2007年10月17日 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › Archive - 2007年10月
2007-10-17 (Wed)

2007/10/17 日記 週の真ん中

2007/10/17 日記 週の真ん中

10月17日(水) 甲申(こうしん、きのえさる)旧九月七日 先負 十方暮, 小犯土『10月17日生の性格: 一時もじっとしてないほどエネルギッシュな人です。 24時間を人の倍くらい有効に使います。 趣味のサークルや仕事の研究会、ボランティアなどいろいろなグループで活動します。 』『10月17日の誕生花は「ネリネ」花言葉は「華やか」  「ダイヤモンド・リリー」という、ゴージャスな別名をもつ花。ヒガン...

… 続きを読む


10月17日(水) 甲申(こうしん、きのえさる)旧九月七日 先負 十方暮, 小犯土




『10月17日生の性格:
 一時もじっとしてないほどエネルギッシュな人です。
 24時間を人の倍くらい有効に使います。
 趣味のサークルや仕事の研究会、ボランティアなどいろいろなグループで活動します。 』




『10月17日の誕生花は「ネリネ」
花言葉は「華やか」




 


 


「ダイヤモンド・リリー」という、
ゴージャスな別名をもつ花。



ヒガンバナ科。球根植物。
原産地は、南アフリカ。
日本への渡来は、大正時代の末とされます。
草丈は、15~60センチ。
花期は、10~11月ごろにかけて。
葉茎を伸ばして、先端にヒガンバナに似た花を咲かせます。
ヒガンバナと異なり、花が咲き始めると、葉も出始め、花と葉は同時に地上に存在。そして花が終わった後も茂り、翌年の初夏まで残ります。
花色は、ピンク、白、紅、赤、紫。
ひとつの花の直径は6センチほどで、1本の茎に、10輪ほどの花が集まって、毬のような形になります。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)




今週は色々忙しい。
今日は俳句教室。


 

2007-10-17 (Wed)

2007/10/17 俳句教室

2007/10/17 俳句教室

【今日の出句の言葉】①冷まじ(すさまじ)  「すさまじい」は普通は凄まじいと表記し、おそろしい、ひどい、はげしいの意味に使うが、俳句の「冷まじ」は季語である。冷まじい:『(1)物足りずさびしい。荒涼としている。情趣がない。「白馬(あおうま)やなどいへども、心地―・じうて七日も過ぎぬ/蜻蛉(下)」「―・じきもの、昼ほゆる犬。春の網代/枕草子 25」(2)さむざむしい。ひえびえする。[季]秋。「十一月十九日の朝なれば...

… 続きを読む


【今日の出句の言葉】



①冷まじ(すさまじ)
  「すさまじい」は普通は凄まじいと表記し、おそろしい、ひどい、はげしいの意味に使うが、俳句の「冷まじ」は季語である。



冷まじい:
『(1)物足りずさびしい。荒涼としている。情趣がない。
「白馬(あおうま)やなどいへども、心地―・じうて七日も過ぎぬ/蜻蛉(下)」「―・じきもの、昼ほゆる犬。春の網代/枕草子 25」
(2)さむざむしい。ひえびえする。[季]秋。
「十一月十九日の朝なれば、河原の風さこそ―・じかりけめ/平家 8」
〔動詞「すさむ」の形容詞形。本来、興ざめがするさまを表す[二](1)が原義。自然に対して用いた場合[二](2)の意となった。中世には[一](1)の意が生じた。古くは「すさまし」であるが鎌倉時代頃には「すさまじ」となり室町時代末期では清濁両形が用いられていた〕
[派生] ――が・る(動ラ五[四])――げ(形動)――さ(名)
』(三省堂 大辞林)



②黄落(こうらく)
『こうらく くわう― 0
(名)スル
草木の葉や果実などが、色づいて落ちること。[季]秋。
「―する銀杏」』(三省堂 大辞林)



「冷まじ」「黄落」も一太郎でひらがな変換できない言葉である。



③柞(ははそ)
『ははそ 0 【▼柞】
(1)コナラなど、ブナ科コナラ属の植物の別名。[季]秋。
(2)母(はは)の意にかけて用いる。
「時ならぬ―の紅葉散りにけりいかに木(こ)の下(もと)さびしかるらむ/拾遺(哀傷)」』(三省堂 大辞林)



愛知の酒の銘柄名で知っていた言葉だが、季語とは知らなかった。一太郎では出てこない。



④直面(ひためん)
『能の演者が面を用いないこと。ワキ・ワキツレ・子方、また現在物のシテの男役が直面で出る。ひたおもて。』(三省堂 大辞林)



能では面を付けることが普通であるが、12歳以下の子供は面を着けずに舞台に登場するそうである。
 直面の若武者の声が声高く、面を付けていないために一層明瞭に涼しく聞こえるとの句であった。これも仮名変換できない。



俳句の用語世界は深いものである。
言葉と実体に対する思い入れは強い。


 


笑山の出句
あまり俳句らしくない世界、料理教室を詠んでみた。
料理教室の参加者は、感じて頂くことが出来るだろう。



①男とて料理教室秋高し



②蒲焼きの秋刀魚飾らん白髪葱



③三枚に秋刀魚下ろせずつみれかな



①に2票入った。



先生の評は、秋高しが爽やか
③は論理の説明になっている。つみれを一工夫したい。



他のメンバーは白髪葱が美味しそうとの言葉あり。