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2008年04月30日(水) 記事No.6870


2008/4/30(水) 旧暦3月25日  日出:4時50分 日没:18時26分 月出:1時32分 月没:12時33分 月齢:23.96 庚子(こうし,かのえね) 先負 一粒万倍日、不成就日



『4月30日生の性格:
 財産や社会的な地位で人を判断する、スノッブな面があります。
 ぜいたく好きで、恋人に対しては少々わがまま。女性は甘え上手です。 』




『4月30日の誕生日花: ネモフィラ(るりからくさ)
       花言葉 : 可憐


 




 属名のネモフィラは、ギリシャ語のネモス(林)とフィロス(好き)に由来しています。
 この植物が自生している環境によるものでしょう。



 実生で増やします。
 タネまきは9月。
 日当たりのよい腐植質を含んだ土質を好みますが、半日陰でも栽培可能です。
 開花期は3月下旬~5月上旬。
 草丈20cmくらいで、花の大きさ2cm弱の小花を数多く咲かせます。 』
( 「今日の誕生花」
 http://hukumusume.com/366/hana/index.html
     より転載しました。)




4月28日、秋田県は十和田湖で見つかった衰弱した白鳥1羽と死骸3羽から鳥インフルエンザ・ウイルスが発見されたと発表した。翌29日、環境省はウイルスが強毒型のH5N1型であったことを公表した。
 大分きな臭くなってきた。


 


しかし、この段階で感染に気づく担当者の仕事ぶりに敬意を表したい。社保庁、国交省のたかり役人に見習わせたいものだ。



 

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2008年04月30日(水) 記事No.6871


誘われて、ナゴヤドームまで足を運び対横浜戦を観戦した。


 



平日試合開始の6時までにドームの席に座ることは難しいが、観客で一杯である。どういう人たちなのだろう。通路を歩く人たちは多くの人がドラゴンズのお気に入りのユニフォームを着ている。



席に座った時は1回の裏、もう0-2で負けている。
その後も4回まで、内野ゴロの山。ウッドは緩急のモーションを使い分け、落ちる珠がよく、完全試合ペースである。
 高校野球ならこんな場合バントヒットでもするか、バントの構えで牽制するか何かするのだが、明日のあるプロ野球はのんびりとしている。



5回先頭バッターのウッズが2塁打、球場全体に歓声が響く。和田も良い当たりだったがセンターフライ。森野がライト前ヒット、おおいに盛り上がる。ノリ頼むぞーの声援に中村は三塁ゴロ。ピンチヒッターに井上のアナウンス。場内大歓声。だが、見逃しで三振、おいおい井上、それはないだろうの長嘆息。



チャンスの後にはピンチあり、6回横浜の先頭バッター村田がいきなり三塁打。二人たおれて、次のバッターを敬遠、次も敬遠、ウッドで勝負だが、ピンチヒッターの可能性もある。大胆だ。
 意外にもウッドはそのまま打席に入った。結果は空振り三振、作戦通り、してやったり。



6回の裏、ピンチの後にはチャンスあり、フォアボール2つ出て、バッターは李、ここで横浜はウッドを代え、マットホワイト。此処で代えるのなら、前の回どうして打たせたのだろう?
 李は2塁打で同点、ピッチャーの交代は難しいものだ。
しかし、横浜はすぐ投手交代、これは鮮やかだった。ウッズ三振のあと森野も斃れて同点止まり。



中日の投手陣はよくない。自分が解っていない。自信のある速球を投げたい気持ちは分かるが、相手にとっては手頃なスピード。プロの打者である、真ん中に来れば、誰でもうつ。
 7回、平井は当たっている村田と勝負して2塁打を打たれ失点。追い上げムードに水を掛けてしまった。勝負する必然性がない。
 8回、高橋は不用意に投げて吉村にホームラン。敗戦ムードにしてしまった。



8回の裏、ノーアウトで四球二人、打者は李、大歓声だったがダブルプレー。ドームの空気がしぼむ。続くウッズは見逃し三振。バットぐらい振れーのヤジ。



9回、寺原の前に和田内野ゴロ、森野見逃し三振、バットくらい振れーのヤジ、気持ちは分かる。
 その後ノリと谷繁がヒット、ピンチヒッターは立浪。ドラファンのためのおあつらえの舞台である。球場が割れそうな歓声である。
 打球はレフトへ飛んだ、ホームランかと皆行方を追ったが、ボールは失速して、グラブの中へ。万事休す。



重い足取りで、5階からの階段を歩く、父親と来ていた小学生ぐらいの男の子は何となくつまらない試合だったと話している。
 次の階で合流してきたおばちゃんの二人連れ。一人が曰く、「負けちゃったねー、明日又こなきゃイカン、アンタも来る?」
おばちゃん、アンタは偉い。負けても応援する、イヤ、負けたら応援するのが、本当のファン。勝って楽しみ、負けて楽しむのがプロ野球。



ドームから大曽根に向かう道路、ドラゴンズのお揃いのユニフォームを身につけた親子が手をつないで歩いている。小学校1年生くらいの男の子のユニフォームは小さく可愛い。
 男の子は右手を父親の手に結びながら、右上に視線をやり、父親と一生懸命話している。



連休の間の平日の水曜日、観客は30,366人だったそうである。



【データ】
●4月30日 ナゴヤドーム
横  浜 200 000 110|4
中  日 000 002 000|2
[バッテリー]
横  浜:ウッド、マットホワイト、木塚、○川村、横山、S寺原 - 鶴岡
中  日:川井、●平井、高橋、金剛 - 小田、谷繁
[本塁打]
横  浜:吉村 6号(8回ソロ)


 

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2008年04月29日(火) 記事No.6872


2008/4/29(火) 旧暦3月24日 昭和の日 日出:4時51分 日没:18時25分 月出:1時02分 月没:11時29分 月齢:22.96 己亥(きがい,つちのとい) 友引 



『4月29日生の性格:
 不純なこと、だらしない事が許せません。
 潔癖症で何事も秩序だっている事を好みます。
 少々、頑固な点が玉にキズ…。 』




『4月29日の誕生日花: カンガルーポー
       花言葉 : 不思議、驚き


 




 カンガルーポーとはカンガルーの蹄という意味で、みごとな命名です。



 実生、株分けで増やします。
 オーストラリア西南部の限られた地域にのみ自生する珍しい植物で、耐寒性弱く一般地での栽培は困難です。 』
( 「今日の誕生花」
 http://hukumusume.com/366/hana/index.html
     より転載しました。)




1901年(明治34年)の今日は、 昭和天皇(迪宮裕仁親王) (天皇(124代))の誕生日。



昭和20年以前は軍国主義時代の現人神、20年以降は平和国家新日本の象徴として国民と共に復興の道を歩まれた。
 2・26事件および終戦時の事態収拾は昭和天皇の存在無くしては成功しなかったであろうし、戦後復興に昭和天皇の全国行幸の果たした役割は大きく、日本を背負って生きられた一生であった。



 

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2008年04月29日(火) 記事No.6873


「小左衛門を飲む会 in やきとり吉兆」

日時: 2008年4月29日(火) 祝日
    13:00~15:00
場所: やきとり吉兆
    名古屋市西区牛島町1-9 長野ビル1F  
    電話052-561-2978
定員: 20名
会費: 5000円
主催: ごとう屋 & 酒屋はやし



27日の中島醸造一般試飲会に残念ながら参加できなかったので、この企画は優先して参加した。



やきとり吉兆の常連さんを中心とした参加者が揃い、定刻になり、ごとう氏の開会宣言のあと、小左衛門氏の挨拶・乾杯の音頭で会が始まった。
 乾杯は、ワイン酵母で醸した日本酒「忘れっぽい天使」で乾杯。
米からどうしてこんなフルーティな酸が出るのか不思議である。



【出品酒】
①小左衛門 六号 純米
②小左衛門 三年熟成 精米歩合80%
③小左衛門 純米吟醸 美山錦
④小左衛門 純米吟醸 仕込み47号直汲み
⑤小左衛門 純米吟醸 美濃瑞浪米
⑥小左衛門 純米六割五分 播州山田
⑦小左衛門 山廃純米 播州山田
⑧始禄 忘れっぽい天使
⑨小左衛門 南梅 梅酒


 



①はごとう屋さんの企画の酒。ラベルは棟方志功の裸婦が印刷されていると思ったところ、ごとう屋さんの自筆の絵だそうである。
 温度により表情が変わる。冷やでは入り口甘く、旨みあり、後口は軽い辛味系。常温では、味が表に出るが辛味も出る。筆者の好みは冷やである。
②はカラメルの香り、甘い入り口の熟成酒。燗が旨い。
③と⑤は甘い入り口だがふくらみのある旨みがあり、後口は軽い苦味系。⑤は2月の猿子祭りの時と比べ味の厚みが増している。
④は18BY、ごとう屋さんの最後の1本。トロリとした舌触りに厚い味。苦味辛味はない。
⑥甘い入り口、厚みのある味、後口は苦渋感があり、少し重い。
⑦冷やでは、辛口の酒、中身がぎっしり詰まったパンチのある酒。
温度を上げチンチン燗では、酸が膨らみ辛さが無くなる。
割水してチンチン燗にするとまろやかになり、名古屋コーチンにピッタリ合う。
⑨は小左衛門氏の差し入れの梅酒。梅の味がするのは勿論だが、梅の香りがよい。18BYだが近々市販されるらしい。


 





【料理】
 やきとり吉兆の売り物は名古屋コーチンである。
 小左衛門に合わせる料理は、名古屋コーチンのしゃぶしゃぶ。 




 名古屋コーチンのしゃぶしゃぶ。贅沢である。
 だしはポン酢でいただく。


 




 名古屋コーチンの胸肉、もも肉。 色が良い。


 



 肉以外は、レタス、人参、あさつき、豆腐。
 レタスのシャキシャキ感がしゃぶしゃぶに合う。


 



 しゃぶしゃぶの後は、名古屋コーチンのお刺身。
 いし肝、肝、心臓、ささみ。 それぞれ食感が異なる。
 肝は口の中で溶ける感触。


 




 鳥皮の味噌和え。沖縄のミミガーに似た味わい。


 




 鳥皮の甘醤油炒め。



小左衛門と名古屋コーチンを楽しみ、賑やかな会話に時間はあっという間に過ぎた。
 参加者一言ずつ小左衛門への思いを延べ、最も感動的な一言に小左衛門氏から純米大吟醸をプレゼントの企画。
 吉兆の常連は賑やかな酒である。やかましいと言う人が一番喧しかったりする。黙っては居られない人たちである。
 最後に、参加者全員で記念撮影してお開きである。


 


お酒に関しては4月27日の小左衛門一般試飲会に参加出来なかった穴を埋めることは出来なかったが、その代わり吉兆の名古屋コーチンがある幸せな会であった。

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2008年04月29日(火) 記事No.6874


録画しておいた全日本柔道選手権を帰ってから見る。

全日本柔道選手権は、体重別のクラス分けのない文字通り誰が一番強いかを決める大会である。出場選手の思い入れも一番強い大会である。国際大会よりこの大会で優勝しなければ強さの証明にはならないのである。
 今回は例年より注目されている。北京五輪の100kg超の代表の選考会になっている。
 先の体重別を制し逆転に懸ける井上康生、国際大会で優勝し一歩リードの棟田、100kg級の代表を決めている鈴木、体重別を故障で欠場し最後のチャンスに挑む、新進の石井。誰が一番強いかである。




井上は準々決勝で井に、得意技の内股をすかされて敗退した。最盛期の井上は相手を引きつけていたが、逆に井に引きつけられていた。胸の筋肉を断裂してから、力は落ちたと言わざるを得ない。
 しかし、果敢に一本取りに行く姿は好感が持てる。誰もがご苦労さんと拍手を送るだろう。



棟田は準々決勝で生田に先行されながら、膝車で一本勝ちした。素晴らしいキレの技であった。大きな生田が空中で一回転し、背中が畳と平行になり、棟田がその上から落ちた。解説の篠原が型の様だと評していた。
 準決勝の石井戦では誤魔化されてしまった。途中から一発勝負に出るべきであった。人が良すぎるのと綺麗な柔道だから姑息な方法が採れないのだ。石井がつっぱる腕を決めてやれば良かったのだ。



鈴木は準決勝で井を小外刈りで見事に横転させた。鈴木らしい技のキレで気持ちが良い。一本を取る日本柔道の良さを示すことの出来る柔道である。
 決勝の石井戦は北京五輪出場を決めている余裕が先制攻撃を許してしまったのだろう。しかし、石井に押さえ込まれたのを逃げた根性は並大抵ではない。押さえ込まれてしまった井上とは違った。
 鈴木が勝てば棟田に代表が回ったかも知れないが仕方がない。



優勝した石井は最年少だが、柔道は老獪だ。嫌味である。
特に棟田戦は腕をつっぱり、棟田に何もさせない様にした。国際ルールなら反則だろう。棟田を殺して自分が浮かび上がる卑怯な戦法である。ヨーロッパのポイント柔道なら解るが、講道館柔道で石井に減点をしない審判がおかしい。つっぱり、かけなげ、掛け逃げは素人でも判る。
 決勝の鈴木戦も最初の先制攻撃でポイントを取ったら、その後は一転して貯金を減らさないようにしたポイント柔道だ。反則で鈴木に追い上げられたが僅差で逃げ切った。
 試合後のインタビューで涙ながらに情け無い柔道をしたと言っていたが選考目立てのアピールのように思えてしまうのも仕方がない。


 


大会後石井が代表に選考された。
 石井の柔道は勝ち負けに拘った柔道で一本を取る日本の目指す柔道とは違ったものだ。北京五輪では金に拘らなければならないので、勝負に拘ることも必要だが、本末転倒である。
 一本を取る井上、棟田を代表にしたいものである。
 



【データ】


優勝 石井 慧(国士舘大学4年)
準優勝 鈴木 桂治(平成管財)
第3位 高井 洋平(旭化成)、棟田 康幸(警視庁)
第5位 塘内 将彦(旭化成)、井上 康生(綜合警備保障)、
     谷口 徹(旭化成)、生田 秀和(綜合警備保障)


 


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2008年04月28日(月) 記事No.6875


2008/4/28(月) 旧暦3月23日 下弦 日出:4時52分 日没:18時25分 月出:0時28分 月没:10時26分 月齢:21.96 戊戌(ぼじゅつ,つちのえいぬ) 先勝 



『4月28日生の性格:
 自分のテリトリーにとてもこだわる人。
 自分の考えや価値観と違うことに拒絶反応を起こす時があります。
 保守的なタイプかも…。 』




『4月28日の誕生日花: えにしだ
       花言葉 : 豊饒、幸せな家庭


 




 ケルト語ではGenと呼ばれていました。
 和名は、オランダ語のゲニスタが訛ってエニシダになったという説が有力です。




 実生、さし木で増やします。
 植え付けは2~3月。
 移植を嫌うので成木での植え替えは困難です。
 日当たりと排水がよければ土質は問わず、耐寒性強く栽培は容易です。
 開花期は4~5月。
 草丈2mくらいで、剪定は樹形を整える程度でよく花が咲きます。』
( 「今日の誕生花」
 http://hukumusume.com/366/hana/index.html
     より転載しました。)




飛び石連休の中日、天気はよい。
大型連休にして、海外に一家揃って家族サービスの人がニュースでインタビューを受けている。平和である。



 しかし、山口補欠選挙では民主が当選、嵐の予兆とも考えられる。自民の候補者選びは時代遅れの噴飯ものだ。官僚中央集権を前提として、天下りの上級官僚を紐付きで立てれば当選すると考えるのは時代遅れも甚だしい。利益誘導で選挙が出来たのは二昔前である。
 両候補者の年齢は左程違わないが、見た目は老人と壮年の差がある。官僚組織の腐敗が表面化している時に、清新さを基本に候補者選びをしない識見の無さでは総選挙が戦えるわけがない。
 山口補選がノアの方舟になるかどうかは歴史が証明する。


 

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2008年04月28日(月) 記事No.6876


1868年の今日(慶応4年4月6日)
幕末の俊秀小栗上野介忠順(江戸幕府陸軍奉行)は、慶応4年1月27日に罷免され、上野の権田村へ隠遁、政治の表舞台から退いていたが、官軍により捕縛された。
 4月6日朝4ツ半(午前11時)、小栗は取り調べもされぬまま烏川の水沼河原に3人の家臣と共に引き出され、斬首された。



戦闘状態にない状況下で、取り調べ吟味も行われないまま斬首というのは、動乱の幕末を前提にしてもいかにも不自然である。口封じとしか考えられない。
 最もありそうなシナリオは、勘定奉行時代に徳川の大金を隠蔽した説(徳川埋蔵金説)だが、勿論真偽の程は判らないし、徳川埋蔵金は未だに発見されていない。歴史の闇である。
 このような歴史の闇は意外に多くある、政治、経済、宗教色々な場面で歴史の当事者が自ら又は他によって闇に葬られている。

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2008年04月27日(日) 記事No.6877


2008/4/27(日) 旧暦3月22日  日出:4時53分 日没:18時24分 月出:---- 月没:9時25分 月齢:20.96 丁酉(ていゆう,ひのととり) 赤口 



『4月27日生の性格:
 消極的で人前で何かすることが苦手。
 どちらかと言うと「その他大勢」でいる事が多い人です。
 もう少し、積極的に行動してみては? 』




『4月27日の誕生日花: しらねあおい
       花言葉 : 優美、完全な美


 




 漢字で書くと白根葵。
 日光白根山に多く自生しています。
 雪の解けた山に咲くことから、山芙蓉とも呼ばれています。




 株分けで増やします。
 植え付けは11~2月。
 夏の間直射日光の当たらない樹下の半日陰地で、腐葉土を含んで適湿を保ち、排水のよい場所を好みます。
 寒さには強いが夏の高温乾燥と過湿に弱いので、通風と潅水に注意が必要です。
 開花期は4~5月。草丈は40~50cm。 』
( 「今日の誕生花」
 http://hukumusume.com/366/hana/index.html
     より転載しました。)




紀元前399年の今日 ソクラテスが青年を惑わした罪で刑死。
時の権力者から死刑宣告を受けて、刑の執行として獄中で毒を飲んで自ら死を選択した。
 アテナイで活動し、対話的問答を通じて相手にその無知(無知の知)を自覚させようとましたが、アテナイ市民には受け入れられず、告発され死刑判決が下された。
 弟子たちは脱獄を勧めたが、「悪法も法」だと言って毒杯を煽ったのはよく知られた話しである。



昨日の雨とは打って変わって快晴の行楽日和である。
岐阜駅のアクチブGで開催された「第16回 美濃飛騨酒蔵の集い」に参加した。


 

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2008年04月27日(日) 記事No.6878


日時:  2008年4月27日(日)PM1時より4時まで
場所: JR岐阜駅内、アクティブG2階、TAKUMIミュージアム
参加蔵: 16蔵
<美濃・飛騨の14蔵元>
 (美濃加茂) 御代櫻
 (多治見市) 三千盛 
 (揖斐川町) 房島屋
 (下呂市)  天領
 (郡上市)  母情
 (中津川市) 鯨波
 (各務原市) 長良川
 (各務原市) 栄一
 (可児市)  美濃天狗
 (岐阜市)  達磨正宗
 (八百津町) 玉柏
 (各務原市) 篝火
 (下呂市)  初緑
 (中津川市) 三千櫻



<県外特別参加蔵元>
 (愛知県設楽町) 蓬莱泉
 (徳島県三好市) 芳水


 


 入り口左右には参加蔵の菰樽がお祭り気分を出している。



 




壁に沿って参加蔵のブースがあり、自慢の銘酒を試飲できる。
各蔵の用意したつまみも味わう事が出来る。



真ん中にテーブルがあり、各蔵の仕込み水が和らぎ水としておいてある。
下は遙々四国徳島から参加した芳水の仕込み水である。
 




【出品酒の印象】



<熟成酒>
今回は熟成酒を出品されている蔵が多かった印象が残った。
熟成酒と言えば達磨正宗だが篝火、榮一、房島屋も出品していた。



1.達磨正宗 昭和59年
 一昨年この会で遭遇して驚かされたものである。その後購入して自宅に囲っているがまだ封を切っていないので、2年ぶりの再会である。印象は前回と同じである。甘い香りに、複雑な旨み、軽い透明感、余韻。改めて常温熟成の王者であると思う。



2.篝火
 七年熟成特別純米原酒と三年熟成大辛口純米の2種類。
 三年は日本酒度+9のデータだが口に含んだ印象は甘く感じる。旨みがあり、老香は殆ど感じない。七年はカラメルの立ち香が強くなり、酸の厚みも増す。ぬる燗と常温を利いたが、ぬる燗は旨みと滑らかさが増す。三年と七年の差は大きい。熟成の温度を聞きそびれたが常温では無い様な気がする。
 試飲は出来なかったが、ブランデーの様な色の30年ものの熟成酒があったが残念ながら試飲は出来なかった、入手方法を確認したので手に入れるつもりである。



3.榮一 樂自慢 樫樽3年熟成純米貯蔵酒
 5年間タンク熟成の後、樫樽で3年間熟成したもの。出荷まで8年である。熟成温度は蔵内の常温である。
 色はビールくらいの色。酸の厚みがまだある、旨みもあり後口も癖が無く好ましい。香りは甘くバニラの香りとの説明があったが、立ち香は軽いカラメルの香りがする。飲み干した杯を手にしてしゃべっている内に杯の香りが変化してメイプルシロップの香りになった。



4.房島屋 純米大吟醸3年熟成
 林檎の様な立ち香、入り口は甘いがフルーティな酸が生きている、後口は軽い苦辛が締めている。
 この会だけの出品で、残念ながら市販はされないとのこと。房島屋の酒は酸が生きているので、熟成向きだと思うが、まだ市販は考えていないとのこと。自分で冷蔵庫に囲うしか方法は無さそうだ。


 


<新酒・非熟成酒>
非熟成酒で印象に残ったものは以下の通り。



1.美濃天狗 いひょうゑ 純米大吟醸
 香り、広がり、ふくらみのある大吟醸の世界。試飲した中では最も気品のある酒であり、大吟醸の典型である。



2.玉柏 純米
 バランスの取れた味で、酸のふくらみを感じるが吟醸酒の様な軽さもある。雑味無く透明感があり、後口の苦辛も無い。燗にしても良さそうな印象である。



3.初緑 特別純米
 ひだほまれ55%に協会1801酵母の特別純米酒。
 純米酒なのだが立ち香は吟醸香がある。入り口は甘いが、バランスの取れた味が広がる、丸で吟醸酒の世界である。雑味は感じない、後口は苦味系だが表面に浮くものではない
 純米吟醸、純米大吟醸、大吟醸を利かせてもらったが、温度のせいかもしれないが後口の苦味が表面に浮いた感じがあり、特別純米が最もバランスが良い様に感じた。
 高木酒造は紙パックの「奥飛騨」の蔵である。この初緑シリーズは上級指向の新ブランドだそうである。量と質と二兎を追う蔵で、愛知県で言えば清洲桜に近い指向性がある。



4.鯨波
 純米吟醸無濾過生と純米無濾過生の2種類。
純米吟醸はバランスの良い吟醸酒らしい世界、純米は純米酒であるが、広がりがあり純米酒とは思えない世界である。初緑の特別純米に似ている。
 鯨波は某酒の会で日本酒通が瓶毎に当たり外れがあると評していたが、そうだとしたら今日の2本は当たりである。


 


5.芳水
 山廃仕込み純米生原酒と生[綜d込み特別純米酒の2種類。
 滋賀玉栄60%精米に協会7号酵母のスペックは同じだが、味わいははっきり異なる。山廃は酸が生きており、生[曹ヘ酸に加えて複雑な味がある。
 大吟醸が無かったのは残念だったが、どんな酒でも醸せる蔵である。 


 


いつもの様にゆっくり利いていたところ、出品酒がすべて無くなってしまった蔵もあり3蔵は利けなかった。
 三千盛 旬味吟醸 嶺萌(れいほう) 純米大吟醸生酒と
 御代櫻 三十二歳の春 純米大吟
の2銘柄が好評の内に終了しており、利けなかったのが残念である。



【参加者】
昨年より人が多い様な賑わいがあり、出品酒も飲み尽くされてしまった。主催者にお聞きすると、前売りも昨年以上、当日参加者も多く用意した資料も品切れになった程だそうである。
 参加者は若い人が多くなり、特に若い女性の参加者が増えたそうである。
 この会場で見える日本酒の未来は明るいと言うことが出来る。


 


いつも感じることだが、日本酒の世界は広い。美味しい日本酒がありすぎて困ってしまうのである。



 

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2008年04月26日(土) 記事No.6879


2008/4/26(土) 旧暦3月21日  日出:4時54分 日没:18時23分 月出:23時48分 月没:8時26分 月齢:19.96 丙申(へいしん,ひのえさる) 大安 



『4月26日生の性格:
 おしゃべりするより、聞き上手。
 だれでもあなたの前では、本音を話してしまいます。
 みんなから信頼されて、ここぞと言う時の行動力は抜群、頼もしい人です。 』




『4月26日の誕生日花: えびね
       花言葉 : 謙虚、誠実


 




 属名のカランテは、ギリシャ語のカロス(美しい)とアントス(花)からつけられました。
 自生地は日本ですが、海外でも人気の高い花です。




 株分け、実生で増やします。
 植え付けは11~2月、夏の間直射日光の当たらない樹下の半日陰地で、腐葉土を多く含んで適湿を保ち、排水のよい場所を好みます。
 開花期は4~5月。
 夏の間を除き葉や花芽に水が掛からないよう、潅水には注意が必要です。 』
( 「今日の誕生花」
 http://hukumusume.com/366/hana/index.html
     より転載しました。)


 


漸く工事が終わり、防護ネットが外された。
雨の降る日だが、晴れやかな気がする。

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