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  • 2007年12月 の記事一覧

2007年12月31日(月) 記事No.7066


12月31日(月) 己亥(きがい、つちのとい)旧十一月廿二日 友引 一粒万倍日, 天一天上




『12月31日生の性格:
 周囲の声も気にせず、わが道を進む人。
 大きな夢があり、それをかなえるべく努力を続けるロマンチストです。
 スケールの大きい人なので、日本にはおさまりきれず外国で活躍するようになるかもしれません』




『12月31日の誕生花「ヒノキ」
花言葉は「不滅」


 




ヒノキ科。常緑針葉高木。
日本・台湾が原産地とされます。
福島県以南の山地に分布し、スギとともに日本の森林の主要な木種です。
高さは30~40メートル、直径は0,5~1,5メートル。
香り高く、細かな年輪が美しい高級木材。
耐久性や保存性が高いうえに、加工もしやすく、狂いも少ない・・・と、まさに理想的な材質。
世界でも最もすぐれた針葉樹といわれています。
古くから、宮殿や神社仏閣の建築材、仏像などの彫刻材、家具調度用の材として重用されてきました。



すがすがしい香りは、揮発性の物質「テルペン」。
疲れた体に安らぎを与え、活力をもたらし、様々な殺菌作用があるといわれています。アロマテラピーの精油の一つにもなっています。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)




2007年最後の日になった。
夕方まで年末の仕事。
雪にはならなかったが、風の強い日になり飛ばされて困った。



夕方からK1ダイナマイト。
それから行く年来る年で新年である。


 

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2007年12月31日(月) 記事No.7067


2007年は記録されたものだけで大凡550銘柄の日本酒を味わった。
 その中で、特に印象的だったものを一覧にしてみた。



数多い銘柄の中で選び出すことは意外に難しいので、特定名称の分類ごとに印象に残った銘酒を抜き出した。勿論、一覧に無い日本酒にも美味しい日本酒はたくさんある。今年初めて利いた酒を抜き出したので、昨年までに既に利いている酒は乗せていない。



【大吟醸】
 純米大吟醸・大吟醸合わせ20銘柄になってしまった。これ以上絞り込むのに忍びない、銘酒達である。醸した杜氏さんに感謝する一品達である。
 味のふくらみ・豊かさなら純米大吟醸だが、品位・綺麗さは大吟醸である。
 (数字はは順位を表していない。単なる番号である。)



①越乃寒梅 超特撰 大吟醸
 吟醸香有り。甘い入り口であるが、ふくらみがあり、広がりもある。酸味はあるが厚くはない。調和した味で偏りはない。大吟醸であるがピリ感はない。残味は苦味無く良い。端麗ではあるが旨みがある。是は一級品である、越乃寒梅を見直した。



 ②七本槍/袋吊り斗瓶取り大吟醸・金賞受賞酒
 吟香あり。バランスの取れた味だが甘さのある味。後口は辛くなく、良い。上品な吟醸の世界。



 ③京ひな 大吟醸 金賞受賞酒
 軽い穏やかな世界だが枯れては居ない。五味のそれぞれの味がせず、味の厚みを感じるのみ。丸い酸が味のベースになっている。18BYとは思えない落ち着いた滑らかな世界。熟成酒のイメージがある。



 ④田酒 純米大吟醸 亀甲泉80周年記念バージョン
"味は、ハイスピードである。口に含むとスッと口の中に広がり入り込み、バランスのとれた吟醸酒の世界を感ずると直ちに消えてしまう切れの良さである。
 酒米は山田穂だそうで山田錦の親筋らしいが、山田錦に比べると鋭く切れがよい、一方山田錦のようなゆったりした酸を大らかに感じることはない。
 スピード感のある、切れ味の鋭い、後口の良いスマートな後味の酒であった。



 ⑤香露 大吟醸
広がりのある落ち着いた大吟醸の世界。九州にこの酒有り。



⑥田酒 純米大吟醸斗壜取
 入り口は甘くふくらみ、広がりがあり、調和のとれた味で、品がよい残味も軽い苦み系だが気にはならない。



⑦作 雅乃智 源之酒 純米大吟醸 17BY
 軽い吟香、口に含むと広がり有り、調和した味で苦味辛味もあるが抑えられている。後口は軽い辛味。



⑧十四代 大吟醸 中取り 17BY
 香りはあまり無い。広がりのある調和した味、スッキリとしている、丸みはあまり感じない。十四代らしくない、善知鳥に近い世界。後口は軽い苦味でスッキリ切れる。



⑨清泉 大吟醸「亀の翁」
 軽い入り口。バランスの取れた味で、上品である。後口も良い。香りは少ない。



 ⑩蓬莱泉 純米大吟醸 はるのことぶれ3ヶ月熟成
 甘くバランスの取れた厚みのある味。底に苦味が隠れている。後口はよい。



⑪美濃天狗 いひょうえ 18BY生原酒
 軽い吟香あり、甘い入口で広がりのある吟醸酒の世界。バランスの取れた味だが、敢えて言えば甘苦系。後口の最後に僅かにピリ辛あり。



 ⑫大吟醸 瓢太閤
 甘い入口の大吟醸の世界。苦味はあるが底に抑えられているために味を締めている。



⑬大吟醸 山丹正宗 17BY
 入口は甘く、広がりのあるバランスの取れた大吟醸の世界。後口も良い。瓶冷蔵とのこと。



 ⑭大七箕輪門 生酛大吟醸
 バランスの取れた酸味がある味。苦味は底に抑えられている。後口良い。


 
⑮白吟のしずく 純米大吟醸
 立ち香は強くないが香りよい。甘い入り口、広がりあり、バランスのとれた味で大吟醸らしい世界。後口も良い。



 ⑯純米大吟醸 青乃「無」
 軽い入り口、広がりのある大吟醸の世界、酸は薄い、さらさらとした味上品である。かすかな苦味が締めている。後口もスッキリしている。新潟の端麗酒の世界。



 ⑰新政 大吟醸 佐藤卯兵衛
 薄めの酸。広がりあり、大吟醸の世界。苦辛無し。残味は酸味系。



 ⑱小左衛門 純米大吟醸 斗瓶取り 18BY
 甘い入り口の広がりのある世界。大吟醸であるが味も厚い風格のある酒。後口はピリ辛系。



⑲松の司 瀬戸清三郎
 純米大吟醸 落ち着きのある世界。バランスのとれた味で偏らない。京ひなに比べると味が濃い。甘味、酸、苦味すべて揃っている。後口はやや重い。
  

 ⑳初夢桜 純米大吟醸
  軽い入り口で、五味のバランスが取れている。後口は軽いピリ辛。


  

 【吟醸酒】
 吟醸は難しい。造り手は品質と価格両にらみになる。
 

①獺祭 純米吟醸 遠心分離50 山田錦
 甘い入り口。調和の取れた酸味。後口嫌味無い。



 ②栗駒山 純米吟醸・山田錦
 スッキリとして滑らか、バランス取れている。上品な風格有り。残味の苦味が浮いてこないのがよい。



 ③小左衛門 純米吟醸(播州山田錦)  18BY 無濾過生
 香り有り。軽い入り口で広がり有り、軽めの酸味が丸く感じられる。後口は微かに辛味。



 ④七本鎗 純米吟醸 玉栄
 香り無い。熟した滑らかな味。バランスの取れた世界。後口も良い。



⑤小左衛門 純米吟醸 13号 播州山田錦 斗瓶取り18BY
 バランスの取れた味。広がりもある。苦味あるが底に抑えられており後口も良い。
  

 【純米】
 純米酒は、味のある酒が多い。味の幅も広い。酸・甘のはっきりしているものも多い。個人の嗜好により好みが別れるランクである。
 此処ではバランスの取れた、筆者の嗜好による吟醸風の風格のものが選ばれている。
 

①月山 純米無濾過生原酒 五百万石,神の舞70%
 バランスの取れた味。酸味が中心。底に苦味あり。後口は苦辛。



 ②七本槍 純米 80%精米生原酒
 香り無い。バランス取れている。酸は残っている熟成酒、まろやか。後口良い。



 ③小左衛門 特別純米
 味はスッキリとしている、渋・辛はないが後口に苦味がある。



④貴 特別純米ひやおろし 山田錦・60%
 バランスの取れた入り口で、酸も丸い。後口も良い。



 ⑤酒呑童子 純米 ひやおろし
 フルーティな酸味の味。底に苦みあり、後味はピリ辛系。吟醸造り。


  

 【本醸造】
 本醸造は、造り手の考え方が現れるランクである。手を抜いたものはそれなりに、手を抜かずに造られたものは、吟醸酒にも勝るものがある。流通・酒販店の品質管理の影響も受けやすい。
 評価できないものは添加アルコールのどろりとした酸味、保存の良くないものはビロビロとした締まりのない酸味がある。



①始禄(中島醸造) 三百年 爽 (本醸造 速醸仕込) 17BY
 火入 異臭無く、バランスの取れた旨みのある酒。後口も癖はない。



 ②玉桂(関谷醸造) 本醸造
 バランスの取れた味、味の癖がない、スッキリとした旨さ、冷やでも燗でも良さそうである。晩酌の酒の一番手。



③美濃天狗(林酒造) 本醸造 生詰
 入り口は甘く、トロリとした舌触り、豊かな酸を感じるがバランス取れている。味が濃い。後口は苦味系だが気にならない。


 


 ④清泉(久須美酒造) 特別本醸造
 香りはない。厚みのある辛口の酒、味はバランスがとれている。食中酒として良い。



⑤萬寿鏡(マスカガミ) 甕爽々 本醸造生貯蔵
 厚みのある味。アルコール臭無し。美味い本醸造。


  

 【熟成酒・古酒】
 今年は熟成酒に関心を持った年であった。冷蔵技術の発達により熟成酒の味わい・風格も幅が広くなり、予測できない世界を持った熟成酒に遭遇する楽しみがある。
 熟成酒の特徴は味の滑らかさ、落ち着き、雑味のなさである。酸味は枯れているものもあればまだ活発な酸味を持っているものもある。
 香りは、幅が広い。老香・セメダインの様な化学臭は評価できないが、紹興酒のような香り、カラメルのような香ばしさ、林檎のような、サイダーのようなフルーティな香りを持つものもある。
 二度と飲むことが出来ないものが多く、どんなものに出会うかスリリングな楽しみがある、これから期待される分野である。



①熟成酒 芳水 純米大吟醸 平成15年12月瓶詰
 入口は甘く、バランスのとれた厚みのある味。落ち着いた熟成の良さを感じる。残味は仄かな苦味。



②松の司 陶酔 大吟醸 平成16年6月瓶詰
 香ばしい香り。熟成の旨み有り。



③梅の宿 純米吟醸アンフィルター 平成15年11月瓶詰
 滑らかな熟成酒。軽いが、枯れてはいない。厚みのある酸が残っている。苦甘が底にある。



④長珍 純米大吟醸 無濾過 火入れ 13BY
 鼻に近づけるとフルーティな吟醸香、口に含むと林檎のような爽やかな香りがする。最初甘いが次第に辛くなる。厚みのある味であるが、透明感もある。後口は軽い辛口。
 蔵見学の際利かせていただいたもの。
 熟成酒でも香りがよいものを創る事ができる証明である。市販されていないのが残念である。



⑤天狗舞 古古酒大吟醸 H16年12月瓶詰
 香りはない。滑らかなバランスの取れた、軽い旨みの味。表現が難しいが、刺激的でなく、穏やかな、滑らかな、嫌味のない、品の良さを感じる。後口のキレも良い。6年の古酒だが老香は全くない。



⑥隆 純米大吟醸 16BY
  カラメルの香り、香ばしい。バラス取れた後口の良い世界。



⑦白露垂珠 純米大吟醸 氷温3年熟成酒 改良信交 生詰
 変な香り無い。バランスの取れた丸い熟成酒の世界。後口はピリッとして、微かに苦い、珍しい後口。



⑧天狗舞 石蔵 山廃純米吟醸本生 平成17年1月瓶詰
 香ばしい香り。旨みのある味。



⑨始禄 純米酒 ホッとひといき 16BY 火入
 16BYと思えない軽い味、異臭無く後口も良い。冷やで食中酒として楽しめる。


 


⑩天領古酒 大吟醸
 穏やかにバランスのとれた旨みが広がり、後口の綺麗さが印象的。天狗舞 古古酒大吟醸と同じ世界である。3年以上熟成されたものだが、どちらも老香は全く感じない。



特殊な古酒として巡り逢えたものがある。  
 ・達磨正宗 寿天喜 肉料理用特別瓶詰 H4.7詰
  達磨正宗十五年に比し、酸がこなれて、少し軽い。



神亀 大古酒 本醸造 昭和54年
 化学臭+紹興酒の香り。枯れた酸味。歴史を感じる味。



神亀 大古酒 純米 昭和56年
 老香あり。甘苦で後口にも老香あり。



神亀 大古酒 純米 昭和57年
 紹興酒の香り。軽い酸味、底に苦味、辛み。
 

 新亀の大古酒3種では本醸造が良かった。純米酒でも1年醸造年度が違うだけだが、現時点では可成り違った世界になっている。生まれより育ちなのだろう。



 【リキュール】
蔵も新しい試みとして日本酒のリキュールを造っている。
焼酎ではない旨さが日本酒のリキュールにはある。



 ①三千盛 悠花粋艶(ゆうかすいえん)(バラのリキュール)
  鳥取の香り高い薔薇「さ姫」を大吟醸に浸し香りを抽出したリキュール。透明な赤い薔薇の色と薔薇の立ち香がある、人によってはレイシとかブドウとか表現する。 氷砂糖を加えてあるが、適度に苦味、渋みがあるのでべたべたした甘さではなく、大人の味のリキュールである。甘い梅酒がだめな人もこれはいける。



②小左衛門 純米梅酒 2007年6月
 純米酒の梅酒。立ち香は梅の香り高い。砂糖入りであるが梅の酸がフルーティでベタベタしない。後口も渋味等の雑味が無くスッキリとしている。残り香も梅の香高い。




 【感想】
①2007年は美味しい色々な酒に出会うことの出来た年であった。
データを眺めているとその酒を利いた時の状況を思い出す。時・場所は様々であるがそれぞれいい酒とのいい出逢いであった。



②日本酒の味を考えてみると、日本酒の味は矢張り日本の文化の中にある。日本文化は季節感である。
 日本酒も季節感が重要である。搾りたて、霞酒、秋上がり…
季節ごとに味わいが変化する。同じタンクの酒も時の移行と共に味わいも変わっていく。同じ酒と言っても蒸留酒とは違う世界である。
 日本酒の味は極論すれば刻一刻と変化している。あの時・あの場所で飲んだあの酒はその場限りのものである。いわばその時その場に立った陽炎(かげろう)の様なものである。その味に再び逢うことは出来ないかもしれない。
 今月、岐阜の日本酒の会で、今注目されている蔵の房島屋さんの気鋭の杜氏である所氏に同席させていただいた際、同氏から質問された。
 “沢山お酒を飲まれているようですが、どんな酒が美味しかったですか?”
 正確に答えようとすると、沢山の銘柄を挙げなければならず、1つ2つでは意を尽くせないので、“日本酒は陽炎のようなもので、これと言うことは難しい...(云々)”と上に書いたような事をお話しした。
 はぐらかしたような答えで失礼かなとも思ったが、案に相違して専門家の所氏も同意していただいたのは心強い思いであった。
 日本酒の良さは止まったものではなく、時と共に動いていく、移ろいやすいもの・微妙なもの・とらえどころのない儚いものである。写真に例えれば静止画ではなく動画、表現では絵画ではなく映画である。



③日本酒の熟成酒・古酒の世界はこれからである。
ワインの世界ではボジョレも楽しまれるが、本当に高く評価されているのはビンテージの世界である。
 ワインの世界では同じ銘柄でも醸造年度によって評価が異なっている。同じ醸造酒である日本酒ではなぜ同じように評価されないのだろうか。
 管理が良ければ多くの日本酒は熟成酒の方が美味しい。
 冷蔵設備が進歩し、保存方法が研究され、熟成方法が究明されれば日本酒のビンテージの世界が成立するのはそう遠くない事だろう。



 

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2007年12月31日(月) 記事No.7068


最近は紅白歌合戦ではなく、大晦日の夜は格闘技のTV観戦である。
 今年は、PRIDEが消滅し、日本の格闘技界が合同したので沢山の選手を出さねばならず6時間番組である。
 見終わった全体の感想は冗長である。3時間もしくは4時間で出来るのではと思われる。過去の試合の再放送とかお決まりのインタビュー、最近の消息など不要である。これは再検討の必要があるだろう。



 面白かったのは「K-1甲子園」と銘打たれた18歳以下の王者決定戦である。
 4名残り、準決勝、決勝の2試合を戦った。注目のHIROYAが出場するので、タイでの武者修行の成果がどう出るか楽しみであった。優勝は間違いないと思った。
 ところが、試合が始まると、予想外の展開になった。
HIROYAの準決勝の相手は才賀紀左衛門。名前はリングネームではなく本名だそうで古式床しい名前である。18歳で空手出身。
 技が多彩である、後ろ回し蹴り、胴回し回転蹴り、ブラジリアンキック、跳び後ろ回し蹴りと言った技を繰り出し、一発当たればKOの迫力がある。
 HIROYAは終始攻勢であり、試合は勝ったが圧倒的な勝ち方ではなかった。才賀の面白さが感じられた試合であった。



 もう一試合の準決勝は「雄大VS久保賢司」。両方とも初めて見る選手。試合の前は久保がタイで開催されたムエタイのタイトルマッチで世界王者になったとの紹介があり、勝つかと思ったが雄大が勝った。雄大はHIROYAと同じ16歳。親から独立し、キックボクシングジムの2階で生活し、朝から夕方までアルバイト、夜間練習の後、定時制高校の勉強という厳しい生活を自分に課している選手らしい。
 過去7戦して無敗の久保が雄大のディフェンスを崩せず、カウンターを打たれた。



 決勝戦は、3ラウンドでは決着がつかず、延長戦になった伯仲した展開になった。1ラウンドからHIROYAは前に出て圧力をかけ続けたが、攻めきれなかった。攻勢点のウエイトを高くすればHIROYAの勝ちであったが、審判は技術的な面を評価したのだろう。
 HIROYAが雄大のディフェンスを破るには、コンビネーション、打撃の強弱が必要だろう。
 雄大は攻守のバランスがとれていて、玄人好みの選手であるが、若々しさがないのが人気の面ではどうか。浮いた生活をしていないのでそれが着実な試合ぶりに繋がるのであろうが、プロの人気としては難しい問題である。



魔裟斗VS チェ・ヨンス
山本“KID”徳郁VS ハニ・ヤヒーラ
はそれなりに面白かった。



記憶に残ったのは、
ニコラス・ペタスVS キム・ヨンヒョン
キムはホンマンより大きく、韓国相撲ではホンマンより強かった男。ローキックで攻めて、足を動けなくさせてから、顎にパンチを当ててTKOした。頭脳的な戦法、牛若丸が弁慶に勝った内容である。



以上の試合の詳細は、スポーツナビに詳しい。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/2007/2007123103/index.html




気づかなかったがKIではなく、20:00からは「やれんのか! 大晦日! 2007」になっていたらしい。これは旧PRIDE系の番組らしい。



印象に残った試合は、
秋山 成勲VS 三崎 和雄
エメリヤーエンコ・ヒョードルVS チェ・ホンマン
 

 秋山は昨年の桜庭戦で体にワックスを塗っていた不正行為をとがめられて、1年間の謹慎処分。大ブーイングを受けていた。日本の観客は強ければいいのではないようだ。
 三崎が放った左フックが丁度カウンター気味に、秋山の鼻にヒットしたのでダウン。あの当たり方では鼻骨が折れただろうと思ったが案の定、折れたらしい。



ヒョードルは上から巨人の乗られたが、相手の右腕を押さえると同時に両足でホンマンの首を挟み、それから右手でホンマンの手首を引き込み、流れるような腕ひしぎ逆十字固めであった。技術を感じる。同じように巨人に上から乗られて身動きとれなかったミノワマンとは全く違った。



試合の詳細は下記スポーツナビサイトに詳しい。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2007/2007123102/index.html



 

(22)格闘技・スポーツ |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年12月30日(日) 記事No.7069


12月30日(日) 戊戌(ぼじゅつ、つちのえいぬ) 旧十一月廿一日 先勝 不成就日, 天一天上




『12月30日生の性格:
 仕事もでき、金運もあり、恋愛でもつねに勝利者と、公私ともに強運なうらやましい人。
 ただ弱者の気持ちに気づかないことも。
 周囲にこまやかな心くばりを忘れないで。 』




『12月30日の誕生花は「ニホンスイセン」
花言葉は「自己愛」


 





ヒガンバナ科。多年草。
「水仙」という、何とも雅な漢名の由来は、「水辺を好む清らかな植物」の意味。


「ニホン」とついていますが、
おおもとの原産地は、地中海沿岸とされ、
中国から持ち込まれ、野生化したものとされます。
花言葉に関するギリシャ神話は、「1月3日・スイセン」のページも、ご覧下さいね。
最盛期は、2月ごろ。ちょうど「旧正月」にあたる時期とされます。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)




 天気は不順だが、昨日安静にしたためかやる気が出て、遅まきながら庭の整理を行った。
 午後からは来客もあり、次に実家へ年末の挨拶に行き、年の瀬らしい慌ただしい日となった。


 


 夜はブログの21日の12月定例会を作成・掲載した。
天気とは違って物事は順調に運んだ日であった。




 

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2007年12月29日(土) 記事No.7070


12月29日(土) 丁酉(ていゆう、ひのととり)旧十一月廿日 赤口 天一天上




『12月29日生の性格:
 知的でほどのよいユーモア感覚を持った人。
 あなたのもの慣れたしぐさ、大人っぽい雰囲気にあこがれ、言動をひそかに真似る後輩がいるはず。
 異性にもかなりもてます。 』




『12月29日の誕生花は「オドントグロッサム」
花言葉は「特別の存在」


 




「彗星蘭」という、
詩的な和名もついています。
ラン科。多年草。
原産地は、メキシコ、コロンビア、ペルーなどの中南米。
草丈は、70センチほど。
花期は長く、10月~5月ごろ。
花色は、白、黄、ピンク、赤、茶など。



無地の花は少なく、華やかでサイケな模様が入っているものが多いようです。
花形もバラエティに富んでいて、飽きのこない魅力があります。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



 


2007年の纏めをしなければならないが、まだやり残しが多い。貰い風邪は何とか軽く納めたがまだ順調とは言えない。
腰が重苦しく、外出を控えて安静にする。

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2007年12月29日(土) 記事No.7071


普通のインフルエンザに加えて、鳥インフルエンザも収束どころか拡散・流行の様子がある。インドネシア、タイ、ベトナム、中国、東欧でも報告されているらしい。
 日本は今のところ大丈夫だが、完全防御が続けられる保証はない。列車の中、職場で風邪を引いているのにマスクを掛けずにクシャミしている人が多い。流行し始めたら防御できるだろうか。テロに加えて危険要因である。



『人同士で感染の疑い=パキスタンの鳥インフル-WHO
2007年12月21日(金)23:47
 

 【ジュネーブ21日時事】世界保健機関(WHO)当局者は21日の記者会見で、パキスタンで発生が確認された鳥インフルエンザに関して、人同士の感染があった疑いがあるとの見解を示した。



 ただ、先に感染した人との密接な接触という限定的な環境下で感染したとみており、鳥インフルエンザのウイルスが突然変異し、大流行につながるような兆候はないとしている。



 同当局者によれば、人同士で鳥インフルエンザが感染したと疑われる事例はこれまで、タイやインドネシアでも見られたという。 』(時事通信)




『鳥インフルで1人死亡 人からの感染調査 中国
2007年12月3日(月)18:28
 

 新華社通信によると、中国江蘇省の衛生当局は2日、同省の男性(24)が鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染して死亡したと発表した。男性はウイルスに感染した家禽(かきん)類との接触がなかったことから、同当局は人から人への感染の可能性がなかったかどうか調査に乗り出し、男性と接触した69人の検査を進めている。



 同当局によると、男性は11月24日に発熱や悪寒の症状が現れ、同27日に肺炎と診断されて入院。病状が悪化し12月2日に死亡、ウイルス感染が確認された。中国で鳥インフルエンザによる死者は17人となった。』(Asahi.com)


 

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2007年12月28日(金) 記事No.7072


12月28日(金) 丙申(へいしん、ひのえさる)旧十一月十九日 大安 天一天上




『12月28日生の性格:
 おしゃべり好き、電話好きで誰かの秘密もついしゃべってしまいます。
 女性はちょっと小悪魔的な性格です。 』




『12月28日の誕生花は「アニソドンテア」
花言葉は「優しい感受性」


 




アオイ科。多年草。
原産地は、南アフリカ。
草丈は、1メートルほど。
花期は長く、4~11月。
四季咲き性で、12度以上を保つと、ほぼ周年花をみることができます。
花色は、赤紫、ピンク、赤。
直径2センチほどの5弁の1日花を、次々に咲かせます。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



仕事が終わり外に出ると雨であった。
仕事納めの日、雨だが仕事を終えた開放感の方が大きい。



今日は、日本酒の会の有志の忘年会。
会場の加寿也に着く表の明かりが消えており、入り口に今日は予約のお客様のみと書かれている。
 すでに、H氏とN氏が到着していた。


 


板さんの肴をいただきながら銘酒を飲み、同好の士との宴を楽しむことが出来た。


 

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2007年12月28日(金) 記事No.7073


 仕事が終わり外に出ると雨であった。
仕事納めの日、雨だが仕事を終えた開放感の方が大きい。



 今日は、日本酒の会の有志の忘年会。
会場の加寿也に着く表の明かりが消えており、入り口に今日は予約のお客様のみと書かれている。予約客は3組らしい。



 中にはいるとすでに、H氏とN氏が到着していた。小上がりとカウンターの間のテーブルでしばし歓談するうちI氏が到着。
 年末の大掃除で身体を使いすぎて腰痛発生とのこと、気の毒である。筆者も疲れると腰が痛くなることがあるので、痛い時の辛さは理解できる。




【銘酒】
 




今年最後の宴でいただいた銘酒である。
新酒あり古酒あり、純米あり大吟醸あり、にごり酒もある。
 仕事が終わった後の開放感と銘酒・料理・会話の宴、楽しい時間である。


 


 左から、筆者の印象を簡単に記載しよう。
勿論個人的な評価なので、ご了承いただきたい。



①生道井 搾りたて 原田酒造(愛知)
  味のバランス良い。広がりはなく真ん中に味が固まる。まだ固いか。蔵見学の際の頂き物らしい。ありがとうございます。美味しかった。



②七本鎗 純米 冬季限定活性にごり酒 冨田酒造(滋賀)
 濁り酒らしい酸味と甘さの濃い味である。新酒の季節感が身上。
 もうこんな新酒が造られているのだなと感慨を持つ酒。
 花見の頃まで保存しておきたい。



③風の森 純米大吟醸 しぼり華 無濾過生原酒 油長酒造(奈良)
 純米大吟醸であるが味が濃い。食中酒として料理に負けない存在感。



④日高見 大吟醸 亀甲泉80'th記念バージョン 平孝酒造(宮城)
 大吟醸らしいバランスのとれたすっきりとした世界、アル添酒の良さを感じさせる。小泉商店の80周年記念バージョン、先日の田酒は良かったが、これも大吟醸らしいいい酒、他の蔵にも記念バージョンがあるらしい。



⑤純米吟醸 緑の英君 英君酒造(静岡)
 癖のない素直な純米吟醸酒。食中酒として料理と勝負しない方針。酔っぱらい熊さんの差し入れのお酒。都合がつかなくて出席できなかったのでお酒が代理出席。美味しかった。



⑥白老 純米大吟醸 秘蔵十年酒 澤田酒造(愛知)
 立ち香に老香を感じるが、その後の落ち着いた旨みの世界がある。ぬる燗ぐらいで最適の温度だろうか、燗で飲みたい酒。



⑦磯自慢 吟醸 しぼりたて生原酒 磯自慢酒造(静岡)
 吟醸酒であるが旨みを感じる。入り口から中盤までバランスのとれた旨みがある。後口に引っかかるものがある。袋の味のような気がするが判らない。


 


⑧田酒 純米大吟醸 西田酒造(青森)
 田酒の最高スペックの酒。ゆったりとした広がりのある酸が中心にありバランスがとれた世界は風格を感じる。善知鳥と比べると気品は善知鳥が勝ると思うがそれぞれの個性である。




【加寿也さんの料理】
 



   左奥 菜花の和え物、卵焼き
   左前 クワイのチップス、鴨の燻製ブラックペッパー味



お造り 鮪、甘エビ、烏賊、鰤




   目光(めひかり)の一夜干し
 見たところキスのような白身の肴であるが、食べてみると脂があり、かなり旨みを感じる魚である。美味しかった。




   鮟鱇鍋 アンコウの肝が何とも美味しい。




  紅ズワイ これを食べ出すと無口にならざるを得ない。




酒蔵の話、日本酒の会の飛躍の年、新年の期待とか色々話題には事欠かない。終バスの時間がきたのでN氏と先に失礼することとした。
 外に出ると雨は激しく降っていた。タクシーを止めて乗り込む。これで今年の日本酒の宴は終わりかと思うと寂しい気もするが、新年もまた良い酒に恵まれることを期待したい。




 

   日本酒の会 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年12月27日(木) 記事No.7074


12月27日(木) 乙未(いつび、きのとひつじ) 旧十一月十八日 佛滅 天一天上




『12月27日生の性格:
 誰に対しても優しく、細やかな心遣いをします。
 人につくすことに喜びを感じるタイプで、奉仕、福祉関連の活動に生甲斐を見いだすでしょう。』




『12月27日の誕生花は「イチゴ」
花言葉は「尊敬と愛」


 




バラ科。多年草。
原産地は、南北アメリカ。
日本への渡来は、江戸時代の末。
オランダ船が長崎に持ち込んだのがはじまりとされます。
ゆえに「オランダイチゴ」の別名も。
草丈は、10~30センチほど。
露地物の花期は、3~5月。
白い5弁花を咲かせますが、花を鑑賞する品種には、ピンク色のものもあります。



本当の「イチゴの実(=種)」は、表面についている「ツブツブ」の部分です。
果肉と思われる部分は、植物学上の「果たく(かたく)」と呼ばれる部位。
実の組成は、トウモロコシに似ているようです。
小粒ながら、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含む、健康食品。
さらに、最近の研究で、ポリフェノールやキシリトールまで含まれていることが判明。
食後にイチゴを食べてから歯磨きをすると、キシリトールが活性化して、虫歯予防に一役買ってくれるとか。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)




穏やかな日である。
日差しがあり、風も北風ではない。
このまま年末年始というわけにはいかず、明日から崩れて大晦日は、冬嵐らしい。
雪の正月も悪くない。


 

(2)日記 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年12月27日(木) 記事No.7075


アメリカのシティ、モルガン銀行からサブプライム支援基金に出資を要請されていた邦銀が漸く「No」と言った。
 アメリカ買いの銭失いをやってきた上にこの上恥の上塗りだけは避けたらしい。
 同慶の至りである。意外だったせいか、正直なもので市場はすぐ好感して株価を上げたらしい。



 日本が金を出さなくても中国、オイルマネーが出すからアメリカは困らないだろうが、日本より手強いだろう。



『邦銀3行、基金への資金協力見送り
  三井住友、みずほ、三菱UFJの国内の大手金融3グループは、サブプライム住宅ローン問題への対策としてアメリカの大手銀行が設立する基金に対し、資金協力を見送る方針を固めました。



 アメリカの基金側から要請されている融資額が1社あたりおよそ5500億円と巨額なことから、今回の要請には応じられないと判断したものです。(20日01:30)




『メガバンクの米基金出資見送り、金融株押し上げ地合い好転
2007年 12月 20日 14:10 JST
 

[東京 20日 ロイター] 20日の東京市場は、メガバンク3行が米サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン )に関連した基金への出資を断る方向になったとの報道を受け、金融株が上昇し、19日の米市場でダウが下落した米株相場と異なる展開になった。


 


 市場には一部で驚きの声も上がり日経平均は一時、前日比100円を超す上昇となった。ただ、マーケットには米金融システムの打撃は根深いとの思惑がくすぶっており、年明け以降の世界経済が波乱含みで展開するとの懸念も出ている。



 <メガバンクの出資見送り、予想外のプラス材料との声>



 20日の株式市場は、日経平均が7日ぶりに反発した。三菱UFJ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)など3メガバンクが米国サブプライム基金への資金協力を見送る方針を固めたとロイターが20日未明に速報。一部の朝刊でも同様のニュースが報道され、これを好感して銀行株が買われ、市場のセンチメントが改善した。


 


 これまで売り込まれていた鉄鋼、海運などにも買いが入っている。「海外勢はバスケット取引、フローともほとんどない状態であり、売買高が細っている。自律反発の域を出ない」(準大手証券エクイティ部)との見方もあるが「銀行株物色に誘発されて不動産や損保など内需セクターがしっかりになっている。経団連が賃上げを容認する姿勢をみせていることもあり、これまでの内需株に対する悲観ムードに変化が出てきた」(外資系証券)と明るい兆しを指摘する声も出ている。


 


 ある国内証券の関係者は「米国からの要請に対し、断れないだろうとの見通しがマーケットの多数だった。余計は資金負担の上に、株主代表訴訟のリスクも抱えることになりかねず、この問題は邦銀株のネックだった」と指摘する。


 


 また、邦銀のディーリング部門の関係者は「国内の株式関係者を中心に、ポジティブ・サプライズとの声も出ており、ダウの下げにもかかわらず、久しぶりに日本株が独自に上げる地合いを形成している」と話す。』

(16)時事・世相 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 |