2012年01月 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2012-01-31 (Tue)

2012/01/31  石垣島旅行第3日目(その1) とうふの比嘉

2012/01/31  石垣島旅行第3日目(その1) とうふの比嘉

3日目の始まりは、朝食から。 昨日の夜は、重かったので今朝は軽めに豆腐料理からスタートだ。 とうふの比嘉は、石垣市だが港からは少し離れた郊外にある。昨日、川平湾から港に戻る時に通った道の近くだ。 道路の右側にとうふの比嘉の小さな立て看板があった。気をつけていないと見落としてしまうおそれがある。 道路を右に入ると未舗装の道が、バナナのような木が延...

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日目の始まりは、朝食から。
昨日の夜は、重かったので今朝は軽めに豆腐料理からスタートだ。

とうふの比嘉は、石垣市だが港からは少し離れた郊外にある。昨日、川平湾から港に戻る時に通った道の近くだ。

道路の右側にとうふの比嘉の小さな立て看板があった。気をつけていないと見落としてしまうおそれがある。

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道路を右に入ると未舗装の道が、バナナのような木が延々と続いている横を走っている。道は未舗装のため、雨が溜まった水たまりができており、車の両輪が右左と水たまりに入り込む度に、身体が大きく揺れる。
ロデオをやっているような気分だ。

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遠くから見るとバナナの木に見えるが、近くによると平たい形状で団扇のようだ。

暫くロデオが続き、こんな所に店があるのだろうかと思い始めた頃、左側にとうふの比嘉があった。

奥の方に店があり、手前は広い駐車場になっている。
まだ、朝早いのか車は一台も止まっていない。

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入り口の右には本物の島バナナにの樹があった。

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見上げると、島バナナがたわわに実っていた。

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営業中の立て看板があり、安心だ。
兎に角、石垣島の場合は行ってみないとわからないことだ多い。

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店の前に昔使っていた豆挽き臼が展示されている。

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店の左の方は別棟があり、テラスのようになっている。
大きな赤い看板があり、テラスの方は暑さに強い方の指示がある。
意味がよくわからないが、恐らく真夏の時、テラスは冷房がないよとのことだろう。

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入り口を入ると、正面はテーブル席、右側は小上がり。
食堂の形式になっている。

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広い空間ではないが、小奇麗な店だ。
個室はなく、大きな部屋もないので、こちらでは団体は無理なようだ。テラスのある棟は判らない。

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メニューは、壁にぶら下げられた、木札に書かれている。

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付け合せは全品100円。

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壁に貼ってある宣伝ポスター。

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島豆腐作り体験もできる。
3980
円は高めの料金だ、一家4人だと15000円を超えてしまう。

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注文したゆし豆腐セット(大)450+野菜炒めのつけ合わせ。

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ゆし豆腐は、汁は味が付けられていないが、豆腐の甘さを少し感じる。
ゆし豆腐は、フワフワとした食感で殆ど味がない。島豆腐のコクや豆の香りがもう少しあるかと思ったが、意外に無い。
サッパリとしたものだ。

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野菜炒め。石垣はんぺん、玉ねぎ、キャベツ、マーミナ、刻みネギ。

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豆乳。甘味・コクはなく、サッパリとした味わい。

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御飯には、卵ふりかけがかけられている。


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ゆし豆腐セット(小)350+アーサーのつけ合わせ。

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アーサーは、沖縄そばにも、おつゆにも、何にでもよく合う。

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ゆし豆腐は、サッパリとしたものなので。
テーブルには、お好みで加える調味料が置いてある。
左から、コーレグースー(島とうがらしの泡盛漬け)、食塩、味噌、醤油、一味唐辛子

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フタ付きの器を開けてみると、カニ味噌みたいな色をしたものが入っている。
食べてみると味噌だった。赤味噌でも白味噌でもない独特の味。ぼんやりと捉えどころの無い味だ。

ゆし豆腐は、酔っぱらいの朝食と言われる。
飲み過ぎた次の朝には、ゆし豆腐が良いと言われている。
サッパリとして、食べたか食べていないかよくわからないような存在感の希薄さが、また飲めそうな気持ちにさせる食べ物のようだ。


【データ】
とうふの比嘉 (とうふのひが)
TEL
  0980-82-4806
住所:  沖縄県石垣市字石垣
570
営業時間:6:30
15:00
朝食営業、ランチ営業

定休日: 日曜日
駐車場: 有




2012-01-31 (Tue)

2012/01/31  石垣島旅行第3日目(その2) 八重泉酒造蔵見学(その1)

2012/01/31  石垣島旅行第3日目(その2) 八重泉酒造蔵見学(その1)

朝食を済ませて、今日の最初の目的である八重泉酒造の見学に向かった。 石垣の酒造所の中では、八重泉と請福は本土の量販店でも売られているメジャーな酒造所だ。 八重泉酒造は、比嘉豆腐から遠くない石垣市の郊外にあった。 赤土に水たまりがある農道のような道を行くと広い敷地に酒造所があった。 左に有限会社八重泉酒造の門札を見ながら中に入ると、広い敷地の奥...

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朝食を済ませて、今日の最初の目的である八重泉酒造の見学に向かった。

石垣の酒造所の中では、八重泉と請福は本土の量販店でも売られているメジャーな酒造所だ。

八重泉酒造は、比嘉豆腐から遠くない石垣市の郊外にあった。
赤土に水たまりがある農道のような道を行くと広い敷地に酒造所があった。

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左に有限会社八重泉酒造の門札を見ながら中に入ると、広い敷地の奥に建物が見える。

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中に入ると広い敷地があり、駐車場として利用できるので車でのアクセルは良い。
奥の方に観光バスが止まっているので団体様御用達だ。

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車を降りて、建物に向かうとハイビスカスが咲いていた。

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兎に角去年から今年にかけて、沖縄に花は少なかった。
こうして大きなハイビスカスが咲いているとホッとする。


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建物の1階は、事務所兼展示場になっている。
見学者は、階段を上がった2階の見学と製品の即売場に案内される。

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2階のデッキからは、郊外の風景が見える。
この辺りはまだ市街地化が始まったばかりの土地のようで、余裕がある。

中に入ると、真ん中にモニターと椅子が有る。
直ぐ右は、ハブ酒・古酒の展示場。
その奥が試飲コーナー、一番奥が八重泉の即売コーナーとなっている。

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見学は、酒造施設に入る見学ではなく、DVDによる見学だった。
泡盛の酒造工程を解説する一般見学者向けの内容だ。
左側に立入禁止のドアがあり、その奥は製造工場かどうか係員に尋ねると、開けて良いというので入ってみると出荷場であった。実際の製造場内を見学することは出来なかった。


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ハブ酒のコーナーには、沢山のボトルが展示されている。

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八重泉は、早くからハブ酒の製造を行なってきた歴史があるそうだ。

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古酒コーナー。

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以前にイベント用に作られたものが熟成して、古酒になっている。
一般市場では手にはいらないので、工場見学者の特典になる。



2012-01-31 (Tue)

2012/01/31 石垣島旅行第3日目(その2) 八重泉酒造蔵見学(その2)

2012/01/31  石垣島旅行第3日目(その2)  八重泉酒造蔵見学(その2)

船の模型の試飲コーナー。 試飲して気に入ったものを即売場で購入できる。 車なので試飲はできないのが残念だ。 各種酒器の展示。 作家のぐい呑み等の展示。 蘭引の展示。 コレクションの一部のみの展示なのか展示物は多くはない。 観光バスで見学に来ていた団体さんは、多くの人が八重泉の紙袋を下げて階段を降りてきた。 ...

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船の模型の試飲コーナー。
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試飲して気に入ったものを即売場で購入できる。
車なので試飲はできないのが残念だ。

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各種酒器の展示。
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作家のぐい呑み等の展示。
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蘭引の展示。
コレクションの一部のみの展示なのか展示物は多くはない。

観光バスで見学に来ていた団体さんは、多くの人が八重泉の紙袋を下げて階段を降りてきた。
此処の見学は、ビデオによる見学であり一般的なもので、観光客に焦点を当てたものだ。

製造の機械化をすすめる一方、八重山の特徴である直火蒸留にこだわっている造りを目で見てみたかったが、出来なかったのは残念だ。


【データ】
以下泡盛百科より転載。

有限会社八重泉
組合名: 八重山酒造組合
住所: 沖縄県石垣市石垣1834
電話: 0980-83-8000
FAX
0980-82-3791
創業年: 1955
ホームページ: http://www.yaesen.com

施設見学: 見学時間:9:00-16:00見学所要時間:20分定休日:日曜日留意点:ビデオによる説明となります
 
施設: 製造工場、貯蔵庫、ギャラリー・博物館、販売店、試飲コーナー
お取り寄せ:

<理念>
「よい酒はよい環境から生まれる」という考えのもとに、1991年石垣市街地から竹富島や小浜島などの島々を見渡す小高い丘に移転し、八重山の豊かで美しい自然や気候風土と共に琉球泡盛を生み出してきました。風通しが良く、泡盛造りには絶好の恵まれた環境の中で「滴滴在心(一滴一滴に真心をこめて丁寧に造りあげる)」を合言葉に伝統の製法を守り続けています。

<こだわり>
徹底した美味追求のため、近代的な機械を積極的に導入しコンピューターによる品質管理を行う一方で、八重山に残る伝統的な直火式地釜蒸留にこだわるなど、それぞれの製法を活かす酒造りを心掛けています。それゆえ伝承の味「八重泉」をはじめ八重山の海に眠る宝珠のような「黒真珠」、かぐわしい樽香が漂う「八重泉樽貯蔵」など、銘柄それぞれの味わいには独特の個性があります。「ちゃーが、生まりとーみ(どうだ、生まれているか)」と呼びかけながら大切に醸された一滴一滴は、県内外を問わず多くの泡盛ファンに愛されています。


<主な受賞歴>
2004
年食品衛生優良施設厚生労働大臣表彰 / 泡盛鑑評会:2003年県知事賞、200420062008
年優等賞受賞





2012-01-31 (Tue)

2012/01/31  日記  冬苺

2012/01/31  日記  冬苺

2012/1/31(火) 旧暦:1月9日 祝日・節気:上弦 日出:6時42分 日没:17時06分 月出:10時36分 月没:---- 月齢:7.81 干支:辛卯 六曜: 先負 九星:一白水星 今日の季語: 冬苺 (土佐のおんちゃんの田舎暮らし奮闘記 より転載) 『フユイチゴ(冬苺、Rubus buergeri)は、バラ科キイチゴ属の常緑匍匐性の小低木である[2]。 特徴 つる植物のよ...

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2012/1/31() 旧暦:19 祝日・節気:上弦 日出:642 日没:1706 月出:1036 月没:---- 月齢:7.81 干支:辛卯 六曜: 先負 九星:一白水星

今日の季語: 冬苺

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(土佐のおんちゃんの田舎暮らし奮闘記 より転載)


『フユイチゴ(冬苺、Rubus buergeri)は、バラ科キイチゴ属の常緑匍匐性の小低木である[2]

特徴
つる植物のように匍匐して地表を這い、高さはせいぜい30 cm
葉は丸っこく、浅く3裂する。葉表は緑色かやや褐色がかった緑でツヤがあり、縁には細かい鋸歯がある。裏面には細かい毛がある。葉は互生する[3]
花期は9月から10月で、葉腋から花茎を出し、穂状に数花をつける。晩秋から一ヶ月かけて赤い果実がなり、11月から1月のころに熟す[2]。いわゆる木苺の形で、食用となる。木苺としては旨い方である。多くの木苺類は夏に熟すが、フユイチゴは冬に熟することが和名の由来である[2]。別名は「カンイチゴ」[3]

分布
中国中南部・台湾・朝鮮半島南部[4]と日本の九州・四国・関東以西の本州に分布。森林の下生えに出る。林縁の道路ぞいなどに出現することも多い。山形県で危急種(絶滅危惧種?類・VU)に指定されている[5]
...』(Wikipedia


冬苺の俳句:

・おとうとは今も十八冬苺 水原春郎

・共白髪ついに叶わず冬苺 増田治子

・己が死後見ゆる日のあり冬苺 渡辺志水

・安穏の日々を怖るる冬苺 西村博子

・倦怠のきつかけとなる冬苺 新庄佳以


冬苺は、どうも今は亡き人を想わせる果実のようだ。
いつ死んだのかは、わからないが、18才の弟は今も変わることなく笑っている。

いつまでも一緒を当然のこととしていたのに、相方の突然の死。
冬苺がかなわぬ人を想わせる。

渡辺に至っては、冬苺にタイムマシンに乗せて貰って死後の自分まで想っている。

安穏も倦怠も、今を否定し、未来に過去に連れ去る冬苺だ。




2012-01-30 (Mon)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その1) レンタカーで北部へ

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その1) レンタカーで北部へ

今日からレンタカーを借りて、酒造所と観光スポット巡りだ。 石垣に来る前の天気予報では、昨日29日と最終日の2月1日が曇りで、大事な今日30日と明日は雲と傘マークだった。 時期的にやむを得ない天候だが、酒造所見学は雨でも構わないが、平久保崎だけは雨は止めて欲しかった。 朝目が覚めると、カーテンは明るかった。雨でなくてよかった。この天気なら、今日の北部巡りは何とかなりそうだ。 朝8:30にレンタカー会社がホテル...

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今日からレンタカーを借りて、酒造所と観光スポット巡りだ。

石垣に来る前の天気予報では、昨日29日と最終日の21日が曇りで、大事な今日30日と明日は雲と傘マークだった。
時期的にやむを得ない天候だが、酒造所見学は雨でも構わないが、平久保崎だけは雨は止めて欲しかった。
朝目が覚めると、カーテンは明るかった。雨でなくてよかった。この天気なら、今日の北部巡りは何とかなりそうだ。

8:30にレンタカー会社がホテル前まで迎えに来てくれることになっている。
ホテル前のロビーで、レンタカー会社の車を待つ。
このホテルのロビーはオープンテラスになっている。台風の時だけ心配だが、それ以外は外の空気が快い。

ホテル前の道は幹線道路なので車の往来が多い。

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目の前の琉球銀行の店舗には千葉ロッテマリーンズの横断幕が掲げられている。
間も無く沖縄はプロ野球のキャンプの季節に入る。これだけ暖かければ、思い切って身体を動かすことができる。

この陽気なら、防寒コートやセーターはホテルにおいて長袖のTシャツ1枚で良い。雨風のためにウインドブレーカーを準備しているが、必要無いだろう。


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http://youtu.be/rdS02VQQp14


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沖縄は、鉄道がなかった時代が長かったので、バスに加えてレンタカーとか運転代行サービスが発達している。
読谷村での運転代行の使い勝手の良さは、本土では味わえ無い物だった。
石垣でも事情は同じだろう。昨日の竹富島のレンタサイクルのサービスも、店と竹富港の間の送迎付きだった。
今日利用するJネットレンタカーも店とホテルの間を送迎してくれるサービス付きなので、利用者としては便利だ。

レンタカーで北部巡りの開始だ。
今日は、最初に宮之鶴の仲間酒造所を訪問し、石垣島の東海岸を北上し、観光スポットを見ながら平久保崎灯台に行き、それから南下し、所々景色の良いところがあれば楽しみながら、川平湾に行き、近くの高嶺酒造所を見学する予定だ。

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東海岸に向かって走っていると、マックスバリューが目に入った。
石垣島は地元スーパーサンエーもあるが、マックスバリューのほうが店舗が多いようだ。

飲み物を買うために立ち寄る。ドライブに飲み物は必須だ。
店内を見ると、当然だが地元の商品も多い。
ポークの缶詰が安かったので買ってしまった。





2012-01-30 (Mon)

2012/01/30 石垣島旅行第2日目(その2) 宮之鶴の仲間酒造所見学(1)

2012/01/30 石垣島旅行第2日目(その2) 宮之鶴の仲間酒造所見学(1)

はじめに: 仲間酒造所は一般の工場見学を許可しておりません。この記事を読んで誤解して、突然酒造所に押しかけ、迷惑にならないようにお願いします。 今回の旅行の一番の目的は、石垣島にある6つの酒造所に訪問し、出来うる限りその泡盛が生まれる場を見ることだ。 石垣島には、酒造所が6場ある。 ・宮之鶴の仲間酒造所 ・白百合の池原酒造所 ・玉の露の玉那覇酒造所 ・於茂登の(有)高嶺酒造所 ・八重泉の(有)八重...

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はじめに: 仲間酒造所は一般の工場見学を許可しておりません。この記事を読んで誤解して、突然酒造所に押しかけ、迷惑にならないようにお願いします。

今回の旅行の一番の目的は、石垣島にある6つの酒造所に訪問し、出来うる限りその泡盛が生まれる場を見ることだ。

石垣島には、酒造所が6場ある。
・宮之鶴の仲間酒造所
・白百合の池原酒造所
・玉の露の玉那覇酒造所
・於茂登の(有)高嶺酒造所
・八重泉の(有)八重泉酒造
・請福の請福酒造(有)
だが、見学は簡単なことではない。酒造所によっては、許可してくれないところがある。
石垣の酒造所も、先の3場は、見学不可としている。
後の3場は、見学可であり、むしろ観光客を前提としたショールームなどを用意している。

目的の仲間酒造所は、石垣市街からは少し離れた郊外にある。
東海岸に出る手前辺りになる。レンタカーのデータが古いのか、電話番号ではヒットしないので、地番を設定して到着したが、それらしき施設はない。
車で、住宅地の狭い道をクルクル回ったが見つからない。丁度前方から犬を連れて歩いてきたおばちゃんに訊ねることにした。
観光客とわかると、モードを標準語モードに切り替えて、説明してくれた。

どうも、東側の区画を回っていたようで、入ってきた道の西側に仲間酒造はあった。

幹線道路から左に曲がった角には、請福酒造の広い敷地の工場があるが、その裏の道を左に曲がればよかったのだが、ナビの指示通り右に曲がってしまったのが、クルクルの原因だった。

車でゆっくり走っていくと、右側の門柱に見たことのある宮之鶴の表札が目に入った。

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宮之鶴の4合瓶が組み込まれており、ネットではよく登場する表札だ。
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宮之鶴の名称の由来は、「酒造所のある地名「宮良」の宮の字と、「鶴は千年」といわれているように縁起のよい鶴と組み合わせ、宮良で造る酒として鶴のように永年成長発展していきたいという願いを込めて命名しました」とのことだ。

正面は赤瓦の住宅である。酒造所は住宅の左側、道路にそって塀があり道路から酒造所にも通じている。

【見学】
ご挨拶をすると、若い男性が出てこられた。
この方が、現在の宮之鶴の杜氏さんだった。
背が高くがっしりとした身体の上に知的な顔が乗っているカッコ良い人だ。

今日は仕込みの日ではなく、清掃の日とのことで、仕込み作業は見られないが、一通り場内に入り説明をしていただいた。

仲間酒造は生産量が、最も少ない方の一つだそうで、全て手作りで造っておられるとのことだ。

酒米は、砕米のタイ米を使用。
150kg
2を単位として300kgの仕込みを週2回仕込む。

洗米・浸漬も手作業だそうで、重労働である。
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日本酒でもそうだが、この工程は手間のかかるところなので、洗米機等の機械を導入している蔵が多い。現在では泡盛の酒造所でも回転ドラムを導入して、洗米・浸漬を行なっているところが多い。
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浸漬用の壺だと思われるが、清掃日なのでコメは入っていない。

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これが地釜である。

石垣の酒造所の特徴は、本島ではもう見られなくなった伝統的な地釜がまだ現役であることだ。
地釜の熱は蒸米と蒸溜の工程で使用される。本島では、蒸米は蒸米機、蒸溜は蒸留器が導入されている酒造所が多いが、石垣では伝統的な地釜の造りを見ることができる。

ステンレスの釜の上に煙突状のものがある。今は外されているが、ここに筒を繋いで蒸気を送ることになる。
蒸米の工程では、釜に水を入れて蒸気を甑の方に送り、米を蒸す。
蒸溜の工程では、釜に醪を入れ、アルコール分を蒸発させ、蒸気を水冷式の蒸留器の中に入れ、アルコール分を取りだす。

地釜は、酒造りの工程の主役であるといえる。

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米を蒸す甑。日本酒の場合は釜の上に甑を置く形が多いので甑は丸いが、ここの甑は箱型のものだ。

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清掃日なので外されているが、麹を作る麹棚である。
本島の酒造所では三角形の屋根をつけた温度調節可能な三角棚という製麹機を用いる事が多いが、ここでは手作業での麹造りである。

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蒸留器である。

清掃日なので水が張られていないが、かえって内部がよく見える。
加熱されたアルコール分を含んだ蒸気が水中の配管の中を通るうちに冷やされてアルコールが液体となり取り出される仕組みだ。
原理は簡単で、小型のものは陶器製の卓上型の蘭引と呼ばれる蒸留器が江戸時代から使われてきた。

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液化したアルコール成分が、とり出される出口。

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泡盛の原酒は、配管を通ってタンクに流れる。

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貯蔵はステンレスタンクである。




2012-01-30 (Mon)

2012/01/30 石垣島旅行第2日目(その2) 宮之鶴の仲間酒造所見学(2)

2012/01/30 石垣島旅行第2日目(その2) 宮之鶴の仲間酒造所見学(2)

発酵中の醪を見せていただいた。 まだ仕込んで2,3日の醪。 活発に炭酸ガスを発している。 http://youtu.be/Rk9HrBZIWEc 日にちが経つに連れて、醪の表面がなめらかになる。 麹が酵母により食べられてアルコールに変わるためだ。 蒸溜直前の醪。 醪が溶けて液面が現れている。 これを地釜に入れて、加熱しアルコール分を蒸発させ、水槽の中の蛇管で冷やして泡盛の原酒を取り出すことになる。 見学を終えて、住宅の方に行っ...

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発酵中の醪を見せていただいた。
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まだ仕込んで2,3日の醪。
活発に炭酸ガスを発している。


http://youtu.be/Rk9HrBZIWEc


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日にちが経つに連れて、醪の表面がなめらかになる。
麹が酵母により食べられてアルコールに変わるためだ。

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蒸溜直前の醪。
醪が溶けて液面が現れている。
これを地釜に入れて、加熱しアルコール分を蒸発させ、水槽の中の蛇管で冷やして泡盛の原酒を取り出すことになる。

見学を終えて、住宅の方に行って宮之鶴を分けていただくことにする。

玄関入り口に入ると蔵元夫人が発送作業中であった。
無理を言って写真を取らせていただいた。
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少しお話をお聞きした。
・出荷は、ほとんどが石垣島内、それも地元宮良地区が中心。
本島にもあまり出していない。本土には、殆ど出ていない。
・銘柄は、宮之鶴30度のみ。一般酒のみで古酒は造っていないとの事だった。

古酒が飲みたければ、自分で囲っておくより仕方ないですねと言うと、夫人は笑っておられた。
推測だが、製造量が限られているので、造るそばから売れてしまい、古酒に回す量が確保できないのだろう。

記憶では、2004年頃までは、宮之鶴の古酒40度が存在した。
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いい泡盛ができた時だけ、古酒に造られた限定品であり、今では供給がないため、オークションでは数万円の価格が付けられている幻の泡盛だ。

【感想】
(1)
見学できないと思っていた仲間酒造が見学できて、石垣島まで足を運んだ甲斐があった。
仲間酒造は、敢えて沢山造ろうとはせず、家族での生産量で地元の需要をまかなうことを第一の責任としていることが理解できた。
地元で愛される酒が本来の地酒である。日本酒でも泡盛でも地酒であることは大切なことだ。一過性の人気で生産量を増やしても、製造が続けられなければ、地元への供給責任が果たせなくなってしまう。
宮之鶴は、地元優先の、地酒で在り続けているので、足元のしっかりとした安心できる酒造所といえる。

(2)
本島では見られない直火の釜による造りが石垣ではまだ現役で生きている事を自分の眼で見ることができた。

(3)
仲間酒造は、正真正銘の手造り泡盛だった。
洗米から全て手作業で行われている酒造所は、今では片手くらいしか無いのではないかと思う。

(4)
驚いたのは、お年を召した杜氏さんが造っておられると勝手に想像していたが、実際は若い杜氏さんだったことだ。
お聞きすると27歳とのこと。若いがお話を伺うと知的な方であることがすぐ判った。
2回造っておられるが、その季節・気候・天気・酒米の状態・醪の状態により作り方を調整しておられるとのことだった。
若い人が造って、より経験を蓄積していけば、手造り泡盛宮之鶴の将来は明るいと安心した。




宮之鶴を2本手に下げて、玄関を出て門の方に向かうと、車の横に、犬がいた。
入ってくる時は、吠えなかったので気づかなかった。

見ると柴犬のようだ。
家で飼っていた我家の愛犬さくらに似ている。

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さくらを思い出して、足を止めてみていると、怪しい奴と思ったのか吠えそうになったが、カメラを構えて撮ると向こうを向いて、吠えようか尻尾を振ろうか迷ってるようだった。

犬の世界では、お尻を向けるのは親愛の仕草だそうだから、きっと仲良しとして認めてくれたのだろう。

宮良のさくら

http://youtu.be/hq5MKrzcohk

宮良のさくらちゃんに再会を約してお別れした。

門の方に向くと、ピンクと紫の花が咲いている。
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花の見送りを受けて、次の目的地玉取崎に向かう。


【仲間酒造所データ】
泡盛百科より転載。

酒造所名: 仲間酒造所
組合名:              八重山酒造組合
住所:    沖縄県石垣市字宮良956
電話:    0980-86-7047
FAX
    0980-86-7047
創業年:              1948
施設見学: 不可
施設:    製造工場、貯蔵庫、販売店、試飲コーナ
お取り寄せ:       不可

<酒造所の理念>
先代から引き継いだ、泡盛に対する思いや製造方法を大切に受け継ぎ伝えて行くことに徹底し、酒造りの行程は、ほぼ創業当時のまま。木製の蒸し機や直火釜の蒸留機は今でも現役で使用し、当時と違うのは衛生面への配慮からステンレス貯蔵を導入したという点のみです。

<酒造所のこだわり>
1948
年に創業してから、現在も家族だけで泡盛を生産し、銘柄は「宮之鶴」1種類のみ。地元の酒であるという思いからあえて多くの量は製造せず、伝統の製法をかたくなに守り続けているのが特徴です。これからも地域とのつながりを大切にし、家族の団結力で酒造りに取り組みます。よい酒ができた時のみ貯蔵して古酒を造りますが、市場ではめったにお目にかかることのない貴重なお酒になっている、というのが現状です。





2012-01-30 (Mon)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その3)  玉取崎展望台

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その3)  玉取崎展望台

仲間酒造所を出て、北部へ向かう前に、直ぐ目の前の塀の向こうにある請福酒造の本社の写真を撮りに歩いた。 今回は見学の許可が降りなかった宮良にある請福酒造の本社工場は、国道390号線に面しており、広い敷地に建物があり、本社と工場があるようだ。 390号線を東に向かい、海岸に近くなると道路は北に向かい始める。 すぐ、石垣空港が建設されている白保海岸を通過するが、海岸へ出る道がよ...

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仲間酒造所を出て、北部へ向かう前に、直ぐ目の前の塀の向こうにある請福酒造の本社の写真を撮りに歩いた。
今回は見学の許可が降りなかった宮良にある請福酒造の本社工場は、国道390号線に面しており、広い敷地に建物があり、本社と工場があるようだ。

390
号線を東に向かい、海岸に近くなると道路は北に向かい始める。

すぐ、石垣空港が建設されている白保海岸を通過するが、海岸へ出る道がよくわからないので、立ち寄らずそのまま北へ走る。


390
号線は、快い道路だ。
これが本来のハイウエイなのではないかと思う。
片側1車線の道路なのだが、対向車がほとんど走ってこない。道路の両脇には椰子の木が植えられて南国情緒たっぷりだ。椰子の並木はまっすぐ伸びた道路にそって長く延々と続いている。
右には白砂の海岸があり、左には牧場がある。石垣島は石垣牛の産地だが、仔牛は本土に運ばれて、神戸牛になったりする。
車を走らせていると、牛たちが広い牧場でのんびりと草を食んでいる。ある所では仔牛が綱を解き放たれたのか逃げ出したのか、道路に近いところを歩いている。
車を止めて見ていると、ゆっくりとこちらの方を見ている。車を降りようとすると、危ないと思ったのか足を速めて牧場の方へ行ってしまった。

車の中は暑い。昨日の名古屋の寒さの中で、震えていたのが嘘のように感じられる。
コート・セーターはホテルに置いて、長袖のTシャツ1枚なのだが半袖が丁度良いくらいだ。
左右の窓を少し開けて走ると、外の空気が爽やかで肌に快い。こんな感覚は本土で言えば初夏の頃だろう。

オフシーズンの平日であればこその快さかもしれないが、もしいつもこの状態であれば、絶好のドライブコースだ。
快い風を感じながら自然の中を走しるのは、ドライブの楽しみそのものだ。




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玉取崎展望台は、石垣島の東側を眺める展望台だ。

小高い丘にある赤瓦の展望台までの道には、ハイビスカスが植えられている。
駐車場は整備され大型観光バスも駐車可能な広さがある。トイレ・自動販売機もあり、石垣から走ってきて、一休みに適当な距離にある。

最盛期には展望台はハイビスカスの花で埋め尽くされるそうだが、今日はオフシーズンだからか天候不順のためなのか多くは咲いていない。

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背の低いこの樹は、丈に似合わないほどの大きな真っ赤な花を咲かせていた。

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小高い丘の上に展望台がある。
丁度大型観光バスが来て、団体の客が来て騒がしくなったが、団体がいなければ静かなところで、沖に目を投げれば輝く海を見ながら、風に吹かれることができるデートスポットだ。

展望台からの眺めを撮影した。
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玉取崎展望台

http://youtu.be/235wVZZ4_gs


玉取崎展望台からの眺めに満足して、お昼近くなったので、昼食に向かった。
北部は、本土の人が来て経営するレストランはあるが、沖縄らしい香りのする食堂のようなものは殆ど無いようだ。
例の引退した芸人の店とかその隣の観光客向けレストランとかはあるが、食堂らしきものは少ない。
一番有名なのは明石食堂だが、残念ながら月・火休み。
探した結果見つけたのが新垣食堂。

新垣食堂は、牧場主が経営している店で、自分の牧場の肉を使った牛そば・牛汁が有名だ。定休は日曜日なので問題はない。場所も展望台と同じ集落の伊原間だ。

思いがけないことが起きた。
新垣食堂について、車から降りて、店前に行くと、目が点になった。本日休業の札がぶら下がっている。品物が無くなり次第終了の店だが、まだ昼前だ。子供運動会とか何かの都合で休みなのだろう。
昨日の昼食も外れたが、今日も外れた。
だが誰のせいでもない。自分が電話して当日の営業を確認するという作業を怠ったからだ。昨日のやーちゅーは電話すら取り外されて通じなかった。
石垣は、大都会ではないが変化が速い、電話確認が原則と心得るべきだ。

2
番目候補の食堂は、川平湾に向かう途中にあるので、平久保崎灯台を先に見ることに方針を変えた。




2012-01-30 (Mon)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その4)  平久保崎灯台

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その4)  平久保崎灯台

国道390号線は伊原間の手前で終わり、その先は県道206号になり、平久保平野と伊原間とを結ぶ一般道である。 国道は石垣島の東側を走ってきたが、県道206号に入ると西側を走ることになる。 明石集落を過ぎると東シナ海を見ながら走る。 以前は、道路から見える建物も少なかったような記憶があるが、今は赤瓦の屋根が所々見える。 適当なランチの場所があればと思うが見当たらない。 ...

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国道390号線は伊原間の手前で終わり、その先は県道206号になり、平久保平野と伊原間とを結ぶ一般道である。
国道は石垣島の東側を走ってきたが、県道206号に入ると西側を走ることになる。
明石集落を過ぎると東シナ海を見ながら走る。

以前は、道路から見える建物も少なかったような記憶があるが、今は赤瓦の屋根が所々見える。

適当なランチの場所があればと思うが見当たらない。
在っても移住者が開いているカフェのようなものだ。

伊原間から平久保までは思ったより距離があった。
平久保の集落を通過し、灯台へ向かうが、灯台への道は細くて曲がりくねっている。
ナビ任せだから迷うことはないはずだが、以前もこの道だったろうかと思うほどだ。

平久保崎灯台


平久保崎灯台は、駐車場が整備されているが、広い駐車場ではない。
だが、オフの平日なので困ること無く駐車できた。

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駐車場から灯台へは坂道を少し上がっていく。
坂の途中まで上がると展望が開け右の山から東シナ海が開けて見える。
坂の左の山を通り過ぎると、正面に灯台とその先に広がる海が見える。

旅行前の天気予報は曇り時々雨だったが、平久保崎だけは晴れて欲しいと思っていた。
その思いが通じたのか、雲はあるが青空の見える天気になってくれた。

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前回は8月の初め、夏真っ盛りで風のない日で、観光客もいなくて、潮騒だけが聞こえていたような記憶が残っている。
日本の南の果ての海は、静寂の中で美しく輝いていた。その記憶は今まで常に心の中にあった。
今日は、晴れてくれたが、風が強く吹いている。それでも、他の場所の変化に比べれば、平久保崎の光景は変わっていない。なんとかタイムスリップできる思いがした。

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岸近くの浅瀬は、海の透明度が高く海底が透けて見える。

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前回も今回も、それは変わっていない。

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灯台の周囲を歩いてみた。
手入れはされているのだろうが、近くで見ると年月に晒されて、年をとったような気がする。
自然は変わらないが、人工的な構築物は歳月による変化からは免れることはできない。

平久保崎灯台の動画の一部を掲載する。

http://youtu.be/aM4tPVoBFoo




牛汁は食べそこねたが、予報を上回る好天気に恵まれた平久保崎灯台に満足して、次の目的地に向かうことにした。
またいつの日かこの地に立つことにしようと思いながら。




2012-01-30 (Mon)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その5) 民宿食事処 やまみ(1)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その5) 民宿食事処 やまみ(1)

今回は、昼食が最初から躓きの連続だ。 昨日の最初から今日の新垣食堂も営業していなかった。 2度あることは3度あるの諺もある。 出発する前に日曜以外は営業だった新垣食堂も休業だった。学習効果がなければ嘘だ。 新垣食堂が休みの場合の候補は、「島の味 キッチンみさき」、ここは年中無休の店だから大丈夫なはずだが、2度あることは3度ある。 平久保崎の駐車場を出発する前に電話を入...

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今回は、昼食が最初から躓きの連続だ。
昨日の最初から今日の新垣食堂も営業していなかった。
2
度あることは3度あるの諺もある。

出発する前に日曜以外は営業だった新垣食堂も休業だった。学習効果がなければ嘘だ。
新垣食堂が休みの場合の候補は、「島の味 キッチンみさき」、ここは年中無休の店だから大丈夫なはずだが、2度あることは3度ある。
平久保崎の駐車場を出発する前に電話を入れた。

コール音の後、女性が出た。
良かった営業していると思った。
だが、今日は午後営業していますかと訊くと
今は、営業していませんとのこと。
諺は信じたほうが良い。

3
番手候補までは考えていなかった。
通りすがりを探すしか無い。

大物芸人の店とその横の店は、本土の人の店そうなので通過。
明石食堂は、休みなことはわかっているが明石集落を通過する際に、立ち寄ってみた。
昔は沖縄食堂のイメージだったはずだが、今は綺麗な店に改装されている。民宿も併営しているようで看板が出ている。ここは情報通り休業だった。

道路近くの雑貨屋さんで食事処を訊ねてみたが、無いとの事だった。
やむなく、北部は諦めて、川平湾の方に向かうことにした。観光地に近づけばどこかあるだろう。

川平に向かうには、県道206号が終わり、国道390号に入る交差点を右折し、島の西側の海岸線をたどることになる。

しばらく走っていると道路脇にランチの幟が立っているのが目に入った。
車を止めて右を見ると、「民宿食事処やまみ」の看板が出ており、入り口も開いている。

店の前に車を止めて、様子をみることにする。
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入り口右に、ランチのメニューが表示されていた。
本場名古屋飯の店と書かれている。
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本場名古屋の味噌カツは懐かしいが、石垣まで来て?
と思ったが、背に腹は変えられない。入店することにした。

玄関に入り靴を脱いで上がると、正面は帳場、左側に食事場所への入口がある。
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民宿も併営しているので、中は綺麗だ。
男性客が一人座っていた。地元の人ではなく旅の人。男の一人旅のようだ。

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焼肉がメインのようで、焼肉グリル付きのテーブルであるが、綺麗で油でべとついたりはしていなくて清潔だ。

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夜は居酒屋になるとのことで、キープされた泡盛が棚に並んでいる。地元の人に愛されているようだ。

<メニュー>
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壁にメニューの張り紙。

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ランチメニュー。
焼肉、味噌カツが中心だ。

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サービスランチメニュー。
沖縄そばも付いているし、B
ランチを注文した。

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2012-01-30 (Mon)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その5) 民宿食事処 やまみ(2)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その5) 民宿食事処 やまみ(2)

<Bランチ> 八重山そば、味噌カツ2個、御飯、漬物。 ソバは、軟骨ソーキと八重山かまぼこの入ったもので、ミニではなく普通のサイズだった。 このソバ、焼肉の店ながら、本格的なものだった。 汁は、薄塩だが出汁が濃く、脂の臭みが全くなく上品な汁である。麺は平麺できしめんより幅が細く厚みがありコシがある。 軟骨ソーキはトロトロで本格的なものだ。軟...

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Bランチ>
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八重山そば、味噌カツ2個、御飯、漬物。

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ソバは、軟骨ソーキと八重山かまぼこの入ったもので、ミニではなく普通のサイズだった。

このソバ、焼肉の店ながら、本格的なものだった。
汁は、薄塩だが出汁が濃く、脂の臭みが全くなく上品な汁である。麺は平麺できしめんより幅が細く厚みがありコシがある。
軟骨ソーキはトロトロで本格的なものだ。軟骨ソーキそばがあれば、単品で頼みたいところだ。
夜のメニューが出されていないのでわからないが、夜には沖縄料理のメニューもあるのだろうか。

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味噌カツは、一口カツとの表示だが、二口くらいの大きさがある。
赤味噌コッテリの味噌ではないが、適度の甘さと濃さの味噌で美味しい。矢場とんより美味しいのではないかと思う。

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御飯。

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漬物:白菜・人参・昆布の浅漬。大根の甘粕漬け。
アッサリとして美味しい。

食事が終わり、奥さんに訊いてみた。
やはり中部地区からの移住者だった。
途中からご主人も加わって、お話を聞いた。
ご主人は、岐阜の美濃加茂市で焼肉店を経営していたとのこと。奥さんは愛知県出身。本場名古屋飯のはずだ。
石垣島は住みやすいとの事だった。昨年冬に帰った時は、名古屋が寒かったとの話しだ。
実際その通りだ。一昨日の朝の寒さは、今から思うと嘘のようなのだから。


【北部のランチ処データ】
記事を見る人のご参考に、石垣島北部のランチの店情報を記載する。
ただし、今回の経験でもそうだが、必ず事前に電話を入れ、営業を確認したほうが良い。

<食事処 やまみ>
焼肉、居酒屋、沖縄料理、名古屋めし
民宿も併営
住所: 沖縄県石垣市野底
1050-5

TEL 0980-89-2773
営業時間: 11:00
14:00
18:00
22:00
ランチ営業、日曜営業

定休日: 不定休
駐車場:

北部でランチに困ったら、「食事処 やまみ」のBランチはお薦めだ。


<明石食堂>
沖縄そばが人気、行列の出来る店。
TEL
0980-89-2447
住所: 沖縄県石垣市伊原間
360

営業時間: 11:0015:00
18:00
21:00
ランチ: 営業、日曜営業

定休日: 月曜・火曜
駐車場: 有
禁煙・喫煙: 完全禁煙

休業日でなければ、行列覚悟で行く店だろう。

<茶房 かーら家食堂>
茶房、沖縄料理、沖縄そば
高台で景色がきれい
大物芸人の店のすぐ隣。
住所: 沖縄県石垣市伊原間231-2
TEL
0980-89-2886
営業時間: 113017
00
ランチ営業、日曜営業

定休日: 木・金(祝祭日は営業)毎月14
HP
http://karayasyokudou.ti-da.net/e2789470.html


<ひらくぼ食事処 浜遊の情報>
八重山家庭料理・定食メニューが豊富
住所: 石垣市平久保47-7
TEL
0980-89-2610
営業時間: 110021
00
定休日: 無休

駐車場: 大駐車場有り

年中無休のはずだが、平久保崎灯台から降りてくる道沿いのこの店によったところ、準備中になっていた。

<新垣食堂>
住所: 沖縄県石垣市伊原間
59

伊原間にある牛そば、牛汁の店
新垣牧場の直営店
TEL
0980-89-2550
営業日: 日曜日以外 日曜定休

営業時間: 11:3015:00(売切次第閉店)

本文に書いた通り、月曜日なのだが本日休業になっていた。

<はんなとーら>
洋食、ビーフシチューの店
住所: 沖縄県石垣市伊原間
2-151

TEL 090-8442-3975
営業時間: 11:00
17:00
定休日: 木曜日

乳幼児の入店不可
HP:
http://www.isigakizima.net/s2/hannatora/


<島の味 キッチンみさき>
沖縄料理、沖縄そば

住所: 沖縄県石垣市野底
1168

TEL 090-9786-4289
営業時間: 100020
00
ランチ営業、日曜営業

定休日: 年中無休
HP
http://www.azimon.com/isigaki/misaki_index.htm

本文に書いた通り、年中無休だが、今はやっていないとの事だった。
オンシーズンには営業するのだろうか。

<ウリウリカフェ UliUli Cafe)>
カフェ、ハンバーガー、スイーツ(その他)
玉取崎展望台近く
住所: 沖縄県石垣市伊原間
2-511

TEL 0980-89-2002
営業時間: [金土日月火]
11:00-17:00
[]11:00-15:00 L.O. 14:30

ランチ営業、日曜営業
ディナーは前日までの予約制
定休日:木曜日
駐車場: (10)
禁煙・喫煙: 店内は禁煙 テラスは喫煙可

HP
http://www.nbb-ishigaki.jp/~uliuli/

2012-01-30 (Mon)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その6) ヒルギ林とヤシ林(1)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その6) ヒルギ林とヤシ林(1)

思いがけない所で、味噌カツと本格ソーキそばに出会えたことに満足して、川平湾方面に向かう。 天気は本当に良く、景色を見てまわるドライブには絶好の日和だ。暑くもなく寒くもなく、風は初夏の肌触りだ。 県道79号線は、石垣島の西を海岸に近づいたり離れたりしながら走っているので、海も山も見ることができ、所々に見るところがある。 海に寄るところが入江の場合は、名もないようなところ...

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思いがけない所で、味噌カツと本格ソーキそばに出会えたことに満足して、川平湾方面に向かう。

天気は本当に良く、景色を見てまわるドライブには絶好の日和だ。暑くもなく寒くもなく、風は初夏の肌触りだ。

県道79号線は、石垣島の西を海岸に近づいたり離れたりしながら走っているので、海も山も見ることができ、所々に見るところがある。
海に寄るところが入江の場合は、名もないようなところでも綺麗だ。時間の自由なドライブなので気侭に車を止め、海を眺めることができる。

ヒルギ林もそのような入江に、川が流れ込んでいる場所にあった。
吹通川にそってマングローブが形成され、マングローブツアーもできるようだ。
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駐車場が整備されているので車を停める。
吹通川にかかる橋の上に立つと、左には川にそってヒルギ林が見え、右を見ると湾内の海が見える。その先は東シナ海へと続いている。

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階段を降りると、川辺に降りることができる。
引き潮のようで砂浜が広く広がっており、奥のほうのヒルギ群落に近づくことができる。

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水の上に蛸の足のような根を出して立っている様子は何かユーモラスだ。

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満潮になれば根の上のところまで海水が来るのだろう。

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水に近づくと、たっぷりと水を含んだ砂は足を吸い込むように柔らかいので、注意しないと靴を濡らすことになる。

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階段でカヌーを担ぎ、手に釣竿を持った人とすれ違った。
川に漕ぎ出せは、釣りも楽しめるようだ。

橋の上から海を眺める。
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湾内は穏やかな海でさざなみが立っているのみだ。
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吹通川のヒルギ群落を出て、79号を南下する。
しばらく走ると、綺麗な入江に出た。
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遠浅の海は、水が澄んで底まで見える。

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穏やかな海だ。
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2012-01-30 (Mon)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その6) ヒルギ林とヤシ林(2)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その6) ヒルギ林とヤシ林(2)

次のポイントは、米原のヤエヤマヤシ群落だ。 ヤシ群落は道路の左側山側に少し入ったところにある。 道路に案内板があり、迷うことはない。 無料駐車場に車を停めるとすぐ目の前に、群落への道が整備されている。 広い道ではないが、石が敷かれており、雨でも降っていない限りは歩くのは容易だ。 通り道には、南の国の林らしく根をしっかりと張った...

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次のポイントは、米原のヤエヤマヤシ群落だ。
ヤシ群落は道路の左側山側に少し入ったところにある。
道路に案内板があり、迷うことはない。

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無料駐車場に車を停めるとすぐ目の前に、群落への道が整備されている。

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広い道ではないが、石が敷かれており、雨でも降っていない限りは歩くのは容易だ。
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通り道には、南の国の林らしく根をしっかりと張った樹々が威勢よい。

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樹の根元の蕗の葉のようなものは、沖縄の山に自生するクワズイモだろう。
サトイモ科だが、有毒なので食べることはできない。食糧不足の時代に備えて、毒を除去するとか、家畜の飼料にするとかできないものだろうか。

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立ち上がった根を見ていると生命力を直接感じることができる。

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小石の道を上がっていくとヤシの群落があった。

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流石に椰子は背が高い。

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近寄ると直角に上を見上げることになる。

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根本は、無数の根のようなものが幹を取り囲んでいる。
その根から、他の植物が葉を出している。
命のせめぎ合いだ。

ここは、観光地になっており、群落の前にはおみやげ屋さんが3店並んでいる。
お土産物の販売の他サトウキビのジュースを実演販売しており、若い人達のグループの観光客が騒ぎながら飲んでいる。


今朝、仲間酒造周辺では桜が花を咲かせていた。
この先に荒川の寒緋桜の群生地があるらしい。

道路標示を探しながら運転していたが見つからない。
かなり先まで来てしまい、引き返すことになってしまった。

地図を頼りに、この辺りと思う場所をゆっくり走ると、右側に2,3台の駐車スペースがあり、石柱が立っていた。

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天然記念物荒川のカンヒザクラ自生地との表示がある。

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手入れが行われていないので読みにくいが、銘板もある。

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少し先に歩くと、道路から下に降りる階段があった。
階段の下まで降りてみたが、道の先は鬱蒼としたジャングルで先は全く見えない。
樹を切り払いながら進まなくては進めない状態だ。

進むのを断念して引き返すことにした。
この場所の管理者は、どこなのだろう。
観光スポットは、観光地の宝なのだから手入れをしなければいけません。




2012-01-30 (Mon)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その7) 川平湾

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その7) 川平湾

川平湾も景色が良いところだったと記憶している場所だ。 川平湾は観光地の主要地だが駐車場は広くない。車が止められるか心配だったが、丁度1台出てくれた。 駐車場の前に、前回は気づかなかった観音堂があった。 観音堂を通り抜けると、前方にエメラルドグリーンの海が目に入った。 展望できる道路から、左から右へ目を回すと180度海が広がってい...

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川平湾も景色が良いところだったと記憶している場所だ。
川平湾は観光地の主要地だが駐車場は広くない。車が止められるか心配だったが、丁度1台出てくれた。

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駐車場の前に、前回は気づかなかった観音堂があった。
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観音堂を通り抜けると、前方にエメラルドグリーンの海が目に入った。

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展望できる道路から、左から右へ目を回すと180度海が広がっている。
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入江の白砂と浅瀬の海の彩が美しい。
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前回に比し空に雲が多いが、青空があるので、海の色はエメラルドグリーンに見える。

階段を使い浜辺に降りることにした。
浜は人が大勢いて賑やかしい。
遊覧観光船から降りた人たちが、階段を登り浜から去ると再び浜は静かになった。

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展望ができる道路は、かなり風が強かったが、浜まで降りると風はあまり気にならない。

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さざなみが寄せている浜辺は、キラキラと陽の光に反射している。


川平湾の景観の動画を一部掲載する。

川平湾


http://youtu.be/DKiLNObBcjM



clip_image001[1]
川平湾には遊歩道が設置されている。
歩いていると大きな歌碑が建てられている。
八重山古民謡の碑だそうだ。
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ばしゆんた(鷲ゆんた)
うふ山ぬうちなんが なあ山ぬ すばなんが
うふあこうぬむようり なりあこうぬさしような

英□満慶山は紀元一四六五年川平に生れた 父は元の王 母は仲間村つかさ仲間サカイ ばしゆんたは母サカイが詠んだと伝えられている

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沖縄の樹は、根が力を感じさせる。

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黒真珠の売店も昔と変わること無く存在した。
ネックレスなどは非常に高価なことも変わってはいなかった。






2012-01-30 (Mon)

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その8) 高嶺酒造所蔵見学

2012/01/30  石垣島旅行第2日目(その8) 高嶺酒造所蔵見学

美しい川平湾を楽しんだ後、高嶺酒造所に向かった。 高嶺酒造所は、川平湾から徒歩で数分の距離にあり、川平湾に来る時は立ち寄っても良い酒造所だ。 ここは、観光客歓迎の酒造所で、蔵見学もでき、試飲もできる。 酒造所は、川平湾に向かう道路に面しているのですぐにわかる場所にある 店の前には、展示用に構成された井戸があり、目を引く。 昔は現...

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美しい川平湾を楽しんだ後、高嶺酒造所に向かった。

高嶺酒造所は、川平湾から徒歩で数分の距離にあり、川平湾に来る時は立ち寄っても良い酒造所だ。
ここは、観光客歓迎の酒造所で、蔵見学もでき、試飲もできる。

酒造所は、川平湾に向かう道路に面しているのですぐにわかる場所にある
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店の前には、展示用に構成された井戸があり、目を引く。

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昔は現役の井戸だったのだろうが、今は展示物のようだ。

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玄関入り口には、大きな?が置かれている。
昔は仕込みに使った瓶だろうか。

中に入ると通路の右側に、蔵の内部がガラス越しに見学できるようになっている。
壁には蔵内の作業の説明がパネルで表示されている。
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洗米・浸漬 蒸きょう 麹床 種付け
写真によれは、全て手作業で行われている。

本当では一般的な、回転ドラムは、使われていないようだ。
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盛り ヒルガイ 出麹 仕込み 発酵 櫂入れ
すべて手作業である。

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火入れ 蒸溜醪の攪拌 ウマを掛ける 蒸溜全景 新酒誕生。

すベて手作業。蒸留過程で地釜で直接醪を加熱して蒸留するのが、古来の伝統的な蒸留方法だが、この直火地釜蒸溜は石垣島でしか行われていない。

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同じ蒸留酒だが、泡盛は熟成するが焼酎はしないことが説明されている。

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「手造り銘酒おもとの心」 社是が書かれている。

ガラス越しで蔵内を見ることができるが、この時間は作業は行われていなかった。

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直火の釜。
蒸しと蒸溜に使われる。
奥の筒状のものがウマ(蒸気を運ぶ筒)だろう。

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奥にタイ米が積まれている。
手前のレンガ造りの場所は、麹床だろう。
三角棚も製麹機も使わず、手作業のようだ。

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仕込みタンク。
蓋がされているので仕込み中の醪のようだ。

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通路の左側には、大きな瓶が並べられている。

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蓋がされているのは古酒だろうか。

ガラス越しの見学が終わると試飲・即売コーナーに出る。
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高嶺酒造所は、一般酒も当然出しているが、古酒に力を入れている。
5種類の古酒を利くことができる。
左から2番目の2006年古酒(店舗限定品)も気になったが、1番目の6年古酒が自分の好みに近かったのでこれを購入することにした。


【感想】
(1)
観光地にあり、観光客にはアクセスしやすい場所に所在している。
訪問する前は、銘柄名である「於茂登」の由来である沖縄県で最も高い山於茂登岳の山麓に所在するとイメージしていたが、実際には川平湾に面した酒造所だった。
(2)
工場見学もガラス越しであるが、随時可能で試飲コーナーもあり、観光客にも利用しやすい形態である。
(3)
造りは、機械をほとんど導入せず手造りにこだわっている酒造所である。
タイミングが合えば、本島では見ることができない地釜による蒸溜作業も見学できるので、泡盛の造りに関心のある人には、見学する価値のある酒造所だ。

【高嶺酒造所データ】
以下、泡盛百科より転載。

             
有限会社高嶺酒造所
住所:  沖縄県石垣市字川平930-2
電話:  0980-88-2201
FAX
  0980-88-2728
創業年: 1949
施設見学:        見学時間:9:00-18:00
見学所要時間: 20
定休日: 無休
留意点:午前中がおすすめです
施設:  製造工場、貯蔵庫、ギャラリー、販売店、試飲コーナー
お取り寄せ:   
ホームページ:              http://ishigaki.com/omoto

<酒造所の理念>
1949
年に創業以来、当時から受け継がれている直火式地釜蒸留をはじめ、蒸した米に種麹を手でしっかり混ぜて、二晩寝かせたこだわりの老麹づくりなど、一貫して全工程手造りで泡盛造りを行う酒造所です。消費者のニーズに応えるため量産したいのですが、手造りを守るためになかなか実現しないのが現状です。


<酒造所のこだわり>
沖縄県で一番の標高を誇る於茂登岳と国指定名勝川平湾を望む地にある酒造所です。昔ながらの泡盛の味や香りを大切にするため、特に直火式の地釜蒸留にこだわっています。また、じっくりと寝かせた独自の老麹は、酵母の量も多く、一般酒ながらも古酒の香りがする個性的な味わい。その手作り製法や直火式地釜蒸留での製造過程は、ガラス越しの見学ギャラリーで見ることができるのも特徴です。古酒を預かるオーナー登録も行っており、多くの観光客や泡盛ファンが足を運んでいます。


<主な受賞歴>
泡盛鑑評会:1999200220042009年優等賞、2008年優等賞・県知事賞受賞 / 全国酒類コンクール泡盛部門:2003年第1位、2007年第2
位受賞




2012-01-30 (Mon)

2012/01/30 石垣島旅行第2日目(その9) 海鮮居食屋 漁礁(パヤオ)

2012/01/30 石垣島旅行第2日目(その9) 海鮮居食屋 漁礁(パヤオ)

石垣島北部・平久保崎から川平湾まで巡って、無事に高嶺酒造見学を終えた。 予定した牛ソバと寒緋桜には巡り会えなかったが天気に恵まれて、観光スポットは変わることのない南の島を見せてくれた。 石垣市内に戻り、ホテルに帰り車を停め、一服。 リゾートホテルから見るオーシャーンビューとは違うが、石垣港の夕暮れの眺めも悪くない。 今日の飲みどころは、海鮮居食屋 漁...

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石垣島北部・平久保崎から川平湾まで巡って、無事に高嶺酒造見学を終えた。
予定した牛ソバと寒緋桜には巡り会えなかったが天気に恵まれて、観光スポットは変わることのない南の島を見せてくれた。

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石垣市内に戻り、ホテルに帰り車を停め、一服。
リゾートホテルから見るオーシャーンビューとは違うが、石垣港の夕暮れの眺めも悪くない。

今日の飲みどころは、海鮮居食屋 漁礁(パヤオ)。
石垣には石垣牛もあるが、魚もいる。
漁礁は、石垣の肴が売りと書いてあったので行って見ることにした。
美崎町の飲み屋街より遠いが、歩いていくことが可能な距離だ。

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店の前に着いた時はまだ明るかった。

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入り口右には、おすすめ料理のポスターが張ってある。
魚料理、いかすみ料理、琉球島豚(あぐー)料理が柱になっている。

引き戸を引いて中に入ると、かなり広い店で。左がカウンター席、カウンター席の中が厨房、右側に小上がりの座敷がある。すべて見通しがよく個室はない。

右の小上がりに上がると、若い男の子がメニューを持ってきてくれた。

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沖縄のおつまみと居酒屋風おつまみと両方ある。

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サラダ、チャンプルー、イカスミ料理、あぐーのメニュー。

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石垣島の海の幸。

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飲み物メニュー。
泡盛は石垣の泡盛限定で、銘柄も請福・八重泉・於茂登の3種類とシンプルだ。

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飲み物は、八重泉にした。
セット料金は、無料だ。

八重泉30度の印象は、入り口は甘く、次のふくらみは大きくはないが舌触りは滑らかである。中盤から辛味が強くなる。後半のキレは良い。
全体の印象としてスッキリとして飲みやすく、いくらでも飲めそうな感じである。
減圧蒸留の泡盛の比率が高いのかも知れない。爽やかで良く言えば上品。だが、コクのある泡盛が好きな人には物足りないかも知れない。

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メニューの柱であるイカスミ料理から、イカスミソーメンチャンプルーを注文。

ソーメンが真っ黒なイカスミでコーティングされている。先にソーメンのみ加熱して野菜は後から加えいる。そうしないと全部真っ黒になってしまう。
イカスミソーメンは、口では表現しがたいが、甘さがあり味のふくらみがあり美味しいものだ。見た目は強面だが味は優しく上品ですらある。
だが、問題は、食べ終わると唇も歯も舌も真っ黒になる。関係の浅い二人連れは避けたほうがよさそうだ。

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沖縄独特の煮方であるマース煮(塩煮)を注文。
今日の魚は、沖縄名クチナジ(和名イソフエフキ)。
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(宮古島SW釣遊記。 より転載)
『英名Pacific yellowtail emperor学名Lethrinus atkinsoni Seale別称クチナジ(沖縄)分類スズキ目 フエフキダイ科 フエフキダイ属体長50cm分布域和歌山県以南、西太平洋から東インド洋特徴体は青灰色で、背側は黄色味がある。尾鰭も黄色い。その他の鰭は赤味があることが多い。また、上唇も口紅を塗ったように赤い。水深100m以浅の岩礁域や砂礫底にすむ。料理法身は締まった白身で美味。刺身、から揚げ、ムニエルなど』
(おさかなギャラリー より転載)

食べてみると、塩煮だがしょっぱくはない。まろやかで丸みのある塩味でサッパリとして上品でさえある。
味にはコクがあり、何か知っている味わいだ。少し考えてみて判った。
ニンニクが入っている。

若い男の子が料理を持ってきた時に聞いてみると、矢張り入っているとのこと。


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魚の天ぷら。
沖縄の天ぷらは、本土とは違って、サクサクではなくフワフワだ。柔らかいフリッターだ。
魚はマグロだった。

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フーチャンプルー。
麸、人参、マーミナ、ニラ、ピーマン、玉ねぎ、豚肉、かまぼこ。

麸の量が多い。麸の食感は柔らかく、出汁をたっぷり含んでいてジューシー。麸に焼け目はあるが香ばしい香りはない。全体的印象として、麸の多い野菜炒めに近い。

八重泉は飲みやすく、アッサリとボトルが空いてしまった。もう1本は多いので、ここは切り上げて、食堂探索に向かうことにした。

行ってみたい飲み処・食べ処の数は多いが、夜の数は少ない。勢い椅子になる。


【漁礁(パヤオ)のデータ】
■海鮮居酒屋 魚礁■
907-0014 沖縄県石垣市新栄町10-5
TEL
0980-83-3744
FAX
0980-83-8434
営業時間
17:00-24:00
Eメール:
izakaya@payao.net

HP
http://www.payao.net/




2012-01-30 (Mon)

2012/01/30 石垣島旅行第2日目(その10) あさひ食堂

2012/01/30 石垣島旅行第2日目(その10) あさひ食堂

向かった先は、「あさひ食堂」。 ホテルのある交差点まで戻って、左折し西の方に向かう。 情報が少ないだけかもしれないが、石垣市には所謂沖縄の食堂はあまり無いようだ。 石垣の人は、沖縄の食堂はあまり好きではないのだろうか。 幹線道路の坂の途中右側にあった。 道路から見上げる食堂は初めてだ。 夜も深いが、まだ明るく照明がされてい...

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向かった先は、「あさひ食堂」。
ホテルのある交差点まで戻って、左折し西の方に向かう。

情報が少ないだけかもしれないが、石垣市には所謂沖縄の食堂はあまり無いようだ。
石垣の人は、沖縄の食堂はあまり好きではないのだろうか。

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幹線道路の坂の途中右側にあった。
道路から見上げる食堂は初めてだ。

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夜も深いが、まだ明るく照明がされているので営業中だ。

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ガラス戸を中に入ると、水槽があり、沖縄の魚が涼しそうに泳いでいる。

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真ん中はテーブル席。お客さんもまだかなり入っている。

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右側の小上がりは、沖縄の食堂形式に則っている。

<メニュー>
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メニューの数は、本当のように数えきれない程ではないが、沖縄食堂の定番のものは提供されている。
牛丼650円とうな丼650円は、本土の感覚からするとバランスがとれていない感じだ。どんなうな丼か見てみたい気もするが、我慢した。

頼んだのはゴーヤーチャンプルーとフーチャンプルー。
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ゴーヤー炒め 550円。
ミニ八重山そば、大根切り干しの煮物、御飯がセットされている。

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ミニ八重山そば。

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煮物の小鉢。

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御飯。

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ゴーヤー、豆腐、豚肉、玉ねぎ、人参。素材は一般的だ。
かなり炒めてあり、野菜等の具材の汁がさらに出てきている。
ゴーヤーの食感もシャキシャキではなく、柔らかく、苦味もない。
炒めと言うより煮物に近い食感だ。

豆腐は島豆腐の旨み・コクがあって美味しい。


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ふぅ炒め 550円。
セットの内容は同じ。

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麸、玉ねぎ、人参、マーミナ、キャベツ、豚肉。
これも皿に汁が溜まっており、食感は柔らかい。麸はよく戻してあり、細かくなっており大きな塊にななっていない。
これも炒めというより野菜煮込みの食感だ。
パヤオもそうだったが、野菜が汁が出るまで加熱され柔らかくなっているのは石垣のチャンプルーのスタイルなのだろうか。

野菜煮込み風のチャンプルーは、筆者の好みのスタイルではないが、野菜は柔らかく、ジューシーで甘味・旨みのある味は美味しいので、これはこれでありなのだろう。


【あさひ食堂】

TEL
0980-82-3234
住所: 沖縄県石垣市登野城
218
営業時間: 11:00
21:00
ランチ営業あり

定休日: 日曜日
個室: 無
駐車場: 有
食べログ情報:
http://r.tabelog.com/okinawa/A4705/A470501/47001011/




2012-01-30 (Mon)

2012/01/30  日記  氷下魚

2012/01/30  日記  氷下魚

2012/1/30(月) 旧暦:1月8日 祝日・節気: 日出:6時43分 日没:17時05分 月出:10時03分 月没:23時52分 月齢:6.81 干支:庚寅 六曜: 友引 九星:九紫火星 今日の季語: 氷下魚(こまい) (つり君日誌 ~自分の為の備忘録~ より転載) 『コマイ(氷下魚) Eleginus gracilis(英: Saffron cod)は、タラ目タラ科に属する魚類。カンカイ(寒海)とも呼ばれる。マ...

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2012/1/30() 旧暦:18 祝日・節気: 日出:643 日没:1705 月出:1003 月没:2352 月齢:6.81 干支:庚寅 六曜: 友引 九星:九紫火星

今日の季語: 氷下魚(こまい)

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(つり君日誌 ~自分の為の備忘録~ より転載)


『コマイ(氷下魚) Eleginus gracilis(英: Saffron cod)は、タラ目タラ科に属する魚類。カンカイ(寒海)とも呼ばれる。マダラ・スケトウダラと並び、日本近海に生息するタラ類の1つ。

名称
体長によってゴタッペ(幼魚)、コマイ、オオマイ(大型魚)と呼び名を変える場合もある。氷下魚の由来は厳冬期に氷を割って漁獲(氷下待ち網漁)したことから。
アイヌ語名はコマイ(komay)またはカンカイ(kankay)。ニヴフ語ではカンギ(qaηi)と呼ばれる。

分布・生息域
黄海、日本海、オホーツク海、ベーリング海を含む北太平洋に分布し、水深200mより浅い海に生息する。

形態・生態
記録では、最大のもので全長55cm・体重1,300g[1]3基の背鰭と2基の臀鰭を持つタラの仲間だが、下顎より上顎が前に突き出ていて、下顎にあるひげが短いことでマダラやスケトウダラと区別できる。
夜行性で群を作る。

利用
12
月後半~2月下旬が旬だが、夏にも釣る事が可能である。主に北海道で漁獲され、干物や魚肉練り製品の材料となる。干物にはやや小さめのものを用い、頭とワタだけ取った一匹丸ごとのものと、開いたものがある。
この干物はそのまま酒肴として、または軽くあぶってマヨネーズ、醤油、七味唐辛子などをつけて食べる。また、金槌で叩いておくと食べやすいという。ただし匂いに少々癖がある。 一匹ものはかなり硬いのが通例で、皮と骨をむしり取った身をよく噛めば美味であるが、歯が丈夫でない人はそのまま食すのは避けた方が無難。 一晩水に浸け、そのまま軽く沸騰させて(蓋は開けて干物臭を煮飛ばす)から焼けば、かなり食べやすくなる。水には出汁が出るので、味噌汁などに使う。
最近では、一夜干・生干にして食べやすくしたものも作られている。北海道のコンビニエンス・ストア(セイコーマート)では調味料と共にパックされ、販売されている。通販でも手に入る。干物は骨まで食べられるが、一夜干しは少し硬い。』(Wikipedia


氷下魚の俳句:

・居酒屋が北のまほろば氷下魚焼く 矢島渚男

・国後に向けて竿振る氷下魚釣 深谷岳彦

・七輪の炭赫々と氷下魚小屋 千原 瀟湘

・二度三度跳ねて氷下魚の凍てにけり 北村かつを

・白刃の風身にまとふ氷下魚釣り 石原八束


氷下魚は夏でも釣れるそうだが、寒い季節が旬の魚。
名前に氷のある如く、寒さの中で主役になることができる。

北方領土を望む北の冬は、氷下魚の登場するにふさわしい舞台だ。
雪・氷・北風の中に住む氷下魚だが、釣り上げられるとすぐ凍ってしまうのは意外だ。
氷下魚は諦めやすいのだろうか。名前と違って、氷の上でいつまでも生きる苦しみを続けるのは嫌なのだろうか。




2012-01-29 (Sun)

2012/01/29  石垣島旅行第1日目(その1)

2012/01/29  石垣島旅行第1日目(その1)

久しぶりの石垣島旅行。 前回は西表・由布島まで行ったが、今回は日程が短いので石垣島と竹富島まで。 目的は、 一番の目的は、石垣島の酒造所訪問。 二番目は、沖縄を飲むこと食べること。 三番目は、綺麗な景色と観光地めぐり。 予報を見ていると旅行期間の29日から1日までの天気はあまりよくない。特に重要な30日、31日は傘マークも出ている。 この時期に石垣島に...

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久しぶりの石垣島旅行。
前回は西表・由布島まで行ったが、今回は日程が短いので石垣島と竹富島まで。

目的は、
一番の目的は、石垣島の酒造所訪問。
二番目は、沖縄を飲むこと食べること。
三番目は、綺麗な景色と観光地めぐり。

予報を見ていると旅行期間の29日から1日までの天気はあまりよくない。特に重要な30日、31日は傘マークも出ている。
この時期に石垣島に行くにはもうひとつの理由がある、寒さからの脱出だ。この冬は何か寒い。感覚・気分の問題だけでなく、現に大雪による被害が多く報道されている。
厳寒の地から温暖の石垣に抜け出せば、身体と心の緊張も緩むのではないか。たとえ、青空が見られなくとも暖かければそれで十分。
天候の良い春・夏は青空の下景色と観光地をめぐることができる。石垣島は、旅行代金が本島に比べると高いが、天気の良くないこの時期は、安い旅行パックを利用できる。

着いた日は、昼食を取りそのまま、竹富島。
2
日目からレンタカーを借りて、酒造所と島内巡り。
最期の日は、午前中石垣市内を徒歩で散歩、買い物をする。
これが、旅行全体のイメージだ。



2012-01-29 (Sun)

2012/01/29 石垣島旅行第1日目(その2) 舞踊集団「花やから」

2012/01/29 石垣島旅行第1日目(その2) 舞踊集団「花やから」

中部国際空港までは、交通機関を乗り継がなければならない。 目覚ましをかけ予定の時間に起きると、まだ夜明け前の暗さ。 コートを着て、セーターを着て、長袖のシャツを着て、その下にTシャツの4枚重ねに手袋までして、家を出て暗い道を歩く。 この防寒対策も、空港と家の往復の間だけで、あとは必要無いのだが、仕方がない。 駅に着く頃、夜が明け、街は明るくなった。 ...

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中部国際空港までは、交通機関を乗り継がなければならない。
目覚ましをかけ予定の時間に起きると、まだ夜明け前の暗さ。

コートを着て、セーターを着て、長袖のシャツを着て、その下にTシャツの4枚重ねに手袋までして、家を出て暗い道を歩く。
この防寒対策も、空港と家の往復の間だけで、あとは必要無いのだが、仕方がない。

駅に着く頃、夜が明け、街は明るくなった。

いつもは人が少ない空港も、今日は早目の便なので、人が多い。
当たり前の事なのだが、旅行する人は意外に多いものだ。

搭乗手続きを済ませて、ロビーで待つ間に朝食。

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飛行機は、中型の飛行機。
石垣空港は、滑走路が短いのでジャンボクラスは離発着できないようだ。

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愛知の冬の雪雲を抜けると、青空の下に厚い雲が広がる。
外は高度8000m、-25度の世界だ。
この暑い雲の下には厳寒の冬がある。

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那覇までであれば、飛行時間は約2時間、石垣島だと直行便でも3時間20分かかる。
時間を潰すには、機内のオーディオプログラムが頼りだ。

毎回、聞くチャネルは1番の沖縄音楽を流すコーラルウエイ。
前回は「あしてびちの女」というようなパンチのある音楽を聞かせてもらった。
今回も楽しい音楽があった。

舞踊集団「花やから」だ。
子供から大人までの歌と踊りの集団だそうで、1997年の創設以来、海外公演も数多く行なっているそうだ。
流された曲は3曲「花やからのテーマ」「MORE ACID BEAT!(もうあしび)」「花やから口説」

「やから」とは、沖縄の方言で「優れた者、卓越した者」を意味するそうで、「花やから」は、少女達の舞台での華やかさに「花」の艶やかさ美しさをイメージし名付けられたそうだ。

「花やからのテーマ」 Hanayakara's theme 2008ver.

http://youtu.be/4bxOmCmpt0w

3
曲の内「MORE ACID BEAT!(もうあしび)」「花やから口説」が良かったが、youtubeには登録がない。

この2曲は、昨年結成された花やからの年長組5名のユニットである「花やから 紅(べに)ぐみ」が歌っている。

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MORE ACID BEAT!(もうあしび)」は、イクマあきらの曲のカバーだそうだ。

~MORE ACID BEAT!(もうあしび) ~ イクマあきら」

http://youtu.be/eaKPiJ87Jpk

「もうあしび 歌詞

波の美(ちゅ)らさや あきさみよ~
歌い踊(うどぅ)たい もうあしび

島のちゅらかぎ あぎじゃびろ~
でーじなとんや もうあしび

素直な その ちむぐくる
この 大空に 届けて
飲めや歌えや 踊らなそんそん

はいや みぐとぅに 咲ちゅる あかばな
浜の みやらび もうあしび
はいや アッチャメー小(ぐぁ)(うどぅ) カチャーシー
太陽(てぃだ)に響け 「カリーサビラ!」

月ぬ美(かい)しゃも シーサーも
イチャリバチョーデー うちなんちゅ

海んちゅ 島んちゅ 大和んちゅ
カチャイホーチャイ もうあしび

素直な その ちむぐくる
この 星空に 散りばめて
天をかき混ぜ 踊れチムドンドン

はいや みぐとぅに 咲ちゅる あかばな
浜の みやらび もうあしび
はいや アッチャメー小(ぐぁ) 巡る(みぐる) カチャーシー
(てぃん)に届け 「カリーサビラ!」

まんまんまんまんまんま 舞()ーれー
まんまんまんま もうあしび

まんまんまんまんまんま 舞()ーれー
はいやせんする もうあしび」

もう一つの「花やから口説」は、男性が歌う民謡を花やからが囃している曲で沖縄らしい伝統の香りがする。

明るさと元気さに満ちた「花やから」の音楽は、おめでたい席やお祭り、イベントにぴったりだ。
聞いているうちに、元気になってくる。

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飛行機が宮古島の上空に差し掛かる頃から、雲が切れ始めた。

石垣空港に着陸する頃には、青空が見え、曇の予報は良い方に外れた。
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着陸し、滑走路を走り、タラップを降りると空は青空。
周りには南国の光が眩しく満ちている。

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石垣空港は、こじんまりした空港なので、すぐに外に出ることができる。

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到着ロビーを出れば、すぐ目の前がバス乗り場であり、便利だ。

新石垣空港が白保海岸の方に建設中で、後1年と少しで完成する予定だが、大きくなれば、この便利さが無くなるかもしれない。

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市内行きのバスが待っていた。
今日は竹富島に行く予定なので、レンタカーを借りるのは明日からだ。

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バスの窓から見える空は青く、雲は夏の雲のように白く輝いている。

バスの窓から見える風景、赤瓦の家々・白いコンクリートの建物、その上の青空と白雲が流れていくのを見ていると、今朝の手袋をして歩いた暗い冬が嘘のような気になる。

バスを降りて、歩いてすぐの所にホテルがあった。
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「イーストチャイナシー」は、石垣港の岸壁に面したシティーホテルだ。
どんなホテルか心配だったが、想像より大きく綺麗な建物だった。
目の前には、夜の街美崎町が広がっており、アヤバニモールも歩いてすぐの距離だ。

チェックイン時間前なので、荷物をフロントに預けて昼食に行くことにする。


【データ】
名称: 舞踊集団 花やから
フリガナ: ブヨウシュウダンハナヤカラ
住所: 〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1433-10
TEL
098-857-2254
FAX
098-857-5959
公式サイト:
http://www.hanayakara.com

業務内容: 子供舞踊集団




2012-01-29 (Sun)

2012/01/29  石垣島旅行第1日目(その3) マルハ鮮魚

2012/01/29  石垣島旅行第1日目(その3) マルハ鮮魚

ホテルを出て、歩いて美崎町に向かう。 昼食の店は、予め食べログで調べておいた「やーちゅー」だ。 印刷した地図を頼りに探したが見当たらない。 仕方がなく電話をかけて案内を聞くことにした。 応答は思いがけないもので、現在使われておりませんとの案内。 電話番号をかけ間違えたかと思い、資料を見なおしてみるが、電話番号は間違っていない。 どうやら閉店のようだ。食べログ...

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ホテルを出て、歩いて美崎町に向かう。
昼食の店は、予め食べログで調べておいた「やーちゅー」だ。
印刷した地図を頼りに探したが見当たらない。

仕方がなく電話をかけて案内を聞くことにした。
応答は思いがけないもので、現在使われておりませんとの案内。
電話番号をかけ間違えたかと思い、資料を見なおしてみるが、電話番号は間違っていない。
どうやら閉店のようだ。食べログはヤラセだけではなくデータのアップデートも十分には行なっていないようだ。

やむなく、そんな時のために用意してある。二番手の店に向かう。

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マグロが人気の「マルハ鮮魚」は、石垣港の岸壁に面している。

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港の道路に面したマルハ鮮魚は、店舗と道路の間のオープンスペースにテーブルと椅子が置かれており、店で買った刺身などをそこで食べることができる。

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刺身は売り切れてしまうこともあるそうだが、1パックだけ残っていた。

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魚の天ぷらとご飯も買う。

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マグロの刺身、500円。

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魚の天ぷら、500円。
沖縄の天ぷらは、フリッターのような厚い衣が付いていて、本土の天ぷらとは違っている。

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ご飯は、HOTTO MOTTOのもの、近くで買ってくるようだ。

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刺身だが、よく見ると綺麗に切られた刺身ではなく、形が不揃いの中落ちだ。
がっかりしたが、口に入れると思いが変わった。旨みのあるマグロだ。近海もののマグロの生なので冷凍の刺身とは違った新鮮さとサッパリとした新鮮さがある。
これは見た目より内容が良い、お薦めの刺身だ。

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生ビールは店内で買うことになるが、その他の飲み物は自販機で買うことになっている。合理的な運営だ。

テーブルは他に誰もいなかったが、通りかかった観光客や常連がすぐやってきてテーブルは埋まり始めた。

オープンテラスで刺身を食べるのは、ここだけではないか。
こうした個性的な店に出会うのが旅行の楽しみだ。

【データ】
マルハ鮮魚
TEL
    0980-82-0557
住所:    沖縄県石垣市美崎町
1-13

営業時間: 8:3020:00
ランチ営業、

定休日: 無休、日曜営業
席数: 12
駐車場:  





2012-01-29 (Sun)

2012/01/29  石垣島旅行第1日目(その4) 竹富島巡り

2012/01/29  石垣島旅行第1日目(その4) 竹富島巡り

昼食を済ませ、竹富島行きの船に乗るためターミナルへ向かう。 時間は1時30分、船は出たばかりだった、30分刻みに出るので次は2時の便のはずだ。 切符を買うと次の竹富島行きは2:30とのこと。 ネットで調べた時刻表は、実際の時刻表と違っていた。 今日は、ネットの情報の不確実さに振り回される。 1時間をターミナルで潰すのは無駄なので、ホテルに戻りチェックインするこ...

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昼食を済ませ、竹富島行きの船に乗るためターミナルへ向かう。
時間は130分、船は出たばかりだった、30分刻みに出るので次は2時の便のはずだ。

切符を買うと次の竹富島行きは2:30とのこと。
ネットで調べた時刻表は、実際の時刻表と違っていた。
今日は、ネットの情報の不確実さに振り回される。

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1
時間をターミナルで潰すのは無駄なので、ホテルに戻りチェックインすることにする。ホテルが港に面しているので歩いてすぐだから便利だ。

竹富島までの所要時間は、15分弱だ。
港を船が出ると、かなり揺れ始めた。そんなに波が高いとは思えないが結構揺れる。カメラを構えるのも難しい。
時間が短いので、誰も気分が悪くなる事無く竹富港に着いた。

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港につくと、兎に角明るい。
竹富島内の移動はレンタサイクルが便利だ。
申しこんであったサイクル屋さんのマイクロバスに乗り込み、店まで運んでもらう。

マイクロバスは、港から集落に入っていく。
道はコンクリートではないが舗装されているように見える。
運転手さんに聞いてみた。
“昔は、道は珊瑚の白い砂が敷いてあったが、今は舗装されていますね?”
答えて曰く。
“車の通る道は舗装されていますが、一本中の道は舗装ではなく、砂が敷かれてますよ。”
聞いて安心した。
竹富島の記憶は、赤瓦の家々が珊瑚の石の塀が囲み、塀の間の道路は珊瑚の白砂がまかれて、ゴミ一つ無く明るく清潔だったことだから。

手続きを済ませ、自転車で島内巡りに出発。

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走り始めると、すぐ御嶽があった。
「東パイザージ御嶽」と書いてある。「あいパイザーシおん」とフリガナが打ってある。「うたき」ではない。
御嶽は沖縄の人にとっては聖地であり信仰の場所だ。
狭いこの島に28箇所の御嶽が在るという。

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踏み石に面白い模様がある。
よく見ると、珊瑚の石が丸く加工され、使われているうちに表面が削られて、模様になっている。

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島内で唯一の学校、竹富小中学校。
校門の前は、花壇になっており、花が咲きそろっている。

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昭和51年に石垣島から海底に敷設したパイプで水道が通るまでは、島の飲料水として使われた大事な井戸だった。

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こちらは水道記念碑。
島にとって水の確保は大変なことだった。

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自転車で走っていると、以前より道路の砂は荒れているようにみえるが、竹富島の風情を感じさせる場所に出会うことができる。

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この石積みの塀がコンクリートやブロックになれば、竹富島ではなくなってしまうだろう。

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以前かき氷を食べたチロリン村を探したら、まだ店はあった。
だが、この時期は営業していないようだ、夏にはあの大きなかき氷が頭をキンキンさせるだろう。

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皆治浜(かいじはま)は、星砂が取れる浜で有名だ。
さすがに観光客も多い。

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浜を歩いていると、珊瑚のかけらが目に入った。
沖縄料理の店で珊瑚のかけらを箸置きにしている処があるので、真似して探してみた。
かけらは数多く在るのだが、意外に適当に枝分かれした形のものは少ない。妥協して少し拾ってみた。

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枝形状ではなく、平たいが安定しているので箸置きとして使えそうだ。

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去年沖縄では屋外で、台風の被害でブーゲンビリヤは殆ど見られなかったが、竹富島ではよく咲いている。

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塀の上からブーゲンビリアが咲きこぼれている家は、民宿のようだ。どの民宿にもブーゲンビリアが塀沿いに這わせてある。
民宿の目印にしているのだろうか。

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観光用の牛車は、今も変わらない。

青空の竹富島では、自転車で走っていると長袖のシャツ一枚でも暑い。
店の前を通りかかると、観光客がアイスキャンデーを食べていた。
今朝だったら要らないが、今なら食べたい。

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中に入って冷凍庫の中を見ると、手作りのアイスキャンデーが4種類ある。
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味の予測がつかない、塩キャンディーにした。
甘いが塩が入れられているのでさっぱりとした甘さになる。甘さの後、口の中にミルクの香りが広がる。練乳が入れてあるのだろう。さっぱりした甘さとミルクの香りのバランスが良く美味しい。
ここでしか味わえないお薦めのスイーツだ。
店の名前が表示されていないが、「たきどぅん」という店のようだ。
竹富島に行ったら、お試しあれ。

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島が一望できる「なごみの塔」。
物見台はコンクリート製だが、鉄筋ではなく、竹筋だそうだ。
かなり古いものだそうだが、鉄筋なら錆びてしまうところ、竹は腐らないので長持ちしているそうだ。

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赤瓦の屋根が続く光景は、竹富島らしくて気持ち良い眺め。

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誰も通らないのどかな白砂の道にブーゲンビリアが咲いている。

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赤いブーゲンビリア。

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紫のブーゲンビリアも咲いている。

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ハイビスカスも咲いている。

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西塘御獄(にしとーおん)
西塘は、16世紀の琉球王府に出仕して活躍した竹富島の歴史上の有名人だそうだ。

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御獄であるが、鳥居があるので神社でもあり、左のほうには鐘楼がありお寺のようでもある、面白い構成になっている。

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他にもコンドイ浜などに行ったが、長くなるので割愛する。

帰りの船が出る竹富港まで、レンタサイクル店が車で送ってくれるので、便利だ。

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夕方近くなり、竹富港は雲が増え、風が強くなってきた。

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帰りの船は、速く波の上を飛んでいるようなスピードで走った。
揺れもほとんど感じなかった。


久しぶりの竹富島は、変わっていない良さもあったが、外周の舗装道路に車が多く走り、集落の白砂の道も手入れが悪く穴が開いているところも散見され、民宿が数多くなり観光化が進んでいる。
夏場になれば、山のように置かれていたレンタサイクルがすべて出るとのことだったので、集落の道は自転車で大混雑だろう。

海辺の集落には、上半身裸で集落に立ち入ることを禁ずる立て札が所々に立てられている。オンシーズンにはマナーの悪い観光客も押しかけているに違いない
新空港ができ、更に多くの観光客が竹富島を訪れるようになれば、観光地化は更に進み、小洒落た都会風のカフェやら民宿やらが肩を並べる事になるかもしれない。

古き良き竹富島を楽しむのは今のうちかもしれない。


竹富島で撮った動画の一部。


http://youtu.be/sdMGSCq5nws




2012-01-29 (Sun)

2012/01/29  石垣島旅行第1日目(その5) 南の島の台所 あじ小屋

2012/01/29  石垣島旅行第1日目(その5) 南の島の台所 あじ小屋

石垣港へ着くと17:30、まだ明るいが飲食店探訪に着手。 人気店らしいので予約しておいた「南の島の台所 あじ小屋」に直行する。 飲み屋が集積している美崎町は港の前だから、歩いていくことができ便利だ。 港前のロータリー植え込みに赤い花が見えた。 綺麗なので近寄って見ると赤パプリカを小さくしたような実にも見えるが、花なのだろう。葉はやや厚めだ。 地図を見なが...

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石垣港へ着くと17:30、まだ明るいが飲食店探訪に着手。
人気店らしいので予約しておいた「南の島の台所 あじ小屋」に直行する。

飲み屋が集積している美崎町は港の前だから、歩いていくことができ便利だ。

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港前のロータリー植え込みに赤い花が見えた。
綺麗なので近寄って見ると赤パプリカを小さくしたような実にも見えるが、花なのだろう。葉はやや厚めだ。

地図を見ながら歩くが見つからない、電話で道を聞くことにした。
おーりとーりの門がある通りに居ると説明すると、門は通りの両側の入口にあるので通りの反対まで来れば、店は目の前にあるとのこと。

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大きな店だった。
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(この写真は出る時に撮ったので、夜の写真になっている。)

店に入ると通路の両側に作られている小さなスペースに案内された。通路側の引き戸を閉めれば個室になる仕組みだ。

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この店の特徴は、タイムサービスがあることだ。
壁に内容が貼られている。

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生中が150円とは安い。

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料理の方のタイムサービスもある。
14
品が290円。
3
時間飲み放題付きのコースもあるが、タイムサービスを利用してみることにする。

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飲み物は、生中は安いが、石垣では地元の泡盛を楽しまなければいけない。
玉の露(30600ml)が1180円、安い!
ただ、氷・水のセットは有料だ(200円だったと思うが、違っているかもしれない。追加しても追加料金はない。)

玉の露は味を見るために、ロックで飲むことにした。
店は水割りを想定して、グラスを一つしかくれないので、もう一つ氷水用のグラスを出してもらった。

玉の露は、立香は割とさわやかな香りで癖はない。入り口は甘く、次に丸い膨らみがあり味は刺激的ではなくバランスが良い。中盤からの締りもあり、後口もピリピリした刺々しさは全く無く素直である。膨らみのある厚みがあるが癖がなく尖りも無いので飲みやすい銘柄だ。
厚みがあるので水割りでもいけるし、癖はないので料理にも合わせ易い印象だ。今日食べた料理にも油物からにぎりまでよく合った。

注文した290円メニューが出てきた。
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烏賊のゲソの唐揚げ。
値段にしてはボリュームがある。
衣はカリカリでよく揚げられている。
味もよくおいしい。

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チキン唐揚げ。
これも290円。ボリュームがある。
烏賊とは違い、衣は柔らかく食感が違う。
肉も柔らかくジューシー。

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アスパラベーコン。
角切りのベーコンとグリーンアスパラを炒めマヨネーズがかけてある。
薄めの味でベーコンの旨味とアスパラガスの甘みとシャキシャキ感が良い。これも美味しい。

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寿司盛り合わせ5貫。これも290円。
シャリはしっかりと握ってあり食べごたえがある。ネタも大きめで新鮮なもの。マグロはここでも味が良かった。

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グリーンサラダ。これも290円メニュー。

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炙り石垣牛にぎり4貫。
これは、290円ではなく650円。
特上石垣牛にぎりは品切れでなかった。
霜降りの生ではなく赤身の炙りだが脂もあり柔らかく美味しい肉だ。
これも650円の価格はお得だ。

【メニュー】
タイムサービス以外のメニューを紹介する。


<料理>

おすすめメニューは、創作系の料理が中心だ。
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以下が定番メニュー
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チャンプルーも一通りある。
出てきたものはすべてよかったので、期待できる。

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タイムサービスのメニューは安くて美味いし、メニューの種類も創作系の料理から沖縄料理、海鮮・寿司に至るまで幅広く用意されており、大人数で行っても食べるものには困らない幅の広さがある。

<飲み物>
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石垣島の6酒造所の30度の一般酒はすべて用意されている。
本島の泡盛の品揃えは多くはないが、石垣島の居酒屋なのだから石垣の地酒に力をいれるのは当然だし、観光客もそれを望むだろう。

予想通りと言うか、予想以上に良い店だった。
少人数でも大勢でも使えるし、タイムサービスを使えば安くあげられるし、メニューも豊富で、結構味も良いので使い勝手のよい店だ。
本島でもそうだが、この店も小学生くらいの子供を連れた家族が、サービスタイムには沢山いた。地元の客にも愛されているのだろう。
店員の応接も良かったし、お薦めの店である。


【データ】

             
南の島の台所 あじ小屋
TEL
    0980-88-5681
住所:    沖縄県石垣市美崎町
11-2

営業時間: [月~木] 17:00~翌1:00
[金・土] 17:00~翌
3:00
10時以降入店可

定休日: 無休、日曜営業
禁煙・喫煙: 全面喫煙可
ホームページ:
http://www.conho.net/ajigoya/coupon.html




2012-01-29 (Sun)

2012/01/29  石垣島旅行第1日目(その6) 島の食べものや南風

2012/01/29  石垣島旅行第1日目(その6) 島の食べものや南風

3泊4日の旅行の場合は、夕食は3回しか無い。ところが行ってみたい店は、10店以上ある。 このミスマッチを解消するには、行きたい店を3店に減らすのが一般的だが、もう一つ方法がある。それは、夕食の回数を増やせば良い。この方法を使えば、10店でも行くことができる。酒の場合ははしご酒といって、定着している方法だ。 だが、食べる場合は、一晩に夕食3回は色々な意味でキツイ。2回までだろう。 飲む方は、あじ小屋で十分いい...

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34日の旅行の場合は、夕食は3回しか無い。


ところが行ってみたい店は、10店以上ある。
このミスマッチを解消するには、行きたい店を3店に減らすのが一般的だが、もう一つ方法がある。それは、夕食の回数を増やせば良い。この方法を使えば、10店でも行くことができる。酒の場合ははしご酒といって、定着している方法だ。
だが、食べる場合は、一晩に夕食3回は色々な意味でキツイ。2回までだろう。

飲む方は、あじ小屋で十分いい気持ちになったので、今度は沖縄・八重山料理を楽しむべく、アヤバニモールの公設市場の上にあるいちば食堂に行ってみた。
ところが、営業時間内のはずなのにもう閉店していた。
仕方なく、美崎町周辺を歩いて探索することにした。

石垣島は、観光客向けの居酒屋はあるが、本島のような深夜まで営業している食堂は少ないのか見つからない。

歩いていると外からよく見える「南風」という店の前に通りかかった。
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店の前に張り出されているメニューを見ると沖縄料理もあるので、この店に入ることにした。

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右側がテーブル席、左側がカウンターになっている。
テーブル席の奥とカウンターに先客がいた。
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入口右のテーブルに座り、飲んできたので食事をしたいと話す。
居酒屋なので突き出しは出しますとのこと。
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フーチャンプルーと豆腐チャンプルーを注文。

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フーチャンプルー。
スタンダードなフーチャンプルーだ。
まーみな、にら、人参、玉葱、ポーク、麸。
野菜に比べ麸が少ないので野菜炒めのような感じ。
味は薄めの塩味、麸のだしは濃くないのでアッサリした感じだ。

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豆腐チャンプルー。
豆腐は島豆腐を使い、香ばしく焼かれている。食べると島豆腐の厚い味わいもある。
豆腐は良いのだが野菜炒めの汁が皿の底に溜まっている。
スタイルの問題なので、この店はこのスタイルなのだが、豆腐の香ばしさを少し損なっているのが惜しい気がした。



【メニュー】

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<料理>
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チャンプルーの品数は多い。
パパイヤーとかナーベラーを出す店は少ない。

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八重山名物のオオタニワタリのサラダもある。
いかすみチャーハンとかアーサー汁かけ御飯も美味しそうだ。

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魚も刺身からマース煮、から揚げまで一通り揃っている。

<飲み物>
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泡盛は、石垣島の観光スポット川平湾にある高嶺酒造所のものだお置いているようだ。
かびらは25度、おもとは43度の古酒。
入り口カウンターの上には龜があるので古酒は其処から汲まれるのだろう。

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この店はJALちゅらナビ特典加盟店だったので、おみやげを貰うことができた。
かさばるが沖縄の麸は特別なので麸と黒糖ピーナッツをもらった。

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出口右側の棚の人形が、お見送りをしているのが目に入った。

酔っていても、港まではすぐなのでふらふら歩いていくことができるのは、いい気持ちだ。


【データ】
島の食べものや南風(しまのたべものやぱいかじ)
TEL
0980-82-6027
住所: 沖縄県石垣市大川
219



営業時間: 17:002:00
10時以降入店可

定休日: 日曜日
個室:   
駐車場   
禁煙・喫煙: 全面喫煙可
ホームページ:
http://www.pai-kaji.com/




2012-01-29 (Sun)

2012/01/29  日記  侘助

2012/01/29  日記  侘助

2012/1/29(日) 旧暦:1月7日 祝日・節気: 日出:6時43分 日没:17時04分 月出:9時32分 月没:22時56分 月齢:5.81 干支:己丑 六曜: 先勝 九星:八白土星 今日の季語: 侘助(わびすけ) (折節の移り変わりを心にとめて・・・ ~写真双紙~ より転載) 『ワビスケ(侘助) 中国産種に由来すると推測される「太郎冠者(たろうかじゃ)」という品種から派...

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2012/1/29() 旧暦:17 祝日・節気: 日出:643 日没:1704 月出:932 月没:2256 月齢:5.81 干支:己丑 六曜: 先勝 九星:八白土星

今日の季語: 侘助(わびすけ)

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(折節の移り変わりを心にとめて・・・ ~写真双紙~ より転載)


『ワビスケ(侘助)
中国産種に由来すると推測される「太郎冠者(たろうかじゃ)」という品種から派生したもの。「太郎冠者」(およびワビスケの複数の品種)では子房に毛があり、これは中国産種から受け継いだ形質と推測される。一般のツバキに比べて花は小型で、猪口咲きになるものが多い。葯が退化変形して花粉を生ぜず、また結実しにくい。なおヤブツバキの系統にも葯が退化変形して花粉を付けないものがあるが、これらは侘芯(わびしん)ツバキとしてワビスケとは区別される。
花色は紅色~濃桃色~淡桃色(およびそれらにウイルス性の白斑が入ったもの)が主であり、ほかの日本のツバキには見られないやや紫がかった色調を呈するものも多い。少数ながら白花や絞り、紅地に白覆輪の品種(湊晨侘助)などもある。油は採れない。毛虫がたかりやすい[要出典]
名前の由来としては諸説あり、豊臣秀吉朝鮮出兵の折、持ち帰ってきた人物の名であるとした説。茶人・千利休の下僕で、この花を育てた人の名とする説。「侘数奇(わびすき)」に由来するという説。茶人・笠原侘助が好んだことに由来する説などがある。
...』(Wikipedia


侘助の俳句:

・湯のたぎる音侘助がひとつ咲き 飯野節子

・侘助に斜めの日差しとどきけり 大西 土水

・侘助のひとつの花の日数かな 阿波野青畝

・侘助の花の俯き加減かな 星野高士

・侘助の白もて仏もてなさん 名和未知男


侘助という花には静かな佇まいがある。
特に白い侘助はそのような気がする。

だから茶室にも仏間にも生けられて自然なのだ。

家の庭には侘助はないが、侘助が咲いている庭には時が来れば目白たちが蜜を目当てに毎日やってくるそうだ。
春を呼ぶ花でもある。




2012-01-28 (Sat)

2012/01/28  日記  寒燈

2012/01/28  日記  寒燈

2012/1/28(土) 旧暦:1月6日 祝日・節気: 日出:6時44分 日没:17時03分 月出:9時02分 月没:22時00分 月齢:4.81 干支:戊子 六曜: 赤口 九星:七赤金星 今日の季語: 寒燈 (フリー写真ブログもってって! より転載) 『寒灯 寒そうな冬の灯火。冬灯(ふゆともし)。[季]冬。』(三省堂大辞林) 寒燈の俳句: ・寒燈といへど温き灯旅...

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2012/1/28() 旧暦:16 祝日・節気: 日出:644 日没:1703 月出:902 月没:2200 月齢:4.81 干支:戊子 六曜: 赤口 九星:七赤金星

今日の季語: 寒燈

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(フリー写真ブログもってって! より転載)

『寒灯
寒そうな冬の灯火。冬灯(ふゆともし)。[季]冬。』(三省堂大辞林)

寒燈の俳句:

・寒燈といへど温き灯旅人に 柴田白葉女

・寒燈にひとり寝る塵たちにけり 中村草田男

・寒燈にも蟲の如きが来りけり 相生垣瓜人

・寒燈の一つ一つや国敗れ 西東三鬼

・寒燈の下や俳魔の影もなし 河東碧梧桐

寒燈のイメージは、99%暗く寂しい。
だが、1%の明るさがある。

その明るさを見つめる時、本当の寒燈の意味がわかる。

白楽天の「和李中丞与李給事山居雪夜同宿小酌」の中の句は、倭漢朗詠集に引かれており、有名な句だ。

一盞(いっさん)の寒燈は雲外の夜
数盃の温酎は雪中の春

寒夜雪中の宿に一人泊まるといえども、温かき燗酒を飲めば、心は春である。




2012-01-27 (Fri)

2012/01/27  日記  寒木瓜

2012/01/27  日記  寒木瓜

2012/1/27(金) 旧暦:1月5日 祝日・節気: 日出:6時45分 日没:17時02分 月出:8時34分 月没:21時04分 月齢:3.81 干支:丁亥 六曜: 大安 九星:六白金星 今日の季語: 寒木瓜 (CISCO-NooDLE より転載) 『 ●「ボケ」は中国が原産です。わが国へは平安時代に渡来したと言われています。「ボケ」と同じ品種ですが、ふつうは3月から4月に咲くのに対して、11月か...

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2012/1/27() 旧暦:15 祝日・節気: 日出:645 日没:1702 月出:834 月没:2104 月齢:3.81 干支:丁亥 六曜: 大安 九星:六白金星

今日の季語: 寒木瓜

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CISCO-NooDLE より転載)


●「ボケ」は中国が原産です。わが国へは平安時代に渡来したと言われています。「ボケ」と同じ品種ですが、ふつうは3月から4月に咲くのに対して、11月から12月ごろに咲き出すものをいいます。
●バラ科ボケ属の落葉低木で、学名は Chaenomeles speciosa。英名は Japanese quince。』(Weblio 植物図鑑)


寒木瓜の俳句:

・寒木瓜とわれとの日向方二尺 水原秋櫻子

・寒木瓜に耳かゆきまで日向なる 山田佐人

・寒木瓜のおのが木なる影日向 久米正雄

・寒木瓜の影や濡れたる土の上 川崎展宏

・落日のふと寒木瓜の朱を点ず 加藤楸邨


寒木瓜は冬に咲く花。
冬の陽射しは弱い。
偶できたひだまりに寒木瓜の花が咲いている。
明るい陽の中に可愛い花があるが、その明るさの背景には影がある。

短かく弱い陽が傾き始めると、影はその深さを増す。
陽が沈もうと紅く燃え上がるとき、深くなった影の中で寒木瓜の花の紅さも燃え上がる。

寒木瓜は陽と共にある花だ。




2012-01-26 (Thu)

2012/01/26  放射能汚染の広がり・進行

2012/01/26  放射能汚染の広がり・進行

NHK Eテレの『サイエンスZERO「海と湖に広がる放射性物質 その実態を探る」』を見た。 NHKと日本海洋学会が福島第1原発沖の海と200km離れた内陸の湖の放射能汚染を共同調査をしたレポート番組だが、かなり深刻なレポートだった。 原発の沖合の魚からは、放射能の食品基準値500(Bq/Kg)の2倍から3倍の放射能が計測されている。 東京電力の話では、海に出た放射能は海洋に広く拡散するので、...

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NHK Eテレの『サイエンスZERO「海と湖に広がる放射性物質 その実態を探る」』を見た。

NHK
と日本海洋学会が福島第1原発沖の海と200km離れた内陸の湖の放射能汚染を共同調査をしたレポート番組だが、かなり深刻なレポートだった。

原発の沖合の魚からは、放射能の食品基準値500(Bq/Kg)2倍から3倍の放射能が計測されている。
東京電力の話では、海に出た放射能は海洋に広く拡散するので、放射能レベルは、問題ないレベルになるというものだったが、実際は異なっている。

原発から出た放射性物質は、潮の流れに乗るが沖合の海底のヘドロに付着する、プランクトンが汚染され、プランクトンを食べた魚が汚染されていくという食物連鎖だ。

原発から200kmも離れた内陸の湖のワカサギから基準値を超える放射能が検出された。
これも、湖の地形から湖底に溜まったヘドロからの汚染だ。

海にも湖にも地上と同じような放射能汚染のホットスポットが存在する。
しかしこれらは、公表されない。

東京電力も政府も自治体も漁業組合も積極的に調べようとはしない。それは当然だ。調べた結果が放射能汚染であれば、困るのは自分たちだと思っているからだ。
国民第一に考えれば、調査公表するのだが、その考えがなければ、知らないふりだ一番だ。

政府は原発終息宣言を出しているが、誰一人信用していない。
このレポートも、放射能汚染が収束どころか拡散・進行しているという深刻な問題から脱していない事実を突きつけている。

食料が放射能汚染されると、味も臭いもない放射能だけに困ったことになる。
出荷段階・販売の最終段階での放射能計測を簡易なものでも行うべき事態になっている。


『サイエンスZERO「海と湖に広がる放射性物質 その実態を探る」


チャンネル           Eテレ
放送日    2012 126日(木)
放送時間              :午後6:55~午後7:2530分)

原発事故で引き起こされた海や湖の汚染。放射性物質はどのように蓄積され魚を汚染するのか?最新の調査から明らかになってきた、放射性物質による汚染の実態に迫ります。

東京電力福島第一原発の事故で、海に放出された大量の放射性物質。しかし、これまで汚染の実態は、ほとんど分かっていなかった。今回NHKは日本海洋学会の研究者たちと共同で、原発20km圏内の海底を調査。その結果、放射性物質が堆積した汚染スポットが見つかった。さらに原発から200km離れた湖でとれた魚から、暫定基準値を上回る放射性物質が検出されている。海や湖に広がった放射性物質の実態を探る。

【ゲスト】東京海洋大学教授…石丸隆
【コメンテーター】NHK解説委員…岩本裕
【司会】安めぐみ,  山田賢治
【語り】土田大





2012-01-26 (Thu)

2012/01/26  日記  寒鯉

2012/01/26  日記  寒鯉

2012/1/26(木) 旧暦:1月4日 祝日・節気: 日出:6時45分 日没:17時01分 月出:8時04分 月没:20時06分 月齢:2.81 干支:丙戌 六曜: 仏滅 九星:五黄土星 今日の季語: 寒鯉 http://youtu.be/8O53Qdu8Pd4 『寒鯉 寒中に水中でじっとしているコイ。一年じゅうで最も美味。[季]冬。』(三省堂 大辞林) 寒鯉の俳句: ・山動...

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2012/1/26() 旧暦:14 祝日・節気: 日出:645 日没:1701 月出:804 月没:2006 月齢:2.81 干支:丙戌 六曜: 仏滅 九星:五黄土星

今日の季語: 寒鯉


http://youtu.be/8O53Qdu8Pd4


『寒鯉
寒中に水中でじっとしているコイ。一年じゅうで最も美味。[季]冬。』(三省堂 大辞林)

寒鯉の俳句:

・山動くかに寒鯉の動きけり 藤崎久を

・寒鯉のけむりの如く去りにけり 杉山碧風

・寒鯉の雲のごとくにしづもれる 山口青邨

・寒鯉を見て雲水の去りゆけり 澄雄

・寒鯉となりてゐたりし夢の中 片山由美子


凍るような水の中、動かない寒鯉の姿に、人は視線を止める。
その時、心のなかに思いが浮かぶ。

雲水は、水の中の寒鯉に何を見たのか。

片山は夢の中の寒鯉になり何を考えたのか。

寒鯉は詩心の対象でもあるが、欲深い人間の限りない食欲の対象でもある。
一年中で最も美味しいのが寒鯉だそうだ。

新潟の銘酒で寒鯉を楽しむ企画が行われているが、まだ経験したことはない。

草食系に寒鯉なのか、肉食系に寒鯉なのか悩ましいところだ。




2012-01-25 (Wed)

2012/01/25  日記  寒垢離

2012/01/25  日記  寒垢離

2012/1/25(水) 旧暦:1月3日 祝日・節気: 日出:6時46分 日没:17時00分 月出:7時33分 月没:19時06分 月齢:1.81 干支:乙酉 六曜: 先負 九星:四緑木星 今日の季語: 寒垢離(かんごり) (湯之沢裸まつり(長松垢離とり) 西和賀町役場HPより転載) 『寒垢離 寒中、冷水を浴びながら神仏に祈願すること。また、修験者などが寒中に白装束で町を回り、家々に用意され...

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2012/1/25() 旧暦:13 祝日・節気: 日出:646 日没:1700 月出:733 月没:1906 月齢:1.81 干支:乙酉 六曜: 先負 九星:四緑木星

今日の季語: 寒垢離(かんごり)

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(湯之沢裸まつり(長松垢離とり) 西和賀町役場HPより転載)

『寒垢離
寒中、冷水を浴びながら神仏に祈願すること。また、修験者などが寒中に白装束で町を回り、家々に用意された桶の水を浴びて歩く行やその行者をいう。寒行。[季]冬。』(三省堂 大辞林)


寒垢離の俳句:

・寒垢離に滝団々とひかり墜つ 山口草堂

・寒垢離に高鳴る団扇太鼓かな 妙子

・寒垢離の一喝山に谺して 藤田達子

・寒垢離の喝脳天を抜けにけり 成川雅夫

・寒垢離や黒髪といふ煩悩は 鍵和田ゆう子


寒垢離の場には、喝が谺し、団扇が踊り、太鼓が鳴り響く。
其処には気が充満している。

最近寒いのでTVでは、ヒートショックを取り上げている。
風呂に入る前の脱衣場が寒い、風呂場が寒い、お湯に入ると血圧が下がる、出るとまた寒い。
寒・温の差に血圧・心臓が振り回されて倒れてしまう。そんな事故が多いそうだ

人間の身体は鍛えれば、雪の中水に入り修行することもできる。
喝を入れれば身体はそれに反応する。

風呂を温かいと思ってはいけないのだ。
寒い所で寒垢離をするように喝を入れれば、ヒートショックの防止になるかもしれない。

艱難は人を珠にすると古来言われてきたが、ぬるま湯の現代人は心身ともに鍛錬が必要だ。