2009年03月03日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2009-03-03 (Tue)

2009/03/03 日記 雛祭りだが...

2009/03/03 日記 雛祭りだが...

2009/3/3(火) 旧暦:2月7日桃の節句 日出:6時08分 日没:17時37分 月出:9時12分 月没:---- 月齢:6.06丁未(ていび,ひのとひつじ) 六曜:友引 九星:八白土星 選日:今日の花: 茅花(つばな)、ちがや (この木なんの木みんなの木! より転載) (ごまのはぐさのこまごまことのは より転載)『チガヤ(茅・茅萱)というのは、ごく普通に見られるイネ科の多年草である。日当たりのよい空き地に一面にはえ、白...

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2009/3/3(火) 旧暦:2月7日桃の節句 日出:6時08分 日没:17時37分 月出:9時12分 月没:---- 月齢:6.06丁未(ていび,ひのとひつじ) 六曜:友引 九星:八白土星 選日:



今日の花: 茅花(つばな)、ちがや


 



(この木なんの木みんなの木! より転載)


 
(ごまのはぐさのこまごまことのは より転載)


『チガヤ(茅・茅萱)というのは、ごく普通に見られるイネ科の多年草である。日当たりのよい空き地に一面にはえ、白い穂を出す。かつては食べられたこともある、古くから親しまれた雑草である。


特徴
チガヤ(Imperata cylindrica (L.) P.Beauv.)は、単子葉植物イネ科チガヤ属の植物である。細い葉を一面に立てた群落を作り、白い穂を出す。


地下茎は横に這い、所々から少数の葉をまとめて出す。地上には花茎以外にはほとんど葉だけが出ている状態である。葉には細くて硬い葉柄があって、その先はやや幅広くなり、広線形。葉はほとんど真っすぐに立ち上がり、高さは30-50cm程になる。葉の裏表の差はあまりない。葉の縁はざらつくがススキほどではない。


葉は冬に枯れるが、温暖地では残ることもある。この時期、葉は先端から赤く染まるのが見られる。


初夏に穂を出す。穂は細長い円柱形で、葉よりも高く伸び上がり、ほぼまっすぐに立つ。分枝はなく、真っ白の綿毛に包まれていて、よく目立つ。種子はこの綿毛に風を受けて遠くまで飛ぶ。


日向の草地にごく普通に見られ、道端や畑にも出現する。地下にしっかりした匍匐茎があるため、大変しつこい雑草である。河原の土手などでは、一面に繁茂することがある。


花の構造
花穂は白い綿毛に包まれるが、この綿毛は小穂の基部から生じるものである。小穂は花序の主軸から伸びる短い柄の上に、2個ずつつく。長い柄のものと、短い柄のものとが対になっていて、それらが互いに寄り沿うようになっている。


小穂は長さが4mmほど、細い披針形をしている。小花は1個だけで、これは本来は2個であったものと考えられるが、第1小花はなく、その鱗片もかなり退化している。柱頭は細長く、紫に染まっていて、綿毛の間から伸び出すのでよく目立つ。


分布
日本では、北海道から琉球列島までの全土でごく普通。国外ではアジア大陸の中西部からアフリカ、オーストラリアにわたる広い範囲に分布し、現在では北アメリカにも帰化している。なお、日本にあるものをフシゲチガヤ(var. koenigii (Retz.) Durand et Schniz) として変種とする説がある。原名変種は地中海沿岸に分布し、節に毛がないこと、小穂がやや大きく、柄がほとんどないことで区別される。


なお、チガヤ属には世界の熱帯から暖帯に約10種があるが、日本では1種だけである。』(Wikipedia)


 


茅花の俳句:



 ・狂ひても女茅花を髪に挿し 三橋鷹女



 ・夜あらしや光偃(のべふ)す茅花原 暁台



 ・大伽藍址は茅花の銀の波  小路紫峽
  



今日は、雛祭り。
冷たい雨の降る日となった。
毎年同じ事を思うが、桃の節句なのに桃の花はない。
季節感のある年中行事は、旧暦で行いたいものだ。
今年の旧暦3月3日は3月29日。
この頃なら、花は盛りだろう。


雛祭りの詳細は、以下のWikipedia。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%9B%E7%A5%AD%E3%82%8A