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2013年04月30日(火) 記事No.3607


忠孝酒造は、積極性とオリジナリティーを感じさせる酒造所だ。

技術的な研究に力を入れている酒造所で、マンゴー酵母を使った泡盛や古来の泡盛の仕込み方法を復活させたシー汁浸漬法による泡盛を創り出している。

また、泡盛だけでなく貯蔵用の甕まで自社製造している。

消費者志向にも積極的で、那覇空港近くの本社工場前に泡盛の手造りの仕込み場をガラス張りにした観光用の施設も用意して、消費者への訴求力も高いものがある。

内容は、以下の記事を参照。
2011/06/08 沖縄旅行第3日目(その8) 忠孝 忠孝酒造所 蔵見学」
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/9dd868c4f82a8f0d7c488f6c8ee26a76

本社工場も、昨年1030日に見学できた。
この記事はまだ書けていないが、綺麗な衛生的な酒造所で、機械化が可能なところは機械化し、手造りの良さを活かす工程もあり、良い感じの酒造所だった。

その忠孝酒造は、今回は、四日麹を使った泡盛を開発し、発売した。
泡盛の麹造りは2日間程度が普通で、味わいを深くするために老麹を使う場合も、3日間の三日麹までだった。

今回の造りは、三日以上の老麹を使った場合に発生する問題点を、忠孝酒造の得意のシー汁浸漬法を用いて回避したものらしい。

オリジナリティーを感じさせる「四日麹 43度」は、香りが高いらしい。
20日~21日に開催された忠孝酒造の春祭りで限定発売されたそうだ。

早い機会に、一度利いて、新しい世界がどんなものか感じてみたい泡盛だ。


『香り立つ泡盛 「四日麹」発売へ
             
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通常の倍の時間をかけた麹で造った泡盛「忠孝四日麹 元旦蒸留」

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泡盛メーカーの忠孝酒造(豊見城市、大城勤社長)は通常の倍の時間をかけて麹(こうじ)を作ることで、香りや甘みを引き立てた泡盛「忠孝四日麹 元旦蒸留」を開発。20、21の両日、豊見城市の泡盛見学施設「くぅーすの杜(もり) 忠孝蔵」で開く春祭りで、3千本限定で先行発売する。

コメのとぎ汁に半日以上つけて、乳酸菌などの作用により徐々に発酵させる古式の泡盛製法「シー汁浸漬(しんせき)法」で、通常よりも多くの香味成分を確保。

その上で、黒麹菌がコメの奥深くに入り込むよう4日間かけて麹を作った。

麹作りは時間をかけるほど黒い胞子がコメの表面に現れやすく、泡盛のうま味を損なう要因となるため、杜氏(とうじ)が24時間体制で管理したという。同社によると、4日間かけて作った麹で蒸留した泡盛は初めて。価格は2500円。43度で1800ミリリットル。問い合わせは同社、フリーダイヤル(0120)111257。』




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2013年04月30日(火) 記事No.3608

2013/4/30() 旧暦: 321日 祝日・節気: 日出: 450分 日没: 1826分 月出: 2308分 月没: 837分 月齢: 19.73 干支: 丙寅六曜: 大安 九星: 六白金星

今日の季語: 山笑う

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(ひとつらなりの いのち(原 水音) より転載)

『山笑う(やまわらう)とは、俳句における春の季語で、春の山の明るい感じをいう。

郭熙の画論『臥遊録』の「春山淡冶にして笑うが如く、夏山蒼翠にして滴るが如く、秋山明浄にして粧うが如く、冬山惨淡として眠るが如く」に拠るとされている。「鷹化して鳩と為る」「龍天に登る」などと同様、俳句の実作に関わらない者にとっては春の季語といわれてもなかなかわかりにくいかもしれないが、俳句が一定の約束のもとにつくられるものであることを示す一例ともいえる。』
Wikipedia


山笑うの俳句:



・故郷やどちらを見ても山笑ふ 正岡子規



・一族の真ん中に母山笑う 伊関葉子



・山笑う少女ひらりと逆上り 橋本雅子



・犬の尾の千切れんばかり山笑ふ 石井美智子



・山笑う一人息子に子ができて 久米和子



・洗濯の乾ける序列山笑う 桑内あき




子規の故郷松山の周囲には、山が沢山あるそうだ。
病床六尺の子規には、松山の陽光きらめく春の山々の姿か懐かしく想い起こされたのだろう。

去年の12月義母の食事会が静岡で開かれた。
東京やら京都やら全国から集った孫やひ孫に囲まれて、宴の中心に座っていた。
特に多くの言葉を発するわけではなく、集まった人達を静かに見ていた。
最後の記念撮影では、文字通り真ん中に座って写っていた。
この2月に亡くなってしまったが、命の繋がりに目を細めて写真の真中に収まっている。

山笑うという季語には、春の幸せがある。
調べると数百の例句が見つかる。
愛されている季語である。
草の緑が濃くなり、赤や黄色や紫の花々が咲き乱れ、新緑が青空の下で輝いている山々。
山々の間を谺が駆け回っているのは山が笑っているからだ。

未来そのものの少女も新緑の山の中に生きている。
お向かいのやんちゃなラブラドールは、今朝の散歩から帰ってきて、おばちゃんの後に従って家の中に入るときに、尻尾を横に千切れそうに振っていた。

一人息子に子供が生まれた久米の幸せの大きさは測ることは出来ない程だが、良く理解できる。
春に生まれた命は、山の笑顔に祝福されている。

洗濯の序列はどうなのだろう。
おとうさん、自分、子どもたちかな?
今はそうではないだろう。
子どもたち、自分、お父さん。
の可能性が高い。
自分、子どもたち、お父さん。
まさか、そうではあるまいと思う。

まぁ、いずれにしても、山々を背景に干し上げられた洗濯物が風になびいている光景は、快い。

今日は、午前中まで雨で、昼から晴れるとの予報だったが、外れた。
明日は朝から晴れると予報は言っている。

明日こそは、全国で山々が笑うだろう。




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2013年04月29日(月) 記事No.3609


全日本柔道は、体重別でないのが面白い。
小よく大を制すの柔道精神が現れる大会だ。

準決勝は、その精神が感じられた試合があった。
垣田恭兵は、81kg級の選手だが、原沢に技有りを取りリードしたが、残り1分を切ったところで、頭を腕で巻き込まれて体力負けをしてしまった。
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回りも大きい相手に、負けること無く攻める柔道は気持ちが良かった。

垣田に逆転勝ちした原沢は、決勝で穴井に小差の判定で負けたが、初出場で決勝まで勝ち残ったのは立派だ。
決勝戦も僅差の負けだった。
もう少し技に切れが出れば、今後世界で活躍できる日本の若手だ。

若手のホープとして話題になった現役高校生の佐藤和哉は、初戦の2回戦で岡山商科大学職員の菊川顕に優勢勝ち。これは立派だ。
3回戦では旭化成の百瀬優に技ありで敗れたが、将来有望に変わりはない。
若い選手が、世界で活躍すれば、その姿をTVでみた子どもたちが後を追うのは、どのスポーツでも同じだ。



『穴井、4年ぶり優勝=現役最後、有終の美―全日本柔道
時事通信2013429日(月)19:04

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穴井が2度目の優勝=全日本柔道
(
時事通信)

体重無差別で争う柔道の全日本選手権は29日、今夏の世界選手権(ブラジル・リオデジャネイロ)の100キロ超級代表選考を兼ねて、東京・日本武道館で行われ、ロンドン五輪100キロ級代表で、今大会限りで引退する穴井隆将(天理大職)が決勝で初出場の原沢久喜(日大)に優勢勝ちし、4年ぶり2度目の優勝を果たした。

穴井は初戦から気負いのない戦いぶりで勝ち上がり、準決勝ではわずか14秒で前年準優勝の石井竜太(日本中央競馬会)に一本勝ち。決勝でも組み手で優位に立って原沢を退けた。

井上康生(現日本男子代表監督)以来17年ぶりに高校生として出場した佐藤和哉(静岡学園高)は3回戦敗退。前回覇者の加藤博剛(千葉県警)も3回戦で姿を消した。 』(時事通信)




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2013年04月29日(月) 記事No.3610

2013/4/29() 旧暦: 320日 祝日・節気: 昭和の日 日出: 451分 日没: 1825分 月出: 2214分 月没: 733分 月齢: 18.73 干支: 乙丑六曜: 仏滅 九星: 五黄土星

今日の季語: 海市

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(魚津埋没林博物館 より転載)

『海市:
蜃気楼(しんきろう)のこと。[季]春。』
(三省堂 大辞林)


海市の俳句:



・ゆらめきて巨船海市の港出づ 矢野智司



・海市遠く辺波はしじに白かりき 森川暁水



・海市見にゆく上野発二十四時 成田清子



・海市あり別れて匂ふ男あり 夕美



・なみだ盛り上がり海市を壊しけり 櫂未知子




今日も良い天気だった。
今日は特に日本海側の気温が急上昇し、昨日より8度も高くなったようだ。

海上の気温が急に変化すると、蜃気楼が発生するとのことだ。
今日は、富山湾では海市が見えたかもしれない。


冬の津軽海峡の冬景色は、心の憂さを捨てる場所だが、海市も同じような働きがあるのだろう。
夜行列車にに乗り、浜辺から海市を望む時、別れた男の匂いがする、思わず流す一滴。

成田、秦、櫂が、示し合わせたように海市を詠んでいる。



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2013年04月28日(日) 記事No.3611


泡盛の女王は、毎年選出される。
今年も選ばれて、活動を開始している。

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3日に開催された「日本のお酒を味わう会 ~夜桜風情~」(秋田屋主催)には、国吉さんが参加しているそうだ。

残念ながら、当日は参加できなかったが、いずれどこかのイベントでお会いできるだろう。


『泡盛の女王が制服お披露目
             
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2013年泡盛の女王の(左から)親盛明佳里さん、国吉真理さん、大山万里奈さん=24日、沖縄タイムス社

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琉球泡盛の魅力を県内外に伝える「2013年泡盛の女王」の大山万里奈さん(23)、国吉真理さん(27)、親盛明佳里さん(22)が24日、制服姿のお披露目を兼ねて沖縄タイムス社を訪れ、1年間の活動の抱負を語った。

大山さんは「歴史ある泡盛を一人でも多くの人に勧めたい」と話し、国吉さんは「泡盛が苦手という人にもおいしい飲み方があることを伝えたい」。親盛さんは「泡盛は沖縄各地の味と香りが楽しめる、それぞれの地域や酒造所を訪ねてみたいと感じてもらえるよう多くの人に親しんでもらいたい」などと語った。

3人が交代で海外を含めた約70のイベントに参加する。』(Wikipedia








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2013年04月28日(日) 記事No.3612

2013/4/28() 旧暦: 319日 祝日・節気: 日出: 452分 日没: 1824分 月出: 2114分 月没: 633分 月齢: 17.73 干支: 甲子六曜: 先負 九星: 四緑木星

今日の季語: 春駒

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(けむぼーぶろぐ より転載)

『春駒(はるこま) 晩春
子季語: 春の駒、春の馬、若駒
関連季語: 仔馬、厩出し
解説:春の野に放たれて、のびのびと遊ぶ馬。若駒はそのなかでも、一歳馬、二歳馬の若い馬をいう。』
(季語と歳時記)


春駒の俳句:



・春駒の鈴の音澄めり湖に来て 皆川盤水



・春駒のたてがみすでに風と和す 小澤克己



・春駒の胸の下なる膝やすまず 中村草田男



・春駒や溝とびこゆる女の子 白常



・若駒に海原といふ碧きもの 大牧




春は、新しい世代が生まれる季節。
先日、ニュースで取り上げていた。
名古屋の東山動物園では、赤ちゃん誕生ラッシュだそうだ。
アジアゾウの赤ちゃんやライオンの赤ちゃん、ゴリラの赤ちゃん...
ライオンも赤ちゃんなら可愛くて両腕で抱き寄せたくなる。

街中では見られないが、牧場では馬の赤ちゃんが春の陽射しの中、緑の野を駆け回っているだろう。

春駒は、走り回ることが好きだ。
無心に駆け回っている。
走ることに意味があるのかとか、あと1000mとか、疲れるから止めようとか考えることはない。
ただ、ただ走り回ることが嬉しいのだ。

観念とか希望とか思い出とか訳の分からないことではなくて、春の野をただ走り回ることが嬉しくて、それだけで良いのだ。




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2013年04月27日(土) 記事No.3613

2013/4/27() 旧暦: 318日 祝日・節気: 日出: 453分 日没: 1824分 月出: 2009分 月没: 540分 月齢: 16.73 干支: 癸亥六曜: 友引 九星: 三碧木星

今日の季語: 花海棠

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egoiste より転載)

『ハナカイドウ(花海棠、学名:Malus halliana)は、バラ科リンゴ属の耐寒性落葉高木。別名はカイドウ(海棠)、スイシカイドウ(垂絲海棠)、ナンキンカイドウ(南京海棠)。

特徴
中国原産の落葉小高木。花期は4-5月頃で淡紅色の花を咲かせる。性質は強健で育てやすい。花が咲いた後の林檎に似た小さな赤い実は、食することができるが、結実しないことが多い。

   
樹高:58m
   
開花期:45
   
花径:3.55cm
   
花弁数:510
   
花柄長:36cm
   
果実径:2cm
   
実色:赤

和名の由来は、中国名の「海棠」をそのまま読んだもの。 花言葉は「温和」「妖艶」「艶麗」「美人の眠り」。

近縁種はミカイドウ(実海棠、Malus micromalus)、ノカイドウ(野海棠、Malus spontanea)など。』(Wikipedia


花海棠の俳句:



・楊貴妃の化粧道具や海棠花 正岡子規



・鳴らしみる簓さらさら花海棠 中岡照子



・糊つよき衿の白さよ花海棠 脇坂啓子



・藤村の蔵書の数や花海棠 寺嶋艶子



・花海棠女は翳りやすきかな 佐藤登季




女は翳りやすい。
男も翳りやすい。
花海棠も翳りやすい。

生きとし生けるもの
みんな翳りやすい。
気をつけなくては。


今日は良い天気になった。
夕方からは、お酒の会があるので、朝から一働き。

庭仕事といっても、街中育ち、あまり得意ではない。
季節に押されて、追いかけられてするばかりだ。

今日は、ゴーヤの植え付け。
昨年は、苗を勝ったのは遅かったが、それなりに実をつけてくれた。
今年は早めに植えようということで、苗、肥料、培養土を買い込んで、作業開始。
午後3時までには作業を終えた。

後は、緑のカーテンにするために、網を張るだけだ。




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2013年04月26日(金) 記事No.3614

2013/4/26() 旧暦: 317日 祝日・節気: 望 日出: 455分 日没: 1823分 月出: 1900分 月没: 452分 月齢: 15.73 干支: 壬戌六曜: 先勝 九星: 二黒土星

今日の季語: 日永

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(会津地鶏 福島県HP より転載)

『日永: 子季語 永日、永き日、日永し
春になり、昼の時間が伸びて来ることをいう。実際は夏のほうが春より日が長いが、心理的には冬に比べて、春は日が長く感じられる。』(季語と歳時記)


日永の俳句:



・鶏の坐敷を歩く日永哉 小林一茶



・山蔭の家や日永を鶏うたふ 至青



・世に遠き心ひまある日永哉 夏目漱石



・野の果に山々まろき日永哉 寺田寅彦



・人になき音階日永の洗濯機 細田恵子




春が来て、暖かな日差しの中穏やかな空気に包まれると、自然の中を歩きたくなる。
人間ばかりではなく鶏も牛も犬もそうだろう。

鶏は鳴いたりするから、目立つせいか日永の句に取り上げられている。
一茶は、追い立てるわけでもなく、あるがまま鶏を句に捉えている。
昔は鶏も馬も家族だったのだから春だねと語り合っていたのだろう。

今の日本では、鶏を庭で飼っている家は限られるだろう。
鳥インフルエンザの現代では、鶏と一緒に暮らす中国や東南アジアに災いが起こり、ゲージの中に隔離している日本のほうが安全なのは自然な感情からは理解し難い現実だ。

日本で一羽でも感染すれば、数万羽が殺処分されてしまうのだから、管理は厳しく行うのはやむを得ない。




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2013年04月25日(木) 記事No.3615



2013/4/25() 旧暦: 316日 祝日・節気: 日出: 456分 日没: 1822分 月出: 1751分 月没: 410分 月齢: 14.73 干支:辛酉六曜:赤口九星:一白水星


 


今日の季語: 花水木


 


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(稲村巡礼紀行 より転載)


 


『ハナミズキ(花水木、学名:Benthamidia florida)はミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。北アメリカ原産。別名、アメリカヤマボウシ。


 


ハナミズキの名はミズキの仲間で花が目立つことに由来する。また、アメリカヤマボウシの名はアメリカ原産で日本の近縁種のヤマボウシに似ていることから。


 


特徴


ミズキ科の落葉小高木。樹皮は灰黒色で、葉は楕円形となっている。北アメリカ原産。花期は4月下旬から5月上旬で白や薄いピンクの花をつける。秋につける果実は複合果で赤い。庭木のほか街路樹として利用される。栽培する際には、うどんこ病などに注意する。またアメリカシロヒトリの食害にも遭いやすい。


 


日本における植栽は、1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、アメリカワシントンD.C.へ桜(ソメイヨシノ)を贈った際、1915年にその返礼として贈られたのが始まり。この話は、1981年海底版の日本の中学生向け教科書「NEW PRINCE」中3版でもエピソード的に取り上げられた。なお、2012年に桜の寄贈100周年を記念して、再びハナミズキを日本に送る計画が持ち上がっている。


 


ハナミズキの深刻な病害であるハナミズキ炭疽病の感染地域では、感染によってハナミズキの街路樹が枯死すると、ハナミズキ炭疽病に抵抗性があるヤマボウシまたはハナミズキのヤマボウシ交配品種に植え替える病害対策が行われることがある。』(Wikipedia


 


 


花水木の俳句:


 


 


・あはあはと浄土のみどり花水木林翔


 


 


・花水木身体ひとつ海中に阿保恭子


 


 


・花水木浮きつ浮かせつ顔ひとつ小檜山繁子


 


 


・生国やいまのまぼろし花水木齋藤玄


 


 


・臨終の目にてもの言ふ花水木三森鉄治


 


 


 


今日は、気持ちよく晴れ上がった日になった。


昨日降り注いだ雨に洗われた木々や花々は曇りなくスッキリとした姿だった。


 


車道と歩道の間の植え込み。


白い花が鈴なりの満天星の花の上に花水木が満開に近づいていた。


紅い花水木や白い花水木が連なっている道筋は、それなりに華やかなものだ。


 


花水木は見る人を不安定にさせるのだろうか。


俳人たちも方向が定まらぬまま、心を飛ばされている。


浄土や海中や幻覚やまぼろしや末期の眼や様々なところへ翔んでいる。


 


花水木って見かけによらず、危険な花なんだ。


 


 

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2013年04月24日(水) 記事No.3616

 

15日の記事に書いたpanasonicのハイエンドコンパクトLF1が正式に発表された。

 

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DPREVIEW より転載)

 

 

2013/04/15 ハイエンドコンデジの世界拡大」

http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/7acb46dabfa63c4d0fda31e6d4eb22b5

 

15日の時点では大型センサーの搭載予想があったので、m4/3サイズのセンサーを期待したが、従来機種のLX7と同じ1/1.7型であった。

 

これにはがっかりした。

EVFが採用され、1型以上のセンサーなら、SONYRX100を乗り越えられると期待したのだがそうならなかった。

昨年6月発売のRX100を打ち負かす事ができなかったのは残念だ。

 

ハイエンドコンパクトの購入がまた遠のいてしまった。

 

良い商品なら、世界にマニアは沢山存在する。

技術的に可能な内容であれば、最高の内容の商品にするべきで、技術の出し惜しみ、マイナーチェンジは避けるべきだ。

最高の水準の商品であれば、高価であっても世界で売れることは、SONY RX1の成功が証明している。

 

 

<主なスペック>

・レンズ: LEICA DC VARIO-SUMMICRON 28-200mm F2.0-5.9

 

・センサー: 1/1.7-inch MOS 1200万画素

LX7と同じセンサー)

 

EVF202万ドット 視野率100%

 

NFC接続のWi-Fi機能

 

<詳細スペック>

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DPREVIEW より転載)

http://www.dpreview.com/news/2013/04/24/Panasonic-announces-lumix-dmc-lf1-enthusiast-compact-with-evf-as-sister-model-to-lx7

 

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