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  • 2011年08月 の記事一覧

2011年08月31日(水) 記事No.4748

2011/8/31 (水) 旧暦: 8月3日 祝日・節気: ---- 日出: 5時11分 日没: 18時10分 月出: 7時25分 月没: 19時06分 月齢: 2 干支: 戊午 (ぼご,つちのえうま) 六曜: 仏滅 九星: 九紫火星


今日の季語: 三日月



(みぶろぐ より転載)



『三日月
陰暦3日夜の月。月齢2.6日。2008年2月9日(旧暦1月3日)18:13(現地時刻)、翌日2:13(JST)。フランス ベルフォール。なお、日本ではすでに沈んでいる時刻である。三日月・朏(みかづき)は、陰暦3日の夜の月。ここで言う陰暦とは、朔を1日とする暦、つまり、中国暦・和暦など太陰太陽暦を含む太陰暦のほぼ全てである。


解説円弧状の細い範囲が輝いている。そのため、眉月(まゆづき、びげつ)、蛾眉(がび)、繊月(せんげつ)などとも言う。三日月より早い2日の月はほとんど見ることができず、三日月は最初に見える月であるため、新月(しんげつ、ただし現在は朔の同義語に使う)、初月(はつづき、しょげつ)などとも言う。他にも多くの異名がある。


三日月の黄経は太陽よりわずかしか先行していないため、三日月は日没のすぐ後(約2時間後)に、光っている側を下(北半球では右下、南半球では左下)にして沈む。いっぽう、三日月の出は日の出のすぐ後であるため、見ることは難しい。


朔(月齢0日)が陰暦1日なので、三日月の月齢は3日ではなく2日である。厳密には、朔は陰暦1日の平均12時(0時から24時までのいつか)で、いっぽう三日月は(昼月を別にすれば)日没直後しか見えないので3日18時の月齢を求めると、平均2.25日になる。これは平均朔望月29.53日の約8%で、月相は平均27度、2.13日となる。ただしこれらは平均であり、朔の時刻のばらつきなどにより±半日強の変動がある。


地球から見た三日月の輝いている面積は、(1 - cos 27°) / 2 = 0.056 と、満月のわずか6%にすぎない。しかも、光っている月面をほぼ真横から見ているため光度はさらに下がり、満月の1/300にすぎない。


陰暦26日深夜(27日未明)の月を二十六夜(にじゅうろくや)と言い、三日月に形は似ているが、光っている部分が東西逆側である。見える時間も違い、日の出の前に、光っている側を下(北半球では左下、南半球では右下)にして昇る。


広義の三日月広義には(特に陰暦を使わなくなった現代では)、厳密に陰暦3日の月だけでなく、新月と上弦の間の広い範囲の月相を三日月と呼ぶことも多い。


英語のクレッセント (crescent) やフランス語のクロワッサン (croissant) などはこの意味である。ただしこれらの語は、月に限らず、朔望する天体一般に使える。


また、下弦と晦の間の月も三日月と呼ばれることがある。英語でもこれをクレッセントと呼ぶが、デクレッセント (decrescent) として区別することもある。
...』(Wikipedia)



三日月の俳句:


・三日月や地は朧なる蕎麦畠 芭蕉


・三日月のかくれてゐたる大欅 小林一茶


・見そなはす三日月神楽舞ひ始む 高澤良一


・三日月に蒟蒻玉を掘る光り 萩原麦草


・めしが出て三日月の出る宴つゞく 穴井太


3月の震災以来、豪雨やら台風やら自然災害が続いてきた。
この週末にはまた台風が日本を直撃しそうだ。
自然が穏やかでなく猛々しい姿を見せている。


日本人は古来災害の多い国であったが、一方自然に対する感謝を持ち続けてきた。
もう稔の秋も近いとことに来ている。


空に三日月があって飯が出れはそれはもう宴だが、酒でもあればもう最高だ。



 

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2011年08月30日(火) 記事No.4749

2011/8/30 (火) 旧暦: 8月2日 祝日・節気: ---- 日出: 5時10分 日没: 18時12分 月出: 6時13分 月没: 18時30分 月齢: 1 干支: 丁巳 (ていし,ひのとみ) 六曜: 先負 九星: 一白水星


今日の季語: 二日月(ふつかづき)



(mitikusa より転載)


『二日月
1 月齢2の月。陰暦2日の月。
2 8月2日の月。《季 秋》「あかね雲ひとすぢよぎる―/水巴」
』(デジタル大辞泉)



二日月の俳句:


・雨そゝぐ水草の隙や二日月 蕪村


・面影もほのかに涼し二日月 鬼貫


・阿羅漢のあとついてゆく二日月 奥山芳子


・かりの世と人は言ふなる二日月 河野 伊早


・二日月薄荷の花の匂ふなり 小松崎爽青


昔の人は、月を良く見た。
月をよく楽しんだ。
月にこの世のものではない神秘があり、人工的な光のない時代には、月は明るく見ることができたに違いない。


今は月を見るのは難しい時代だが、河野は江戸の人に通じる心で二日月を詠んでいる。


薄荷に花の匂う夜、二日月を観続ければ、この世のものではない場所に遊ぶことができる。



 

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2011年08月29日(月) 記事No.4750


今年は、居座りの多い年だ。
台風も足が遅く、同じ所に居座り続けるものが多かった。
秋雨前線は8月たというのに日本列島を上がったり下がったりして、めまぐるしく温度を上げ下げして、体力を消耗させながら居座り続けている。


政治の世界でも、暗雲が居座り続けた。
暗雲が晴れるかと思われた3月、あろうことか1000年に一度の大災害が日本を襲ってしまった。
 この大災害は、2年間晴れることのなかった日本の政治の空にかかった暗雲を居座らせることになってしまった。


8月も終わりになり、漸く雲が去るかに思われたら、今度はもっと厚くて大きな暗雲がやってきそうな雲行きになってきた。
ニュースの天気予報では、そのことばかり報道していた。


大荒れの天気が心配された今日だったが、予報とは違って新しい暗雲はそれていった。


『小沢氏復権にノー、野田氏に流れた「浮動票」
2011年8月29日(月)16:46


 野田財務相が決選投票の末、民主党新代表に選ばれたのは、党内の多数が小沢一郎元代表の「復権」にノーを突きつけたことを意味する。


 決選投票では、同じ主流派の前原誠司前外相の陣営だけでなく、鹿野農相の陣営、特定のグループに属さない党内の「浮動票」の大半が野田氏支持に回った。


 敗れた海江田経済産業相が、小沢元代表グループや鳩山前首相グループから全面支援を受けていたため、「小沢元代表らが、人事や政策転換を思いのままに操りかねない」との懸念が党内に強まったことが影響したとみられる。


 また、海江田氏が2009年衆院選政権公約(マニフェスト)の見直しなどを巡る自民、公明両党との「3党合意」の白紙化に言及したことから、民主党内では、海江田氏が新代表になった場合、「国会で野党の反発を受け、すぐに政権が行き詰まりかねない」との危機感も高まり、その反動で野田氏への支持が拡大したとの見方も出ている。
』(YOMIURIONLINE)


新しい暗雲が去ったことは良かった。
2年間で、初めて良いことが起きたと言えるのではないだろうか。


報道では、上記のニュースも含めて、色々と予報が外れた分析・後講釈が行われている。


後から言えばなんとでも言える話だが、結局リーダーの資質の問題だといえる。


原稿を見ずに、全体の見通しを展開させ、話ができることは、リーダーの最低条件だ。
 この最低条件すらできないリーダーが、暗雲となってきた。
自分の言葉で、原稿を見ずに話ができる人という点で、野田新代表はリーダーの条件を備えている。


未来を自分の言葉で語ることが、リーダーの最低条件である以上、決選投票の結果は理に適った結果だった。
報道も、リーダーは器で選ばれたと論評すべきだろう。


これから、また暗雲がやってこなければ良いと願うのだが、どうなることだろう。



 

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2011年08月29日(月) 記事No.4751

2011/8/29 (月) 旧暦: 8月1日 祝日・節気: 八朔、朔 日出: 5時10分 日没: 18時13分 月出: 5時03分 月没: 17時55分 月齢: 29.35 干支: 丙辰 (へいしん,ひのえたつ) 六曜: 友引 九星: 二黒土星


今日の季語: 鬼灯(ほおずき)



(花図鑑 より転載)


『ホオズキ(鬼灯、酸漿)は、ナス科ホオズキ属の多年草。またはその果実。カガチ、ヌカヅキとも言う。花言葉は偽り。


原産地は東南アジアで、その他に南欧やアメリカ大陸など温帯に自生している。主に観賞用や食用として栽培されるが、野生のものもある。


 概要
ホオズキは多年草で、草丈は60~80cm位になる。淡い黄色の花を6-7月ころ咲かせる。この開花時期にあわせて日本各地で「ほおずき市」が開催されている。中でも、7月初旬に開かれる東京浅草寺のものは江戸時代から続いており[1][2]、60万人にのぼる人出がある有名なものである[3]。花の咲いたあとに六角状の萼(がく)の部分が発達して果実を包み袋状になり、熟すとオレンジ色になる。種蒔き、株分けで増やすことが出来るが、ナス科植物との連作障害が有る。アメリカ原産のセンナリホオズキ(Physalis angulata)が日本で野生化している。


観賞用としてのホオズキは、鉢植えやドライフラワーなどに用いられ、その愛好家も多い。果実は、以前はホオズキ人形や口で音を鳴らすなど子供の遊びにも使われていた。食用や薬用としても知られているが、腹痛や堕胎作用があるために多用は禁物である。


日本の仏教習俗であるお盆では、ガクに包まれたホオズキの果実を死者の霊を導く提灯に見立て、枝付きで精霊棚(盆棚)に飾る。


毎年7月9日、7月10日に東京都台東区浅草の浅草寺でほおずき市が催される。


 名前
一説に、果実を鳴らして遊ぶ子どもたちの頬の様子から「頬突き」と呼ばれるようになったという。 また、「カメムシ(古名:ホウ、ホオ[要出典])がこの植物によく集まって吸汁することから「ホオ好き」と呼ばれるようになった」といった説もあるが、これは一種の民間語源であろう[4]。 なお、ホオズキにしばしば群生するヘリカメムシ科のカメムシは、今日ホオズキカメムシとの和名を与えられている。


漢字では「酸漿」のほか「鬼灯」とも書く。これは中国語で小さな赤い提灯を意味する[要出典]。中国語では酸漿の名のほかに「金灯」「錦灯籠」などとも言い、英語では Chinese lantern plant と呼ばれている。


 薬効・毒性
地下茎および根は酸漿根(さんしょうこん)という生薬名で呼ばれている。


ナス科植物の例に漏れず、全草に微量のアルカロイドが含まれている。特に酸漿根の部分には子宮の緊縮作用があるヒストニンが含まれており、妊娠中の女性が服用した場合、流産の恐れがある。そのため酸漿根を堕胎剤として利用した例もある。


平安時代より鎮静剤として利用されており、江戸時代には堕胎剤として利用されていた。現在も咳や痰、解熱、冷え性などに効果があるとして、全草を干して煎じて飲む風習がある地方が存在する。


観賞用 (園芸) 品種
毒性及び苦みがあり食用にならない。
ホオズキは、世界中でその土地の環境に応じて変化し約80種類が分布している。
実の大きいタンバホオズキ、矮性種の三寸ホオズキ


食用品種 ショクヨウホオズキ (Physalis pruinosa)
甘酸っぱく食用にされる。
ヨーロッパでは古くから栽培されていて、秋田県上小阿仁村の特産品。北海道では1995年から由仁町、江別市などでも生産される。旬は秋。袋が茶褐色に変わり中の直径2cmから3cm位の実が黄色くなって食べ頃を迎える。ストロベリートマトという名前で出荷されている。』(Wikipedia)


鬼灯の俳句:


・鬼灯の風に屈めば日暮かな 中村祐子


・鬼灯が照らすこの世の端に居て 田島隆


・鬼灯が赤らむ祭提灯も 市村究一郎


・鬼灯の茎まで染りきたりけり 松藤夏山


・鬼灯に娘三人しづかなり 大江丸


鬼灯は赤さが命だ、
実も袋も赤い。
まだ見たことはないが茎まで朱に染まるそうだ。


市の立つほど愛される鬼灯は身近な存在だったが、今はどうだろうか。
 鬼灯を手に入れて、眺めて暮らす心の余裕が必要だから。


鬼灯には男の子より女の子のほうがよく似合う。
鬼灯を見る男の子の眼と女の子の眼は違っているように思えてならない。



 

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2011年08月28日(日) 記事No.4752

2011/8/28 (日) 旧暦: 7月29日 祝日・節気: ---- 日出: 5時09分 日没: 18時15分 月出: 3時52分 月没: 17時20分 月齢: 28.35 干支: 乙卯 (いつぼう,きのとう) 六曜: 大安 九星: 三碧木星


今日の季語: 木槿(むくげ)



(FLOWER PHOTOGRAPH より転載)


『ムクゲ(槿、木槿、無窮花; Hibiscus syriacus; 英語: rose of Sharon)はアオイ科の落葉低木。 庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花である。


 原産地・特徴・栽培
夏から秋にかけて白、紫、赤などの美しい花をつける。 薬用のほか、鑑賞用に多くの品種がある。


根が横に広がらないため、比較的狭い場所に植えることができる。 刈り込みにもよく耐え、新しい枝が次々と分岐する。そのため、庭の垣根に利用されることもある。 自然樹形は箒を逆さにしたようになる(下記の樹形の例参照)。 栽培されているものはよく剪定されてしまうため、高さは3-4mくらいのものが多く、灌木であると誤解されるが、放置すると10m以上の樹高になり、桜の木よりすこし小さいくらいの大きさになる。


花期は7-10月。花の大きさは10-18cmほど。 花芽はその年の春から秋にかけて伸長した枝に次々と形成される。 白居易(白楽天)の詩の誤訳から一日花との誤解があるが、朝花が開き、夕方にはしぼんで、また翌朝開き、一重のもので2-3日。八重の長く咲くもので2週間くらい、一輪の花を楽しめる。


原産地は中国と言われている。中緯度の世界中の国々で栽培されている。 日本国内では、奈良県熊野川沿いに野性化したムクゲの一部が自生しているとの報告がある。


 名称
日本語では古くは朝顔(あさがお)、後に無窮花(むくげ; 「無窮花」の呉音読み)、木槿花(もくげ; 「むくげ」と「木=もく」の習合した発音)であるが、植物学では木槿(ムクゲ)と当て字をして読むのを和名としている。


江戸時代中期から後期頃にかけて、ムクゲには「木槿」の字が使われるようになり、アサガオを「朝顔」と書くようになったのであろうと考えられる[要出典]。


漢語では木槿、舜、蕣、朝槿、朝蕣、朝鮮など多様な名で呼ばれている。 現代中国語では木槿/木槿(ムーチン)、朝鮮語では???(無窮花; ムグンファ)という。


英語の慣用名称のrose of Sharonはヘブライ語で書かれた旧約聖書の雅歌にある「シャロンのばら」に相当する英語から取られている。 [1]
...
 有用植物としてのムクゲ
日本では夏の御茶事の生け花として飾られたり、庭木としても広く利用されている。


 生薬
樹皮を乾燥したものは木槿皮(もくきんぴ)、槿皮(チンピ)という生薬である。抗菌作用があり胃腸薬や水虫など皮膚炎の薬に配合される。
花を乾燥したものは木槿花(もくきんか)、槿花(チンファ)という生薬である。皮膚炎、胃腸炎、下痢止め等に用いる。
 ...』(Wikipedia)



木槿の俳句:


・一日のまた夕暮や花木槿 山西雅子


・高々と物干す隣花木槿 山田弘子


・慈母観音木槿に白き糸しづく 佐川広治


・馬の如木槿の花に近づけり 相生垣瓜人


・道のべの木槿は馬にくはれけり 芭蕉


木槿の俳句といえば、芭蕉だ。
古池の句より木槿の句のほうが好きだ。
17文字に世界の構造を詠み止めている。


馬のように木槿に近づいた相生垣は花を食べることはないだろう。



 

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2011年08月27日(土) 記事No.4753


ZUMBAの教室で使われる曲は、多種多様だ。
ZUMBAは南米生まれのダンスプログラムなので、ラテンの音楽が多いことは確かだが、欧米も中近東もインドも世界各国の音楽が採用されている。
 しかも、それは最近の音楽に留まらず、少し前に流行った曲を取り上げたりする。
 近いところでは、前に紹介したRicky Martinの「Livin La Vida Loca」もそうだが、この記事の「Tunak Tunak Tun」もそうだ。


 


筆者は初めて聞いた曲だが、10年ほど前に世界的には人気のあった曲らしい。
歌っているのは、ダレル・メヘンディ(Daler Mehndi )。パンジャーブ人のインドの歌手だ。


 



『Tunak Tunak Tun


 


Tunak Tunak Tun
Tunak Tunak Tun
Tunak Tunak Tun
Da Da Da


 


Dholna Vajje Tumbe Vaali Taar
Sun Dil Di Pukaar
Aaja Kar Layieh Pyaar
Dholna...


 


* Repeat


 


Duniya Yaara Rang Birangi
Na Eh Bheri Na Eh Changi
Oh Duniya Yaara Rang Birangi
Na Eh Bheri Na Eh Changi


 


Repeat


 


Sun Yaara Bole Ik Taya
Mehndi Da Yaara


 


* Repeat


 


Dholna Kadeh Mere Nal Hass
Mainu Dil Valli Dass
Nahin Taan Teri Meri Bass
Dholna...


 


* Repeat


 


Repeat
* Repeat


 


Dholna Tu Chann Mein Chakor
Sadde Varga Na Hor
Rab Hath Saddi Dor
Dholna...


 


* Repeat


 


Repeat
* Repeat


 


youtubeに動画がある。






http://youtu.be/-bAN7Ts0xBo


 


2451万回も再生されている人気動画だ。
動画を見ていると、軽快なリズムで、楽しそうに歌っているので、コミカルな歌かと思うが、内容は恋の歌らしい。


 



トゥナクトゥナクトゥン
トゥナクトゥナクトゥン
トゥナクトゥナクトゥン
ダダダ
(以上、全てリズムを刻む音)


 


恋人よ、トゥンベの弦をかき鳴らし
心の叫びを聞いて
ここに来て、愛して
恋人よ…


 


*繰り返し


 


**
世界には様々な事が起きている
いい事もあれば、悪い事もある
世界には様々な事が起きている
いい事もあれば、悪い事もある


 


*繰り返し


 


聞いてよ、この(トゥンベの)音
メヘンディーの友たちよ


 


*繰り返し


 


恋人よ、時には私と一緒に笑って
気持ちを教えて
あなたとの仲に不安を感じる
恋人よ…


 


*繰り返し
**繰り返し
*繰り返し


 


あなたは夜しか現れない月
他の誰にも代えがたいあなた
二人は神の手のひらの上
恋人よ…


 


*繰り返し


 


日本と欧米の音楽が世界の音楽と思いこみがちだが、世界中で踊られているZUMBAは、世界はもっと広く多様であることを教えてくれる。


 



 

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2011年08月27日(土) 記事No.4754

2011/8/27 (土) 旧暦: 7月28日 祝日・節気: ---- 日出: 5時08分 日没: 18時16分 月出: 2時44分 月没: 16時42分 月齢: 27.35 干支: 甲寅 (こういん,きのえとら) 六曜: 仏滅 九星: 四緑木星


今日の季語: 山百合



(行方市観光協会 より転載)


『ヤマユリ(山百合、学名:Lilium auratum)とはユリ科ユリ属の球根植物。


日本特産のユリ。北海道と関東地方や北陸地方を除く近畿地方以北の山地の林縁や草地に分布する。和名は、山中に生えることからつけられた。


 特徴
草丈は1~1.5m。花期は7~8月頃。花は、花弁が外に弧を描きながら広がって、1~10個程度を咲かせる。その大きさは直径20cm以上でユリ科の中でも最大級であり、その重みで全体が傾くほどである。花の色は白色で花弁の内側中心には黄色の筋、紅色の斑点がある。花の香りは日本自生の花の中では例外的ともいえるほど、甘く濃厚でとても強い。発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、また株が古いほど多くの花をつける。風貌が豪華で華麗であることから、『ユリの王様』と呼ばれる。


 食用
鱗茎は扁球形で10cm程の大きさである。多糖類の一種であるグルコマンナン(コンニャクにも多く含まれる)を多量に含み、縄文時代には既に食用にされていた。


 その他
1873年、ウィーン万博で日本の他のユリと共に紹介され、ヨーロッパで注目を浴びる。それ以来、ユリの球根は大正時代まで主要な輸出品のひとつであった。西洋では栽培品種の母株として重用された。


ヤマユリは神奈川県の県の花に指定されている。
』(Wikipedia)



山百合の俳句:


・あれは山百合いま絶対に匂っている 池田澄子


・下闇にたゞ山百合の白さかな 正岡子規


・見おぼえの山百合けふは風雨かな 星野立子


・山百合に囲まれてゐし憩ひかな 城戸鈴子


・山百合や旅の一座のふれ太鼓 池上守人


山の道、山里に咲く百合。
 疲れを癒すために立ち止まった眼を山百合の白さと香りが取り囲む。
 その白さと風に乗せて運ぶ香りで人は山百合に惹かれざるをえない。


姿・香りだけでなく既に縄文時代から食用にされてきたそうでかたじけない花だ。


山百合が咲き乱れる山の辺の道を旅芸人が芝居を知らせるふれ太鼓を響かせながら進んでいく。
 何か日本人の心に郷愁を呼び起こす光景だ。
もう既に小津安二郎か山田洋次の映画の一シーンに撮られているような気がする。



 

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2011年08月26日(金) 記事No.4755

2011/8/26 (金) 旧暦: 7月27日 祝日・節気: ---- 日出: 5時07分 日没: 18時17分 月出: 1時38分 月没: 16時01分 月齢: 26.35 干支: 癸丑 (きちゅう,みずのとうし) 六曜: 先負 九星: 五黄土星


今日の季語: 芙蓉(ふよう)


 



(ポポ&ロビ- より転載)


『フヨウ(芙蓉、Hibiscus mutabilis)はアオイ科フヨウ属の落葉低木。種小名 mutabilisは「変化しやすい」(英語のmutable)の意。「芙蓉」はハスの美称でもあることから、とくに区別する際には「木芙蓉」(もくふよう)とも呼ばれる。


 概要
原産地は中国で、台湾、日本の沖縄、九州・四国に自生する。日本では関東地方以南で観賞用に栽培される。幹は高さ1.5~3m。寒地では冬に地上部は枯れ、春に新たな芽を生やす。


葉は互生し、表面に白色の短毛を有し掌状に浅く3~7裂する。


7~10月始めにかけてピンクや白で直径10~15cm程度の花をつける。朝咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間にわたって毎日次々と開花する。花は他のフヨウ属と同様な形態で、花弁は5枚で回旋し椀状に広がる。先端で円筒状に散開するおしべは根元では筒状に癒合しており、その中心部からめしべが延び、おしべの先よりもさらに突き出して5裂する。


果実はさく果で、毛に覆われて多数の種子をつける。


同属のムクゲと同時期に良く似た花をつけるが、直線的な枝を上方に伸ばすムクゲの樹形に対し、本種は多く枝分かれして横にこんもりと広がること、葉がムクゲより大きいこと、めしべの先端が曲がっていること、で容易に区別できる。


 変種・近縁種
スイフヨウ(酔芙蓉、Hibiscus mutabilis cv. Versicolor)
朝咲き始めた花弁は白いが、時間がたつにつれてピンクに変色する八重咲きの変種であり、色が変わるさまを酔って赤くなることに例えたもの。なお、「水芙蓉」はハスのことである。混同しないように注意のこと。
アメリカフヨウ(草芙蓉(くさふよう)、Hibiscus moscheutos、英: rose mallow)
米国アラバマ州の原産で、7~9月頃に直径20cmにもなる大きな花をつける。草丈は1mくらいになる。葉は裂け目の少ない卵形で花弁は浅い皿状に広がって互いに重なるため円形に見える。この種は多数の種の交配種からなる園芸品種で、いろいろな形態が栽培される。なかには花弁の重なりが少なくフヨウやタチアオイと似た形状の花をつけるものもある。』(Wikipedia)



芙蓉の俳句:


・枝ぶりの日ごとにかはる芙蓉かな 芭蕉


・月の出を芙蓉の花に知る夜かな 内藤鳴雪


・咲きのこる芙蓉に風のあつまりぬ 片山由美子


・おだやかなくらしいつまで花芙蓉 小沢千代子


・花芙蓉くづれて今日を全うす 中村汀女



芙蓉の顔(かんばせ)とは、美人の顔の形容。
花言葉も、「しとやかな恋人・繊細美、微妙な美しさ」だそうだ。


芙蓉の美しさは、柔らかく風にそよぐ美しさ、原色というより淡い色の美しさだ。謂わば東洋的な美しさ。


中国の説話では、昔、後蜀の2代皇帝の後主昶は、文学や芸術を好み、芙蓉の花を愛した。
 後主昶は居城の城壁40里にわたり、芙蓉を植えた。
 芙蓉の花の時季になると、居城は芙蓉の花で取り囲まれた。


美しいものを愛するということは、自然なことだ。


俳人たちも王と同じように芙蓉の花を愛でて詠んでいる。
しかし、その愛で方は王とは違っている。
芙蓉の花に相応しく穏やかに静かに、花の来し方行く末を見続けている。


 

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2011年08月25日(木) 記事No.4756

2011/8/25 (木) 旧暦: 7月26日 祝日・節気: ---- 日出: 5時07分 日没: 18時19分 月出: 0時36分 月没: 15時17分 月齢: 25.35 干支: 壬子 (じんし,みずのえね) 六曜: 友引 九星: 六白金星


今日の季語: 団扇(うちわ)



(手ぬぐい団扇 手ぬぐいと小間物 こっさ より転載)


『うちわ(団扇)とは、手で扇いで風を起こす道具の一種。


一般的には扇部と手でそれを支持するための柄を備えるが、柄がなく扇部の端のくりぬいた部分に指を入れて用いる穴開きうちわもある。絵柄や文様にも様々な種類があり、広告を入れたものなどは販促品として用いられる。


 語源
「うちわ」は熟字訓である。大型の翳(は)に比して実用的な小型の翳と区別され、それを用いて害(ハエや蚊などの虫)を打ち払うことから「打つ翳」→「うちわ」となったのが一般的な説である。病魔などを撃ち払う払う魔除けの意味もあったとされる。


「扇」はもともと、観音開きの戸が羽のように開閉する様を表していて、それによって風が起こることに由来しているとする説がある。「団扇」は、中国由来の熟語である。「団」は「まるい」を意味する(「あつまる」の意味は派生である)。「だんせん」と音読みもする。


 概要
古来、うちわは木製品、鳥毛や獣毛、蒲葵(びろう)や芭蕉の葉にはじまり、もっと大型で、「あおぐ」ためより「はらう」「かざす」ためのもので、威儀、儀式、縁起、祈願、軍配、行司、信仰、占いなどにつかわれた。その後、形態や材質は時代によって変化してゆき、室町時代末、軽くて扇部がへたらない構造として、竹骨と紙を素材とする現在のかたちとなる。江戸時代にはいると一般大衆に普及し、町民文化が花開くとともに涼(りょう)や炊事、装いや流行、蛍や虫追いなど、さまざまな場面で利用された。


明治時代には、その美しい図柄の団扇は外国人に高い評価を得て盛んに外国に輸出された。商家の配布用としての需要も急増し、裏面に名入れ、表面には商品や様々なメッセージが織り込まれ、広告媒体としての意義を備えていった。昭和40年代以降、扇風機やクーラー、ガスや電気のコンロの普及など、生活環境の著しい変化により実用面は縮小するものの、夏場を中心に涼をとる生活の道具、花火大会など日本の風情を楽しむおしゃれの小道具、炊事の道具、広告の媒体としての利用は今も盛んである。
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 団扇と扇子の違い
「扇」という漢字はもとは団扇(うちわ)のことを指した(「扇子」も同様)。それが団扇より後に日本で発明された「あふぎ」(おうぎ)にもほぼ同じ用途から「扇」の字が当てられるようになり現在に至っているが、日本では通常「扇」の字を以って団扇のことを指すことは無い。


普通は外見の違いで区別できる。この二つは中世のように団扇は僧侶、文人、隠遁者に、扇子は公家・貴族を中心に使われた時代もあるが、扇(扇子)がどちらかといえば儀礼の具として用いられる場合が多いのに対して、団扇は身分の別なく、夏の季節に気随に使われる品であった。
...』(Wikipedia)


団扇の俳句:


・絵団扇や貴船は今も山の中 波多野爽波


・後ろより団扇の風のゆるやかに 竹本白飛


・安らかな寝息や団扇胸にのせ 滝本魚顔女


・七人の子を眠らせし渋団扇 田上良子


・淡彩の団扇の風を貰ひけり 猪原榮子


風なら自然の風が一番良い。
人工の風なら扇風機より団扇だ。
節電のためにエアコンより扇風機と言われているが、団扇が最も節電だ。
 加えて団扇の風は柔らかで穏やかで涼しい。


母が子供に送る団扇の風ほど優しくて涼しい風はない。
そんな風を楽しんだ七人の子は団扇が大好きに違いない。



 

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2011年08月24日(水) 記事No.4757


噂ではNIKONのミラーレス機が発表される日だったが、されなかった、単なる噂で終わってしまった。
世界中でがっかりした人は多かっただろう。
発表された機種は多かったが、すべてコンデジだった。


お陰で今日は、SONYの一人舞台だった。
NIKONもOLYUMPUSも発表を行ったがコンデジだけで戦略的な商品ではなかった。


SONYの発表は質量共に充実したものだ。
レンズ交換式一眼カメラを4機種同時に発表した。
・Aマウントカメラをα77とα65
・EマウントカメラをNEX-7とNEX-5N


レンズ・アクセサリー関係もすごい。
・Eマウント用レンズを3本
  E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
  Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA
  E 50mm F1.8 OSS
  (2012年までに累計で10本を発売予定だそうだ。)
・Eマウント用アクセサリー
 マウントアダプターLA-EA2も純正の高機能アダプター
 AマウントレンズをEマウントボデーに装着し、TTL位相差検出方式AFを使用することができる画期的なものだ。


・Eマウントのレンズ交換式デジタルビデオカメラ「NEX-VG20」
 ある意味では、これが一番他社に対して攻撃的な商品かもしれない。残る課題はパワーズームだろうか。


筆者はSONYファンではないが、α77、NEX-7、NEX-VG20と
LA-EA2は魅力的だと思う。
 基礎的な技術力を高めて新技術を商品化し、システムを構築しているのは、素晴らしいことだ。
 新製品を世の中に出すためには相当の準備期間がかかるが、他のメーカーもSONYの独走を許さないように頑張って欲しいものだ。
 特に今年はおとなしいPanasonicには頑張ってもらいたい。
技術の小出し商品化は消費者志向ではない。消費者の満足の先にメーカーの存在意義があるはずだ。


発表の詳細については、以下を参照。
SONYオフィシャルサイト
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201108/11-0824/


デジカメWatch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110824_472214.html


NIKONの発表には、がっかりしたが、またの噂では9月に新製品の発表会が2回行われるそうだ。
 今日のように、噂は噂で終わるかもしれないが、本当かもしれない。
 噂を信じて本当を待つのも、じれったいが、楽しいことには違いない。
 「9月2回」の噂と本当は、もう1月我々を楽しませてくれる。



 

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