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  • 2013年10月 の記事一覧

2013年10月31日(木) 記事No.3233


昨日の青空とは打って変わって、厚い雲に覆われた空。
とても雲が切れそうな様子ではなかったが、結局朝から夜まで細かい雨が、殆ど寸断無く降り続いた。

今日は、海洋博公園に行き、のんびりと海でも見ながら何もすることのない時間を楽しむ予定だったのだが、そうは行かなかった。

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号線を北上、読谷村を過ぎて、ブーゲンビリアの並木を見てみることにした。
今年は台風の当たり年で、おそらく咲いていないだろうと予測はできたが、枯れてしまっているのかどうなっているのか知りたい。

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号線を琉球村手前で左に入り、真栄田岬方面に行く。
琉球村からは那覇に戻ることになるので、ブーゲンビリア並木は右になる。

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到着すると、やはり咲いていなかった。
だが、ある年のように枯れ枝にはなっていなかったので安心した。

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風に隠れるように枝の中に入り込んだ一枝に赤い花が見えた。

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紅いのは本当は花ではなく、雌しべのようにみえるのが花だ。

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枯れ枝ばかりではなく、一花だけでも咲いていてくれれば満足だ。
この通りに再びブーゲンビリアが延々と咲いている年にまた来よう。


途中朝食を取らないまま名護まで来てしまったので、朝昼兼用の食事を紀乃川でとることにする。
この店も数年前から行きたいと思ってきた店だ。

海洋博公園に行くときいつもは、名護から伊豆味を抜け山の道を行くのだが、今日は海岸線を瀬底島の方に走る。
雨は細かな雨が降り続いている。春ならば粉糠雨、秋ならば霧雨というそうだから、霧雨が降っている。

ナビの示す儘、山側の道へ右折、細い道で心細く感じる道だ。
登って行くと集落がある。昔からの住宅ばかりで店舗らしきものはない。集落をどんどん登っていく、かなり登った頃、右折する。
左に登ると紀乃川の表示が見える。左にハンドルを切ると、かなりの急坂だ。
夜なら迷うだろう。

紀乃川のジーマミー豆腐は有名だが、たしかに美味しかった。これは別記事に書くことにする。

店を出て道路に戻るべく坂を下っていると、前方に大きな橋が見える。瀬底大橋だ。
まだ渡ったことがないので、渡ってみた。
途中、橋の欄干から釣り竿を垂れている人達がいる。
こんな天気の日は釣りには良いのだろうか。

渡り終えて暫く走り、引き返す。
途中、赤い花が綺麗に見えた。
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民家の垣根に広く咲いていた。

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ブーゲンビリアかと思い車を停めて見ると違っていた。

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なんの花かまだわからない。

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瀬底大橋袂の駐車場に車を停め、大橋を見る。
天気が良ければ、綺麗だろう。

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雨が激しくなり、車に戻る。
海洋博公園に行っても、青空がなければのんびりすることは出来ない。

那覇に引き返すことにした。
明日以降バスで行く予定にしていた棟方志功展なら雨でも楽しむことができる。
開催場所の浦添市美術館に向かう。

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南の島で棟方志功展も悪く無い。
何度見ても棟方志功の版画や絵には力強さが在り、元気になれるものがある。

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美術館を出ると、まだ雨は降り続いている。
来た時と同様、少し離れた駐車場まで濡れて歩かねばならない。


ホテルに戻り、大きな傘を借りて、レンタカー会社に車を返却しに行く。
風に吹かれると雨は横殴りになり、傘も役立たないがお天気だから認める他はない。

ホテルに帰り、夜はパーラーじゅんちゃんに行く。
串豚のすぐ近くなのだが、この店も面白い店だ。



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2013年10月31日(木) 記事No.3234

2013/10/31() 旧暦: 927日 祝日・節気: ハロウィン 日出: 601分 日没: 1647分 月出: 220分 月没: 1436分 月齢: 26.1 干支: 庚午六曜: 大安 九星: 九紫火星

今日の季語: ハロウイ-ン

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KingInK

『ハロウィーン
毎年1031日に行われる、ヨーロッパを発祥とする祭り。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、111日の、カトリックの聖人の日である万聖節(All-hallow)の前の晩に行われる。「All-hallow-even」を短縮して、Halloweenと呼ばれる。
発祥の地はアイルランドやイギリスという説がある。古代ケルト、古代ローマ、キリスト教の3つの文化が融合して生まれた。原点はケルト人の収穫感謝祭で、それがカトリックに取り入れられたとされている。
古代のケルトでは、1年間は111日~1031日までで、新年の1日目である111日に、悪い精霊や神が現れると信じられていた。また、大みそかの1031日には、死んだ人の魂が家族の元へ帰り、さらに悪霊や魔女が町をさ迷うとも言われ、死者の霊や悪霊たちが家に入らないよう、かがり火をたいた。伝統色は黒色とオレンジ色。
現在では、本来の宗教的な意味合いはほとんど失われ、欧米、特にアメリカで、民間行事として定着している。カボチャの中身をくりぬいて中にろうそくを立てた「ジャック・オー・ランタン」をつくったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して、近くの家々を訪れ「Trick or treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えてお菓子をもらったりする風習などがある。家庭によっては、カボチャのお菓子をつくったり、子どもたちがもらったお菓子を持ち寄って、パーティーを開いたりする。イギリスでは、ハロウィーンは115日の「Guy Fawkes' Day」に統合されたような存在になっている。「Guy Fawkes' Day」とは、1605年に、ガイ・フォークスたちカトリック教徒による国会議事堂爆破計画を未然に防げたことを記念する行事で、子どもたちが「guys」と呼ばれる人形を持って街を練り歩き、最後にその人形を焼くというもの。
日本では、アメリカやヨーロッパのような風習は無いが』
(知恵蔵2013



ハロウィーンの俳句:



・ハロウイーン飾りつけたる銀座行く 北村香朗



・ハロウィン猫髯マントの下校の子 星野淑子



・ハローウィンの仮面吊して英語塾 梅原富子



・まず猫を驚かせたるハロウィーン 板垣道代



・ハロウイーン魔女の手指の美しさ 松本周二




今日は、ハロウイーンの日。
元々日本の伝統行事ではないので、縁のない人は“何それ”だが街ではハロウイーンは賑やかしく行われている。

元々は北欧の収穫祭で、日本で言えば秋祭りなのだが、クリスマスと同じように商業的な意味で広がりを見せている。
商店街やレストランでは、ハロウィーンの飾り付けをして売上増を目指している。

幼稚園やクラブやスタジオでは仮装を楽しむことが普通だ。
かぼちゃのお化けや魔女たちが白昼堂々闊歩している。
日頃はなれない魔女になってみるのも、自分の魅力に気づく良い機会だ。
松本が言うように、魔女になった指は美しいかもしれない。

遥か、わがZUMBAクラスも29日のスタジオで仮想をして、ハロウィーンZUMBA Partyを楽しんだ。

沖縄にいるために参加できなかったのは残念だった。

Zumba Halloween Party Fürth Germany

http://youtu.be/pgvpbSz13ao

全世界の、全国のZUMBAスタジオでは、今日も仮想で踊るZUMBA Partyが行われたはずだ。



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2013年10月30日(水) 記事No.3235


レンタカーで遠出する2日目、中部方面の酒造所を周る予定だ。

朝早く目覚めたので、写真やメモなどの整理をしてから、市街地を散歩。

素晴らしく良い天気になった。
空には雲ひとつ無い。

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散歩なので特段の目的はないのだが、今日の夜行く予定の店の位置も見ておきたい。
崇元寺通りから北に2筋ほど入ったところなので、住宅地なのだが、所どころ店が混在している。

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沖縄には珍しい立ち呑みの店串豚は見つかったが、沖縄の珍しい魚を食べさせるいゆじは見つからなかった。

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時近くなったので、泊の洋菓子店フリアンディーズに向かう。
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ここのチーズケーキが美味しい。
今日、泡盛を発送するのでその箱のなか中に入れようと考えたのだが、やはり駄目だった。
ショーケスの菓子は全て要冷蔵で1時間しか持たないとのこと。やむなく焼きケーキを買うことにした。

独自の外食文化を感じさせる沖縄には、食堂という柱があるがもう一つ弁当がある。
弁当は本土でもあるので沖縄独自のものではないが、何でもありの沖縄なので沖縄らしさを感じさせる弁当も存在するはずだ。
もう数年前から経験してみたかったが、機会に恵まれなかったキロ弁を今日こそ試すべく店舗に行った。

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おかずとご飯が別パックになっており、これで重量1kg500円である。


高速道路はつまらないので、58号線を使い新里酒造洲崎工場に向かう。
泡盛はあるので、今日はもろみ酢を購入して本土に発送するためだ。
できれば工場見学もしてみたい。

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最古の泡盛酒造所である新里酒造は、歴史はあるが工場は最新鋭設備の清潔な工場だ。
毎年の泡盛鑑評会で県知事賞を受賞する技術を持った酒造所でもある。

買い物・見学を済ませ外に出るともう時間は1時をすぎている。
車を走らせていると、はま寿司の看板が目に入った。駐車場も車でいっぱいだ。
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沖縄で何ではま寿司? だが背に腹は代えられないし、沖縄の回転寿司がどんなであるか見るのも面白い。

お腹も満ちたので、神村酒造に向かう。
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神村酒造は、森のなかに在り静かな環境にある。
観光客にもオープンで試飲・販売コーナーもあるので、一度立ち寄ってみる価値のある酒造所だ。

買い物も済ませ、杜氏さんにも挨拶をして、那覇に戻ることにする。

途中、最寄りの郵便局を探し、もろみ酢とケーキを本土に発送した。
泡盛と果物の入ったケースは、少しでも発送が早くなればということで、大きな郵便局を探す。
帰り道では、浦添郵便局が大きそうなので、ナビを頼りに渋滞の坂道を走った。
発送が終わりダンボール2個がなくなると、背中の荷物が無くなったように、気持ちも楽になった。

那覇につくと、暗くなるまでには時間があるので、奥武山公園に行く。
産業まつりの終わった公園は、お祭りの後の静けさが戻っていた。
駐車場前の芝生の広場は、若い人がサッカーやキャッチボール、周遊道路ではジョッギングの人たちが走っている。平和な日常の光景だ。
旅に出て、身体を動かしていないので芝生の上で、ストレッチから始め軽く運動した。


ホテルに戻り、一休みすれば、夜の時間の始まり。
今日の探索は、立ち呑み串豚。
沖縄での立ち呑みはどうなのだろう。
結果は、立ち呑みは間違いないが、やはり沖縄らしさを感じさせる面白い空気が満ちていた。

気持良く酔ったところで、探索は終了。
ホテルに帰り、汗を流して、冷蔵庫で冷やしておいた、ドラゴンフルーツを取り出して食べる。

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沖縄のドラゴンフルーツは、赤と白があり、赤のほうが若干値段が高い。
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二つに切ると中は真っ赤。
果汁も赤く、包丁も皿も指も真っ赤に染まる。
情熱的ではあるが、何やら妖しい気分にさせるものがある。
皮に切り込みを入れ、皮を引っ張れば、果肉と皮が綺麗に分けられるので西瓜より手軽に食べられる。
果肉は柔らかくジューシーで種も気にならず、食べるのが楽な果物だ。

今日は、天気にも恵まれ良かった。
これにてお終い。



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2013年10月30日(水) 記事No.3236

2013/10/30() 旧暦: 926日 祝日・節気: 日出: 600分 日没: 1648分 月出: 122分 月没: 1403分 月齢: 25.1 干支: 己巳六曜: 仏滅 九星: 一白水星

今日の季語: 山葡萄

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(やまぶどうurayama diary より転載)

『ヤマブドウ(学名:Vitis coignetiae)は、ブドウ科のつる性落葉低木樹である。

果実を生食あるいは果実酒にしていたが、近年、ワイン、ジャム、ジュースの原料として活用する動きがある。従来、野山で自生しているものを収穫することから、ほ場で栽培することを始める地域がみられ始めた。

日本語古語ではエビカズラと言い、日本の伝統色で山葡萄の果実のような赤紫色を葡萄色(えびいろ)[3]と呼ぶのはこれに由来している(※正確な色などについては当該項目を参照のこと)。

特徴
つる性の低木落葉樹である。随は褐色で、若い枝や葉にはくも毛がある。蔓(つる)は、葉に対生する巻き髭で他の植物等に巻き付き、高く上る。葉は10- 30cm程の大きさで互生し、柄元に窪みのある五角形様で裏面に茶褐色の毛が生える。秋には、紅葉する。 初夏に開花し、花は葉に対生する花柄に黄緑色の小花が多数着花する。萼(がく)は輪形で、花弁および雄しべは5つ、雌しべは1つからなる。雌雄異株で、雌しべは健全であるが、発芽能力のない花粉しか持たない雄しべを有する雌花(正確には機能的雌花)しか咲かない雌株と発芽能力のある花粉を持つ雄しべは有するが、雌しべの柱頭が退化しているため、受粉・受精ができない雄花(正確には機能的雄花)しか咲かない雄株に分かれる。果実は雌株のみに生り、雄株は花粉提供のみである。マスカットなどの栽培品種と違って、1樹だけでは果実が生らない。そのため、雌木と雄木を混植する必要がある。 果実は球形で秋に熟し黒紫色になる。甘酸っぱく、生食できる。品質は安定しないが、日本の在来種として見直す動きがある。

変種に、葉の裏面が無毛のタケシマヤマブドウVitis coignetiae var. glabrescens がある。
蔓を伸ばすヤマブドウ
...
利用
日本では近年、ワインの原料としても注目されており、他種との交雑など品種改良の動きも見られる。また、韓国の全羅北道では製品化されている[5]

食用
生食のほか、ジャム、ジュース、シロップ漬けなどに利用される。また、実を乾燥させ、ドライフルーツ(干し山葡萄)としても食される。 近年、ヤマブドウを原料としてワインを醸造・販売する地域が出てきた。北海道十勝地域の池田町では、1963年、果実酒試験醸造免許を取得し、翌年、ヤマブドウを原料とした「十勝アイヌ山葡萄酒」を醸造、第4回国際ワインコンペティションにて銀賞が授与された[6]。これをきっかけに、山形県[7]、岩手県[8]、岡山県[9]など日本各地でもヤマブドウによるワイン醸造が始まった[8]

栽培化にあたり、系統選抜や栽培種などとの交配による品種改良もみられる。例えば、山形県では、大きな果房をつけ、裂果も少なく病気も強い「Y0」「Y1」「Y2」系統が選別された[10]。また、岩手県では、「涼実紫(すすみむらさき)一号」などが選別され、品種登録もなされた[11]。山梨大学では、ワイン用品種であるカベルネ・ソーヴィニヨンと交配した「ヤマソービニオン」を育成、栽培されている[12]

岡山大学大学院の研究グループのマウス実験でヤマブドウの果汁には皮膚がんの発症を抑制する効果があることが確認されている[13]

なお、日本の酒税法(酒税法第7条、第54条、同法施行令第50条、同法施行規則第13条第3項)[14][15]では、ヤマブドウは「ブドウ」と見なされる。このため、ヤマブドウをリキュールおよび果実酒に使用すると酒税法違反となる。

道具
ヤマブドウの樹皮(蔓)は、日本では籠を始めとする収納用品などの材料として古くから利用されてきた[16]。北海道のアイヌは、ヤマブドウの樹皮でシトカプ・ケリ(葡萄蔓の靴)と呼ばれる草鞋を編んで履いていた。ゴムのように粘性の高い強靭な繊維からなる日本産のヤマブドウの樹皮は、それだけに癖の強い性質でもあり、加工しないままでは極めて使いづらいため、なめし加工を施すことで利用可能な状態にする[16] 現代では籠バッグの(少なくとも日本製のものでは、)最も一般的に使われる材料であり[16]、製品は「やまぶどう籠バッグ」「山葡萄かご」などと呼ばれて市販されている。樹皮のところどころに自然のままに残る皮目を、あえて加工せずに野趣あふれるデザインとして活かす場合もある[16]。』
Wikipwdia


山葡萄の俳句:



・山葡萄むらさきこぼれ山日和 水原秋桜子



・空透きぬ甘さ極まる山葡萄 関根黄鶴亭



・山葡萄ひと日遊びて精充ちて 草間時彦



・少年は手を振り去りぬ山葡萄 小沢満佐子



・山葡萄少女の手首しなやかに 能城檀




山葡萄のあるところは、自然豊かなところだ。
都会のアスファルトジャングルに長くいれば、昔、少年の頃、山を駆け巡って山葡萄や木通や山栗や柿を取って歩いたことを想い出す。

都会の生活に疲れると、自然の中で普通に会えた山葡萄が特別なものであったことが理解できる。

草間は、思い立って一日山に入り山の空気を吸い、自然の恵みを手にしながら遊んだのだ。
そして、身体は疲れているが、精気が身体に満ちていることを感じることが出来た。
口に含んだ山葡萄の甘いこと。

少年も少女も俳句でよく登場する。
どんな季語でもするりと入ってしまう言葉。

少年、少女の持つ語感だけで明るくなってしまうありがたい言葉だ。




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2013年10月29日(火) 記事No.3237


今日から3日間、レンタカーを借りて南部、中部、北部を周る予定だ。
ホテルの窓から見ると雨。
傘をさして歩いている人が見える。

ホテルも変えるので、チェックアウト前に朝食に出かける。
出ると雨は止んでいたが、空はどんよりと曇っている。
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雲は切れそうもない感じだが、車だからいいだろう。

朝食はお気に入りの三笠のすきやき。
レンタカーを借りて、道の駅いとまんに向かう。
沖縄の野菜には関心があるが、まだあまり詳しくない。
地域ごとに特産もあるので、いつか農産物の市場巡りをやりたいと思っている。

有難いことに、糸満につく頃には天気が持ち直してきた。
ファーマーズマーケットでは、昨年は台風の打撃で殆ど皆無だったドラゴンフルーツが並んでいた。
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今年も台風は来ているが影響は少なかったようだ。
見ている内に欲しくなり、宅急便で送ることにした。

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魚マーケットの方は、マグロの時期ではないのが殘念で、見て回っただけ。
生花、観葉の棟には、街では台風のために見られなくなった、ブーゲンビリアやハイビスカスやデンファーレが鮮やかに咲いていて、沖縄らしい南国の匂いを感じることができる。

時間が昼時になったので、最近評判の良い鮮魚のランチに向かっが、到着してみるとお休み。

調べ直すのも面倒なので、店の前はいつも通るが、入ったことがないよね食堂に。
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午後の目的の第一は神谷酒造所。
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本島で最も南の酒造所。
目的は、蒸留機の仕組みの確認と初留70度の入手。


神谷酒造所を出て、平和祈念公園に向かう。
公園の駐車場は観光バスが一杯。
修学旅行の学生が、団体で歩いている。

時計台の前の広場で、切り株に腰を掛けてのんびりとする。
目の前の緑の野原を見ていると、自然に思いは記憶を遡る。

急に大粒の雨が降ってきた。
見上げると、知らないうちに空には真っ黒な雨雲が覆いかぶさっている。
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平和の礎からその先の戦跡に行く予定だったが、傘もないし駐車場に引き返す。
そういえば、何年か前にも平和祈念公園は雷雨だった。

車に帰り、ひめゆりの塔近くまで走り、お定まりの島根の塔へ行き、参拝した。

変わりのない風景だが、今年は変わったことがあった。
修学旅行生が供えた千羽鶴があった。
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夜食は、軽食の店ルビーでお刺身定食。




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2013年10月29日(火) 記事No.3238

2013/10/29() 旧暦: 925日 祝日・節気: 日出: 559分 日没: 1649分 月出: 025分 月没: 1331分 月齢: 24.1 干支: 戊辰六曜: 先負 九星: 二黒土星

今日の季語: 晩秋

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(頭観光壁紙写真集 より転載)

晩秋は、寒露(10月8日ごろ)から立冬の前日(11月6日ごろ)までをいう。


晩秋の俳句:



・晩秋の平戸の海の明の星 高橋ふじ


・晩秋の雲の移り気峰かくす 宇都宮滴水



・晩秋の掌にころばせて柚子胡椒 早乙女健



・晩秋のステンドグラスの陽に祈り 東紀子



・湘南晩秋黒蜜豆は昔の味 大島竜子



・晩秋の爪ピンク嫌赤も嫌 津田このみ




晩秋の色とは何だろう。
もみじの紅はそうだろう。
道端の病葉の褪せた色。
山の端の薄くなった空の色。

黒色に縁取られたステンドグラスの輝く陽の光。
確かな晩秋の色かもしれない。

津田は、爪の色はピンクも嫌、赤も嫌というが晩秋の色を何にするか明らかにしていない。

輝く金色はどうだろうか。
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nail salon & school IRIE


渋く輝くシルバーはどうだろうか。
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Aliexpress より転載)


輝くのが嫌なら、色を無くした黒はどうだろう。
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(ついっぷる saki_0824

のページより転載)



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2013年10月28日(月) 記事No.3239


嶺吉食堂が12月で閉店になるので、最後の食事を取ることにした。
10
時開店に合わせ、ホテルを出る。

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風はあるが、空には青空が覗いているので気持が良い。
自転車が風に飛ばされそうになっても、雨より爽快だ。
この道を辿って嶺吉食堂に行くのも今日が最後だろう。

10時に入店すると1番乗りで誰も客がいなかった。
今日は、今まで食べたことがないチャンプルー系にした。

ホテルに戻り、ゆいレール県庁前駅から首里に向かう。
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久茂地も雲は多いが、青空もある。

首里駅の階段を降りると、前を歩いていた若い女性が客待ちのタクシーの運ちゃんから声をかけられた。
首里城まで歩いていくの?
...
さっさと歩くおじさんには声をかけてこない。

電話で訪問の予約をしてある、咲元酒造に急ぐ。
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事務所のドアを開けて顔をのぞかせると、事務担当がこちらの顔を見て、奥にいるよわかるねーと答えてくれた。
K氏とは1年ぶりの再会、新製品の試飲、懇談に時間を忘れた。clip_image007
これが、昨年はまだ甕の中にあった沖縄限定の10年古酒。
酒造所保有分200本の内、残っているのは70本のみ、すぐに3本購入した。
とろりとした丸みのある舌触りで刺激的なところがなく、ストレートで楽しめる。

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首里の4酒造所で今キャンペーンを行っているそうだ。
一緒に蔵見学をさせてもらった。

遅い昼食を咲元酒造所近くの琉球茶房あしびうなぁでとる。
この店の前は毎回通る道だが、入るのは初めてだ。
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古民家を利用した庭のある食事処は当たり外れがあるが、この店は当たりだった。
丁寧な仕事でしている。
お客も一杯だった。

首里駅からゆいレールに乗り市民病院前で降り、瑞穂酒造に向かう。
飛び込みだが、観光客向けの見学の蔵なので大丈夫のはずだ。
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予想通りというか、観光客向けの見学内容で、試飲・販売コーナーでビデオを見る形だ。
3
種類ほど試飲をさせてもらい帰ることにした。

19:00
からkanaK氏と泡盛を片手に宴の時。
造りのことについて色々と教えていただいた。
お気に入りの場所で貴重なお話を聞くことが出来て、素晴らしい夜になった。




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2013年10月28日(月) 記事No.3240


次に沖縄に来るときには、嶺吉食堂はもう無い筈なので、この旅行が最後になる。
お別れの食事をすることにした。

この店は煮付け、テビチなので、他のメニューはまだ食べたことがない。
そこで最後にチャンプルーを食べることにした。

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歴史を物語る看板も今日で見納めだ。
文字だけの単純なデザインだが、簡にして要を得ている。
てびち、煮付けと嶺吉食堂が判れば充分だ。

だが、よく見ると、気になる文字もある。
洋食とか冷し物とか書かれているが、昔はメニューに在ったのだろうか。

開店の10時に入店すると、今日は誰もお客は居ず一番乗り。
フロア担当のおばちゃんに、ゴーヤーチャンプルーできる?と聞くと、
ゴーヤーは品切れとのこと。
ならば、豆腐チャンプルーにする。

暫くして、入ってきた店主の奥さんらしいおばあちゃんが、店の人にゴーヤーはあるよと話しているのが聞こえた。
おばちゃんが知らなかったのか、今朝入荷したのか判らない。

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運ばれてきたのは、豆腐チャンプルー。
在る材料で作るのが沖縄の流儀だから気にすることはない。

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材料は、島豆腐、ポーク、カマボコ、マーミナ、ニラ。

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豆腐:大きく切られている。焦げ目がつくほど炒められている。島豆腐の旨味と出汁の旨味が合体して美味しい。

ポーク:薄塩のポーク。これもポークの旨味と出汁が合わさっている。

カマボコ:黄色と白いものがある。煮付けに入っているものと同じだろう。白色のものは甘みがある。

マーミナ:やや柔らかめになるまで火が通っている。

ニラ: 風味を加えている。

豆腐は焦げ目がつくまで加熱しているが、他の材料は出汁の旨味を加えているので、全体としては香ばしさよりジューシーさのチャンプルーだ。

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沖縄そばの麺と汁。
汁が脂臭くないので美味しい。

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ご飯は、固目。普通だ。


大女将のおばあちゃんに、閉店のことを訊いてみた。
・この店の建っている土地は、那覇市の所有物で、再開発によりここは公園になる。
・替りの土地・建物を探しているがまだ見つからない。
・ひとまず休んで、一息つきたい。今までよく働いてきた。少し遊んでからまた再開したい。
と話して、壁に貼ってある、写真の説明をしてくれた。
相当前の写真だが今は亡き筑紫哲也が座敷のテーブルに座っている。よく来ていたそうだ。
大女将にとって良い時代だったのだろう。

後から入ってきた常連さんが、息子と話している。
矢張り話題は再開の話。
薄利多売なので儲からない。借りて開店しても商売にならない。借りてまではやれない。いい物件が見つかればね...

いい物件が見つかり、大女将が一休みできた後の開店を祈りたい。




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2013年10月28日(月) 記事No.3241

2013/10/28() 旧暦: 924日 祝日・節気: 日出: 558分 日没: 1650分 月出: #NAME? 月没: 1258分 月齢: 23.1 干支: 丁卯六曜: 友引 九星: 三碧木星

今日の季語: 秋の海

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(ひきしおキラメキ秋の海 O3's Photograph より転載)


秋の海の俳句:



・秋の海子午線の果何もなく 大橋晄



・限りなく深き碧色秋の海 稲畑汀子



・秋の海ひねもす糸を垂らす翁 白井墨絵



・淋しめばひたひたと晩秋の海 稲岡長



・人見えぬ浜の静かさ秋の海 渡邊由江




夏の海が騒乱の海だとすれば、秋の海は静謐の海。
夏の海が子供の海だとすれば、秋の海は大人の海。
夏の海が二人の海だとすれば、秋の海は一人の海。

人を拒否する荒れた冬の海でも無く、人を招く明るい夏の海でもなく、人と変わらない距離で静かに落ち着いている秋の海。

老人は、魚が目的ではなく坦々と海に糸を垂らす。

独り海に来た人は、ただ海を眺めている。


「誰もいない海 越路吹雪」

http://youtu.be/RmL2pnwh0Rk


『誰もいない海

山口洋子作詞
内藤法美作曲

今はもう秋 誰もいない海
知らん顔して 人がゆき過ぎても
私は忘れない 海に約束したから
つらくても つらくても
死にはしないと

今はもう秋 誰もいない海
たったひとつの 夢がやぶれても
私は忘れない 砂に約束したから
淋しくても 淋しくても
死にはしないと

今はもう秋 誰もいない海
いとしい面影 帰らなくても
私は忘れない 空に約束したから
ひとりでも ひとりでも
死にはしないと





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2013年10月27日(日) 記事No.3242

 



午前9時まで、写真の整理やブログの資料作成をしてから、奥武山公園の産業まつりに向かった。

今日も曇り空だ。
いつ降りだしてもおかしくない空模様。

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歩いて行くと、ハイビスカスの赤い花があった。
今年も台風が多いので、街の中の花は少ない。

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厚い雲。
雲が切れることはあるだろうか。

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花が少ないので、どんな小さな路傍の花でも目に入れば止まって見る。
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これは八重のハイビスカスだ。

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国場川では、矢張り釣りを楽しんでいる。

沖縄の産業まつりの会場で朝食をすることにした。
奥武山公園に入り、壺川駅から先のグルメテントを見て歩くことにする。

石垣牛のテントは大きな牛肉の塊を焼いており美味しそうだ。
他は、オリオンビールにあわせて、イベントメニューの唐揚げ、焼きそば、たこ焼き、お好み焼きなどを売っているがこれといったものは無い。

泡盛コーナーの方に向かう。
昨年食べた牛のもつ焼きが美味しかったので、探してみることにした。
予想通りあった。
去年は夜だったので、味が滲みており美味しかったが、今日は朝なのでまだ仕込中の感じだ。

昨夜回れなかった、泡盛コーナーを回る。
忠孝酒造他を利き酒した。
前回蔵見学をさせてもらった久米仙酒造のテントでは、その時お世話になった中村氏にあらためてお礼を言うことが出来た。

アリーナ棟の酒造組合の展示は、昨年同様展示のみだ。
昨年は女性の担当だけだったが、今年は男性が2名。
泡盛の会で見覚えのある方がいたので、色々話を伺い有意義だった。


奥武山公園内のイベントの多くは台風のため中止になってしまった。
小禄の通りの道ジュネーなどイベントは行われるので、去年は行かなかったが行くことにした。

国際通りの催しと違って観光客が少ないので、地元の人が中心で良い感じだ。
各地区で練習してきた団体が小禄の通りでスポット毎に演じながら歩いていく。
創作ダンス有り、フラダンス、太鼓、沖縄の伝統の踊りなどなかなか楽しい。
子どもたちの参加が多い。
小さいうちから練習して、人の前で演じる経験は力になる、沖縄の人が芸達者な人が多いのはこうした生活環境から育まれるものだ。

雲行きが怪しくなってきたので、何度も見ている旗頭はやめて、小禄から那覇中心部まで歩いて帰る。
途中、再び最強食堂の前を通ることになった。
昼をかなり過ぎお腹が空いてきたので入ることにした。
ランチはあまり良くなかったので、今回は鳥の南蛮なら酢だからさっぱりできるだろうと注文。
これが予想外だった。詳細は別記事にする。
最強食堂はどうも肌が合わない。

雨は気まぐれに降ってくる。
一つの流れてきた雲の下だけ降るのだ。
高架道路の下やビルの軒先で雨宿りしながら進んでいると、沖縄の人は雨に濡れるのは平気だから、歩いていく。

ホテルに戻り、うがいをして顔を洗ってさっぱりして、一休み。
暗くなるのを待って、昨日下調べしておいた栄町のRefugeに行った。
日が落ちて暗くなったとはいえ、この時間では栄町社交街もまだ灯らず、呼び込みもいなかった。

Refuge
は評判通りの良い店だった。

詳細は後日。




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