10月9日(火)丙子(へいし、ひのえね) 旧八月廿九日 赤口 寒露, 大犯土『10月9日生の性格: 人に同情していたら実はうそだったと言う経験があるはず。 感傷的で、1度かわいそうだと思うと、冷静に判断できなくなるからです。 相手を見極める目をもって。 』『10月9日の誕生花は「ピンクのコスモス」「秋桜」花言葉は「少女の純潔」 キク科。一年草。原産地は、中南米、アリゾナ州やメキシコ、ボリビアなど。日本へ...
10月9日(火)丙子(へいし、ひのえね) 旧八月廿九日 赤口 寒露, 大犯土
『10月9日生の性格:
人に同情していたら実はうそだったと言う経験があるはず。
感傷的で、1度かわいそうだと思うと、冷静に判断できなくなるからです。 相手を見極める目をもって。 』
『10月9日の誕生花は「ピンクのコスモス」「秋桜」
花言葉は「少女の純潔」
キク科。一年草。
原産地は、中南米、アリゾナ州やメキシコ、ボリビアなど。
日本への渡来は、幕末から明治のはじめ。
高さは、2~3メートルほど。
花期は、7~11月。
直径6~10センチくらいの花を咲かせます。
花色は、ピンクのほか、赤、白、黄色や覆輪など、バラエティーに富んだ改良種が作り出されています。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
より転載)
昨日の夜、家の周辺は霧に包まれ、常とは違った幻想的な風景になっていた。
一夜明けた今日は、急激に気温が下がり、肌寒さを感じるような気温になった。
今日は、二十四節気の一つ寒露である。
『寒露(かんろ)は二十四節気の1つ。10月8日ごろ。および、この日から霜降までの期間。
太陽黄経が195度のときで、露が冷気によって凍りそうになるころ。九月節。
雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き止むころ。『暦便覧』では、「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明している。
七十二候
寒露の期間の七十二候は以下の通り。
初候
鴻雁来(こうがん きたる):雁が飛来し始める(日本)
鴻雁来賓(こうがん らいひんす):雁が多数飛来して客人となる(中国)
次候
菊花開(きくのはな ひらく):菊の花が咲く(日本)
雀入大水為蛤(すずめ たいすいにいり はまぐりとなる):雀が海に入って蛤になる(中国)
末候
蟋蟀在戸(きりぎりす とにあり):蟋蟀が戸の辺りで鳴く(日本)
菊有黄華(きくに こうかあり):菊の花が咲き出す(中国)』
(ウィキペディア(Wikipedia))
季節は突然切り替わる。