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  • 2007年11月 の記事一覧

2007年11月30日(金) 記事No.7123


11月30日(金) 戊辰(ぼしん、つちのえたつ)旧十月廿一日 赤口




『11月30日生の性格:
 つかず離れずの、ほどのよい人づきあいが上手。
 それだけ大人だということです。
 話題も豊富で、いかにも大人だといった感じです。
 後輩や年下の異性の憧れのまとです。 』




『11月30日の誕生花は「枯葉」
花言葉は「新春を待つ」



 




枯葉。落ち葉に花言葉としての意味をもたせているのは、おもにフランス。



落葉樹の葉にも、いろんな形があります。
落ち葉の道を散策して、お気に入りの一枚を見つけてみるのも、また風流。
美は、あらゆる所に存在することに、改めて気づかされるかもしれません。
そして、しばし感傷にひたったあとは、
新たな一歩を踏み出しましょう、「新春を待ち」ながら。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



今週も週末は忙しい。
今日は、永住ビザがいよいよ発給されて、12月半ばにはシカゴに発つI.M.さんの送別会がある。


 


 

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2007年11月30日(金) 記事No.7124


有志によるIさんの送別会に参加した。
名駅に集合し、会場である主催者のお宅に向かう。
主賓のIさんはお母さんと一緒であった。



到着すると、主催者のお宅では、すでに準備万端整っていた。
なんでも、今朝から日比野の中央卸売市場に買い出しに出かけて、準備されたとのこと。力が、いや心が入っている。



主催者が自ら捌き、料理し、用意した肴が机に並んでいる。
・岩牡蠣
・小鰺の南蛮漬け
・烏賊の腸和え
・鰤大根
・里芋の衣かつぎ
・〆鯖
・白子の紅葉和え
・昆布の煮物
       etc




すべて、主催者の手料理である。
心づくしの送別の宴である。
日頃ただ飲んでいるだけではなく、肴の方にも研修と実践を怠らない賜物である。









 


 


 



 
いただいた銘酒達である。
それぞれ、なかなか飲むことができない銘酒である。
左から、
・飛露喜 純米吟醸
・南部美人 搾りたて直汲み 
・南部美人 純米大吟醸
・七本鎗 天地の唄
・田酒 特別純米
・田酒 純米大吟醸 亀甲泉80周年記念バージョン
・醸し人九平次 純米吟醸


 





「南部美人 純米大吟醸」は主賓のIさんが持参されたもの。
直前に南部美人の蔵見学と渡米記念の家族花巻温泉旅行に行かれたそうで、JALのファーストクラスで提供されているスペックのものだそうである。
 口に含むと、香りよくふくらみのある広がりのあるバランスのとれた大吟醸の世界に入ることができる。典型的な大吟醸である。


 





ラベルのない蔵のタンク直汲みの正真正銘の絞りたてである。
南部美人の社長がIさんにプレゼントされたものとのこと。
これも、この機会にしか口にすることができない貴重なもの。
味は醪の雰囲気を感じる押しのある元気な酸味に細かい発泡感を感じる。新酒らしい世界である。


 





これには驚かされた。感じた。
見たことのない田酒の純米大吟醸である。
上部には「亀甲泉80’th」のラベルがある。


 


説明を受けると、田酒の特約店にごく少数出荷された田酒の卸問屋小泉商店の80周年記念限定酒とのことである。
 某酒店でなんとか1本入手できたとのことである。こんな貴重なものを飲ませていただけるだけでも感謝の他はない。



味は、ハイスピードである。口に含むとスッと口の中に広がり入り込み、バランスのとれた吟醸酒の世界を感ずると直ちに消えてしまう切れの良さである。
 酒米は山田穂だそうで山田錦の親筋らしいが、山田錦に比べると鋭く切れがよい、一方山田錦のようなゆったりした酸を大らかに感じることはない。
 スピード感のある、切れ味の鋭い、後口の良いスマートな後味の酒であった。


 


飛露喜と九平次の純米吟醸は、主催者の冷蔵庫で1年以上寝かせたものだそうである。
 いずれも落ち着いた嫌みのない世界であったが、飛露喜の方が味のバランスがとれていた。最近飲んだ飛露喜で最も美味いと感じた。
 飛露喜はやや硬いと感じることが多いが、これは広がりがあり味が真ん中に固まらずに品良く落ち着いた酸が広がる世界を感じた。
 九平次も落ち着いていたが、バランスがやや酸味に傾いていた。



Iさんとの思い出話に花を咲かせながら、心づくしの肴をいただき、銘酒をいただいているうちに時間は矢のように飛び去った。


 


筆者もIさんには良い思い出を作ってもらっている。
なんと言っても焼津合宿の2日目の昼食時の勇姿である。
 酒豪を自負する参加者が前夜の酒宴の後遺症から食欲がなく、鰻屋の中にいながら、鰻は一寸重いなー、軽いもの無いのかと愚図愚図言っている中、私は「花の舞」の冷やに鰻の肝焼きと仰ったのである。一座の者ひれ伏したのは言うまでもない。
 また、松坂屋の日本酒売り場で開催された愛知の地酒フェアで日本酒講座を受講しているとき、後から隣に着席したのがIさんであった。隣同士で原田酒造、長珍酒造の講義を受講したことが懐かしく思い出される。


 


シカゴはこれから寒い時期を迎えるかもしれないが、なにぶん新婚さんである。ご主人と日本酒の熱燗でも楽しみながら寒さを吹き飛ばしてしまうであろう。
 今まで通り、日本、外国の間を飛び回って活躍して行かれるはずである。



明日出掛ける予定があり、9時頃には退席する予定であったが、居心地の良さに結局最後まで居てしまった。
 お陰で帰宅して眠りについたのは、午前2時である。

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2007年11月29日(木) 記事No.7125


11月29日(木) 丁卯(ていぼう、ひのとう)旧十月廿日 大安 不成就日




『11月29日生の性格:
 ちょっととぼけたユニークなキャラクター。
 それでいてお洒落センスは抜群。
 あかぬけた感じの人が多いです。 』




『11月29日の誕生花「チャ」
花言葉は「追憶」




 



ツバキ科。常緑低木。
原産地は、中国。雲南省あたりとされています。
茶畑でのながめは、腰のあたりまでで、丸く刈り込まれたものがおなじみですが、天然ものには、7~8メートルほどになる種もあります。
白い5弁花を、10月~11月にかけて咲かせます。



農作物としての分類は、
「中国種」・・・葉が小さくて丸く、寒さに強い(緑茶になる)。
「アッサム種」・・・葉が大きくて先がとがり、高木。寒さに弱い(紅茶になる。インドのお茶の木はこの種類)。
「アッサム雑種」・・・中国種とアッサム種の中間、雑種(ウーロン茶などになる)。
の3つに分けられます。


 


日本では、「中国種」が多く栽培されています。
日本には、まず遣唐使によって8世紀にもたらされ、その後12世紀に、臨済宗の僧「栄西(ようさい・えいさい)」が「喫茶の方法」「薬としての利用法」を中国から持ち帰りました。
建保2(1214)年、ときの将軍、源実朝(みなもとのさねとも)が二日酔いで苦しんでいた時、栄西が茶を献じたところ、実朝の二日酔いがすっかり回復。
その後、栄西はお茶の効能を記した書物を献上します。


 


以後、お茶は広く日本に普及し、喫茶の文化が定着することになります。
お茶の健康成分や効果については「カテキン」はじめ、何かしらはご存知ですよね。美容と健康に、おいしく、お茶を楽しみましょう!』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



仕事から帰って、ブログの記事作成。
漸く、11月26日の「日本酒と人の出会いを楽しむ会」をアップした。


 


 

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2007年11月28日(水) 記事No.7126


11月28日(水) 丙寅(へいいん、ひのえとら) 旧十月十九日 佛滅




『11月28日生の性格:
 つきに恵まれており、仕事でもスポーツでも勉強でも何でも抜群に出来る人です。
 ただ自分でも自覚しており、少々うぬぼれてしまうところが難点です。 』




『11月28日の誕生花「サンダーソニア」、「クリスマス・ベル」
花言葉は「愛嬌」


 




ユリ科。球根植物。
原産地は南アフリカ・ナタール地方。1851年に発見されました。
草丈は60~80センチ。
葉の先に、巻きひげがあって、他の植物などに巻き付いて伸びることもあります。
花は、2.5センチ角くらい。ちょうちんや、ツボをふせたように見える形が個性的です。
本来の花期は、6~8月と、夏。しかし、愛らしい姿からクリスマス時期に出回ることも多く、日本での歴史は浅いながら、人気の花です。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



 


普通の日。仕事の後は、ブログの整理。



世の中は、サブプライムローン問題に関連して、日本の金融業が損失を受け、俄雨ですむか、豪雨になるか雲行きが怪しい。


 

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2007年11月28日(水) 記事No.7127


守屋前次官夫妻逮捕の報道あり。
小池前防衛相と対決して、力を誇示したのはつい昨日のような気がするが、冬である、日の落ちるのは早い。



前にも書いたが、組織のトップが腐敗しているのが問題だが、組織自体が腐敗している場合と組織のトップ個人が腐敗している場合とあるだろう。
ミートホープ、赤福は後者であろうし、旧社保庁は前者だろう。
社会を健全にしていくためには、任命権者の責任が重大だが、任命権者自体が腐敗していてはどうしようもない。
 なにか方法を考える必要がある。



『守屋前次官と妻逮捕=ゴルフ旅行わいろと認定-収賄容疑、12回で390万円
2007年11月28日(水)20:14



 防衛装備品の調達をめぐり、ゴルフ旅行の接待を受けたとして、東京地検特捜部は28日、収賄容疑で前防衛事務次官守屋武昌(63)と妻幸子(56)両容疑者を逮捕、自宅を家宅捜索した。守屋容疑者は接待について、わいろだったと認めているとみられる。



 特捜部は丸抱えの接待ゴルフ旅行をわいろと認定、大物次官による汚職事件に発展した。事務次官経験者の逮捕は戦後6人目。


 


 特捜部は、防衛専門商社「山田洋行」の元専務宮崎元伸容疑者(69)を贈賄容疑で再逮捕。同容疑者側から約400万円が守屋容疑者の家族名義の口座に送金されており、特捜部は資金の趣旨についても追及する。



 調べによると、守屋容疑者は幸子容疑者と共謀し、自衛隊の装備品納入で便宜を図った見返りに、次官在任中の2003年8月9日から06年5月6日にかけ、宮崎容疑者から北海道へのゴルフ旅行など12回、計約389万円相当の接待を受けた疑い。



 接待はいずれも泊まりがけのゴルフ旅行で、ほかに福岡、長崎、熊本各県などを訪れていた。収賄額は夫妻2人分の経費で、航空機やゴルフのプレー代、飲食費などが含まれる。1回当たり20万~40万円の費用は、同容疑者が同社の交際費で処理していた。



 幸子容疑者はすべての接待旅行に同行。特捜部は、次官の妻として接待を受けているとの認識があることから、収賄容疑の「身分なき共犯」に問えると判断した。 』
(時事通信)


 

(16)時事・世相 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年11月27日(火) 記事No.7128


11月27日(火) 乙丑(いっちゅう、きのとうし)旧十月十八日 先負




『11月27日生の性格:
 素直で明るく皆から好感をもたれる人です。
 誰に対しても礼儀正しく、相手によって態度を変えたり、表裏のある行動をとる事がありません。
 異性をひきつける魅力のある人です。 』




『11月27日の誕生花「ニワトコ」、「接骨木」または「庭常」
花言葉は「熱中」


 


 



 


 




スイカズラ科。落葉低木。
日本が原産、各地に自生しています。
高さは3~6メートル。
春の芽吹きが早い種類で、早春の山中でよく目立ちます。
花期は3~5月。春の芽吹きと同時に淡いクリーム色の小花を、房のように咲かせます。
その後、夏に実が赤く熟します。


解熱・むくみ・利尿などには内服薬。打ち身・打撲には塗布。神経痛・リューマチには入浴剤として利用、
効果があるとされる、優れた民間生薬の原料です。
もうひとつの当て字「庭常」は、この薬効の多さゆえ、いつも庭に植えておいて、万能薬がわりに利用したから? かも・・・。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



 


早めに帰り、PC環境の修復とブログの整理。
何事も無かった様になるまでには時日がかかる。



 

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2007年11月27日(火) 記事No.7129


このブログにも多くはないが、コメントとトラックバックが記入されている。
 実際の書き込みは、表示されているより多いが、風俗・エロ・違法行為・ブログ内容と無関係な宣伝のものが多い。



PCが不調になり、管理できない間にもそのような記載があり、そのままになっていた。



コメント、トラックバックは歓迎だが、上記のようなものは記載してほしくない。以前、そのように書いたが、相変わらず書き込みがされる。



好むところではないが、当面、コメント、トラックバック共に許可制に変更する。


 


今後、風俗・エロ・違法行為・ブログ内容と無関係な宣伝のもの、多くの人が不快に思うと考えられるものは掲載前に削除するので、ご承知ください。



 

(1)始まり・菜花亭日乗 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年11月26日(月) 記事No.7130


11月26日(月) 甲子(こうし、きのえね)旧十月十七日 友引 甲子, 天赦日




『11月26日生の性格:
 組織におさまりきれない活力と大胆なアイデアの持ち主。
 人に使われるより、独立して自分で仕事を始めるほうが向いています。 あきっぽいので、そのてんに注意して。』




『11月26日の誕生花「クリスマスカクタス」、「シャコバサボテン」
花言葉は「美しい眺め」


 




サボテン科。多年草。南アフリカ原産です。
日本には、明治初期に渡来したとされます。
花色は、赤、オレンジ、ピンク、白、複色など。
花期は11月~1月と、秋から冬にかけて。
葉に見えるのは、茎が節状になったもの。ふちがトゲのようにとがっていて、すしネタの「蝦蛄(しゃこ)」に見立てられ、「シャコバ(蝦蛄葉)サボテン」となりました。


 


似た種類に、「カニバ(蟹葉)サボテン」という種がありますが、茎の形が少し違い(トゲがなく、丸い感じ)
花も、カニバの方が一月ほど遅く咲きます。
デンマークで品種改良がさかんに行われていて、日本で出回っている品種も、デンマーク産のものが多いようです。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)




夕方から、N氏主催の「日本酒と人の出会いを楽しむ会」に出席。
いい気持ちになって、帰ることができた。


 


 

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2007年11月26日(月) 記事No.7131


N氏よりご案内をいただき、「日本酒と人の出会いを楽しむ会」に今日初めて参加した。今回のテーマは「愛知県と岐阜県のお酒」である。
(N氏にご迷惑にならないように、会社名、地名が特定できないように書くことにしよう。)



お誘いを受けたこの会は、N氏が主催する会で氏の勤務する大企業の日本酒好きの人たちを中心として運営されている会である。
 会は会社のクラブで開催されている。



地下鉄1番出口から地図を頼りに歩く。表通りから外れ、一筋中にはいると、表通りの交通煩雑な様子とは異なり、静かな町になる。
 古い町並みらしくお寺がある。お寺の横には、入り口がはっきりしない、会員制のスナックのような店が其処此処にある。何となくはいってみたい気にさせる町並みである。二人連れ専用のホテルも歩いているうちに二つもある。秘められた空間が暗い中に広がっている。
 5分ほど歩くと、左手に高層ビルが見えた。どうやらあのビルらしい。



ビルの1階は、総ガラス張りで中が明るく証明されてよく見える。美術館のホールのような空間である。
 正面には案内パネル、左にはテーブルに深々とした肘掛け椅子が並べられて、初老の男性が4人腰掛けて、談笑している。
 パネルの案内を読んでいた女性が振り返るとNaoさんであった。彼女は以前にこの会に参加して、ブログに記事も書いている。
http://plaza.rakuten.co.jp/smilenao/diary/200711020002/



ホテルのロビーのようなソファに座り、集合時間までNaoさんと談笑していると、エレベーターホールの方から背広姿の紳士が歩いてくるのが見えた。
N氏であった。



エレベーターを降りると、絨毯敷きの通路が先の方に広がり、N氏の後に従うと、右側が座敷、左側が厨房である。繁華街のお店と違い空間を広々と使っているために、気持ちがよい。一番奥の 4つめの座敷が今日の宴の場所らしい。
 磨き板の縁で靴を脱ぎ、靴箱に入れ、一段高くなった座敷に通される。
 一番奥の座敷のため、左側と正面がガラス張りになっている。真ん中に座敷机が一列に並べられており、すでに料理が並べられ、数人の方が着座されていた。一人は、名駅の有名な日本酒飲み処のひげおやじさんであった。他の男の人は、背広のビジネスマンで、N氏の会社の方らしい。



行儀悪く、手をかざして反射を遮り、ガラス窓の外を見ると、暗くてよく見えないが、岩のない枯山水のように見えた。豪勢な空間である。


 


今日の参加者は、10名。会社の方が5名、外からの参加者が5名である。外からの参加者には、「尊皇」「奥」で有名な山崎合資会社の山崎社長も参加されていた。N氏の案内に、遠路駆けつけていただいたそうである。



会はN氏の司会で始まり、まず、三千盛の薔薇の日本酒リキュール「悠花粋艶」で乾杯した。薔薇の色の酒である。


 



 


乾杯の後、山崎社長にご挨拶をいただいた。
社長さんが持参していただいた銘酒2銘柄の説明もしていただいた。
「大吟醸 尊皇 幻々(げんげん) 山田錦雫酒」
「尊皇 辛口純米 活鱗(かつりん)」



銘柄の由来は、幻々は尊皇の名付け親であるお寺祐正寺の住職の号だそうである。
 活鱗は、維新明治の高士山岡鉄舟が幡豆を訪れた際、揮毫した書「活鱗の地」に拠っているとのことである。



自己紹介も終わり、お酒が入るにつれて、当初の固さはほぐれて、日本酒の取り持つ縁に結ばれた人々である。楽しい話に花が咲くのに長い時間はかからない。



【料理】
料理は会席料理である。ここは、月替わりの会席料理のようで、今月は以下のようになっている。



「霜月 お品書き」



①先付 袱紗
    焼き栗



②前菜 鰆幽庵焼・衣かつぎ・もづく
   鯛竜田揚・零余子錦焼


 


③造り 袖烏賊・縞鰺・ルイベ
    あしらい一式


 





④焼き物 鰈味醂干し
     大根卸し・熊笹


 





⑤蒸し物 銀鱈大根
     介子
 





⑥箸休  雑子と水菜サラダ
     季節野菜
 





⑦蒸し物 雑煮仕立て
     小松菜・鴨団子・椎茸・人参
 





⑧揚げ物 甘鯛野菜餡
     牛蒡・白菜・小松菜・玉葱・白葱
 




⑨食事  蟹壬生菜御飯
     赤だし・香の物
 




⑩水物 季節に熟す実
    メロン
 




一点一点作りたてをいただく会席料理は贅沢な料理である。それぞれ美味しいものであった。
 食べたとき判らなくて美味しかったものは、鯛竜田揚である。弾力のある旨みの固まりのような揚げ物、何だろうと思ったら、鯛であった。
 余すところ無く、すべていただいたのはいうまでもないことである。



【今日の酒】
N氏が愛知県・岐阜県を歩いて集めた銘酒達である。
尊皇の2本は、山崎社長の差し入れである。
( )内は独断による寸評である。



①蓬莱 酒蔵でしか呑めぬ酒 岐阜・渡辺酒造店
 (酸味の厚い味、シュワっとした発泡感を感じた。)



②蔵元やまだ むかしのまんま 岐阜・山田商店
 (落ち着いた味わいで、偏り無くバランスがとれている。)



③三千盛 純米大吟しぼりたて 岐阜・三千盛
 (醪の新鮮な味が残る。甘酸っぱい世界。)


 


④天領古酒 大吟醸 岐阜・天領酒造
 
(穏やかにバランスのとれた旨みが広がり、後口の綺麗さが印象的。)





⑤大吟醸 尊皇 幻々(げんげん) 山田錦雫酒 愛知・山崎合資会社
 (口に含むとふんわりと大吟醸の世界が広がり、吸い込まれる。味は薄めで、上品な世界である。)


 





大吟醸酒
原料米:兵庫県産山田錦100%
精米歩合 40%
アルコール分: 16.5度
日本酒度: +4.5
酸度: 1.1
アミノ酸度: 0.8




⑥尊皇 辛口純米 活鱗(かつりん) 愛知・山崎合資会社
 (若水の旨みが凝縮した味。食中酒に適。)


 





特別純米酒
原料米:若水100%
精米歩合: 70%
アルコール分: 16.0度
日本酒度: +11
アミノ酸度 1.1


 


⑦三千盛 悠花粋艶
 (大人のための薔薇の色と香りの酒。)



 


会社施設のため終了時刻は20:45である。
N氏と外来5人は、2次会に流れ、また宴会は続いたのである。



N氏のお世話で、豪華な場所で立派な人たちと会食を楽しむことができた幸せな時間であった。


 


 

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2007年11月25日(日) 記事No.7132


11月25日(日) 癸亥(いがい、みずのとい)旧十月十六日 先勝 八專, 三隣亡




『11月25日生の性格:
 好調な時はいいのですが、不調になると人に責任転嫁して逃げてしまいます。
 つらい時も逃げない事。
 前向きな姿勢で取り組めば困難を解決できます。』




『11月25日の誕生花「セントポーリア」、
別名「アフリカスミレ」。



花言葉は「小さな愛」


 




イワタバコ科。多年草。
原産地は、東アフリア・タンザニア北部やケニア南部。
草丈は、5~15センチ。
花は、3センチほどの大きさです。
地面をはうように茎をのばす「トレイル型」と、茎が短く、放射状に葉をつける「ロゼット型」があります。
花色は、青、紫、赤、ピンク、白、ぼかしや複色など多様。
品種改良によって、多様な種類と花色が作り出されています・・・がっ!
「黄色の花」だけは、いまだに、作り出せていないとのこと。バラにおける「青色」のような感じでしょうか。
花期は、ほぼ通年です。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



秋のように晴れ渡った、穏やかな日になった。
行楽地、家庭の奥さんのニコニコ顔が浮かぶ日。



気分転換のために、外出し、岐阜の銘酒「三千盛」の蔵開きに行った。
 好天に恵まれ、訪問者は多く、蔵は人で溢れていた。
いい蔵開きであった。


 

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