2007年10月28日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2007-10-28 (Sun)

2007/10/28 日記  天気一転 秋日和

2007/10/28 日記  天気一転 秋日和

10月28日(日) 乙未() 旧九月十八日 友引 天一天上, 土用[間日]『10月28日生の性格: いつも明るく前向きなあなたに、みんな元気をもらっています。 本当はあなたにも、つらい時があるのに。 人前では、絶対に弱みを見せない人です。 』『10月28日の誕生花「ワレモコウ」「吾亦紅」「吾木香」花言葉は「愛慕」 花びらはなく,赤紫の部分は、「萼(がく)」です。バラ科。多年草。原産地は日本~東部ア...

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10月28日(日) 乙未() 旧九月十八日 友引 天一天上, 土用[間日]




『10月28日生の性格:
 いつも明るく前向きなあなたに、みんな元気をもらっています。
 本当はあなたにも、つらい時があるのに。
 人前では、絶対に弱みを見せない人です。 』




『10月28日の誕生花「ワレモコウ」「吾亦紅」「吾木香」
花言葉は「愛慕」


 




花びらはなく,赤紫の部分は、「萼(がく)」です。



バラ科。多年草。
原産地は日本~東部アジアとされています。
草丈は70センチ~1メートル。花期は8~10月です。



根を乾燥させたものは「地楡(ちゆ)」という漢方薬で、止血剤として使われます。
また、口内炎や歯茎の腫れ、扁桃炎などの喉の痛みや腫れにも、効果があるとされています。



さて、漢字表記の違いについてですが、
「吾木香」は、「わが国(日本)の木香」の意味。根が、木香という菊科の植物に似ているところから当てられた字です。「木香」は、インド原産で、根に強い芳香があり、健胃剤、防虫剤としても使われる植物です。


 


「吾亦紅」は、「われもまた紅い」の意味。
こちらは、 和歌や俳句などで一般的に使われる字です。



独特のビジュアルで、秋の風物詩として、しばしば詩歌などの題材になっているようですね。
小林一茶も、一句、詠んでます。
「吾亦紅 さし出て花の つもりかな」。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)




昨日の非情の雨は過ぎ去り、お天道様のありがたさが目にしみる秋晴れの日となった。
 どこも秋を求める行楽の人・車に溢れている。



中津川から落合宿の秋祭りを経て、中山道の落合の石畳を歩く道筋は、昨日の雨の反動もあり、秋の景物を求める人達の列は、蟻の行進ようにとぎれることなく馬籠まで延々と続いていた。



10月21日(日)のごとう屋さん主催の日本酒の勉強会のブログ記事が、今日漸く完成し、掲載することが出来た。


 中身の濃い経験の記事は纏まるのに時間がかかる。やれやれである。


 



 

2007-10-28 (Sun)

2007/10/28 中山道落合の宿石畳を歩く

2007/10/28 中山道落合の宿石畳を歩く

天気が一転し秋日和、行楽の日になった。落合の宿から旧中山道の石畳を歩き、馬籠の五平祭り、中津川の秋祭りに出掛けた。落合の宿は中山道の小さな宿であるが、まだ江戸を感じさせる本陣が残っている。本陣前の脇本陣は史跡の碑のみあり、今は民家になっている。 落合の宿まつりは、町のお祭りである。馬籠へ向かう人に、きのこ汁を施している。その横では、テントを張り町内のおばちゃん達が五平餅を焼いて、1本100円で販売して...

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天気が一転し秋日和、行楽の日になった。
落合の宿から旧中山道の石畳を歩き、馬籠の五平祭り、中津川の秋祭りに出掛けた。



落合の宿は中山道の小さな宿であるが、まだ江戸を感じさせる本陣が残っている。本陣前の脇本陣は史跡の碑のみあり、今は民家になっている。
 落合の宿まつりは、町のお祭りである。馬籠へ向かう人に、きのこ汁を施している。その横では、テントを張り町内のおばちゃん達が五平餅を焼いて、1本100円で販売している。近くの椅子にはお茶が用意されており、五平餅を食べながら行楽の人たちが休んでいる。
 町内の人が叫んでいる。これから馬籠までは1時間の峠道、ここで休んでいってね~。五平餅食べてね~。



 



 



本陣の先に人が群れている。近づいていくと、花魁道中であった。
花魁が3人、高ぽっくりで歩いている。
見ると、なにやら厳つい花魁である。なおよく見ると女形であった。最近は若い娘がいないのか、昔から女形で通してきたのか判らないが。


 



見ていると、前からお盆の上にお菓子をのせ、胸元に捧げて歩いてくる人がいた。売り子かと思ったら、お菓子の施しである、周辺の見物客の手にどんどん渡している。
 一つ貰うと、和紙に包まれていたのは、栗きんとんであった。秋の季節がぎっしりと詰まった和菓子である。施しの栗きんとんは初めてである。ありがたく頂戴した。ほっくりとした素朴な自然の栗の甘さのきんとんである。秋の風情いっぱいである。



 




町並みを歩いていくと、季節である。玄関先に菊を仕立てた家があった。立派な菊が薫り高く立っていた。


 



町を抜けると、川が流れている。
左手に折れ橋を渡ると、石畳に向かうことになる。


 



 




橋の右側には人工の滝があり、水量が多いためか、水しぶきが飛んできて、一緒にマイナスイオンが流れているらしく、なにやら清々しい空気である。


 




石畳に向かう道は、かなりの勾配があり、息が切れるほどの坂である。
 竹林の中を行く道もあり、風流である。


 




道ばた小さな柿の木によく色づいた柿のみが秋の日に輝いていた。
 









いよいよ、中山道の石畳である。
 




昨日の雨に外出を止められ、今日の秋日和に中山道を歩く人の流れは、途切れることもなく延々と続いている。
 しばらく待って、石畳が見えるくらい間が開き、石畳の写真を撮ることが出来た。
 



 




視界が開けるところからは、遠くの山々が町が、雨上がりの澄んだ空気の中、秋の日をいっぱいに浴びて見えている。




 




馬籠のごへー祭りは舗装された大駐車場にテントを並べ、五平餅を中心に団子、弁当、飲み物を扱っている。
すでに人がいっぱいで、五平餅も売り切れのテントが多い。




ステージでは各種催しが行われている。
見ているのは子供達ばかりである。
 





イベント会場のそばには、木漏れ日の美しい林間が広がっていた。
 



時間も遅くなり、中津川の駅前の祭りは寄らずに、帰宅することにした。



秋の日の落合の宿の鄙びた心豊かな秋祭りと石畳に古を偲ぶことが出来た一日であった。