2011年05月25日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2011-05-25 (Wed)

2011/05/25 日記 桐の花

2011/05/25 日記 桐の花

2011/5/25 (水) 旧暦: 4月23日 祝日・節気: 下弦 日出: 4時29分 日没: 18時46分 月出: 0時00分 月没: 11時46分 月齢: 21.84 干支: 庚辰 (こうしん,かのえたつ) 六曜: 友引 九星: 二黒土星今日の季語: 桐の花 (伊丹市HP より転載)『キリ(桐、学名:Paulownia tomentosa)は、ゴマノハグサ科(あるいはノウゼンカズラ科、独立のキリ科 Paulowniaceae とする意見もある)キリ属の落葉広葉樹。漢語の別名として白...

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2011/5/25 (水) 旧暦: 4月23日 祝日・節気: 下弦 日出: 4時29分 日没: 18時46分 月出: 0時00分 月没: 11時46分 月齢: 21.84 干支: 庚辰 (こうしん,かのえたつ) 六曜: 友引 九星: 二黒土星


今日の季語: 桐の花


 



(伊丹市HP より転載)


『キリ(桐、学名:Paulownia tomentosa)は、ゴマノハグサ科(あるいはノウゼンカズラ科、独立のキリ科 Paulowniaceae とする意見もある)キリ属の落葉広葉樹。漢語の別名として白桐、泡桐、榮。


 特徴
高さは10mほどで、初夏の頃に円錐花序に淡い紫色の筒状の花をつける。葉も特徴的であり、広卵形の大きな葉をつける。


原産地は中国とされ、日本では北海道南部以南において植栽される。中でも福島県の会津桐、岩手県の南部桐が有名である。キリは古くから良質の木材として重宝されており、下駄や箪笥、箏(こと)、神楽面の材料となる。 また、翼(よく)のついた小さい種子は風でよく撒布され、発芽率が高く成長が早いため、随所に野生化した個体が見られる。


伝統的に神聖な木とみなされ、家紋や紋章の意匠に取り入れられてきた。


属名はシーボルトがアンナ・パヴロヴナに献名したもの。
...
 桐花紋
 
五七桐花紋
日本には白桐をもとに意匠化された家紋がいくつかある。それらを総称して桐紋もしくは桐花紋というが、中でも五七の桐と呼ばれるスタイルが有名である。


古くから桐は鳳凰の止まる木として神聖視されており[1]、日本でも嵯峨天皇の頃から天皇の衣類の刺繍や染め抜きに用いられるなど、「菊の御紋」に次ぐ高貴な紋章とされた。また中世以降は天下人たる武家が望んだ家紋としても有名で、足利尊氏や豊臣秀吉などもこれを天皇から賜っている。このため五七桐は「政権担当者の紋章」という認識が定着することになった。


近代以降も五七桐は「日本国政府の紋章」として大礼服や勲章(桐花章、旭日章、瑞宝章)の意匠に取り入れられたり、菊花紋に準じる国章としてビサやパスポートなどの書類や金貨の装飾に使われたり、「内閣総理大臣の紋章」として官邸の備品や総理の演台に取付けられるプレートに使われている。過去に存在した国鉄の紋章も桐紋に蒸気機関車の動輪を組み合わせたものだった。


また、皇宮警察本部や法務省では「五三桐」が紋章として使われている。
』(Wikipedia)



桐の花の俳句:


・桐の花心の向きをかへてみる 三沢蘭


・花桐や六波羅蜜寺僧一人 奥山絢子


・神鏡に風わたるなり桐の花 近藤きくえ


・桐咲いてしばらく父と歩きけり 城孝子


・桐の花母に告げたきことのあり 東口博美


桐の花は、心の中の思い出を呼び起こす。
それは、父の思い出であったり、母の思い出であったり、子供の頃に履いた下駄の思い出であったりする。
 だから、桐の花は何か親しさも呼び起こす。


昔、日本では、女の子が生まれたら桐の木を植えて、お嫁入りのときに使ったとかの話もある。
 女の子の20年近い未来の為に、今桐を植える親心。
大きく育った桐に咲く薄紫の花を見れば、今はなき父・母が心に浮かぶのは自然なことなのだ。 


桐の花を見ると、心が素直になると俳人たちは詠んでいる。



 

2011-05-25 (Wed)

2011/05/25 平成22酒造年度全国新酒鑑評会審査結果公表

2011/05/25 平成22酒造年度全国新酒鑑評会審査結果公表

日本酒ファン待望の平成22酒造年度全国新酒鑑評会の審査結果が公表された。総評に書かれているように、H22酒造年度は天候不順により造りが難しい条件下にあり、また未曽有の天災にも遭遇した年度であったが、優秀な結果を残された蔵の精進は評価されるべきものだ。「総評 平成22酒造年度の酒造条件は、昨年夏の猛暑による原料米の硬さに酒造最盛期の冷え込みが重なり、酒造りには難しい年となりました。東日本大震災で被災され...

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日本酒ファン待望の平成22酒造年度全国新酒鑑評会の審査結果が公表された。


総評に書かれているように、H22酒造年度は天候不順により造りが難しい条件下にあり、また未曽有の天災にも遭遇した年度であったが、優秀な結果を残された蔵の精進は評価されるべきものだ。



総評
 平成22酒造年度の酒造条件は、昨年夏の猛暑による原料米の硬さに酒造最盛期の冷え込みが重なり、酒造りには難しい年となりました。東日本大震災で被災された清酒製造場ではその影響も加わり、さらに大変な酒造りとなりました。審査関係では、平成12酒造年度に導入した山田錦の使用割合による?部、?部の区分制を廃止して審査しました。これは山田錦以外の原料米の実力が十分に向上し、その役目をほぽ終えたと判断されたためです。また、予審では香味の調和に加えて酒類業の健全な発達につながるものを積極的に評価し、決審では昨年に引き続き、香味の調和に加えて特徴と飲用特性を評価対象として審査を行いました。今回の新酒鑑評会でこれらの要囚が審査にどのように影響したのか、大きな注目点になりました。
 今回の出品点数は875点でした。昨年に比べて20点の減少となりましたが、最近の出品点数の減少傾向を踏まえると、ほぼ例年並みの出品と考えられました。なお、東日本大震災で被災された県からもほぼ前午並みの出品があり、幾多の苦難を乗り越えて出品されたことに深く敬意を表します。
...」


東海4県の入賞蔵は以下の通りとなった。


 


 
なお、全国のデータは、独立行政法人酒類総合研究所のサイトで見ることが出来る。


http://www.nrib.go.jp/kan/kaninfo.htm