2009年10月11日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2009-10-11 (Sun)

2009/10/11 日記 金木犀と秋風

2009/10/11 日記 金木犀と秋風

2009/10/11(日) 旧暦:8月23日下弦 日出:5時43分 日没:17時11分 月出:22時44分 月没:12時38分 月齢:22.34己丑(きちゅう,つちのとうし) 六曜:赤口 九星:五黄土星 選日:今日の季語: 金木犀(きんもくせい) (知っとこ探偵もも子のくちこみ探偵団 より転載)『キンモクセイ(金木犀、学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus)はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹で、ギンモクセイの変種。中国南部が原...

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2009/10/11(日) 旧暦:8月23日下弦 日出:5時43分 日没:17時11分 月出:22時44分 月没:12時38分 月齢:22.34己丑(きちゅう,つちのとうし) 六曜:赤口 九星:五黄土星 選日:


今日の季語: 金木犀(きんもくせい)


 
(知っとこ探偵もも子のくちこみ探偵団 より転載)



『キンモクセイ(金木犀、学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus)はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹で、ギンモクセイの変種。中国南部が原産で江戸時代に渡来した。中国では正しくは丹桂がこれに当たるが、一般には桂花の名で呼ばれることがある。しかし桂花は木?属におけるひとつの種名であり、金桂(ウスギモクセイ)、銀桂(ギンモクセイ)などを含む全ての亜種・変種・品種を総括するものである。


 特徴
主に庭木として観賞用に植えられている。秋になると小さいオレンジ色の花を無数に咲かせ、芳香を放つ。芳香はギンモクセイよりも強い。雌雄異株であるが、日本では雄株しか入っていないので結実しない。雄しべが2本と不完全な雌しべを持つ。


  
桂花茶(左)と桂花醤(右)
花冠は白ワインに漬けたり(桂花陳酒)、茶に混ぜて桂花茶と呼ばれる花茶にしたり、蜜煮にして桂花醤と呼ばれる香味料に仕立てたりする。


また桂花蟹粉(芙蓉蟹の別名)、桂花鶏絲蛋、桂花豆腐、桂花火腿などのように鶏卵の色をキンモクセイの花の色に見立てて名づけられた卵料理は多く、正月用の菓子である桂花年?のようにキンモクセイの花の砂糖漬けを飾るなど実際にこの花が使われる料理もある[1]。


香りの主成分はβ-イオノン、リナロール、γ-デカラクトン、リナロールオキシド、cis-3-ヘキセノールなど。このうち、γ-デカラクトンなどはモンシロチョウなどへの忌避作用があることが判明している[2][3]。


キンモクセイの香りは甘めで強くしっかりとしているため、トイレ用の芳香剤として1970年代初頭から1990年代前半頃まで人気商品であった[4]。』(Wikipedia)



金木犀の俳句:


 ・手をふれて金木犀の夜の匂ひ 中村汀女


 ・存在をふりまいている金木犀 高田多加江


 ・月光やみなぎるものに金木犀 林宅身


 ・行きすぎて金木犀は風の花 木村敏男


 ・金木犀ふりむく季節来てをりぬ 森川光郎



街を歩いている時、覚えのある香りが流れている時がある。
何の香りだろうと一瞬思う。
 それが秋なら金木犀、初春なら沈丁花。
香りと風は深い仲である。


 ・古都に来て蕎麦待つ風に金木犀 笑山



 

2009-10-11 (Sun)

2009/10/11 今日の晩酌 MINO-KOKU-SAMUROCK

2009/10/11 今日の晩酌 MINO-KOKU-SAMUROCK

今日の晩酌は、小左衛門のサムライプロジェクト第1弾。先日の美濃里祭で購入したもの。「MINO-KOKU-SAMUROCK 純米吟醸」中島醸造(株) 500ml ¥940(税込み)http://www.minokoku.jp/mi_jyunmai.html 純米吟醸精米歩合: 55%アルコール濃度: 15.7~16.6%印象:まず、冷やで飲んでみる。立ち香は仄か。甘い入り口、酸のふくらみは無く、スッキリとしている。舌触りは滑らかである、フレッシュな活発さと言うより落ち着...

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今日の晩酌は、小左衛門のサムライプロジェクト第1弾。
先日の美濃里祭で購入したもの。



「MINO-KOKU-SAMUROCK 純米吟醸」
中島醸造(株) 500ml ¥940(税込み)
http://www.minokoku.jp/mi_jyunmai.html



 




純米吟醸
精米歩合: 55%
アルコール濃度: 15.7~16.6%


印象:
まず、冷やで飲んでみる。
立ち香は仄か。甘い入り口、酸のふくらみは無く、スッキリとしている。舌触りは滑らかである、フレッシュな活発さと言うより落ち着いた味わいだが、終盤に近づくにつれて辛味が増し、後口はやや重めに感じる。後口はピリ辛系。


ぬる燗にしてみる。
入り口の甘い印象は減り、酸のふくらみが増す。終盤にかけての辛味は変わらない。
 酸のふくらみが増し、丸い舌触りの後の辛味の押しは食中酒に向いている。
 食事に晩酌するのであれば、燗の方が良さそうだ。