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  • 2008年06月 の記事一覧

2008年06月30日(月) 記事No.6746


2008/6/30(月) 旧暦5月27日  日出:4時28分 日没:19時00分 月出:1時05分 月没:16時05分 月齢:26.32 辛丑(しんちゅう,かのとうし) 先勝 




今日の花: 姫女苑(ひめじょおん)


 



 (草花写真館より転載)



『ヒメジョオン(姫女タメA学名Erigeron annuus、シノニムPhalacroloma annuum、Stenactis annuus)は、キク科ムカシヨモギ属の草である。同属のハルジオン(E. philadelphicus)とともに、道ばたでよく見かける雑草に類する草花である。



ヒメジョオンは、背の高さが50cm-1mにもなる、白い花を咲かせる一年草である。若いあいだは根本から長い柄のついた丸っぽい葉をつける(根出葉)。やがて茎が高く伸びると、根本の葉はなくなり、茎から出る細長い葉だけになる。茎と葉は黄緑色で、まばらに毛が生える。茎ははじめは枝分かれせず、先の方で数回枝分かれして、白~薄紫の花を咲かせる。花はヒマワリのような形だが、まわりの花弁がとても細い。花の時期は初夏から秋にかけてである。



正しく言えば、この花と見えるのは頭状花序と言って、小さな花の集まりである。中央の黄色い部分は、管状花という。周辺の花びらと見えるのは、舌状花という。この舌状花が白く、とても細い形をしている。』(Wikipedia)





姫女苑の俳句:



 ・姫女苑雪崩れて山の風青し 阿部みどり女



 ・姫女苑しろじろ暮れて道とほき 伊東月草



 ・ひめぢょをん美しければ雨降りぬ 星野麥丘人


 



消費税増税に道筋を付けたい官僚と大きい政府族議員は、消費税消費税ととうるさいが、税金の使途についての透明性の確保・無駄使いの排除がないまま増税は認められないのが国民の意思。
 赤城山の徳川埋蔵金は夢の世界だが、特別会計の埋蔵金は夢でなく目の前に埋蔵されている。
 200兆円あるうち15兆ぐらいは使えるらしい。残り185兆は?



『自民幹事長、埋蔵金は「10~15兆円」
2008年6月29日(日)18:54
 

 自民党の伊吹文明幹事長は29日のテレビ朝日の番組で、「埋蔵金」といわれる特別会計の過剰な積立金について「ふるいにかければ10兆~15兆円くらいだ」との見方を示した。その上で「年金・医療・介護というすべての人が受益するものにはやっぱり消費税でしょう」とも述べ、埋蔵金の活用や行政コストの削減などを進めた後、2~3年以内に消費税率を引き上げる必要性を指摘した。』(asahi.com)



 

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2008年06月29日(日) 記事No.6747


2008/6/29(日) 旧暦5月26日  日出:4時27分 日没:19時00分 月出:0時25分 月没:14時50分 月齢:25.32 庚子(こうし,かのえね) 赤口 




今日の花: 捩花(ねじりばな)、文字摺草(もじすりそう)


     
       

『らん科.多年草.東欧、アジア、豪州に分布.原野、芝地や田の畔に生える.
地際に細長い葉を数枚つけ、その中心から短い毛の生えた長さ15~40センチの花序を伸ばす.
淡紅色の多数の花が螺旋状に咲き上がっていき、ねじれた花序に穂状につく.
根元から先端への花の並び方は、朝顔と同じ右ねじれと、反対の左捻れの両方がある.
捩(ねじ)花、文字摺草は、夏の季語.
漢名:”盤竜参”、”ひだりまき”.』(庭花の観察記録より転載)




捩花の俳句:



 ・捩花のまことにねぢれゐたるかな 草間時彦



 ・茎のびて文字摺草となりにけり 五十嵐播水



 ・捩花はねぢれて咲いて素直なり 青柳志解樹




1966年6月29日
ビートルズが初来日した。
日本公演は、読売新聞社と中部日本放送の主催によって1966年6月30日から7月2日にかけて5公演、東京・日本武道館において行われた。初日は夜のみ、2・3日目は昼および夜の各2回公演であった。
 警視庁は大規模な警備体制を取り約3万5千人の警備員と機動隊が出動した。


 


 

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2008年06月29日(日) 記事No.6748


「K-1 WORLD GP 2008 IN FUKUOKA  」をTV観戦。
 

日付 6月29日(日) 
開始 15:00 
会場 福岡・マリンメッセ福岡 
 
 

この大会は、ワールドGP開幕戦(9月27日、韓国)への代表選考のJAPAN GP2008とタイトルマッチ2試合である。


 

・K-1 JAPAN GP2008トーナメント 1回戦第1試合 3分3R・延長1R 
武蔵(正道会館) ●3R判定 0-2(29-30、30-30、29-30)
  ○ 前田 慶次郎(チームドラゴン) 
 
 

 前回澤屋敷に完勝し、武蔵は復調したかに見えたが、1回戦で前田慶次郎に敗退した。前田は澤屋敷と同じチームドラゴン所属の22歳の新鋭である。沢屋敷のリベンジをしたことになる。


前田は牛若丸戦法をとった。沢屋敷は前に出てしまい、武蔵の術中に嵌ったが、その反省が今日の戦法に出ていた。
 Hit&Awayでフットワークを使い、速いステップで回り、先制でローあるいは右ミドル、時に左右のフックを出す。
 武蔵は、前田が出てこないので、じれて前に出たが、スピードについて行けなかった。それにしても武蔵は策がなかった。相手が逃げ回ったら、ジッと立っていればいいのだ。
 受けのスタイルなのだから、スピードが無いのならそれで行くしかない。


 

・K-1 JAPAN GP2008トーナメント 1回戦第4試合 3分3R・延長1R 
エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)  ○1R 2分18秒KO  ● 高萩ツトム(日本/チームドラゴン) 
 

 高萩は惜しいところがあった。左右のストレートが当たっていれば、展開が変わったかも知れない。
力負けしたのはやむを得ない。勝負に拘れば前田のような戦い方もあったかも知れない。
テイシェイラは、前回はロボットのような動きだったが、今回は大分良くなった。今後期待できる要素を見せた。
 
 

・K-1 JAPAN GP2008トーナメント 準決勝戦 3分3R・延長1R 
エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)○3R判定 0-3(30-27、30-27、29-27) ● 中迫 強(ZEBRA244) 
 

 テイシェイラのローキック一発で中迫がダウンした。ローキックは強烈だ。
 



・K-1 JAPAN GP2008トーナメント 決勝戦 3分3R・延長2R 
前田 慶次郎(チームドラゴン)●3R判定 0-3(29-30、29-30、28-30) ○エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館) 



 前田は、また牛若丸戦法をとったが、Hit&AwayではなくAway&Awayである。ただ逃げ回るだけでは試合にはならない。時には攻撃して相手を疲労させなければこの戦法の意味はない。
 1,2回は逃げてテイシェイラが疲れる3回に勝負の作戦だが、テイシェイラは疲れていなかった。3回が互角に終わってしまっては勝ち目はない。前田は、楽して勝とうとしたが、それでは勝てない。
 韓国への切符は、テイシェイラが手にした。




<タイトルマッチ第1試合>
・K-1ヘビー級タイトルマッチ K-1ルール 3分3R・延長2R 
[王者]バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)○1R 2分33秒KO ● [挑戦者]グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真会館) 
 

 前回、意外にもレイ・セフォーに圧勝したバダ・ハリがフェイトーザとどう戦うか、あの強さは本物なのかが注目点。
 結果は、バダ・ハリがフェイトーザに何もさせず完勝した。
スピードとパンチ力が全く違う、フェイトーザはスーパーヘビーの感覚で動いているが、バダ・ハリはMAXのスピードで動いている。
 接近すれば、休むことなく果敢に攻める。一発当たれば、畳み掛けて攻撃する。身体を寄せて、左右のフック、相手の防御を見て空いているところに打ち込めるスピードがある。
 セフォーもそうだったが、バダ・ハリの詰めを甘く見ているフェイトーザは上体を動かさず、両腕で顔面をブロックするだけである。これではかわせない。クリンチ、ダッキングをしなければ詰められてしまう。
 バダ・ハリはストリートファイターと言われるが、攻撃の気迫はすさまじい、1発1発殺す気で殴っているような気迫がある。
 シュルトに勝つ可能性があるのはバダ・ハリかも知れない。
 

<タイトルマッチ第2試合>
K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ K-1ルール 3分3R・延長2R 
[王者]セーム・シュルト(オランダ/正道会館)○3R判定 2-0(30-29、29-29、30-29) ● [挑戦者]ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナエクストリームチーム) 
 

 レバンナが善戦したが及ばなかった。前蹴りと左の打ち下ろすようなジャブが邪魔になってレバンナは中に入れない。
 中に入れなければ、シュルトの顔面を攻めるのは難しい。シュルトの前蹴りと左のジャブを無効にするスピードが必要だ。
 



 

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2008年06月28日(土) 記事No.6749


2008/6/28(土) 旧暦5月25日  日出:4時27分 日没:19時00分 月出:#NAME? 月没:13時37分 月齢:24.32 己亥(きがい,つちのとい) 大安 




今日の花: 栃の花、橡(とち)の花


 




『トチノキ(栃、橡、栃の木、学名:Aesculus turbinata)とは、トチノキ科(APG植物分類体系ではムクロジ科とする)トチノキ属の落葉広葉樹。



近縁種でヨーロッパ産のセイヨウトチノキ (Aesculus hippocastanum) が、フランス語名「マロニエ」としてよく知られている。



<特徴>
落葉性の高木で、温帯の落葉広葉樹林の重要な構成種の一つ。水気を好み、谷間では、より低い標高から出現することもある。サワグルミなどとともに姿を見せることが多い。



木はとても大きくなり高さ25m、太さも1mを越えるものが少なくない。



葉も非常に大きく、この区域では最大級の葉である。葉柄は長く、その先に倒卵形の小葉5~7枚を掌状につけ(掌状複葉)、全体の長さは50cmにもなる。葉は枝先に集まって着く。



初夏にその葉の間から穂状の花序が顔を出す。穂は高く立ち上がり、個々の花と花びらはさほど大きくないが、雄しべが伸び、全体としてはにぎやかで目立つ姿である。花は白~薄い紅色。



ツバキのもの大きくしたような丸い果実が熟すと厚い果皮が割れて少数の種子を落とす。種子は大きさ、艶、形ともに、クリのてっぺんのとんがりをなくして丸くしたようなものを想像れば、ほぼ間違いない。ただし、色はより黒っぽい。




<人間との関わり>
木材として家具などの材料となる。巨木になるものが多いので、昔はくり抜いて臼を作るのにもよく使われた。



また、種子は栃の実として渋抜きして食用になる。同様に渋抜きして食用になるコナラやミズナラなどの果実(ドングリ)よりも高度な技術が必要で手間がかかるが、かつては米がほとんど取れない山村ではヒエやドングリと共に主食の大きな一角を成し、常食しない地域でも飢饉の際の食料として重宝された。そのために森林の伐採の時にもトチノキは切り残す慣習を持つ地域もあった。私有の山であってもトチノキを勝手に伐採することを禁止していた藩もあったほどである。また、各地に残る栃谷や栃ノ谷などの地名も、食用植物として重視されていたことの証拠と言えよう。現在では、渋抜きしたものをもち米と共についた栃餅(とちもち)などとしてあちこちの土産物になっている。



花はミツバチが好んで吸蜜に訪れ、養蜂の蜜源植物としても重要であったが、拡大造林政策などによって低山帯が一面針葉樹の人工林と化していき、トチノキなどが多い森林は減少し日本の養蜂に大きな打撃を与えた。



そのほか、街路樹に用いられる。パリの街路樹のマロニエは、セイヨウトチノキといわれ実のさやに刺がある。また、マロニエと米国産のアカバナトチノキ (Aesculus pavia) を交配したベニバナトチノキ (Aesculus x carnea) も街路樹として使用される。



小学校の国語の教科書にも採用されている斎藤隆介著の児童文学『モチモチの木』に登場する木は、このトチノキである。
』(Wikipedia)


 



橡の花の俳句:



 ・記憶なき記憶なつかし橡の花 富安風生



 ・橡の花貴船といへばこぼれけり 後藤夜半



 ・栃咲くやまぬかれ難き女の身 石田波郷



 ・橡の花ひそかな紅(こう)を身の奥に 渡辺恭子




ワイン学士が誕生した。
日本酒学士は存在するのだろうか。
国にとって日本酒は税金の源であるが、一方日本酒は日本文化の要でもある。
 研究機関・大学は日本酒学士も創って欲しいものだ。



『「ワイン学士」を初認定 山梨大、試験合格の7人に
2008年6月27日(金)19:31 
 
 



(共同通信)




 日本で唯一のワイン技術者養成講座を持つ山梨大で27日、講座を修了し独自の資格試験に合格した7人に、初の「ワイン学士」の認定証書が授与された。授与式で、貫井英明学長は「山梨のワイン産業活性化へ頑張ってください」とエールを送った。証書を受け取った笛吹市のワイナリー「モンデ酒造」の醸造担当、笹本佐知子さん(33)は「世界で通用するワインを山梨ブランドで出していきたい」と意気込んでいた。』(KYODO NEWS)




 

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2008年06月28日(土) 記事No.6750


正三の仏法がよく解る段である。
長くなるので、便宜上3つに分割するが、重要なのは原文である。
繰り返し熟読玩味するべき段である。



【原文】
一日、去遁世者来て、修行の用心を問、師示曰、万事を打置て、唯死に習わるべし。常に死習って死の隙を明、誠に死する時、驚ぬやうにすべし。人を度し、理を分る時こそ智恵は入れ、我成仏の為には、何も知たるは怨也。只土に成て、念仏を以て死習わるべし。彼者云、盲安杖を常に披見仕る、是等を見る事も悪しや。師曰、見て覚る事は皆怨也。只念仏を以て死を軽くすべし。亦彼者、悪心休、欲心杯なしと云。師曰、少しの処収りぬれば是となし居る物也。何程無欲に成、人好成たりとも、此娑婆を楽む念、亦我身を思ふ念は休べからず。是を離ずんば皆是輪廻の業也。是念を滅するには、身心は是怨家なりと、きっと睨詰て、念仏を以て責滅す計り也。別に道理の入る事にも非ず、智恵の入る事にも非ず、人を頼みて成仏する事にも非ず、人の引て地獄落すにも非ず。地獄ゑも天道ゑも、只今の念が引て往也。瞋恚は地獄、欲心は餓鬼、愚癡は畜生、是を三悪道と云也。此の上に、修羅人間天上の三善道を加へて六道と云也。皆是一心の内に有六道也。此間を離れず、上に登り下にくぐり、廻り休ざるを六道輪廻と云也。是は只今其方の心の輪廻するを以て知べし。善念頓て悪念に成、悪心も亦善心に成也。天道より地獄に往、地獄より天道に往、証拠是也。余の悪道を廻る事も如是、此念を離れて、不生不滅なるを成仏と云也。如是我と念根を修し尽して成仏する事也。何として傍より其方の念を休んや。強く眼を着、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏と、命を限にひた責に責て、念根を切尽すべし。総而大きなる悪、及ばざる望みは休物也。されども兎角なにか有物也。念根の切尽す事難し。然間此蠕袋を敵にし、念仏を以て申滅すべし。是念根を切修行也。彼者云、然らば此身を離る事と心得て置べきや。師呵して曰、心得て置は悪き也、仏道と云は、心得て置事に非ず、身心を修し尽す事也。



【要約】
ある日、一人の世捨て人が来て、修行の心構えを乞うた。老師は教えて言われた。「すべてのことはそのままにして置いて、ただ死に習うべきである。常に死に習って死に隙を明け(死から自由になって)、自分が本当に死ぬ時に驚かぬようにするべきである。他の人を導き、物事の道理を理解する時は知恵は必要だが、自分が往生し成仏するためには、何かを知っていると言うことは、益のないことである。ただ、土の様になり、念仏をによって死に習うべきである。」。その人が言った。「盲安杖をいつも拝読しております。これらの本を読むことも悪いことでしょうか?」。老師が仰った。「詠んで記憶することはすべて無駄である。ただ、念仏を唱えることで自分の死を軽くすべきである。」。また、その人は「悪い気持ちは起こらなくなり、欲望なども無いと」言った。老師は言われた。「少しばかり収まっているから、それで良いとしているだけである。どれほど無欲になり、人間が良くなったといっても、この娑婆(世間)を楽しむ心、また我が身を思う心は休むことはない。この心を離れなければ、皆これらは輪廻の業(流転する心の迷い)である。この心を滅するには、身体も心も怨家(えんか:禍の基)と、キッと睨み付けて、念仏を以て責め滅ぼすだけである。別に理屈が必要ではないし、知恵が必要でもない、人に頼んで成仏させて貰うことでもない、人が引っ張って自分を地獄に堕とす物でもない。地獄へも天道(極楽)へも、ただ今の心が引っ張って行くものである。瞋恚(しんい)は地獄への道、欲心は餓鬼への道、愚癡(ぐち)は畜生への道である、これらをを三悪道という。この上に、修羅・人間・天上の三善道を加えて六道という。皆これらは自分の心にある六道である。この六道の間で、上に昇ったり下に下がったり、転変して止まないことを六道輪廻というのである。このことは、ただ今自分の心が転変することを考えれば理解できる。良い心は俄に悪い心に変わり、悪い心もまた良い心に変わるものである。天道より地獄に行き、地獄より天道に行く、これが証拠である。他の悪道を回ることも同じである、この心を離れて不生不滅であることを成仏というのである。このように我執の心を修行によって滅ぼして成仏することである。
どうして傍らから貴方の心を止めることが出来るだろうか。強く目を心に付けて、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏と、命がけで悪い心を攻め滅ぼす事である。一般的には、大きな悪、不可能な望みは止むものである。しかし、何か残るものである。攻め滅ぼす事は難しい。であるからこそ、この蛆袋を敵にして、念仏を以て言い滅ぼすべきである。これが念根を切る修行である。」。その人が言った。「それなら、この身から離れて居ればよいと心得ておけば良いのでしょうか?」。 老師は叱って言われた。「心得ておくことは間違いである。仏道というのは心得ておく事ではない。身体と心を修行しつくす事である。」と。



 

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2008年06月28日(土) 記事No.6751


【註】

愚癡(ぐち): 仏法の真理を理解することができないこと。案愚癡舞(あんぐちまい)の義。無明、無智、無顕と同義。



不生不滅: 「生ずるのでもなく、滅するのでもない」という「空」。



三悪趣(さんあくしゅ): 三悪道、三悪、三途(さんづ)ともいう。
『三悪趣(さんあくしゅ)とは、仏教において、悪行を重ねた人間が死後に「趣く」といわれる3つの下層世界(地獄・餓鬼・畜生の3つ)を指す。三悪道(さんあくどう)、あるいは三悪、また三途(三塗とも、さんづ/さんず)などともいう。



<概要>
三悪趣は、五趣あるいは六道のうち、人間が生前に犯した下劣な振る舞いの果報としてその罪悪によって、死後に苦しい生活を送る事になる場所といわれる。



畜生趣 - 下品(げぼん)の十悪業を犯した者が趣く
餓鬼趣 - 中品(ちゅうぼん)の十悪業を犯した者が趣く
地獄趣 - 上品(じょうぼん)の十悪業を犯した者が趣く
一般的には、悪業を犯した者が趣く世界とされるが、のちに現世での悪業によるその人の精神的な境涯を表しているとも解釈される。



なお、六道の下層3位を三悪趣と呼ぶのに対し、その上層3位である修羅・人間・天上を三善趣(さんぜんしゅ)と呼び、区別する場合もある。




<三塗>
『四解脱経』の説による。「塗」は「途」の義である。



火途 - 地獄道では猛火に焼かれる
血途 - 餓鬼道では互いに食い合う
刀途 - 畜生道では刃物に脅される
この世とあの世の分かれ目とされる三途の川は、ここから由来しているとも言われている。』



六道(りくどう、ろくどう):
『六道(りくどう、ろくどう)とは、迷いあるものが輪廻するという、6種類の迷いある世界のこと。



天道(てんどう、天上道、天界道とも)
人間道(じんかんどう)
修羅道(しゅらどう)
畜生道(ちくしょうどう)
地獄道(じごくどう)
餓鬼道(がきどう)
 

観音菩薩の導きで六道世界より救われるという観音信仰がある。その六つの世界に応じたそれを六観音とよび天台宗と真言宗とでは、人間道のそれが不空羂索観音と准胝観音とで異なっている。七観音とよばれるものは、この二観音を含めたものである。



六道 真言宗の六観音 天台宗の六観音
天道 如意輪観音 如意輪観音
人間道 准胝観音 不空羂索観音
修羅道 十一面観音 十一面観音
畜生道 馬頭観音 馬頭観音
餓鬼道 千手観音 千手観音
地獄道 聖観音 聖観音



仏教では、輪廻を空間的事象、あるいは死後に趣(おもむ)く世界ではなく、心の状態として捉える。たとえば、天道界に趣けば、心の状態が天道のような状態にあり、地獄界に趣けば、心の状態が地獄のような状態である、と解釈される。


 


なお一部には、天狗など、この輪廻の道から外れたものを俗に外道(魔縁)という場合もある(ただし、これは仏教全体の共通概念ではない)。




<六道一覧>
・天道
天道は天人が住まう世界である。天人は人間よりも優れた存在とされ、寿命は非常に長く、また苦しみも人間道に比べてほとんどないとされる。また、空を飛ぶことができ享楽のうちに生涯を過ごすといわれる。しかしながら煩悩から解き放たれていない。天人が死を迎えるときは五つの変化が現れる。これを五衰(天人五衰)と称し、体が垢に塗れて悪臭を放ち、脇から汗が出て自分の居場所を好まなくなり、頭の上の花が萎む。



・人間道
人間道は人間が住む世界である。四苦八苦に悩まされる苦しみの大きい世界であるが、苦しみが続くばかりではなく楽しみもあるとされる。また、佛になりうるという救いもある。



・修羅道
修羅道は修羅の住まう世界である。修羅は終始戦い、争うとされる。苦しみや怒りが絶えないが地獄のような場所ではなく、苦しみは自らに帰結するところが大きい世界である。



・畜生道
畜生道は牛馬などの世界である。ほとんど本能ばかりで生きており、使役されなされるがままという点からは自力で佛の教えを得ることの出来ない状態で救いの少ない世界とされる。



・餓鬼道
餓鬼道は餓鬼の世界である。餓鬼は腹が膨れた姿の鬼で、食べ物を口に入れようとすると火となってしまい餓えと渇きに悩まされる。他人を慮らなかったために餓鬼になった例がある。旧暦7月15日の施餓鬼会はこの餓鬼を救うために行われる。



・地獄道
地獄道は罪を償わせるための世界である。詳細は地獄を参照のこと。
このうち、地獄から畜生までを三悪趣(三悪道、あるいは三悪、三途)と呼称し、これに対し修羅から天上までを三善趣と呼称する場合がある。また地獄から修羅までを四悪趣と称することもある。



また六道から修羅を除いて五趣(五道)と称すこともある。初期仏教では、地獄・餓鬼・畜生・人間・天上を五趣とし、修羅はなかった。つまり五趣の方が六道より古い概念とされる。これは当初、修羅(阿修羅)が、天部に含まれていたもので、大乗仏教になってから天部から修羅が派生して六道となった。したがって、これらを一括して五趣六道という。』



 

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2008年06月28日(土) 記事No.6752



寸言・贅言】

正三は、仏法を尋ねに来る人に対して、あまり丁寧に詳しく話さないことが多いように思われる。ただ、これは驢鞍橋に書き記されたことしか解らないので、実際には正三は丁寧に説明したが慧中が詳しく書き留めなかったのかも知れない。



この段の正三は親切丁寧に教え諭している。
人間の心理の実際を取扱、学問とか知識だけで事足りるとせず、常に実践を重視し、頭の理解だけでは何にもならないことを知っていた正三は、常人が陥りやすい罠を丁寧に教えている。
 知識とか理屈とかは自分が死ぬ時は何の役にも立たないと教える。自分が本当に死ぬ時に驚かないようにするのが重要だと教える。盲安杖を読むのはよいが、覚えることは無駄だと教える。



人間の心は常に揺れ動いており、六道の間を行ったり来たりして止まることがない。どの道に行くかは、自分次第、自分の心が引いていくのである。自分の心を睨み付けて、悪道に行かないことは自分自分次第であるという。実存の考え方と近い物がある。



大きな欲念は対処しやすいが小さな気付かないような欲念こそ離れることが難しいと言う。



最後に、遁世者が「心得て置べきや」と問うと、正三は叱って「心得て置は悪き也、仏道と云は、心得て置事に非ず、身心を修し尽す事也。」と教える。
 人間を知っている正三の言葉は重い。知行合一よりももっと徹底した境地、心身を仏法で埋め尽くすことであるという。
 後悔の言葉を口にし、涙を流せば反省したことになるのではなく、行動のレベルで同じ過ちをしないことが反省である。
 言葉とか思想とかの脆弱性を見通しているのである。



 

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2008年06月27日(金) 記事No.6753


2008/6/27(金) 旧暦5月24日  日出:4時27分 日没:19時00分 月出:23時52分 月没:12時28分 月齢:23.32 戊戌(ぼじゅつ,つちのえいぬ) 仏滅 




今日の花: 庭石菖(にわぜきしょう)


 




『ニワゼキショウ(庭石菖 Sisyrinchium rosulatum)はアヤメ科ニワゼキショウ属の一年草。



日本では S. atlanticum の学名があてられることも多いが、誤りである。北米に生息する本来の S. atlanticum は多年生で、雌しべが花被より長いなど、日本のニワゼキショウとは異なる特徴をもっている。



日本に普通みられるものは、テキサス州を中心に分布する多型的な種である。従って、明治時代に観賞用として北アメリカから輸入されたものが野生化したのではなく、本来雑草的な種が帰化植物となったものである。



芝生や草地などに群生している。花期は5~6月で、花色は白、赤紫で、青味がかったものはオオニワゼキショウとの雑種。花は、受精すると、一日でしぼんでしまう。』(Wikipedia)




庭石菖の俳句:



 ・濃き日ざし庭石菖を咲き殖す 上村占魚




6月も人事異動の季節である。
7月の異動辞令を受けて、赴く人・送る人、感慨交々である。
別れを恐れては、当たらし出逢いはない。
行く先には、新しい人が待っている。



 

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2008年06月27日(金) 記事No.6754


「天空烏龍茶」というペットボトルの烏龍茶を飲んだ。
烏龍茶を飲みながら日本酒の味香のことを想った。
烏龍茶ではすでに実現している、日本酒は...。



 



  (大塚ベバレジHP)




『このような背景の中、大塚ベバレジは今までにない渋みが少なく清らかな香りの「天空烏龍茶」を新発売いたします。
天空の茶畑とも例えられる、標高1000mを超える茶畑で作られた烏龍茶を高山烏龍茶と呼びます。高山烏龍茶の特徴は、ひと口ごとに広がる「清香(ちんしゃん)」と呼ばれる清々しい香りと、「韻(いん)」と呼ばれる後に残る香りの余韻です。
『天空烏龍茶』は、生産量が少なく希少な高級茶葉、四季春(シキシュン)と杉林渓(サンリンシー)の2種類の高山烏龍茶をブレンドし、他に類のない 「清香」「韻」の素晴らしい調和を実現しました。いずれも指定茶園で、丁寧に手摘みされた茶葉のみを使用し、無香料・無着色で、茶葉本来の美味しさをお届けします。』



「天空烏龍茶」とは
『天空の茶畑から届いた優しい香りと味わい
  天空の茶畑からのめぐみ「天空烏龍茶」は、美味しいお茶が生まれる環境条件を満たした標高1,000mを超える茶畑‐天空の茶畑‐で育まれた、高山烏龍茶葉を使用しています。
そのなかでも、高価で希少な台湾・杉林渓(サンリンシー)地区の茶葉と、ベトナムの避暑地ダラット近郊で作られる高品質の茶葉を厳選しました。
「天空烏龍茶」は、渋みが少なく、ふわっと広がる華やかな香りとほわっと残る香りの余韻が楽しめる高山烏龍茶です。
 
 

 天空の茶畑で育まれる烏龍茶の魅力 
   標高1,000mを超える茶畑は「天空の茶畑」とも例えられ、そこで作られた烏龍茶は高山烏龍茶と呼ばれます。
「天空の茶畑」は、昼夜の温度差が大きく、適度な日照時間と十分な水分があるという、美味しい茶葉ができる最高の環境です。しかし、人が作業するには大変厳しい環境であるため、高山烏龍茶葉は生産量が少なく、希少な高級茶葉になっています。
「天空烏龍茶」は、そのような高山烏龍茶の清らかな香りと味わいを実現しています。』



「こだわりの茶葉」
『天空烏龍茶のやわらかな香りと味わいの秘密
高山烏龍茶の特長である、ひと口ごとにふわっと広がる華やかな香りを「清香(ちんしゃん)」、ほわっと後に残る香りの余韻のことを「韻(いん)」、中国の人々はこう表現します。「天空烏龍茶」はこだわりぬいた2種類の高山烏龍茶葉をブレンドし、他に類のない「清香」と「韻」の素晴らしい調和を実現しました。
 

 2つの高山烏龍茶をブレンドして仕上げたやさしい味わい。
天空烏龍茶は2種類の手摘みの高山烏龍茶をブレンドし、やさしい味を生み出しています。


  



 



 
 

 低い発酵度から生まれる微妙な味わい 
   お茶の風味は、茶葉の発酵度によって大きく変わります。烏龍茶は、茶葉を半発酵させた青茶に分類され、発酵度の幅の広さからさまざまな味と香りが生み出されます。「天空烏龍茶」は、一般的な烏龍茶よりも低い発酵度の高山烏龍茶葉を使用しているので、苦味や渋みが少なく、すっきりとした口あたりとやさしい香りと味わいが楽しめます。 』(大塚ベバレジHP)



大塚ビバレジの回し者ではないが、この天空烏龍茶は、HPに書かれている商品設計通りの味わいに仕上がっている。
 ペットボトルには、「ふわっと香り、ほわっと残る」と書かれているが、これが開発コンセプトであることは間違いなく。他のペットボトル烏龍茶にはない独自性である。



 伊藤園の「烏龍茶 濃い味」とは全く異なる方向性である。「烏龍茶 濃い味」は「自然抽出した天然ポリフェノールを460mg(500ml製品)含有、さらに濃く、油料理をすっきりおいしく演出する、程よく渋みのきいた濃い味わいの烏龍茶飲料です。」がコンセプトであり、筆者も愛飲している。日本酒で言えば食中酒指向である。



「天空烏龍茶」は食中に飲む茶ではなく、単独で飲み「ふわっと香り、ほわっと残る」余韻を楽しむ物だろう。日本酒で言えば、吟醸酒の世界である。ペットボトル烏龍茶に新領域を開いたと言って良いだろう。



さて、本論である。
日本酒の味香である。



このところ酒の会で無濾過生原酒の酒を飲むことが多い。日本酒に関する雑誌記事等で取り上げられた銘柄がこの手の物が多いからだと思われる。今の流行なのである。



 何も濾過せず・火入れもせず・加水調整もせず、スッピンで消費者に出す酒なのだが、その味は酸味が強かったり、苦味が強かったり、渋みが強かったりして、味はあるもののバランスが取れているとは言い難い。後口も、渋味、辛味を残す物が多く、キレも無く重く感じる物が多い。
 香りについても、食中酒指向として、料理の邪魔をする香りは付けないとしている場合が多い、吟醸酒の規格で造っても香りは殆ど無い。飲み終わった後の余韻を感じるような造りではない。
 このような無濾過生原酒ばかりである。あまり続くのでまたかと思ってしまうことが多い。



本人は美人の積もりで化粧も身だしなみも整えず、これが私の本当の姿です。ありのまま評価して下さいと主張しているように思われる。考えてみればスッピンの美人なぞこの世に多く存在するとは思われない。薄化粧くらいして、身だしなみを整えて人の前に出るのがマナーのように思う。
 造りっぱなしで人様に提供し、これがスッピンですと言われても美味しくない物は美味しくないと言うしかない。



日本酒の味香でも「天空烏龍茶」のようなものを造って欲しい。立ち香は吟醸香であれ、果実香であれ「ふわっと香り」、口に含むとスーッと引き込まれ、酸・苦・渋に偏りの無いバランスの取れた旨みを感じる。喉を通りすぎると何の味も残らないが、旨みの通り過ぎた余韻と香りが「ほわっと残る」。そんな日本酒を造って欲しい物だが、可能だろうか?



日本酒では、「ふわっと香り、ほわっと残る」より「ほわっと香り、ふわっと残る」方が美しいような気がする。
 スッピンでも薄化粧でも加水でもアル添でも良いので、「ほわっと香り、ふわっと残る」そんな微妙な・上品な・立ち去った後が素敵な日本酒に巡り逢いたいものである。
 



 

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2008年06月26日(木) 記事No.6755


2008/6/26(木) 旧暦5月23日 下弦 日出:4時26分 日没:19時00分 月出:23時23分 月没:11時23分 月齢:22.32 丁酉(ていゆう,ひのととり) 先負 





今日の花: 棗(なつめ)の花


 



 



  (Btanical Garden から転載)




『ナツメ(棗、学名:Ziziphus jujuba)はクロウメモドキ科の落葉高木である。果実は乾燥させ(乾しなつめ)たり、菓子材料として食用にされ、また漢方薬としても用いられる。英語ではJujubeまたはChinese date(中国のナツメヤシに似たものの意味)という。




概要
中国北部原産で非常に古くから栽培されてきた。庭木や街路樹としても用いる。花は淡緑色で小さく目立たない。果実は核果で長さ2cmほどの卵型、熟すと赤黒くなり次第に乾燥してしわができる(名の通りナツメヤシの果実に似る)。核には2個の種子を含む。同属は多く熱帯から亜熱帯に分布し、ナツメ以外にも食用にされるものはあるが、ナツメが最も寒さに強い。



台湾では棗子(ザオツ)を緑色の状態でそのまま果物として食べることが多い。味は梨のようにさっぱりとした甘さである。旬は冬から春にかけて。核には1個の大きめな種子を含んでいる。



欧米には19世紀に導入されキャンディ(当初はのど飴)の材料として使われるようになった。また葉に含まれる成分ジジフィンZiziphinは、舌で甘味を感じにくくさせる効果がある。



茶器にも「棗」があるが、これは形が棗に似るためである。




生薬
サネブトナツメまたはその近縁植物の実を乾燥したものは大棗(たいそう)、種子は酸棗仁(さんそうにん)と称する生薬である。(日本薬局方においては、大棗が収録され、ナツメの実とされている。)



大棗には強壮作用・鎮静作用が有るとされる。甘味があり、補性作用・降性作用がある。生姜(しょうきょう)との組み合わせで、副作用の緩和などを目的に多数の漢方方剤に配合されている。



酸棗仁には鎮静作用・催眠作用が有るとされる。酸味があり、補性作用・降性作用がある。酸棗仁湯、葛根湯などに配合されている。



韓国では、薬膳料理として日本でも知られるサムゲタンの材料に使われるほか、砂糖・蜂蜜と煮たものを「デチュ茶(ナツメ茶)」と称して飲用する。』(Wikipedia)




棗の花の俳句:



 ・蚊柱や棗の花の散るあたり 曉台



 ・野良猫に棗の花の散りこぼれ 青柳志解樹


 



ジェラートの食べたくなる季節。
酒粕を使ったジェラートが市民権を得ているらしい。
大手の菊正宗を筆頭に、料理屋さん、各種イベント、ジェラート専門店でも取り扱っている




「ジェラート工房ドナ」でも吟醸酒粕を使用したジェラートを販売している。取り寄せも可能らしい。
http://www.jelato-donna.com/shopping.html




 

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