FC2ブログ

  • 2008年07月 の記事一覧

2008年07月31日(木) 記事No.6694


2008/7/31(木) 旧暦6月29日 日出:4時48分 日没:18時46分 月出:2時55分 月没:18時00分 月齢:28.03 壬申(じんしん,みずのえさる) 仏滅




今日の花: 虎杖(いたどり)の花


 



 (Botanical Gardenより転載)



『イタドリ(虎杖、痛取 Fallopia japonica)とは、タデ科の多年生植物。別名スカンポ又はイタンポ(茎を折るとポコッと音が鳴り、食べると酸味があることから;スイバをスカンポという地方も多い)。



特徴
茎は中空で多数の節があり、その構造はやや竹に似ている。三角状の葉を交互につけ、特に若いうちは葉に赤い斑紋が出る。



・・・中略



利用
若い茎は柔らかく、山菜として食べられる。茎や葉が分かれる前の、タケノコのような姿のものを折って採取し、皮をむいて使用する。生でも食べられ、かつては子供が道草途中に囓っていた。有機酸を多く含むため酸味があるが、その中にはシュウ酸も含まれるため、多少のえぐみもあり、そのまま大量摂取すると健康への悪影響も考えられる。そのため山菜として本格的に利用するときには茹でて水にさらし、あく抜きするが、そうするとさわやかな酸味も失われてしまう。興味深いのはイタドリが郷土料理の素材として好まれている高知県でのあく抜き法で、苦汁や苦汁成分を含んだあら塩でもむ。こうすると、苦汁に含まれるマグネシウムイオンとシュウ酸イオンが結合し、不溶性のシュウ酸マグネシウムとなる。その結果、シュウ酸以外の有機酸は残したままシュウ酸だけ除去することができる。 冬なって地上部が枯れた頃に根茎を採取し、天日乾燥させたものを虎杖根(こじょうこん)といい、緩下作用、利尿作用があるとして民間薬に使われる。また、若葉を揉んで擦り傷などで出血した個所に当てると多少ながら止血効果があり、痛みも和らぐとされる。これが「イタドリ」という和名の由来でもある。



食べ方
・春頃の新芽は食用になる。

・皮を剥ぎ、塩もみをして炒め、砂糖、醤油、酒、みりん、ごま油等で味付けし、鰹節を振りかけて出来上がり

・主に食用にしているのは高知県であるが、和歌山県や三重県南部でも「ゴンパチ」と称して食用する。

・新芽を湯がいて冷水に晒し、麺つゆと一味唐辛子の出汁に半日ほど漬ける。ジュンサイのようなツルツルとした食感が美味しい。』(Wikipedia)




虎杖の俳句:



 ・虎杖の花昼の月ありやなしや 高浜虚子



 ・いたどりに樋の水はやし雨の中 飯田蛇笏



 ・虎杖の花月光につめたしや 山口邨




暑かった7月も今日で終わる。
気分としては8月は秋風が立って欲しいところだ。



今日は、N氏主催の日本酒の会がある。
今日の主たる事。



 

(2)日記 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年07月31日(木) 記事No.6695


市内某所で行われたN氏主催の日本酒の会に参加した。
月末のため当初4,5名と聞いていたが、N氏の会社の同僚、日本酒の会のメンバーで合計10名となったそうである。




【出品酒】


 




左から
①悦凱陣 無濾過生 18BY おおせと 丸尾本店(香川)
 酸のふくらみ大きい。後口は辛味系。評価8.5。



②美濃菊 純米大吟醸 全国新酒鑑評会 玉泉堂酒造(岐阜)
 香り無い。甘味はなく、酸は膨らまず、スッキリした酸。辛味、苦味あり。味が真ん中に固まる傾向あり。評価8.0。
温度が上がってからバランスが良くなった気がする。



③梅錦 語り尽くせど飲み飽きない 梅錦山川(愛媛)
 香り無い。甘味はない。スッキリした酸。苦渋なし。味にかすかなカラメルの味がする。後口は辛味系。評価8.0。



④奥 夢山水十割 無濾過無調整原酒 山崎(愛知)
 入り口甘く、バランスの良い酸。苦味あるが底に抑えられている。後口は辛いが、軽い。評価8.8。



⑤銀の笛 生詰純米原酒 長珍酒造(愛知)
 香りはカラメル+軽い老香。酸厚いがバランス取れている。苦味はない。後口は辛味系。評価8.0。



⑥莱泉 熟成生酒 和 関谷醸造(愛知)
 立ち香に軽いカラメル臭あり。入り口甘いが次第に辛くなる、酸のふくらみもあり、味の遷移がある。後口は辛味系。評価8.5。



夏の酒にしては、酸の厚い酒が多く涼感あふれる爽やかな飲み口とは行かなかったが、それぞれ持参者の思いが感じられる銘酒であった。



参加者のH氏から、このブログを時々読んでいると言われた。あまり言われたことがないので、一瞬戸惑ったが、内容は兎も角として「毎日書いているのは偉い」と誉めていただいた。
読んでいただけるのはありがたいことである。



二次会で、「立ち飲みbar みーま」に寄って帰った。



 

   日本酒の会 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年07月30日(水) 記事No.6696


2008/7/30(水) 旧暦6月28日 日出:4時47分 日没:18時47分 月出:1時44分 月没:17時09分 月齢:27.03 辛未(しんび,かのとひつじ) 先負




今日の花: 昼顔


 



(季節の花300より転載)



『ヒルガオ(昼顔、学名Calystegia japonica、シノニムCalystegia pubescens他)は、ヒルガオ科の植物。アサガオ同様朝開花するが昼になっても花がしぼまないことからこの名がある。



つる性の多年草で、地上部は毎年枯れる。春から蔓が伸び始め、夏にかけて道ばたなどに繁茂する。夏に薄いピンク色で直径5~6cmの花を咲かせる。花の形は漏斗形。苞葉が萼を包み込むので、帰化植物のセイヨウヒルガオ(西洋昼顔、学名Convolvulus arvensis)と区別できる。



アサガオと違って鑑賞用に栽培されることは、殆ど無い。また、結実することはまれであるが、地下茎で増え、一度増えると駆除が難しいため、大半は雑草として扱われる。



黄色のヒルガオは,無い。 ヒルガオの花言葉は「絆」。 根で組み合っているので,「絆」という花言葉になったと思われる。』(Wilipedia)




昼顔の俳句:



 ・昼がほや煩ふ牛のまくらもと 蕪村



 ・昼顔にレールを磨く男かな 村上鬼城



 ・昼顔の露に踏み入る二歩三歩 藤田湘子


 



1965年(昭和40年)7月30日
谷崎潤一郎死す。
心不全による病死である。
79歳、大往生と言えようか。



谷崎は大人の文学者である。
日本文化への親近感は荷風に通じる点もある。
陰影礼賛は、日本を語っている。


 

(2)日記 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年07月30日(水) 記事No.6697


『ハネオツパイも日常的に飲酒?



 マレーシアの熱帯雨林に生息するネズミに似た原始的な小型哺乳(ほにゅう)類「ハネオツパイ」が、アルコールが含まれる果汁を日常的に飲んでいることが分かり、ドイツの研究チームが29日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。



 飲酒の習慣は人間の特質とみられていたが、チームは「哺乳類の進化上、もっと早くに現れた」と指摘している。



 チームによると、ある種のヤシの花のつぼみに、酵母菌の働きで発酵した果汁が蓄積。アルコール度数は最大3・8%とビール並みで、果汁生産の最盛期には醸造所を思わせるような強いアルコール臭を放つという。



 ハネオツパイはこの果汁を日常的に摂取。体毛に含まれる代謝物の分析で、人間では生命に危険があるほどの慢性的な大量摂取が裏付けられた。だが酔っぱらっている様子は観察されず、アルコールを効率よく分解する独特な代謝系がある可能性が高いという。



 アルコール摂取の始まりは、5500万年前にさかのぼりそうだという。ハネオツパイは進化史上、人間やサルなどの霊長類の共通祖先に近いとされる。』(日刊スポーツ)




最近、酒の会の前にウコンの力を飲む人が多い。



ハネオツパイの研究が進めば、慢性的な大量摂取があっても身体を壊さない物質が発見されるかも知れない。
 そうだとしてもより知能が進んだ人間は、酔うためにそれ以上に飲んでしまうかも知れない。



色々な意味で、少し飲んで早く気持ちよくなってしまうのが一番である。



 

(3)日本酒 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年07月29日(火) 記事No.6698


2008/7/29(火) 旧暦6月27日 日出:4時46分 日没:18時47分 月出:0時39分 月没:16時09分 月齢:26.03 庚午(こうご,かのえうま) 友引 一粒万倍日、三隣亡、大犯土始、中伏




今日の花: 合歓(ねむ)の花、ねぶの花、合昏(ごうこん)
      絨花樹(じゅうかじゅ)、花合歓


 



 (季節の花300より転載)



『ネムノキ(合歓木、Albizia julibrissin)はネムノキ科(広い意味でマメ科)の落葉高木。別名、ネム、ネブ。



特徴
葉は2回偶数羽状複葉。花は頭状花序になり夏に咲く。淡紅色のおしべが長く美しい。果実は細長く扁平な豆果。



イラン・インドから東南アジアを経て日本の東北地方北部まで自生する。陽樹であり、荒れ地に最初に侵入するパイオニア的樹木である。河原などで見ることも多い。また、観賞用に栽培もされることもある。



ネムノキ属は主として熱帯に150種ほどが分布するが、その中でネムノキは飛び抜けて耐寒性が強く高緯度まで分布する。温帯で広く栽培され、一部で野生化している。



和名のネム、ネブは、夜になると葉が閉じること(就眠運動)に由来する。



夏の季語。



象潟や 雨に西施が ねぶの花 (松尾芭蕉『奥の細道』)』(Wikipedia)




合歓の花の俳句:



 ・雨の日やまだきにくれてねむの花 蕪村



 ・合歓咲いてゐしとのみ他は想起せず 安住敦



 ・いなづまに白しと思ふ合歓の花 軽部烏頭子



 ・合歓咲くと川より早く歩きをり 宮坂静生


 



1858年7月29日(旧暦安政5年6月19日)
日米修好通商条約締結される。
この不平等条約は、明治32年の通商航海条約まで続いた。



歴史の中を見る時、アメリカという国はジキルとハイドに見える。日本にとって友好国なのだろうかと思わざるを得ない。



 

(2)日記 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年07月28日(月) 記事No.6699


2008/7/28(月) 旧暦6月26日 日出:4時45分 日没:18時48分 月出:―――― 月没:15時01分 月齢:25.03 己巳(きし,つちのとみ) 先勝 




今日の花: 桔梗(ききょう)、きちこう


 



 (Botanical Gardenより転載)




『キキョウ(桔梗、Platycodon grandiflorus)はキキョウ科の多年性草本植物。山野の日当たりの良い所に育つ。日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布する。



万葉集のなかで秋の七草と歌われている「朝貌の花」は本種であると言われている。



形態
根は太く、黄白色。高さは40-100cm程度。葉は互生で長卵形、ふちには鋸歯がある。下面はやや白みがかっている。



つぼみの状態では花びら同士が風船のようにぴたりとつながっている。そのため "balloon flower" という英名を持つ。つぼみが徐々に緑から青紫にかわり裂けて6-9月に星型の花を咲かせる。雌雄同花だが雄性先熟で、雄しべから花粉が出ているが雌しべの柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある。花冠は広鐘形で五裂、径4-5cm、雄しべ・雌しべ・花びらはそれぞれ5本である。



なお、園芸品種には白やピンクの花をつけるものや、鉢植え向きの草丈が低いもの、二重咲きになる品種やつぼみの状態のままほとんど開かないものなどがある。



生薬としての効能
キキョウの根はサポニンを多く含むことから生薬(桔梗根という)として利用されている。生薬としては、根が太く、内部が充実し、えぐ味の強いものが良品とされている。去痰、鎮咳、鎮痛、鎮静、解熱作用があるとされ、消炎排膿薬、鎮咳去痰薬などに使われる。主な産地は韓国、北朝鮮、中国である。十味敗毒湯、防風通聖散、排膿散などの漢方方剤に使われる。


 


文化
花の形から「桔梗紋」が生まれた。美濃の土岐氏一族は桔梗紋を紋所にしていた事で知られている。明智光秀も土岐氏一族であり、桔梗紋を用いていた。
安倍晴明が使用した五芒星を桔梗印と呼び、現在の晴明神社では神紋とされている。
韓国ではトラジといい、肥大した根をキムチ、ナムル、ビビンバなどの食材にする。トラジという屋号の韓国料理店も多い。



花言葉
「優しい愛情」「誠実」「変わらぬ愛」「従順」「友情」』(Wikipedia)


 



桔梗の俳句: 



 ・きりきりしゃんとしてさく桔梗哉 一茶



 ・きちこうや白に後れし濃むらさき 林原耒井



 ・桔梗や男も汚れてはならず 石田波郷



 ・桔梗やおのれ惜しめといふことぞ 森澄雄




昼前に予期せぬ雷雨があった。
突然なり始めた鳴神に事務所内の女子社員は、声にならない声を挙げる。
夕刻仕事を終え、ガラス戸の外に出ると、涼しい風が吹いている。
今朝の蒸し暑さ、昨日までの猛暑は何処に行ってしまったのだろう。
猛暑には雷雨に限る。



 ・雷雨去りたそがれ涼し都会かな




涼しくなりアクセスが急増した為か、夜10時以降gooブログが止まって動かなくなってしまった。
記事の更新を諦めることにした。



 

(2)日記 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年07月28日(月) 記事No.6700


蕎麦、麺、ラーメンに拘ることは遍く行われているが、玉子かけ御飯も思い切り拘ることが出来そうだ。



まずは米。コシのあるもっちりと甘いもの。
炊き方。竈炊き、土鍋炊き。
玉子。これは、色々考えられる。
醤油、溜まり、調味料。これもいろいろ考えられる。



これこそという拘り方の地平が、玉子かけ御飯には開けている。
お茶漬けもそうである。
御飯の温度。
白湯かお茶か番茶か出汁か。
温度は?
合わせは、色々とありそうだ。勿論本命は南高梅の梅干しだ。



玉子かけ御飯の会は聞いたことがあるが、究極のお茶漬けの会は存在するのだろうか?



シンプルなもの程拘ることが出来る。



『<究極の卵かけご飯>食材セット、今年の予約“解禁” 昨年は完売 /滋賀
2008年7月27日(日)18:00
 
 高島市の豊かな自然の中ではぐくまれた食材をセットにした「究極の卵かけご飯」の今年の購入予約受け付けが始まった。農家らが丹精込めてつくった地元産の鶏卵や新米、しょうゆなどの4点セット。市商工観光課は「人気商品の予約“解禁”」と話し、早めの申し込みを呼びかけている。


 同セットは、シンプルな卵かけご飯で地元産の食材の良さを知ってもらおうと、市商工観光課が昨年11月から販売。全国の「卵かけご飯マニア」らに好評で、発売3カ月で用意した約300セットを完売した。


 セット内容は▽おからや新鮮な野菜を食べて育った鶏の卵(10個)▽栽培期間中、農薬や化学肥料不使用のコシヒカリなどの米「たかしま生きもの田んぼ米」(2キロ)▽無添加で3年間熟成させた「岩佐醤油店」(同市安曇川町)の「再仕込みしょうゆ」(500ミリリットル)1本▽地元の天然水「ちひろ」(500ミリリットル)5本――の計4点入り。


 1セット4000円。商品は新米収穫後の9月下旬から発送予定。申し込み・問い合わせは、市物産振興会(0740・25・5500)。【近藤修史】』(毎日jp)



 

(12)飲むこと・食べること |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年07月27日(日) 記事No.6701


2008/7/27(日) 旧暦6月25日 日出:4時45分 日没:18時49分 月出:23時45分 月没:13時49分 月齢:24.03 戊辰(ぼしん,つちのえたつ) 赤口




今日の花: 百合(ゆり)、山百合、鬼百合、姫百合、鹿の子百合、白百合



 



 鬼百合(季節の花300より転載)



『ユリ(百合)は、ユリ目ユリ科のうち主としてユリ属(学名:Lilium)の多年草の総称である。属名のLiliumの語源はケルト語の白い花(Li Lium)といわれるが、ラテン語もしくはそれ以前の古い言語に由来するとも言われている。



鱗茎(球根)を有する。茎を高く伸ばし、夏に漏斗状の花を咲かせる。



生態
 オニユリ
玉水ユリ園アジアを中心にヨーロッパ、北アメリカなどの亜熱帯から温帯、亜寒帯にかけて広く分布しており、原種は100種以上を数える。



山岳地帯を含む森林や草原に自生することが多いが、数種は湿地に自生する。L. arboricolaは唯一の着生植物である。 一般的に、石灰質でない弱酸性の土壌を好む。



代表的な種に、ヤマユリ、オニユリ、カノコユリ、ササユリ、テッポウユリ、オトメユリなどがある。また、ウバユリ属のウバユリ、バイモ属のクロユリ(どちらもユリ科)などもユリの名で呼ばれる。
...
東洋でのユリ
東洋ではユリは食用や薬用に使用される。花の観賞は、日本では前近代にまでさかのぼる奈良の率川(いさかわ)神社の三枝祭(さいくさのまつり)などの例外もあるが、明治30年代頃からである。幕末にシーボルトが日本のユリの球根を持ち帰り、復活祭に用いられるイースター・リリーとして大流行すると、球根は近代日本の絹に次ぐ二番目の主要輸出品として外貨を獲得した。そしていわば逆輸入されるかたちで明治末に鑑賞花として流行した。夏目漱石の「それから」(1909年)には「代助は、百合の花を眺めながら、部屋を掩(おお)ふ強い香の中に、残りなく自己を放擲(ほうてき)した。」(14章7節)とある。輸出用の栽培は主に富士山麓から神奈川にかけて広く行われた。



食用
日本では、ヤマユリ、コオニユリ、オニユリの3種がその鱗茎(ユリ根)を食用とするため栽培されている。苦みを除くためにあらかじめ軽く煮てから、さつまいもきんとんや雑煮、茶碗蒸しに用いる。



中国ではハカタユリ、イトハユリ、オニユリの鱗片を乾燥させたものを百合干と呼び、水でもどして炒め物にしたり、すりおろしてスープにとろみをつけたり、澱粉の原料とする。


 


薬用
オニユリ、ハカタユリ、その他Lilium属の球根は百合(「びゃくごう」と読む)という生薬である。滋養強壮、利尿、鎮咳などの効果があり、辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)などに使われる。』(wikipedia)




百合の俳句:



 ・かりそめに早百合生けたり谷の坊 蕪村



 ・百合の香を深く吸ふさへいのちかな 村越化石



 ・鬼百合がしんしんとゆく朝の空 坪内稔典


 



連日の猛暑のためか、エアコンが故障。
早速、家電量販店のチラシを見て、エアコンを求めて、出掛けたが、いずこも同じ事情、チラシに載っている物は売り切れ、次回入荷9月とか設置工事は早くて8月20日以降とか何とかして欲しい話ばかり。
 3軒目で漸く商談成立。それでも工事は8月22日である。そのころ、エアコンはもう要らないだろう。
 来年も猛暑を期待しよう。



 

(2)日記 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年07月27日(日) 記事No.6702


花フェスタ公園の帰りに、鰻を食べに寄った。

可児にはよく似た名前の関XXXという鰻屋があるが、ここは「つじ屋」である。関XXXの接客態度に呆れ果ててからこちらに行くことにしている。



 






鰻丼の並 1500円である。上は鰻が2段になる。
肝吸いの胆は焼いてあるので生臭くはなく香ばしい。
小鉢は蒸し海老とそうめん。
漬け物。


 





身側の表面はカリッと焼かれている。皮側は焦げてはいないがやや固く焼いてある。
 中はふんわりと焼かれている。タレは見かけよりサッパリとしている。
 いつもはこれに三千盛の燗を合わせるのだが、今日は予定があるので残念ながら出来ない。



マナーもよく、落ち着いていただけるし、下記メニューの通り選択の幅も広く、内容から見て値段も良心的である。
 花フェスタの帰りに鰻をという方にはお薦めである。


 





 



【データ】



 鰻 つじ屋(中恵土)



住所: 岐阜県可児市中恵土 2322-1
TEL :0574-62-5340
営業時間:  11:00~14:00
         17:00~20:00
定休日: 木曜定休、毎月16日
駐車場: 有



 

(12)飲むこと・食べること |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年07月26日(土) 記事No.6703


2008/7/26(土) 旧暦6月24日 下弦 日出:4時44分 日没:18時50分 月出:23時01分 月没:12時36分 月齢:23.03 丁卯(ていぼう,ひのとう) 大安




今日の花: 紅葉葵 (もみじあおい)、「紅蜀葵」(こうしょくき)。        


 



 (季節の花300より転載)




『モミジアオイ(紅葉葵、学名:Hibiscus coccineus)は、アオイ科の宿根草。別名は、紅蜀葵(こうしょっき)。



特徴
北米原産。背丈は1.5~2mくらいで、ハイビスカスのような花を夏に咲かせる。茎は、ほぼ直立する。触ると白い粉が付き、木の様に硬い。同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れているところがフヨウと違うところ。



和名のモミジアオイは、葉がモミジのような形であることから。』(Wikipedia)


 



紅葉葵の俳句:



 ・やむけしきなき雨となり紅蜀葵 久保田万太郎



 ・花びらの日裏日面紅蜀葵 高浜年尾



 ・紅蜀葵肘まだとがり乙女達 中村草田男


 



今日は文字通りのハレの日である。
まず第一は、猛暑の晴れの日である。



相変わらず名古屋周辺が日本で一番暑い地域になっている。
『岐阜・多治見で39度=今夏初到達、東海から西で猛暑-気象庁 
 日本列島は26日、東海から西の気温が太平洋高気圧の影響で大幅に上昇し、気象庁によると、岐阜県多治見市で39.0度を観測、今夏全国で初めて39度台に達した。2位は同県大垣市の38.7度で、同所の観測史上タイ記録。3位は愛知県東海市の38.4度だった。 』(時事通信)



第二は、昼から醸し人九平次の万乗醸造の蔵見学。

第三は、夕方から割烹安兵衛での日本酒の会であった。

いずれも楽しみに待ち望んだハレの行事である。



ぎっしり詰まったハレの日に、疲労困憊した。
蔵見学と酒の会は別に稿を改める。



 

(2)日記 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 |