのんびり腰を下ろしている。

午前中で産業まつりは一区切り付け、牧志のよなは徹ライブに向かうことにする。

芝生広場の横の道を、本部席方面に歩く。国場川に掛けられた橋を渡れば、ゆいレールの壺川駅がある。

祭り本部前では、イベントが行われていた。
琉装に花笠なので琉舞の表演かと思ったが、違っていた。
動きが琉舞らしくない。
足を止めて見ることにした。

空手の型を取り入れた創作琉舞あるいは創作ダンスだ。

20131026沖縄の産業まつり本部席イベント」

http://youtu.be/gZvdSpyBUOI


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祭りのゲートを登れば、橋。
渡りきれば壺川駅だ。




2013-10-26 (Sat)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  ソーキそば 田舎 公設市場 北店

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  ソーキそば 田舎 公設市場 北店

いつもは歩くのだが、今日はゆいレールの壺川駅から牧志駅まで乗車。 昼食の目的地である牧志公設市場近くの味処だいこんを探しながら、到着すると店は閉まっている。 休日でもないし、営業時間は11:30から22:00までなので、営業していて普通なのだが。 何の表示もないし訳がわからないが、沖縄ではあることだ。 仕方なく、辺りを探す。 すぐ近くに380円のソーキそばで有名な田...

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いつもは歩くのだが、今日はゆいレールの壺川駅から牧志駅まで乗車。

昼食の目的地である牧志公設市場近くの味処だいこんを探しながら、到着すると店は閉まっている。
休日でもないし、営業時間は1130から2200までなので、営業していて普通なのだが。
何の表示もないし訳がわからないが、沖縄ではあることだ。

仕方なく、辺りを探す。
すぐ近くに380円のソーキそばで有名な田舎があった。

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お腹も空いたので兎に角入る。

入り口左の食券販売機でソーキそばを買う。
販売機そばのテーブルに座っていたおばちゃん3人の内の一人が立ち上がって食券を受け取り、厨房に入った。
お馴染みさん2人とゆんたくしていたのだ。

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お茶はセルフサービス。
カウンター右の黄色いサーバーから自分でコップに入れる。

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出てきた380円のソーキそばはこれ。

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軟骨ソーキが3個。蒲鉾に刻みネギがトッピング。

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サービスでジューシーが付いている。

とても380円のソーキそばとは思えないものだった。
軟骨はトロトロで口の中で溶けるほど柔らかく煮こまれており少し甘目の味が快い。汁も油臭くなく、塩がベースだが旨味が厚い、奥の方に甘さがあるのは味醂だろうか。旨味は濃いが全体として上品で納得できる味だ。

ジューシーは人参とひじきだけで醤油味のシンプルなもの。醤油が香ばしく出汁の旨味もあるのでこれも美味しい。

食べている間に、近くの市場で働いているらしい若者がやってきた。おばちゃんと親しく話している。

続いて、若い女性が3人入ってきた。
旅行客だ。
食券販売機の前で、沖縄そばとソーキそばと何がどう違うと話し合っている。中々決まらず話は続く。
見かねて若者が説明した。
沖縄そば3枚肉が入っていて、ソーキそばは骨付きの肋肉が入っている...
皆沖縄そばを選んでしまった。


第一候補は駄目だったが、この店は嬉しい誤算だった。
380
円のソーキそばは侮れない本格的なものだった。


【データ】

田舎 公設市場 北店 (いなか)
TEL
098-868-1170
住所 : 沖縄県那覇市松尾
2-9-5
営業時間 11:00
19:00
ランチ営業、日曜営業

定休日: 1/1~1/3
禁煙・喫煙 : 完全禁煙
駐車場 : 無
ホームページ:            
http://www.otj.jp/soukisoba/index.htm

那覇市内に姉妹店が数店あるらしい。
開南のkana
の近くのそば屋も田舎だそうだ。


2013-10-26 (Sat)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  よなは徹 ライブ in ひゃみかちマチグヮ-館

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  よなは徹 ライブ in ひゃみかちマチグヮ-館

旅行に出かける前から、今日のよなは徹ライブは聴きに行くことにしていた。 どういう訳か、よなは徹のライブが無料で聴けるのだ。 会場は、ひゃみかちマチグヮ-館。 公設市場衣料館の2階らしいがわからないので、衣料を売っている店の人に聞くと、丁寧に教えてくれた。 道筋が一本ずれていたのでわからなかったのだ。 よなは徹のライブは、これで3度目になる。 最初は、沖...

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旅行に出かける前から、今日のよなは徹ライブは聴きに行くことにしていた。
どういう訳か、よなは徹のライブが無料で聴けるのだ。

会場は、ひゃみかちマチグヮ-館。
公設市場衣料館の2階らしいがわからないので、衣料を売っている店の人に聞くと、丁寧に教えてくれた。
道筋が一本ずれていたのでわからなかったのだ。

よなは徹のライブは、これで3度目になる。
最初は、沖縄の泡盛の会。

2011/07/22 泡盛ゆんたく会 in 大阪(その2)」
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/c74b1f1a4f2f580450f928155d430327

2
度目は、名古屋のライブBar KOZA
2012/01/21 よなは徹ライブat KOZA
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/0d1e7602d6c5b4f87bdfc3db52ab647f

繊維の公設市場の2階がひゃみかちマチグヮ-館になっている。
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ビルの前に立看があった。
此処では毎日のように、イベントが無料で行われている。

clip_image004
今日は昼夜2本立て。
昼の部がよなは徹ライブだ。

エスカレーターで2階に上がると、左奥がステージになっており、ステージ前に折りたたみ椅子が並べられている。

まだ、開演までに時間があるので、中程に少しお客が座っているだけだ。
折角だからステージ前の砂かぶりの左隅に座る。
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中央のマイク以外に、左にギター、右にもマイクがある。
無料なの単独ライブかと思ったらトリオのようだ。
有料だったKOZAのライブより充実している。

始まる前に、会場担当に写真撮影の可否を訊いてみた。
確認から帰ってきた彼女の回答は、
・写真は良いが、動画は駄目。
・写真もフラッシュ・ストロボは駄目。
妥当な内容だった。

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ライブが始まったので、歌の邪魔にならないようトークのところで1枚だけ写真を撮らせてもらった。

よなは徹といえば、幼少の頃から沖縄の芸能を習い、沖縄県立大学邦楽科を卒業したアカデミズムの一方、数々の沖縄古典芸能コンクールで、三線のみならず笛、太鼓にわたって優勝を重ねてきた実力者である。

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(美食ダイニング えん より転載)

琉装の冠に居住まいを正して、島唄の古典を唄うイメージを持ってしまうが、今日はそうではなかった。
エンタテーナーよなは徹だった。

トークが面白かった。
那覇でライブをするのは久し振りだそうで、会場に来る時、通りで観光客に三線を売っているお兄ちゃんから15分間で弾けるようになりますよと声をかけられた、この前でよなは徹のライブが有るよと声を掛けられたと、まず笑わせた。

お爺とお巡りさん一人二役の話が面白かった。
道端でお爺がしょんぼりとしている。
お巡りさんがどうしたのかと聞く。
お爺は“まぶや-(心)を落とした”という。
島言葉なので断片的にしかわからないが、
落としたものは見つからない。
捕まえたら犯人は犬だった。
犬はまぶやーを食べてしまった。
明日取りに来なさいとお巡りさんは言う。
明日になったら出るからね。
此処からまた判らなくなったが、医者が出てくる。
手術の話になり。
色々話があり、最後にお爺が言う。
“麻酔が切れてからにしてくれ”
これが落ちで、会場は爆笑の渦。
一人二役の演技は落語を聞いているようだった。
言葉はわからなくても面白かった。


歌は、島言葉の歌ばかりなので歌詞は全くわからないが、1時間タップリと歌ってくれた。

後半は、盛り上げるためにカチャーシーをやってくれた。
唐船ドーイだけは判った。
最前列の真ん中に座っていたおじさんが踊り始めた。
何かロックンロールの振りのようなカチャーシーで個性的だ。
後ろの席のおばちゃんも途中から踊り始め、会場は盛り上がった。
カチャーシーが始まり盛り上がらなければ沖縄ではない。

今日は録画不可だったので、youtubeで昨年の琉球フェスティバルのよなは徹を聴いてみよう。

「琉球フェスティバル2012 よなは徹 『屋慶名クファディーサー/唐船ドーイ』」

http://youtu.be/oJhSxp95ilc


ライブが終わった後、会場担当の若い男性に聞いてみた。
今日のような島言葉は沖縄の若い人は全て理解できるのかと。
曰く、完全ではないが大体わかるとのことだった。

もう一つ。
「ひゃみかち」とはとういう意味なのか?
頑張って-とかさあ行こうとかエールを贈る場合に使う掛け声とのこと。

毎日のように無料でイベントが行われている「ひゃみかちまちぐゎー館」とは一体何なのか?
帰ってから調べてみると、スポンサーは那覇市だった。
那覇市の行っている「国際通りとマチグヮーのにぎわい事業」の一つのイベントだった。
来年3月までは予算化されているので、イベントが行われるだろう。
これから沖縄に行く人は、時間があれば楽しむことができる。


【データ】

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%88%E3%81%AA%E3%81%AF%E5%BE%B9

OFFICIAL HOME PAGE
http://www.toru-yonaha.com/


ひやみかちマチグヮー館

http://www.hiyamikachi.com/




2013-10-26 (Sat)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  栄町屋台祭り

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  栄町屋台祭り

よなは徹ライブが終わり、次は昨年見逃した栄町屋台祭だ。 6月から毎月最終土曜日に行われてきた屋台祭りも今日が最終回だ。 牧志から栄町まで国際通りの南の裏通りを歩いてみた。 名前はよく耳にする桜坂劇場の前を通った。 桜川劇場の前に希望ヶ丘公園の入口があった。 ごちゃごちゃとした牧志の近くに公園があるのは意外だった。 ...

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よなは徹ライブが終わり、次は昨年見逃した栄町屋台祭だ。
6月から毎月最終土曜日に行われてきた屋台祭りも今日が最終回だ。

牧志から栄町まで国際通りの南の裏通りを歩いてみた。

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名前はよく耳にする桜坂劇場の前を通った。

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桜川劇場の前に希望ヶ丘公園の入口があった。
ごちゃごちゃとした牧志の近くに公園があるのは意外だった。

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登って行くとテントが張られ屋台が出ていた。
バザーみたいなものを開催しているようだ。

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結構高い公園で、牧志の雑然とした空気とは違った雰囲気がある場所だ。


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こだわりの泡盛で有名なカラカラの店の前も通った。

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栄町市場についたがまだお祭りの雰囲気はない。
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ただ、いつもはシャッターが閉じられているのが開いており、店の人が片付けをしているので、何かありそうな感じはある。

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市場の中を歩いていると、お祭りなので店は開いている。
いろいろな店がある。

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昭和と言っても、かなり昔の雰囲気の街だ。
かなりディープな店ばかりなので、気軽に入れるような感じではない。

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道路にテーブルと椅子を出しオープンテラスにして、店内も明るく見通しが効く店があった。
栄町市場内では珍しく明るい店だ。
牧場直営の店らしい。
時間つぶしにちょっと入ってみることにした。
内容は別記事に書く。

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ブログに良く出てくるべんり屋があった。
同じような店があり、道路に丸椅子をだし飲んでいる。
ディープな雰囲気だ。

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外国人の入った5名のグループが、栄町をテーマにして取材をしているのか、アチラコチラで写真を撮っている。

ここは黒ひげというBarで評判の良い店らしい。

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漸く、時間が近づき、ステージの周辺に折りたたみ椅子が並べられ始めた。
狭い市場内の特設ステージと観客席。手作り感一杯の小さなイベント会場だ。

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今日のイベントのスケジュールも張り出された。

待ちかねた5時もまわり、祭りが始まった。
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司会の女性のアナウンスが始まった。
ことわりがあり、今日はオバアラッパーズは出演しないとのことだ。
なんでも那覇市長と一緒に仙台に出張中とのこと。東北地方への災害慰問だろうか。
今や、オバアラッパーズはメジャーなのだ。

イベントの最初は、子どもたちの松城太鼓。

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動画を撮ったので、見てみよう、一生懸命練習した成果がよく解る。

20131026那覇栄町屋台祭り」

http://youtu.be/3tZpOgrv4zI


栄町屋台祭りの良さが実感できるためには、もう少し栄町市場の店に嵌まり込まないと難しいと感じたので、松城太鼓で様子がわかったので、引き上げて夜の産業まつりに行くことにした。



2013-10-26 (Sat)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  栄町酒場 おもろ牧場 (那覇・栄町)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  栄町酒場 おもろ牧場 (那覇・栄町)

屋台祭りが始まる前の時間つぶしに、市場内をウロウロ歩いたが、多くの店は準備中か営業していてもかなりディープな店が多く、一見さんとしては一寸中に入りづらい。 盲滅法歩いていると、市場に南側入り口、栄町社交街の門に近い方におもろ牧場という店があった。 通りに丸テーブルと椅子を並べたオープンスペースがあり、店の中も素通しでよく見える。 男性の客が2人飲んでいる。 ...

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屋台祭りが始まる前の時間つぶしに、市場内をウロウロ歩いたが、多くの店は準備中か営業していてもかなりディープな店が多く、一見さんとしては一寸中に入りづらい。

盲滅法歩いていると、市場に南側入り口、栄町社交街の門に近い方におもろ牧場という店があった。

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通りに丸テーブルと椅子を並べたオープンスペースがあり、店の中も素通しでよく見える。
男性の客が2人飲んでいる。

メニューの張り出しを見ると、あぐー豚を提供する牧場直営の店らしい。

お祭りが始まるまでの時間入ってみることにした。

店に入ると道路側にはテーブル席、奥は厨房で、テーブル席の間にカウンター席がある。

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カウンター席に座る。

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カウンターいだりの壁には、赤札メニューが貼ってある。
壁は食堂のイメージだ。

生はなさそうなので、オリオンの瓶ビールを注文。
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出てきたのはオリオンビールと何故かKIRINのグラス。
こうしたところが沖縄らしい。
細かいことに拘ってはいけない。
おおらかにおおらかに。

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お通しは大根のマヨネーズ和え。
食べてみるとなかなか美味しい。
少量だが缶詰のツナが入っており、香辛料のアクセントがあり、簡単に作れそうで意外に美味い。
香辛料を訊いてみたら、ブラックペッパーとの事だった。

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あぐー豚ソーセージの盛り合わせ。

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大きめのソーセージのスライス。

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ウインナーソーセージ、スパイス違いのものがあったかもしれないがよく判らなかった。

火加減は表面がパリっとして食感が良く、旨味のあるソーセージだが、後半というか後口に渋味があって、少し口が締まる感じが残る。

キャベツのソースは甘酸っぱい酢味噌。
マスタードは熟成度がよく、ソーセージを旨く引き立てる。

この店は、脇役に面白い印象を持った。
開始時間が迫ったので、ステージに向かうことにする。


【データ】

おもろ牧場
TEL
098-885-1239
住所 : 沖縄県那覇市安里
388-74
営業時間 17:00
24:00
10時以降入店可

定休日: 不定休

食べログ紹介サイト

http://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47011372/




2013-10-26 (Sat)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  沖縄の産業まつり(3)

2013/10/26  沖縄本島旅行第3日目  沖縄の産業まつり(3)

ゆいレール安里駅から栄町方面を見るとリュウボウが目に入った。 夜の帳が近づいてくる空の下、市場のステージでは島唄が歌われているだろう。 晩秋の日の暮れは速い、壺川駅で降り橋をわたる頃には、薄暗くなり始めた。 駅と橋には産業まつりに向かう多くの人がいる。 沖縄のお祭りは、夜なのだ。 橋を渡り、左方面のフードの屋台を見て歩...

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ゆいレール安里駅から栄町方面を見るとリュウボウが目に入った。

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夜の帳が近づいてくる空の下、市場のステージでは島唄が歌われているだろう。

晩秋の日の暮れは速い、壺川駅で降り橋をわたる頃には、薄暗くなり始めた。
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駅と橋には産業まつりに向かう多くの人がいる。
沖縄のお祭りは、夜なのだ。

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橋を渡り、左方面のフードの屋台を見て歩く。

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オリオンビールのスペースは相変わらず満員で、テーブルや椅子は人で埋め尽くされている。

昨年は野球場を使ってステージが作られ、歌や踊り・ダンスを数多く楽しみながら、酒を飲み・美味しいものを食べることが出来たが、今年は台風のためにすべて中止になってしまったのでつまらない。

オリオンビールで引き返し泡盛スペースに向かう。
朝は、市町村コーナーだけだったが夜は泡盛コーナーのテントを見てみる。
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フードコーナーと違い人出はまだこれからだ。

<久米仙酒造>
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去年は記憶に無い久米仙酒造のテントがあった。
その後、蔵見学し理解を深めた酒造所だ。

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産業まつりの目玉は、1998年蒸留の古酒 初代正蔵と久米仙原酒58度。
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定番の秘蔵七年古酒やリキュールなど幅広い商品構成で並べられている。

利いたことがない正蔵と58を利かせてもらった。
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ストレートでは、入り口は古酒らしい甘さがあるが、度数が高いこともあり後半はかなりピリピリする印象だ。

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これは蒸留そのままの原酒で58度もある。かなり刺激的ではないかと思ったが意外だった。
口に含むとファーっと口の中でふくらみ甘く爽やかな印象だブランデーを爽やかにした感じがする。正蔵の後口が辛目だったので、余計に飲みやすく感じたのかもしれない。

朝、神村酒造で利いた守禮初留62度も同じように口の中で広がったが、60度前後の泡盛の口当たりは想像以上に甘く爽やかだ。この辺りの度数は与那国の花酒の世界だが、44度より一般受けが良いかもしれない。


<沖縄県酒造共同組合>
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昨年の県知事賞受賞酒が販売されていた。

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左の2800円が平成24年度県知事賞受賞酒43度、右の800円は3年古酒43度の南風。

ストレートの印象は、度数は同じ43度だが、県知事賞受賞酒は度数が高いためか後半ピリつくが、3年古酒の方は同数は同じだが飲みやすかった。
予想とは逆の印象だ。


<瑞穂酒造>
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首里で見学していない唯一の酒造所で、イメージが自分の中で固まっていない。

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右の粗濾過初留五年古酒は興味があったが、試飲はできなかった。

真ん中の黒糖酵母仕込み琉球泡盛三十度は利くことが出来た。
ストレートでは、甘くふくらみ柔らかさがあって飲み易い。
水で割った印象は、ふくらみは大きくなるがパンチはなくなる。ストレートのほうが良さそうだ。

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伊平屋島の国産酒米「楽風舞(らくふうまい」を使って造られた泡盛。
タイ米で造られる泡盛だが、国産の米で造られる泡盛も各酒造所で研究が行われている。

これは度数が25度のせいもあるが、味のバランスが良く軽い感じで飲み易い。名前の通り上品さを感じさせる。


<ヘリオス酒造>
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ヘリオス酒造は、泡盛以外にも商品を開発している。
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沖縄産紅芋を使い造った芋焼酎「紅一粋」。

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いも焼酎の甘い立香、味わいは綺麗で含み香の芋の香りが続く。芋焼酎ファンには良さそうだ。

ラム酒も造っている。
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左はサトウキビを使ったラム酒。
右側2本はサトウキビの糖蜜を使ったラム酒。
透明な瓶が40度、黒い瓶が50度。

40
度は、終盤にかけて甘い香りを感じる。パンチもある。
50
度は、甘い香りと香ばしさがあり楽しい印象。

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15
年物のラム酒の古酒。
これは試飲はできなかった。
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15000
円程の価格らしい。



<瑞泉酒造>
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三日麹7年古酒 43720ml 2800円。

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赤いラベルは、三日麹原酒53720ml 2200
右は、52度原酒古酒 720ml 3500


<久米島の久米仙>
今年も最大のテントスペースの展示を行っていた。
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US
向け、EU向けの輸出品が展示されていた。

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毎年出荷された協賛している久米島マラソ記念グリーンボトルが25年分並べられている。
1回の記念ボトルは、6800円、23回が900円の価格で、大きな価格差になっている。
25年古酒なのだから、高価には違いない。


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久米島キャン無のプロ野球楽天の優勝記念ボトルもあった。

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まさひろの比嘉酒造のテントもあったが、明日に回し、帰ることにした。

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帰る人も多くなり始めた泡盛スペース。

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壺川駅への橋の上から見る国場川の景色も、すっかり夜景だ。




2013-10-26 (Sat)

2013/10/26  日記  運動会

2013/10/26  日記  運動会

2013/10/26(土) 旧暦: 9月22日 祝日・節気: 日出: 5時56分 日没: 16時52分 月出: 22時36分 月没: 11時46分 月齢: 21.1 干支: 乙丑六曜: 赤口 九星: 五黄土星 今日の季語: 運動会 (伊豆の国市の未来 より転載) 『運動会(うんどうかい)は、学校、会社(企業)、地域団体(地域社会)などの構成員あるいは関係者が一定のプログラムに従って行う体育的な行事[1]。体...

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2013/10/26() 旧暦: 922日 祝日・節気: 日出: 556分 日没: 1652分 月出: 2236分 月没: 1146分 月齢: 21.1 干支: 乙丑六曜: 赤口 九星: 五黄土星

今日の季語: 運動会

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(伊豆の国市の未来 より転載)

『運動会(うんどうかい)は、学校、会社(企業)、地域団体(地域社会)などの構成員あるいは関係者が一定のプログラムに従って行う体育的な行事[1]。体育祭(たいいくさい)などと称することもある。イギリスやドイツの体育的行事に起源を有するが、日本における「運動会」は特に年中行事として社会的に広く普及したものであることから「近代日本独特の体育行事」[2]であるとされる[3](歴史の節も参照)。

概要
運動場で、主に運動能力を用いる競技や遊戯をおこなう。中学校・高校では「体育祭」と呼ぶ場合が多く、また「大運動会」「体育大会」「スポーツ大会」「スポーツフェスティバル」「体育学習発表会」などの呼び名もある。

年に12回行われることが多く、一番のメインは秋(910月)、次いで春(56月上旬)の開催が多い。北海道では秋は気候が悪いので、小学校では5月下旬から6月前半までの開催が圧倒的に多い。ただし、歳時記的には運動会は「秋の行事」とされることが多い。カレンダーの絵や、ビデオカメラのCMで子供を被写体としたものなどが好例である(ちなみに後者の場合、春の行事としては入学式が扱われることが多い)。運動会の開催時期が春と秋に分かれている理由の背景には修学旅行や遠足などの行事が他校と重ならないようにしているというのも理由の1つと思われる。
...
歴史
運動会の起源はヨーロッパにあるとされるが、欧米では体育及びスポーツの分化により、一方では特定種目の競技会やそれを複合させたスポーツ競技会、一方で子どもによる伝統的な遊戯まつりやピクニック会などへとつながって今日に至っている[2]。そのため、日本の運動会のように参加者が一定のプログラムについて順次全体としてまとまりながら競技・演技を行う形式の体育的行事は「近代日本独特の体育的行事」といわれる[2]

運動会が日本で行われだしたのは明治時代である。当初、運動会は「競闘遊戯会」「体操会」「体育大会」などと呼ばれていた[5]

日本で最初に行われた運動会は定説によれば1874321日、海軍兵学校で行われた競闘遊戯会であるとされる[5](イギリス人英語教師フレデリック・ウィリアム・ストレンジの指導によって行われたとされ、ストレンジは後に異動先の東京大学予備門でも運動会を開催している)。ただし、1868年に幕府の横須賀製鉄所において技術者・職工らによって行われたものが最初であるとする説もある[6]

1878
525日には札幌農学校で「力芸会」が開催された[5]。その後、僅か数年で北海道内の小中学校に広がったといわれる。また、1883年からは東京大学で「運動会」が定期開催されている[5]

その後、初代文部大臣・森有礼が体育の集団訓練を薦めるため学校で運動会を行うようになった。

日本統治を経験した韓国、北朝鮮、台湾や中国東北部の学校にも日本時代の名残で運動会が存在している。

第二次世界大戦中は運動会の種目においても戦時色が強まり、騎馬戦・野試合・分列行進などが行われたが、戦争末期には食糧難から運動場が農地化するなどして実施が不可能となった例も多いとされる[7]
...』(Wikipedia


運動会の俳句:



・大漁旗ふりて岬の運動会 小田実希次



・運動会の声三井寺をのぼりくる 長谷川よしじ



・運動会まぶしき線をひきにけり 小山曲江



・運動会ころべば砂の味のして 藤本陽子



・斜めにも走る園児の運動会 高橋只一




運動会も場所それぞれだ。
北の国ではもう運動会は済んでしまっただろう。
沖縄でも体育の日周辺が運動会の日だが、まだまだ暑い。

漁港の町の運動会に振られる大漁旗。
いい眺めだ。
京都の運動会は違った情趣があるのだろうか。
何れにしても秋の好い日の運動会は眩しいものだ。

転んで砂を味わったとしても運動会は十分楽しい。
真っ直ぐ走る子ばかりじゃつまらない、斜めに走る子がいるから面白い。

一頃流行った皆んなでお手手繋いでゴールインと言うのはもうやっていないのだろうか。
全力で走らないで何の運動会なのだ。
速い子も遅い子もいるのが人の世。
自分が遅い事を知ることも重要な事だ。

ぼんやりとした世界に自分を置いておいてどうするのか。
時の過ぎるのは速い。
自分がなんだか判らない内に人生が終わってしまう。
行き止まりにぶつかって、自分の可能性が狭まっていくのが人生なのだから、お手手繋いでぼんやりとしているわけには行かないのだ。

全力で走ったが、斜めだったとしても、それで自分を解ることができる。

可能性は全て許されるから、自分を知ることは出来ない。




2013-10-25 (Fri)

2013/10/25  沖縄本島旅行2日目

2013/10/25  沖縄本島旅行2日目

  台風27号は沖縄を直撃する間近で東に方向を変え、その御蔭で沖縄に着陸することが出来た。 おふくろに行くことも出来て、帰る時は大した風ではなかった。 しかし、昨夜はホテルに帰ってから暴風が吹き荒れた。 今朝起きると、台風一過の秋晴れではなかった。 雨こそ降っては居ないが、猛烈な風が吹いいていた。 台風の影響で、沖縄の産業まつりが2日間に短縮され、琉球の祭典も今日のイベントは中止になってしまった。 今...

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台風27号は沖縄を直撃する間近で東に方向を変え、その御蔭で沖縄に着陸することが出来た。
おふくろに行くことも出来て、帰る時は大した風ではなかった。
しかし、昨夜はホテルに帰ってから暴風が吹き荒れた。

今朝起きると、台風一過の秋晴れではなかった。
雨こそ降っては居ないが、猛烈な風が吹いいていた。

台風の影響で、沖縄の産業まつりが2日間に短縮され、琉球の祭典も今日のイベントは中止になってしまった。
今日は、残された予定が津波古酒造の感謝祭のみになったので、自転車で散歩しながら動くことにした。

朝食を、お気に入りの三笠食堂で済ませ、58号線を空港の方に向かう。
雨は降っていないが、風が強い。
時折、更に強い風がたたきつけるように吹く。
横から吹かれると身体ごと横に持って行かれそうになる。

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明治橋から見ると、空は厚い雲に覆い尽くされている。

今日のイベントが中止になった奥武山公園に入る。
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川岸から国場川を見ると、薄暗く淀んでいる。

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公園内は明日からの開催に向けて、テントを張る作業に追われている。

奥武山公園を出て、空港方面に向かう。
買い物をする必要ができ、イオンに行くことにした。

南に向かう58号は自転車で走ると結構キツイ坂になっている。
息を切らせて坂を登り切ると、風に加えて雨が降り始めた。
雨具は持っていない。
ホテルに帰ろうかと一瞬思ったが、沖縄の雨は長くは続かないのが経験則だ。
雨宿りをしながら待つ。
しばらくして止んだ。
雨雲がされば雨は止む。
以後、この繰り返しが続いた。

道順がわからなくなったので、通りすがりの人に教えて貰う。
2
人目の人の説明がわかりやすかった。
イオンは小禄だから、ゆいレールに沿って行けは良い。

イオンで買い物を済ませ、那覇方面に戻る。
途中、右へ行くと漫湖の道路標示があった。
一昔前、初めて漫湖公園に行った時は、変な名前と思った公園だ。


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大きなグランドができている。

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公園としての整備が進められ、所謂公園らしくはなったが、自然豊かな漫湖のイメージはなくなってしまっていた。

雨は、時折強くなり、どれくらい続くのかは雲任せだ。
ビルの駐車場に潜り込んだり、シャッターが閉まっている倉庫の庇に隠れたりしながら、泉崎まで来ると雨が止んだ。

雨が止めば元気が出る。
ハーバービュー通りから、県庁のきたを右折、急な坂道は自転車を降り歩く。
城岳小学校の前を通り坂を下れば、与儀の交差点だ。

交差点を渡り、2本目の筋には太平感謝祭の案内が出ている。

津波古酒造は、多くの人が来ていた。
毎月の定例的な開催は浸透しているようだ。

古酒のタンク違いとか麹菌の違いとか色々な泡盛を楽しんで造っている感じだ。
大城杜氏も試飲・販売の場にいて説明をしてくれる。
この方は、オープンな語り口で何を聴いても心やすく話してくれるので話が聴きやすい。
こうした蔵は有難い。
買い物を済ませ、宅急便もお願いを済ませた。

会場でkanaのご夫妻に偶然にも遭遇した。
昨夜は台風で休んだのではなく、電話の時間が早すぎただけだった。
今日も19時から営業するとのことだった。

サンエーで水2Lを買い、ホテルに帰る。
写真などの整理をしてから、6時半に出て、国際通りの方からkana
向かった。

kana
では台風にも負けず沖縄にやってきた客が集まっていた。
天気には恵まれず疲れたが、最後の時間は快い時間にすることが出来た。




2013-10-25 (Fri)

2013/10/25  沖縄本島旅行2日目  三笠 松山店

2013/10/25  沖縄本島旅行2日目  三笠 松山店

三笠は、お気に入りの店だ。 何と言っても使い勝手が良い。 年中無休で24時間営業、思い立っていけば何時でも入ることができる。駆け込み寺みたいなところだ。 駐車場はないが、場所も58号線の目抜き通りにある。 加えて、安い。値段は殆どが550円か500円だ。味も美味しい。 朝から使えるのは、旅行者にはありがたい。 風は強いが買い物の必要もあり、自転車で出かけた。 ...

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三笠は、お気に入りの店だ。
何と言っても使い勝手が良い。
年中無休で24時間営業、思い立っていけば何時でも入ることができる。駆け込み寺みたいなところだ。
駐車場はないが、場所も58号線の目抜き通りにある。
加えて、安い。値段は殆どが550円か500円だ。味も美味しい。

朝から使えるのは、旅行者にはありがたい。
風は強いが買い物の必要もあり、自転車で出かけた。

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ここに来れば、いつでもおばちゃんたちが料理を作ってくれるという安心感がある。
すぐ近くに同じような店の「みかど」があるが、みかどのほうが少し綺麗で、三笠のほうが薄汚れた感じだがそれが沖縄の食堂らしさを感じさせる。三笠のほうが安くて美味しいような気がする。

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一番高いメニューが、カツカレーの650円。焼き肉など10品目が550円。
一番安いのは、定食では400円の味噌汁。


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入り口を入って、右側が厨房とその前がカウンター。
常連はカウンターに座る。
左側がテーブル席になって、意外に静かに落ち着いた空間だ。

好きなフーチャンプルーを注文。
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フーチャンプルーと汁とご飯と沢庵が、セットで500円。

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フーチャンプルーは野菜がいっぱいで、健康食だ。
キャベツ、マーミナ、レタス、人参の野菜と沖縄の味ポークが炒められてる。

この店は麸が香ばしく炒められているので、好みの作り方だ。
全体の味は、塩味は薄め、だし中心の味で意外に上品な印象がある。

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汁の実は、ソーメンと刻みネギ。
汁は、沖縄そばのものだと思うが油臭くなくてスッキリした旨み。沖縄そばも美味しいと思う。

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ご飯は、普通。+100円で大盛りにできるが食べたことはない。
沢庵は黄色い色素のものでいまいち。



【データ】

三笠 松山店 (みかさ)
TEL098-868-7469
住所:沖縄県那覇市松山1-3-17 伊波ビル1F


料理:沖縄料理、沖縄そば、定食・食堂
営業時間 24時間営業
朝食営業、ランチ営業、
10時以降入店可、夜12時以降入店可、
始発まで営業、日曜営業
定休日:年中無休(年始、旧盆の3
日目とその翌日は休み)




2013-10-25 (Fri)

2013/10/25  沖縄本島旅行2日目  最強食堂

2013/10/25  沖縄本島旅行2日目  最強食堂

イオンで買い物を済ませ、自転車で那覇に戻る。 雨は降ったり止んだりの繰り返しで、止んでいる合間に走るのだが、走りだすとすぐ雨が降ったり、逆モーションになることも多い。 高速道路の高架下、倉庫の庇の下、マンションの地下駐車場などに雨宿りをしながら走る。 走っているとド派手な大きな看板が目に入った。 最強食堂だ。 名前だけは知っているがまだ入ったことはない。 ...

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イオンで買い物を済ませ、自転車で那覇に戻る。
雨は降ったり止んだりの繰り返しで、止んでいる合間に走るのだが、走りだすとすぐ雨が降ったり、逆モーションになることも多い。

高速道路の高架下、倉庫の庇の下、マンションの地下駐車場などに雨宿りをしながら走る。

走っているとド派手な大きな看板が目に入った。
最強食堂だ。
名前だけは知っているがまだ入ったことはない。
雨宿りにも疲れたので、昼食を取りながら雨を避ける事にする。

まだ12時少し前だが、駐車場は既に満車だ。

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入り口を入ると、左の奥が小上がりスペース、通路を挟んで右側が厨房、通路の奥が食器返却場。

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手前真ん中にテーブル席、4人がけだが小さめで4人座ると窮屈な感じだ、多くの人を収容するようにしているのだろう。
窓側に沿ってカウンター席が設けられている。


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冷水は入口近くにあるタンクから、セルフサービスになっている。

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厨房の前のところに食券の販売機が在る。
初めてなので、天井近くにはられたメニューの貼札を見る。
お客が次ぎ次に入ってくるので、先に食券を買ってもらい、列から外れてゆっくりメニューを観察。
500
円を切るメニューが多く、とにかく安い。

よくわからないので最強ランチA(とんかつ)480円を選択した。最強ランチBはチキンカツで、値段は同じ。

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食券販売機にもメニューが書いてあるが、見辛い。

食券を厨房にいる注文担当のおばちゃんに渡すと、番号札をくれる。
おばちゃんは大きな声で注文を料理担当のおばちゃんに告げる。

渡された番号札を持ってカウンター席に座る。
暫くして○○番さんと声がかかるので、おばちゃんのところまで取りに行く仕組みだ。

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これが最強Aランチ480円。
ワンプレートで、とんかつとポーク玉子、キャベツの千切り(オーロラソース掛け)、味噌汁、沢庵。

実は沖縄でAランチとかBランチは食べたことがない。
ランチの多くは揚げ物ばかりで、沖縄らしいチャンプルーのほうが良いからだ。
やはり典型的なランチだ。

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肉は厚めだが、やや固い。豚肉の旨味はあまり無い。
塩コショーにガーリックの風味。
テーブルの上にあるとんかつソースのようなものを掛けて食べる。
このソースはやや甘めで、とんかつソースを薄めて片栗粉で少しとろみを付けたような舌触りだ。
味の厚みは無い。

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味噌汁は、和布と刻みネギ。
普通の味噌汁だ。

12
時を回ると、客が急に増え、カウンターもテーブルも満席だ。近くで働いている人達がやってくるようだ。

料理は大雑把な味で美味しいとはいえないが、値段を考えれば納得できる。
働いている人がワンコインで満腹になれるのだから、そこに存在理由がある店だ。


【データ】

最強食堂 那覇店
TEL
098-859-3223
住所 :沖縄県那覇市鏡原町
10-19
ゆいレール「奥武山公園駅」から徒歩3


営業時間:24時間営業
朝食営業、ランチ営業、
日曜営業
定休日: 無休
禁煙・喫煙 :完全禁煙
駐車場 :有

食べログ

http://tabelog.com/okinawa/A4701/A470103/47002313/