2009年03月16日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2009-03-16 (Mon)

2009/03/16 日記 WBC 日本 キューバに6-0 快勝

2009/03/16 日記 WBC 日本 キューバに6-0 快勝

2009/3/16(月) 旧暦:2月20日 日出:5時50分 日没:17時49分 月出:23時22分 月没:8時15分 月齢:19.06庚申(こうしん,かのえさる) 六曜:先負 九星:三碧木星 選日:庚申今日の花: 杏の花(あんずのはな)、 アンズ (週末フォト通信 より転載) (ねこづらどき より転載)『アンズ(杏子/杏、学名 Prunus armeniaca)は、中国北部を原産とするバラ科サクラ属の落葉小高木である。アプリコットと英名で呼ば...

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2009/3/16(月) 旧暦:2月20日 日出:5時50分 日没:17時49分 月出:23時22分 月没:8時15分 月齢:19.06庚申(こうしん,かのえさる) 六曜:先負 九星:三碧木星 選日:庚申



今日の花: 杏の花(あんずのはな)、 アンズ




 (週末フォト通信 より転載)



 (ねこづらどき より転載)


『アンズ(杏子/杏、学名 Prunus armeniaca)は、中国北部を原産とするバラ科サクラ属の落葉小高木である。アプリコットと英名で呼ばれることもある。別名、カラモモ(唐桃)。


 特徴
アーモンドやウメ、スモモの近縁種であり、容易に交雑する。ただし、ウメの果実は完熟しても果肉に甘みを生じず、種と果肉が離れないのに対し、アンズは熟すと甘みが生じ、種と果肉が離れる(離核性)。アーモンドは果肉が薄く食用にしない。


耐寒性があり比較的涼しい地域を好む。春(3月下旬から4月頃)に、サクラよりもやや早く淡紅の花を咲かせ、初夏にウメに似た実を付ける。美しいため花見の対象となる。自家受粉では品質の良い結実をしないため他品種の混植が必要で、人工授粉も行われる。収穫期は、6月下旬から7月中旬で、ひとつの品種は10日程度で収穫が終わる。果実は生食のほかジャムや乾果物として利用される。種子は青酸配糖体や脂肪油、ステロイドなどを含み、杏仁(きょうにん)と呼ばれ咳止めや風邪の予防の生薬(日本薬局方に収録)として用いられる他、杏仁豆腐(今日では「あんにん」と読まれる事が多い)の独特の味を出すために使われる。未成熟な種子や果実には青酸配糖体の一種アミグダリンが含まれる。


日本には古代に中国から伝えられ、万葉集には「杏人」の原文表記があり、カラモモともカラヒトともモモサネともカラヒトとも訓まれていて確定していない。仮名書きのカラモモは古今集に見える。


用途
 薬用
本種またはその他近縁植物の種子のことを生薬キョウニン(杏仁)と言い、鎮咳、去痰、嘔吐に用いるほか、麻黄湯、麻杏甘石湯、杏蘇散などの漢方処方に用いられる。
キョウニンを水蒸気蒸留して精製したものがキョウニン水で鎮咳に用いる。
あんず酢


 食用
生食
加工:ジャム、シロップ漬け、干し杏、ワイン


 材木
柱、敷居』(Wikipedia)


 


杏の花の俳句:



 ・外厠杏の花の上に月 大野林火



 ・一村は杏の花に眠るなり 星野立子



 ・あんず咲く高原療養所より挽歌 七田谷まりうす



 ・遠山の空はむらさき花杏 谷澤陽子


 


『日本、キューバに6-0と快勝 WBC2次ラウンド初戦
2009年3月16日(月)15:25
 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)=田中充】野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表は15日(日本時間16日)、米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで2次ラウンド1組1回戦でキューバと対戦し、6-0と快勝した。17日(同18日)の次戦で韓国とメキシコの勝者と対戦し、勝てば準決勝に進出する。


 日本は三回、一死満塁から暴投で1点を先制。さらに青木(ヤクルト)の右前適時打と村田(横浜)の犠飛で3-0とした。四、五回に1点ずつを追加し、九回に村田の中前適時打で6-0と試合を決めた。



 先発の松坂(レッドソックス)は6回を8奪三振無失点の好投。その後も岩隈(楽天)、馬原(ソフトバンク)、藤川(阪神)とつなぎ、キューバ打線を無得点に抑えた。』(産経新聞)


日本には甲子園の高校野球がありトーナメントには慣れているが、キューバとかアメリカはそれがない。
快勝したのはうれしいが、快勝の後が問題だ。



 

2009-03-16 (Mon)

2009/03/16 驢鞍橋 上巻-35

2009/03/16 驢鞍橋 上巻-35

【原文】一日示曰、皆行ずる処に眼を著て強く行ずべし。先、念仏を申さん人は、念仏に勢を入て、南無阿弥陀仏\/と唱ふべし。如是せば、妄想いつ去と無自ら休べし。譬ば事忙敷家には、客来れども、頓て帰るが如し。縦ひ妄想起るとも、強く勤て取合ずんば、頓て滅すべし。然間、起る処の念には不構、行ずる処に眼を付て修すべし。功重らば坐禅の機備り。二王の機杯と云事も知べしと也。【要約】 ある日教えて言われた。「どん...

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【原文】
一日示曰、皆行ずる処に眼を著て強く行ずべし。先、念仏を申さん人は、念仏に勢を入て、南無阿弥陀仏\/と唱ふべし。如是せば、妄想いつ去と無自ら休べし。譬ば事忙敷家には、客来れども、頓て帰るが如し。縦ひ妄想起るとも、強く勤て取合ずんば、頓て滅すべし。然間、起る処の念には不構、行ずる処に眼を付て修すべし。功重らば坐禅の機備り。二王の機杯と云事も知べしと也。



【要約】
 ある日教えて言われた。「どんなことも行うところに目を向けて気を入れて行うべきである。念仏を唱える人は、念仏に勢いを付けて、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏と唱えるべきである。この様にすれば、妄想はいつの間にか消え去ってしまうことだろう。例えば、忙しい家には、客が来てもやがて帰るのと同じである。例え妄想が起きても、強く修行をして妄想に取り合わなければ、やがて消え去るものだ。そうだから、起こるところの妄念には構わず、行うことに目を向けて修業すべきである。努力を重ねていけば、坐禅の機が整い、仁王の機ということも分かることになろう。」



【註】
 機(き): 1 物事の起こるきっかけ。また、物事をするのによいおり。機会。時機。「―を見る」「反撃の―を逸する」
2 物事の大事なところ。かなめ。「―を制する」3 飛行機。「プロペラ―」
4 仏語。仏の教えに触発されて活動を始める精神的能力。教えを受ける人、あるいは修行をする人の能力・素質。機根。



【寸言・贅言】
禅の導師と言われる人は、方法についても懇切である。
道元にしても白隠西手も後学のために具体的な用心・方法について述べている。正三も同じである。
単なるHOW TOではなく、実際に世に有益な法を仏法とした正三は莫妄想の言葉だけでなく、具体的な方法をまで述べている。心理学の教授のようである。
夜、目が覚めて眠れなくなり困ったことは誰にでもある。そんな時、我々は早く眠らなくては、眠らなくてはと思い、その事ばかり思い、其の思いに囚われて返って眠れなくなってしまうことがある。
 正三の教えに従えば、眠らなければとか眠ろうとか思っては駄目で、そんな思いには取り合わずに、ただ数を数え続ける、1000でも眠らなければ、万までもひたすら数え続けるのがよい。